スタッフからのお知らせ東大現役進学塾MEPLO本郷教室
64件の新着情報があります。 61-64件を表示
【MEPLO】大学生スタッフからのアドバイス(夏休みの過ごし方)
2022年6月20日 更新
みなさんこんにちは!
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
MEPLO夏期講習の申し込みが6月20日(月)からスタートしました。
夏休みは時間がないという方も、夏はしっかり勉強したいという方も、
夏期講習を活用して効率よく勉強を進めましょう。
夏の計画はまだ立てられていないという方も多いと思いますので、
今回は夏休みの過ごし方について、大学生スタッフからのアドバイスを紹介します。
~中3生のみなさんへ~ 早稲田大学国際教養学部2年 八子 葵衣(女子学院高等学校卒)
中3のみなさんからすると、大学受験は今から考えなくてもと思うかもしれませんが、
受験はあっという間にやってきますし、なにより今から学習の習慣をつけておくことがとても重要です。
英語・数学は今のうちに基礎を固めておくと、後々非常に活きてきます。
この2教科で苦手分野がある場合は、夏休みを活用してどんどん潰していきましょう。
勉強と遊びのメリハリをつけることを意識してきちんと計画を立て、有意義な夏休みを過ごせるようにしてくださいね!
おすすめの講座:英語重要テーマ征服講座A
・文法、語法の重要事項を押さえます。この夏休みに知識の総整理をしましょう!
~高1生のみなさんへ~ 東京大学文学部3年 郷治 太乙(私立武蔵高等学校卒)
学習範囲が広く、学力を伸ばすのに時間がかかる英数国の3教科は、
高1生の早い時期にしっかり基礎を固めておく必要があります。
特に国語は英語と数学に比べて後回しになりがちで、
普段から継続的に勉強している人はほとんどいないと思いますので、
夏期講習を利用して自分が現状持っている知識や読解力に不足がないかの現状確認と復習をしましょう!
おすすめの講座:現代文重要テーマ征服講座
・現代文の得点アップのためには、演習量ももちろんですが、
それよりも「正しい読み方」や「答え方」を学ぶことが鍵になります。
これは独学では身につけることは難しいので、高1のうちにスタートして早めに習得するのがおすすめです。
~高2生のみなさんへ~ 東京大学文科三類1年 久世 優衣(豊島岡女子学園高等学校卒)
高2の夏は苦手分野克服の最後のチャンスです!
この時期を逃すと、他教科を圧迫してしまったり、
高3からの演習に影響が出てしまったりするので、最優先で取り組みましょう。
何か問題集を一つ決めて苦手分野の例題を解いたり、1学期の間に間違えた問題を解き直したり、
方法はいろいろあります。一つ勉強法を決めて、それを完璧にすると自信につながります。
おすすめの講座:数学ⅠAⅡB重要テーマ征服講座B
・数学ⅠAⅡB分野の頻出テーマについて総復習ができます。
三角関数や関数・微積分といったパターンが明確で受験で落としてはいけない分野や、
座標・ベクトルといった苦手な人が多いであろう分野まで網羅的に扱い、
数学が得意な人も自分の弱点をあぶり出すことができ、
苦手な人も頻出テーマに触れることで自分の最優先課題を明確にすることができます。
~高3生のみなさんへ~ 東京大学理科二類1年 小川 遥香(桜蔭高等学校卒)
夏休みは天王山とも言われ、精神的にプレッシャーを感じてしまう方も多いと思います。
そんな夏休みを乗り越えるにはやっぱり心身の健康が大事なので、無理をせず自分に合った目標・計画を立てましょう。
疲れたときは思い切って勉強から離れてみるのもいいと思います。
友達と自習室に行く約束をしたり、勉強会を開いてみたりなど、周りの人の力も積極的に借りましょう。
夏休みに頑張れると後々それが自信にもなるので、いいことだらけです!
あのとき頑張っていれば、と後悔しないような過ごし方をしましょう。応援しています。
おすすめの講座:東大英語攻略法研究
東大入試本番と同じように120分のテストを受けることができるので、
事前に考えた時間配分や解く順番をいろいろ試して、自分に合うものを見つけることができます。
一人で同様の演習をしようとすると、家では緊張感が生まれにくいうえ、
的確に採点することが難しいので、この講座を活用するのがおすすめです。
MEPLO夏期講習はお申し込み順での受付です。ご受講をお考えの講座はお早めにお申し込みください。
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
MEPLO夏期講習の申し込みが6月20日(月)からスタートしました。
夏休みは時間がないという方も、夏はしっかり勉強したいという方も、
夏期講習を活用して効率よく勉強を進めましょう。
夏の計画はまだ立てられていないという方も多いと思いますので、
今回は夏休みの過ごし方について、大学生スタッフからのアドバイスを紹介します。
~中3生のみなさんへ~ 早稲田大学国際教養学部2年 八子 葵衣(女子学院高等学校卒)
中3のみなさんからすると、大学受験は今から考えなくてもと思うかもしれませんが、
受験はあっという間にやってきますし、なにより今から学習の習慣をつけておくことがとても重要です。
英語・数学は今のうちに基礎を固めておくと、後々非常に活きてきます。
この2教科で苦手分野がある場合は、夏休みを活用してどんどん潰していきましょう。
勉強と遊びのメリハリをつけることを意識してきちんと計画を立て、有意義な夏休みを過ごせるようにしてくださいね!
おすすめの講座:英語重要テーマ征服講座A
・文法、語法の重要事項を押さえます。この夏休みに知識の総整理をしましょう!
~高1生のみなさんへ~ 東京大学文学部3年 郷治 太乙(私立武蔵高等学校卒)
学習範囲が広く、学力を伸ばすのに時間がかかる英数国の3教科は、
高1生の早い時期にしっかり基礎を固めておく必要があります。
特に国語は英語と数学に比べて後回しになりがちで、
普段から継続的に勉強している人はほとんどいないと思いますので、
夏期講習を利用して自分が現状持っている知識や読解力に不足がないかの現状確認と復習をしましょう!
おすすめの講座:現代文重要テーマ征服講座
・現代文の得点アップのためには、演習量ももちろんですが、
それよりも「正しい読み方」や「答え方」を学ぶことが鍵になります。
これは独学では身につけることは難しいので、高1のうちにスタートして早めに習得するのがおすすめです。
~高2生のみなさんへ~ 東京大学文科三類1年 久世 優衣(豊島岡女子学園高等学校卒)
高2の夏は苦手分野克服の最後のチャンスです!
この時期を逃すと、他教科を圧迫してしまったり、
高3からの演習に影響が出てしまったりするので、最優先で取り組みましょう。
何か問題集を一つ決めて苦手分野の例題を解いたり、1学期の間に間違えた問題を解き直したり、
方法はいろいろあります。一つ勉強法を決めて、それを完璧にすると自信につながります。
おすすめの講座:数学ⅠAⅡB重要テーマ征服講座B
・数学ⅠAⅡB分野の頻出テーマについて総復習ができます。
三角関数や関数・微積分といったパターンが明確で受験で落としてはいけない分野や、
座標・ベクトルといった苦手な人が多いであろう分野まで網羅的に扱い、
数学が得意な人も自分の弱点をあぶり出すことができ、
苦手な人も頻出テーマに触れることで自分の最優先課題を明確にすることができます。
~高3生のみなさんへ~ 東京大学理科二類1年 小川 遥香(桜蔭高等学校卒)
夏休みは天王山とも言われ、精神的にプレッシャーを感じてしまう方も多いと思います。
そんな夏休みを乗り越えるにはやっぱり心身の健康が大事なので、無理をせず自分に合った目標・計画を立てましょう。
疲れたときは思い切って勉強から離れてみるのもいいと思います。
友達と自習室に行く約束をしたり、勉強会を開いてみたりなど、周りの人の力も積極的に借りましょう。
夏休みに頑張れると後々それが自信にもなるので、いいことだらけです!
あのとき頑張っていれば、と後悔しないような過ごし方をしましょう。応援しています。
おすすめの講座:東大英語攻略法研究
東大入試本番と同じように120分のテストを受けることができるので、
事前に考えた時間配分や解く順番をいろいろ試して、自分に合うものを見つけることができます。
一人で同様の演習をしようとすると、家では緊張感が生まれにくいうえ、
的確に採点することが難しいので、この講座を活用するのがおすすめです。
MEPLO夏期講習はお申し込み順での受付です。ご受講をお考えの講座はお早めにお申し込みください。
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
【MEPLO】夏期イベントのご案内
2022年6月5日 更新
みなさんこんにちは!
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
今年もあっという間に6月に入り、
そろそろ夏休みの学習計画を立てる時期になってきましたね。
今回はMEPLO本郷教室で開催する夏期イベントのご案内です。
MEPLOではカリキュラム説明会や授業体験など多くのイベントを開催予定です。
◆カリキュラム説明会
数学・英語の担当講師からそれぞれの教科の「学習指導方針」、
教務スタッフから「進学指導方針」をお伝えします。
また、当日はMEPLO出身の東大生が夏休みの過ごし方や学習アドバイスをします。
【対象】中1生から高3生および保護者の方
【日時】6月26日(日)14:30~16:30、7月16日(土)14:30~16:30
お申込みは■コチラ■
◆授業体験
MEPLOが普段どのような授業を行っているのか体験することができます。
入塾だけでなく、夏期講習の受講を検討されている方も奮ってご参加ください。
お申込みは■コチラ■
また、MEPLO夏期講習の申し込みが6月20日(月)14時から始まります。
中3~高2生の講座では、最終日の「到達度テスト」で科目認定を取得することもできます。
入塾を検討されている方は、ぜひ講習で認定を取得してください!
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
◆イベントのご案内◆
大学入試まるわかり講演会 東大編
志望大学現役合格を勝ち取るためには、「いつまでに」、「どんな力を」、
「どのように」身につける/対策すればいいのかという、正しい情報やノウハウを入手して対策を始めることが重要です。
合格に向けてスタートするための第一歩として、6月12日(日)13:00~14:50に講演会を行います。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みは■コチラ■
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
今年もあっという間に6月に入り、
そろそろ夏休みの学習計画を立てる時期になってきましたね。
今回はMEPLO本郷教室で開催する夏期イベントのご案内です。
MEPLOではカリキュラム説明会や授業体験など多くのイベントを開催予定です。
◆カリキュラム説明会
数学・英語の担当講師からそれぞれの教科の「学習指導方針」、
教務スタッフから「進学指導方針」をお伝えします。
また、当日はMEPLO出身の東大生が夏休みの過ごし方や学習アドバイスをします。
【対象】中1生から高3生および保護者の方
【日時】6月26日(日)14:30~16:30、7月16日(土)14:30~16:30
お申込みは■コチラ■
◆授業体験
MEPLOが普段どのような授業を行っているのか体験することができます。
入塾だけでなく、夏期講習の受講を検討されている方も奮ってご参加ください。
日程 | 講座 | 時間 | 講師 |
---|---|---|---|
7月17日(日) | 中3英語「関係詞の基礎」 | 9:00~10:30 | 佐藤 |
7月17日(日) | 中3数学「方程式の理論」 | 10:50~12:20 | 永田 |
7月17日(日) | 高1英語「長文読解」 | 10:50~12:20 | 関戸 |
7月17日(日) | 高1数学「三角関数」 | 9:00~10:30 | 石井 |
7月17日(日) | 高2英語「長文読解」 | 13:20~14:50 | 関戸 |
7月17日(日) | 高2数学「絶対不等式」 | 15:10~16:40 | 刈谷 |
お申込みは■コチラ■
また、MEPLO夏期講習の申し込みが6月20日(月)14時から始まります。
中3~高2生の講座では、最終日の「到達度テスト」で科目認定を取得することもできます。
入塾を検討されている方は、ぜひ講習で認定を取得してください!
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
◆イベントのご案内◆
大学入試まるわかり講演会 東大編
志望大学現役合格を勝ち取るためには、「いつまでに」、「どんな力を」、
「どのように」身につける/対策すればいいのかという、正しい情報やノウハウを入手して対策を始めることが重要です。
合格に向けてスタートするための第一歩として、6月12日(日)13:00~14:50に講演会を行います。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みは■コチラ■
【高3生】夏期講習のご案内
2022年5月25日 更新
東大志望の高3生のみなさん、こんにちは!
本郷校の進学アドバイザーです。
河合塾夏期講習の申込が6/13(月)14時より受付開始となります。
みなさん、夏の学習計画は立てているでしょうか。
夏休みは、まとまった時間が取れる数少ない期間のひとつです。
この期間を有効活用するために、今回は夏期講習を利用する際のポイントをいくつかご紹介します。
積極的に受講して、ライバルたちに一歩リードしましょう!
★本郷校で行われる講習のラインナップ★
*このほか、分野・テーマ別対策講座など多くの講座を揃えています。
本郷校は、東大専門特化の校舎です。
そのため、東大の二次試験攻略のための講座が豊富にあります。
といった方には、特に受講をお勧めします!!
★夏期講習受講時のポイント★
1.共通テスト対策・二次対策のバランスを考えた学習計画を「逆算」して立てる
秋になるとすぐに共通テストの出願が始まります。
夏の間に共通テスト・二次試験のバランスを考えた学習計画を立てて取り組みましょう。
河合塾では、共通テスト対策講座の設置もございます。この機会に積極的に受講してください。
2.不得意科目・苦手分野の克服
まとまって時間が使える夏は、苦手を克服する絶好のチャンスです!!
ぜひ、苦手分野の講座を受講して、夏の間に苦手意識をなくしていきましょう。
3.良質な問題に取り組める!
東大の二次試験は、基礎的な知識を使いながら問題に柔軟に対応していく知識の運用力が求められます。
東大入試を知り尽くした講師厳選の問題に集中的に取り組むことで、
効率的に答案作成能力を高めることが出来ます。
4.生活リズムを一定に!
夏休みは自由な時間が多くなります。
それだけに、学習・生活リズムを崩してしまう生徒も少なくありません。
午前中に講座を受講するなど、規則正しい生活を送ることが合格のためには不可欠です。
以上、夏期講習のポイントについてご紹介しました。
東大対策をしっかりと行い、スムーズに過去問演習を開始できるよう、
夏期講習の受講をぜひ、お勧めします!!
■受付方法■
受付は、WEBで行っています。
人気な講座は、募集を締め切る可能性もありますので、お早めにお申し込みください。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
本郷校の進学アドバイザーです。
河合塾夏期講習の申込が6/13(月)14時より受付開始となります。
みなさん、夏の学習計画は立てているでしょうか。
夏休みは、まとまった時間が取れる数少ない期間のひとつです。
この期間を有効活用するために、今回は夏期講習を利用する際のポイントをいくつかご紹介します。
積極的に受講して、ライバルたちに一歩リードしましょう!
★本郷校で行われる講習のラインナップ★
*このほか、分野・テーマ別対策講座など多くの講座を揃えています。
本郷校は、東大専門特化の校舎です。
そのため、東大の二次試験攻略のための講座が豊富にあります。
といった方には、特に受講をお勧めします!!
★夏期講習受講時のポイント★
1.共通テスト対策・二次対策のバランスを考えた学習計画を「逆算」して立てる
秋になるとすぐに共通テストの出願が始まります。
夏の間に共通テスト・二次試験のバランスを考えた学習計画を立てて取り組みましょう。
河合塾では、共通テスト対策講座の設置もございます。この機会に積極的に受講してください。
2.不得意科目・苦手分野の克服
まとまって時間が使える夏は、苦手を克服する絶好のチャンスです!!
ぜひ、苦手分野の講座を受講して、夏の間に苦手意識をなくしていきましょう。
3.良質な問題に取り組める!
東大の二次試験は、基礎的な知識を使いながら問題に柔軟に対応していく知識の運用力が求められます。
東大入試を知り尽くした講師厳選の問題に集中的に取り組むことで、
効率的に答案作成能力を高めることが出来ます。
4.生活リズムを一定に!
夏休みは自由な時間が多くなります。
それだけに、学習・生活リズムを崩してしまう生徒も少なくありません。
午前中に講座を受講するなど、規則正しい生活を送ることが合格のためには不可欠です。
以上、夏期講習のポイントについてご紹介しました。
東大対策をしっかりと行い、スムーズに過去問演習を開始できるよう、
夏期講習の受講をぜひ、お勧めします!!
■受付方法■
受付は、WEBで行っています。
人気な講座は、募集を締め切る可能性もありますので、お早めにお申し込みください。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
大学生スタッフからのアドバイス(模試活用編)
2022年5月20日 更新
みなさんこんにちは!
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
1学期の授業が開講して、早くも1か月が過ぎました。
予習・日々の授業・復習のサイクルは順調でしょうか?
MEPLOでは、日々の学習の効果測定として、塾生全員が模試を受験します。
(必須受験のため、模試受験料は授業料に含まれております)
今回は模試を活用した学習方法について、
大学生スタッフから皆さんへのアドバイスを紹介します。
東京大学理科一類2年 佐野 萌(お茶の水女子大学附属高校卒)
模試は点数や判定で一喜一憂するよりも、自分の苦手分野や知識の抜け、出来ていなかったポイントを
確認し修正する機会だと捉えましょう。復習がとても大事なステップです。
自分では「完璧に習得した」と思っていた分野でも、「実際に問題を目の前にすると手が動かなかった」、
という経験はあるかと思います。復習でそれらを一つずつ克服していきましょう。
まず模試を受験したら、数日以内(遅くても1週間以内)に復習を開始しましょう。
問題用紙に解答が写せているとベストですが数日以内なら記憶にあるはずです。
複数の模試の復習を溜めてしまうとやらなくなるので要注意です。
次に、どこで自分は分からなくなったのか、解答が作れなくなったかを確認し
「何が分かっていればできたのか」を明確にしましょう。
似たような問題が出たときに応用できるようにすることを念頭に、
知識の抜けを埋め解答の手順を見直すことがおすすめです。
思ったように結果が出ないと落ち込むかと思いますが、模試で良い成績を取ってもそれは一時的なものでしかないので、
「次レベルアップしてやるぞ」という気持ちを忘れずに自分のために模試を活用しましょう!
MEPLOのレギュラー授業・季節講習を受講いただくと、大学生スタッフに個別相談することができます。
みなさんもMEPLOを活用してみませんか?
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
◆イベントのご案内◆
大学入試まるわかり講演会 東大編
志望大学現役合格を勝ち取るためには、「いつまでに」、「どんな力を」、
「どのように」身につける/対策すればいいのかという、正しい情報やノウハウを入手して対策を始めることが重要です。
合格に向けてスタートするための第一歩として、6月12日(日)13:00~14:50に講演会を行います。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みは■コチラ■から。
MEPLO本郷教室の進学アドバイザーです。
1学期の授業が開講して、早くも1か月が過ぎました。
予習・日々の授業・復習のサイクルは順調でしょうか?
MEPLOでは、日々の学習の効果測定として、塾生全員が模試を受験します。
(必須受験のため、模試受験料は授業料に含まれております)
今回は模試を活用した学習方法について、
大学生スタッフから皆さんへのアドバイスを紹介します。
東京大学理科一類2年 佐野 萌(お茶の水女子大学附属高校卒)
模試は点数や判定で一喜一憂するよりも、自分の苦手分野や知識の抜け、出来ていなかったポイントを
確認し修正する機会だと捉えましょう。復習がとても大事なステップです。
自分では「完璧に習得した」と思っていた分野でも、「実際に問題を目の前にすると手が動かなかった」、
という経験はあるかと思います。復習でそれらを一つずつ克服していきましょう。
まず模試を受験したら、数日以内(遅くても1週間以内)に復習を開始しましょう。
問題用紙に解答が写せているとベストですが数日以内なら記憶にあるはずです。
複数の模試の復習を溜めてしまうとやらなくなるので要注意です。
次に、どこで自分は分からなくなったのか、解答が作れなくなったかを確認し
「何が分かっていればできたのか」を明確にしましょう。
似たような問題が出たときに応用できるようにすることを念頭に、
知識の抜けを埋め解答の手順を見直すことがおすすめです。
思ったように結果が出ないと落ち込むかと思いますが、模試で良い成績を取ってもそれは一時的なものでしかないので、
「次レベルアップしてやるぞ」という気持ちを忘れずに自分のために模試を活用しましょう!
MEPLOのレギュラー授業・季節講習を受講いただくと、大学生スタッフに個別相談することができます。
みなさんもMEPLOを活用してみませんか?
パンフレット請求
ご不明な点は下記【お問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
「東大に一番近い校舎」 河合塾本郷校/MEPLO本郷教室
TEL:03-5803-0584
アクセス
◆イベントのご案内◆
大学入試まるわかり講演会 東大編
志望大学現役合格を勝ち取るためには、「いつまでに」、「どんな力を」、
「どのように」身につける/対策すればいいのかという、正しい情報やノウハウを入手して対策を始めることが重要です。
合格に向けてスタートするための第一歩として、6月12日(日)13:00~14:50に講演会を行います。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みは■コチラ■から。