高校グリーンコース | 近畿 | 新高3生
阪大理系数学
- 受験対策講座
阪大理系学部への現役合格をめざす
阪大で頻出の分野をテーマ別演習で深く理解したうえで、入試問題を解ききる計算力、思考力を強化します。2学期後半からの総合演習では入試本番レベルの問題対策を行います。範囲は数学ⅠAⅡBⅢCです。授業後の添削課題により、その講で学んだ内容の理解を深め、知識を定着させながら、年間を通して答案作成力を伸ばしていきます。
*基本学習項目の理解をサポートする解説動画が利用できます。
*スタート学期は「難関理系数学ⅢC」と同一教材を使用します。
目標大学・対象
阪大理系学部への現役合格をめざす方。
講座レベル
●受講の目安偏差値
1・2:~55.0 | 3・4:55.0~ | 5・6:65.0~
1・2:~55.0 | 3・4:55.0~ | 5・6:65.0~
授業時間
90分授業 × 週1回
認定レベルコード 難関 認定レベルコードについて
授業の仕組み
講義(毎講添削課題あり)
カリキュラム
スタート学期 <9講>
- 複素数平面(1)
- 複素数平面(2)
- 複素数平面(3)
- いろいろな曲線(1)
- いろいろな曲線(2)
- 関数
- 数列の極限(1)
- 数列の極限(2)
- 数列の極限(3)
春期講習
1学期 <13講>
- 関数(1)
- 関数(2)
- 図形と方程式(1)
- 図形と方程式(2)
- ベクトル(1)
- ベクトル(2)
- 空間図形
- 整数
- 場合の数
- 確率
- 数列(1)
- 数列(2)
- 数列(3)
夏期講習
2学期 <13講>
- 数列の極限
- 関数の極限・微分法(1)
- 微分法(2)
- 積分法(1)
- 積分法(2)
- 複素数平面
- 式と曲線
- 総合演習(1)
- 総合演習(2)
- 総合演習(3)
- 総合演習(4)
- 総合演習(5)
- 積分法を利用した体積の計算
冬期・直前講習
- カリキュラムは予定です。



