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vol.3 里見 勇太郎さん(2011年度取材) | 卒業生インタビュー 卒業生インタビュー「K会と私」 | 会員の活躍・卒業生の声 | K会

卒業生インタビュー「K会と私」~卒業生に、K会についてお話しいただきました~

「“テキストが違う。凄い、何だ?こりゃ。”というのが最初の率直な印象です。学校や普通の塾とは扱っているものが違い過ぎました。」

里見 勇太郎さん

■vol.3(2011年度取材)
里見 勇太郎さん(筑波大学附属駒場高校出身)/東京大学理科一類進学

1991年東京都生まれ。筑波大学附属駒場高校卒。
中学1年生の夏からK会で学び、東京大学理科一類に入学。今春からは物理学を専攻する予定。将来の夢は研究職に就くこと。

K会のことはどのようにしてお知りになりましたか?

里見:K会のことは中学に入って間もなく、母から聞いて知りました。小学生のとき、受験のために小さな個人塾に通っていたのですが、母がその塾の先生から勧められたようです。その先生は「とても進んだことを勉強している。」とおっしゃっていたそうで、早速、私に紹介してくれました。その先生はK会とは関係のない方なのでどうして勧めてくれたのかは今でもわかりませんが、とても興味を覚えました。

中1の夏期集中講座から数学の講座に参加されましたね。

里見:子供の頃から算数が大好きで、小学生のときは算数オリンピックにも参加しました。(塾の)先生の勧めもあったので、すぐにでもK会で勉強を始めたかったのですが、中学生活に慣れるのを待って、夏休みから参加しました。受講したのは「代数集中講座」です。

最初の印象はどうでしたか?

里見:「テキストが違う。凄い、何だ?こりゃ。」というのが最初の率直な印象です。学校や普通の塾とは扱っているものが違い過ぎました。数学好きの私でも少し不安を感じたほどです。ただ、それはすぐに楽しみに変わりました。

その後、2学期から本格的な通塾となりましたが、いかがでしたか?

里見:夏期集中講座の「代数集中講座」が、1学期の授業のダイジェスト的な内容でしたので、レギュラー授業の2学期には無理なく入っていくことができました。抜け落ちた箇所は先生が個別で熱心に指導してくれたので、途中入会のデメリットは全く感じませんでした。

実際に通ってみてどんな雰囲気でしたか?

里見:先生はもちろん生徒もとてもできる人が集まっていると思いました。同級生も結構通っていたのですが、なんだかみんな数学の難しい話をしていましたね。でも、全体的に堅いイメージはなく、とても自由な雰囲気があったと思います。先生も生徒も一つの話題で楽しそうに盛り上がっていましたし。時には勉強以外のことでも。大学のサークルみたいな雰囲気でしたね。

授業(数学)の感想をお聞かせください。

里見 勇太郎さん

里見:内容は高度でしたが、先生の話を聞いていると何となくわかったような気になれました。でも今考えてみると、それは案外大切なことだったのかもしれません。K会では、最初の二年間で中高数学を概観するカリキュラムでしたが、完璧に理解して先に進むのとはちょっと違い、まず全体像をつかむというやり方は、その後の学習において、物事の理解を深めるのにかなり役立ったと思います。全体のつながりが体系的によく見えるようになったということでしょうか。学校で学ぶ数学は大抵は既にK会で触れてきたものばかりでしたので、その先にある展開を読むのは容易いことでしたし、より深い理解につながりました。

特に印象に残った授業はありますか?

里見:K会では春休みや夏休みの講習で、レギュラー授業のダイジェスト講座の他に、それぞれの先生がテーマを選び、講習ならではのとても興味深い講座を開講しています。その中で私は中島先生が担当された「整数論2」の授業に大変感銘を受けました。その影響もあり、高3の卒業研究では「ペル方程式」をテーマに取り上げたぐらいです。その研究がスーパーサイエンスハイスクールの発表会に選ばれ、大勢の前で発表した懐かしい思い出があります。

コース(数学)を途中で変更されましたね。

里見:二年間で中高数学を一通り概観したところで、三年目からはK会でしか受講できない[1]「現代数学」コースを選択しました。まさに最先端の数学という感じでした。ただ、そのコースは最終課程までは進まず、途中から高校数学の演習を中心とした[2]「数学の楽しさ」コースに変更をしました。その時点(中3)では「現代数学」コースが自分には少し難しく感じられたということも理由の一つにはあります。ただ、「数学の楽しさ」コースでもまた違った視点から数学を見つめることができたので結果的には非常に良かったと思っています。文字通り楽しみました。K会の講座は個人の学習進度や興味に合わせた無学年制というユニークなシステムをとっていますが、年度や学期の途中からでも興味や学習状況に応じて自由にコースを行き来できるところも大きな魅力だと思います。

大学受験には役に立ったのでしょうか?

里見:受受験という意味において初見ではかなり苦労すると思われる「微分・積分」などもすんなりと理解することできたのは、K会で既に概念を学んでいたことによるものだと思います。先ほども申し上げましたが、当初K会では多少半端に思えた理解も、学年が上がるにつれ、妙に納得できたりします。高校の後半頃からK会の学び方の効果が実感できたわけです。大学受験においては鬼門と言われる「部分積分」「置換積分」についてもそれほど苦労はしませんでした。

大学ではどんな勉強を?

里見 勇太郎さん

里見:大学ではこれから物理学を専攻する予定です。将来的には研究職をめざしています。元K会の先生にも今や名だたる大学の教授などでご活躍されている方が多いと聞いております。中高時代、そんな環境のもとにいたので、もちろんかなりの影響を受けていますし、自分でもそんなフィールドが向いているかなと感じています。

大学で役に立っていることはありますか?

里見:K会では自分の頭でしっかりと考えて納得するという学習をしてきました。そのようにして身に付けた学力というのは、当然、大学で学ぶうえでも深い理解の手助けになっています。ある問題を解決する過程でまた新たな問題を自分で発見することもあります。問題を自分で発見する力、それもまた真の学力だと思います。そして、その新たな問題を解決しようとする習慣がK会時代に培われたものだと思っています。たとえば、大学で「偏微分」などを勉強しているときなどに実感することが多いですね。

どんな方にK会を勧めたいですか?

里見:特に、学校の普通の勉強では物足りない、飽き足らないという方にお勧めです。私は数学が好きでしたが、一つのことをとことん突き詰めて深く学びたい方には最高の環境だと思います。先生は東大の中でも特に優秀な方々ですが、生徒と同じ目線で一つの課題を一緒に考えてくれることも多々あり、そのやり取りの中から本当にいろいろな刺激も受けました。他の塾にはない醍醐味を皆さんにも味わっていただきたいと思います。

どうもありがとうございました。これからもK会で学んだ経験を活かして、がんばってください。

[1]現Xコース(現代数学) [2]現Yコース(高校数学・発展)

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