スタッフからのお知らせ東大現役進学塾MEPLO表参道教室

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【駒場東邦生向け】夏期講習のすゝめ

2025年6月17日更新

東京大学工学部　柴田直甫（駒場東邦中学・高校出身）

　こんにちは！MEPLO表参道教室クラスサポーターの柴田直甫です。駒場東邦出身で、今は東京大学工学部に所属しています。

　体育祭も終わり、高２生も、受験に向けてそろそろ勉強しなければならない、と思わされる時期になってきました。おそらく学校から、夏休みに高２生は300時間、高３生は550時間を目標に勉強するよう言われるはずです（言われていなくても、これくらいは勉強するべきですね）。ただ、いきなりこのように言われても、何をどう勉強すればいいのかよくわからないと思います。学校の復習だけしていても、ここまでの勉強時間を確保することはできないかもしれません。自分一人で勉強していても、不安になることでしょう。

　そこでおすすめなのが、「MEPLOの夏期講習を利用すること」です。MEPLOの夏期講習は、基本的には予習で問題を解いて授業で解説を聞くというスタイルで、そこから様々なことを吸収できるように作られています。高２生に関して、英語では長文を読む講座や、リスニングとライティングに重点を置く講座などがあります。数学は最大最小について深める講座や、微分の講座、見たことがないような問題を解く講座などがあります。

　高３生に関しては、東大型の演習の後にすぐ解説がある講座があります。東大形式の問題にも慣れることができますし、良問が集まっているので、解いていて楽しいです。先生の解説は丁寧でわかりやすく、自分が苦手な単元だけでも、受講することによって密度の濃い時間を過ごすことができます。

　充実した夏休みにするためにも、MEPLOの夏期講習の受講を強くお勧めします！お待ちしています！

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【女子学院生向け】夏期講習のすゝめ

2025年6月17日更新

一橋大学法学部　石垣優綺（女子学院中学・高校出身）

　こんにちは！MEPLO表参道教室クラスサポーターの石垣優綺です。女子学院高校出身で、現在は一橋大学法学部に所属しています。

　さて、少しずつ夏休みが近づいてきましたが、夏休みの計画は立てていますか？みなさんはきっと１学期を過ごす中で身についたこともあれば、まだ理解に不安のある分野もあるのではないでしょうか。普段は忙しく、なかなか不安のある分野についてまとまって復習する時間を取ることが難しいですよね。そんな中で、夏休みは１学期の不安を解消し、２学期以降にスムーズに学習を進めていくのにぴったりの期間です。そこで今日はみなさんの学習の手助けとなるMEPLOの夏期講習をご紹介したいと思います。

　中３・高１生のみなさんはMEPLOの夏期講習を通して、１学期の復習と２学期の導入を行うことができます。MEPLO数学のレギュラー授業は女子学院のカリキュラムよりかなり進度が早く、１回の授業の予復習だけでは完全に理解することは難しい場合も多いです。そこで、夏期講習を活かして１学期の内容の理解を確かめ、分からない所を授業の中でつぶし、自分で問題集等を通して理解を深めていけば、２学期以降の新しい分野へも不安なく取り組めるでしょう。また、２学期以降MEPLOで新しい分野に突然取り組むのが不安な方も、夏期講習のSTART講座を通して少し準備してから取り組めるので不安は減らすことができると思います。英語についても、学校では普段演習の機会が少ないと思いますが、MEPLOでは長文を読む機会が多く用意されているので、演習不足を解消したうえで、これまで習ってきた文法事項や単語を再度確認することができ、より実践的な実力もつけることができると思います。

　高２・高３生のみなさんも普段不足しがちな演習量を補いつつ、より高度な問題に取り組むことを通して実力を養うことができます。MEPLOテキストは普段使っている問題集に載っている問題に比べてレベルが高く、はじめは苦戦するかもしれませんが、授業ではすでに習っている基本的な事項の確認も随時先生が行ってくれるので、だんだん不安は解消されると思います。

　まとまった時間の取れる夏休み、ぜひMEPLOの夏期講習を通して有意義な時間にしてください！

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【高１生向け】夏の過ごし方

2025年6月16日更新

東京大学工学部　是此田祐朗（私立麻布中学・高校出身）

　こんにちは。MEPLO表参道教室のクラスサポーター（大学生スタッフ）の是此田祐朗です。私立麻布中学・高校出身で、現在は東京大学工学部に所属しています。

　今日は高1生のみなさんに僕の夏のオススメの過ごし方についてお伝えしたいと思います。夏は学校が長期休暇に入り、自由な時間がたくさんあります。中高一貫校に通う生徒は一般的に中３・高１の時期は中だるみになりやすいので、夏休みの過ごし方によって周りと大きな差が出る期間です。

　夏のオススメの過ごし方はずばり「講習を上手に利用すること」です。MEPLOの夏期講習の特徴として ①５日間という短期集中であること ②講習を通じて受験の要となる英語や数学の重要なテーマを習得することができることがあります。

　夏休みは長く、何も意識しないとすぐに時間が過ぎ去ってしまいます。しかし、講習を受講することで「絶対に勉強する時間」を作り出すことができ、講習を軸にすることで学習ペース作りにとても役立ちました。また、５日間の講習の最終日に実施される到達度テストで一定の点数以上を取ると２学期からのレギュラー授業の受講認定を取得することもできます。

　日頃学校の授業や部活動などで学習時間が取れないみなさんも、夏休みという絶好の学習の機会を活かし、周りと差をつけましょう！

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【コラム】夏の過ごし方

2025年6月13日更新

東京大学法学部　崎川友雅（私立世田谷学園中学・高校出身）

　こんにちは。MEPLO表参道教室クラスサポーター（大学生スタッフ）の崎川友雅です。世田谷学園中学・高校出身で、現在は東京大学法学部に所属しています。

　夏休み。１年で一番長い休暇ですね。普段できないことをたくさんできる時期です。遠くまで出かけるもよし、プールに行くもよし、夏だからこそできることをたくさんしましょう。　ですが、難関大学合格を目指す皆さんは、勉強も忘れてはなりません。長期休暇だからこそ、まとまった時間を取ることができ、普段とは違った勉強の仕方が出来ます。分野別に苦手な教科の復習をしたり、単語帳などをとりあえず休暇中に1周してみたり…。

　私はMEPLOに高2から入ったのですが、夏期講習の授業がとてもありがたかったです。重要なテーマにフォーカスした講座やいくつかの分野に分かれた講座があり、自分の得手不得手に合わせて選ぶことが出来ました。また夏期講習の授業の前後には必ず自習室に行くようにして、家ではゆっくりするというサイクルを作り、自分のリズムで勉強することが出来ました。

　なにより、体調管理には気をつけてくださいね。屋内外の温度差も激しいですし、空調が利きすぎていたりすることもあります、何か羽織れるものを持っておいてもいいと思います。

　夏休み、楽しいイベントもいっぱいあります。そういったものでうまく気分転換しながら、勉強面でも充実した休暇にしましょう！

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【お知らせ】夏期講習申込は6/17（火）スタート！

2025年6月13日更新

夏期講習の一般申込は6/17（火）14:00よりスタートいたします。
現在、MEPLOの資料をご請求いただいた方には2025年度入塾案内および夏期講習案内をお送りしています。
ご希望の方は下記リンクよりお気軽にご請求ください。

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【イベント】カリキュラム説明会のお知らせ（中１生～高３生および保護者の方対象）

2025年6月12日更新

MEPLOイベントのご案内

MEPLO表参道教室では7/6（日）にカリキュラム説明会を実施いたします。

実施日	時間
7月6日（日）	10:00～12:00

本会では、中高一貫生に特化したMEPLOカリキュラムの特色について、英語担当講師・数学担当講師・教務スタッフ・大学生スタッフより丁寧に説明いたします。会の前後にMEPLOオリジナルのテキストをご覧いただいたり、教室・自習室などの校舎施設を見学いただくことも可能です。また会の終了後には個別相談も承っておりますのでお気軽にお声がけください！

＜申込方法＞
こちらからお申し込みください。

＜参加無料＞

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【お知らせ】春期講習申込が始まりました！！

2025年2月25日更新

春期講習申込が始まりました！！

MEPLOの講習をご検討中のみなさま、お待たせしました！
本日より春期講習の一般申込がスタートいたしました。
■講習のスケジュールはこちらからご確認いただけます。

また現在、MEPLOの資料をご請求いただいた方には通常の入塾案内に加えて春期講習案内をお送りしています。
■案内書をご希望の方はこちらからお気軽にご請求ください。