河合塾Wingsとは 学力を伸ばす仕組み | 河合塾Wings 関東
小5生から中3生を対象にした難関都立高校への進学対策
河合塾Wingsでは、
①中学受験コースは設置せず、講師全員が高校受験指導に専念しています。
②講師は全員社会人プロ講師、大学生アルバイトの授業はいっさいありません。
③河合塾グループならではの情報力で最新の受験情報をお伝えします。
授業は都立高校入試、特に自校作成問題を採用する難関都立高校入試を見すえた指導を中心としています。
ターゲットを絞り、合理的な指導をする。
それが合格率の高さにつながっています。
特長
・河合塾Wingsは「高校受験専門塾」の強みがあります。多くの進学塾は中学受験と高校受験両方の指導をおこない、講師は中学入試と高校入試の両方を担当しています。したがって、入試が迫ると、高校受験よりも先にやってくる中学受験の指導に追われます。その結果、中学生の指導は後手に回ります。中学受験、高校受験、両方の指導を完璧にするのは、どうしても無理が出るのです。中学受験コースを設置していない河合塾Wingsは、高校受験指導に専念しています。
・河合塾Wingsは都立高校受験を低学年から指導しています。私立高校の多くは客観式の入試問題形式です。
しかし、都立高校入試には記述問題が多く、早期から記述力を培わないと、対応しきれません。
河合塾Wingsでは、低学年のうちから記述力を上げる指導をしております。中1から国語・英語の記述問題を授業で扱います。3年生になると個別に記述添削を行い、合格を勝ち取る得点力を上げます。私立中学受験コースを設定していないので、12~1月の入試直前期でもそのような個別対応ができるのです。
今、都立で何が起こっているのか
平成13年に都立進学重点校が指定され、それ以降の都立高校の大学進学実績の伸びはめざましいものがあります。入学選抜段階においても“全入”を余儀なくされていた都立高校が、100名以上の不合格者を出さざるを得ない厳しい入試状況へと一変しました。
その厳しさに拍車をかけているのが自校作成問題の導入であり、記述問題が多く出題される自校作成問題では、真の思考力が養われていなければ太刀打ちできない状況にあります。
そこで河合塾Wingsでは
これらの状況を踏まえ、これまで培ったノウハウを結集し、小5生から中3生を対象に、都立進学指導重点校をはじめとする難関都立高校への進学対策を行います。
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