合格者の声津田沼校

河合塾で過ごした1年間で最も印象に残っているのは、数学の授業です。基礎シリーズの授業やテキストで基礎力を身につけ、完成シリーズのテストゼミで基礎シリーズの内容の定着度を確認できたり、時間配分の練習ができたりしました。非常に濃いカリキュラムのおかげで、昨年と比べて数学の出来がかなり向上しました。

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河合塾は自分の力で1年間うまく塾を利用できる人におすすめです。特に添削指導が非常に充実しているうえ、長い授業時間を生かした東大の入試本番形式のテストゼミが自分にあっていました。校舎のアットホームな雰囲気も、1年間勉強を続けるのに適していて良かったです。浪人の1年間には辛いことも多いと思いますが、乗り越えれば一生の財産になります！

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私は河合塾に3年生の4月に入塾しました。学校の部活動を7月末まで行っていたので、勉強との両立が大変で、河合塾の授業に遅れてしまうことも度々ありました。しかし、講師や職員の方々がサポートをしてくださったので、乗り切ることができました。河合塾の授業は、ためになることがたくさんあり、何度も復習することで身につけることができました。

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後期は特にテストゼミが多く、形式に慣れることができて、本番では「いつも通り」と思って臨むことができました。講師の教え方も、わかりにくいところはわかりやすく教えつつ、自分で考えるところを残すようなものだったので、考える力がついたと思います。少し自信を失ったときにはチューターや友人と話すことで気持ちを切り替えることができたのも、河合塾津田沼校だったからです。

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河合塾のテキスト・授業は質が高く、これらを中心に学習を進めていけば、必ず学力を伸ばすことができます。河合塾のノウハウが詰め込まれたテキストは要点がまとまっており、とても復習がしやすいと感じました。また講師は教えるのが非常にうまく、つい真似をしてみたいと思わせてくれるような考え方を示してくれることもありました。

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浪人が決まって、振り返ると現役時はかなり問題があったと思いました。基礎が身についていない、演習量が十分でない、質問できる場がない、集中していた時間が少ないなどなど・・・1年でどうにかなるのかと思いながら河合塾に入ったら、これらすべてを満たすことができました。しっかりしたカリキュラムと講師、いつでも相談できるフェロー、広い自習室。本当に感謝・感謝です。

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世界史のテキストは1年を通じてお世話になりました。世界史の講義編のテキストは箇条書きで大切なポイントがまとまっていて確認に向いており、論述編の例題は要素を端的にまとめる表現の習得に最適でした。特に例題は、解けなかったものを自分でノートにまとめ直して試験直前まで見直していました。得点力を効率よく伸ばせたと思います。

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河合塾では、さまざまな点で助けられましたが、その中でもとりわけ過去問題が手軽に閲覧できるという点には大いに助けられました。併願校の過去問題を見てみたいと思ったときや、英語の長文問題だけを徹底的に演習したいと思ったときなど、すぐに問題に着手することができました。

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河合塾に入塾する際に、この河合塾のテキストだけで十分に力がつきますと言われ最初は半信半疑でしたが、実際授業の予習・復習に時間がかかり、この1年間テキスト以外の教材はほとんど使いませんでした。結果として合格できたので、初めの言葉どおり、河合塾のテキストで勉強すれば十分に力がつくと、今は自信を持って思います。

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河合塾に入って一番良かったと思うことは毎週のテストゼミです。これは他の予備校と比べても大きなメリットだと思います。現役生はどうしても演習量が足りなくなってしまう可能性が高卒生に比べて高いと思いますが、テストゼミはこの差をしっかり埋めてくれました。私の場合、数学の答案作りをしっかり練習できて良かったです。

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もともと学校の授業の予習が苦手な私は、河合塾を利用して予習・演習をし、学校の授業は復習として受けようと計画を立てました。特に京大の化学は理論が難しいので、高2ではＯＮＥ ＷＥＸ化学を受講し、力をつけました。難関大を突破するにはそれなりの努力が必要ですが、戦略を練り、それを実践することが何より大切です。頑張れ受験生！

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テキストには前期の基礎シリーズと後期の完成シリーズがあります。基礎シリーズは名前の通り基礎固めを中心に構成されたテキストですが、このテキストに受験で必要なすべてが詰め込まれていて、繰り返し解くことでかなり基礎が固まりました。完成シリーズは応用問題ですが、わからなくても長時間考える力がついたと思います。河合塾のテキストはとにかく最高です。

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私はセンター試験の判定がE判定でしたが、無事合格できました。これは、日ごろから二次試験の力を伸ばすための勉強をしてきたからです。河合塾の英語の授業は、目の前の講師(小山先生)と対面式の授業なので、不明な点を質問しやすかったこともあり、英語力がぐっと伸びました。二次試験の過去問題演習で受かる自信が少しでも感じられたら、受かる可能性があると思います。判定よりも感覚を信じろ！

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僕は河合塾に高2の春から入塾し、英語と数学の授業を最後まで活用していました。これらの授業では毎回の授業の前半にテストゼミがありました。このテストゼミはついサボりがちな僕にとって、毎回自分のできていない部分が講師の採点によって可視化されるので、非常に効果的に活用できました。

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私は、河合塾はとにかく面倒見が良いなと感じました。たとえば、模試以外のテキストや添削指導の機会が多く、確実に本番力が身につきます。また、チューターと講師の間で模試成績を共有してすぐに授業に反映してくれて、中には、授業の質問をした際に個人的に講評してくれる講師もいて、勉強への意欲がわきました。1年間大変でしたが、河合塾を信じて頑張って良かったです。

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河合塾で良かったと思うのはテキストです。例えば受講していた化学のテキストには、予習問題・授業で扱う問題・復習問題があり、授業をただ聞くだけにはならないようになっていました。また授業はとても面白く、問題の解き方を学べるだけでなく、化学という科目自体を好きになれるような授業でした。

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