河合塾グループ河合塾
学年と地域を選択
設定

学年と地域を選択すると、必要な情報がすぐに見つかる

塾生ですか?

はい
いいえ
  1. 河合塾
  2. コース・講習
  3. 河合塾Wings
  4. 河合塾Wings 関東
  5. 受験生情報局
  6. 「学校説明会」の歩き方

「学校説明会」の歩き方 受験生情報局 | 河合塾Wings 関東

学校説明会でのポイントや注意点をお伝えします

春から冬のはじめにかけて、各高校で「学校説明会」(以下で説明するように、さまざまな呼び方がありますが、ここでは一律にこう表記します)が開催されます。自分が3年間、附属校の場合は3年以上通う学校ですから、受験校を選ぶ際は、自分の目で見て、自分で決めることが重要です。つまり学校説明会は、受験校を選ぶうえで、最重要と言っても過言ではありません。
言い換えれば、学校説明会への参加の仕方を間違うと、受験校の選択まで誤ってしまう可能性があるということです。そこで今回は、学校説明会でのポイントや注意点をお伝えします。ぜひ一度読んだうえで、参加してみてください。

事前の準備から予約まで

【POINT1】学校説明会の種類を知ろう

ここでは実際に高校に足を運ぶ機会を「学校説明会」と呼びますが、大きく分類するだけでも以下の種類があります。

1.学校説明会・入試相談会

高校の先生方から校風や授業、部活動をはじめとした学校の特長が聞ける、いわゆる説明会です。以下の2・3に比べ開催回数が多いのが特徴です。
私立高校の場合、「入試相談会」として、自分の内申点などを元に、推薦入試や併願優遇入試の基準と照らし合わせて個別に話が聞ける学校も多くあります。

2.授業見学・授業体験・部活動体験

実際に高校の授業見学(体験)や、部活動への参加ができます。もちろん教えてくれるのはその高校の先生やコーチです。授業見学の場合、実際の生徒の様子が見られますし、部活動体験では、多くの場合、先輩達に混ざって練習に参加できます。在校生の様子を見るなら最適のイベントです。

3.入試問題解説会

都立自校作成校で秋から冬に開催されます。最新の入試問題に絞って、正答率がどうだったか、どのような間違いが多かったか、入試問題を解くうえでの注意点などを聞くことができます。受験することが決まっている学校であれば、ぜひ参加したいイベントです。

  • 実際に高校に足を運べるイベントとしては文化祭などの学校行事もあります。
【POINT2】開催情報はこまめにチェックする

上記1~3のすべてに定員があります。人気の学校はすぐに定員に達し、締切となることもありますので、開催情報はホームページでこまめにチェックしておくとよいでしょう。最近ではX(旧Twitter)などのSNSで開催告知をしている学校もあります。

【POINT3】複数の学校に早めから足を運ぶ

「第一志望だけ受けて、他は受験しない」という受験パターンは極めて稀です。第二志望、第三志望も受験することが標準的なので、私立高校も含めて、必ず複数の高校に足を運びましょう。第一志望以外の高校も、通う可能性はゼロではないのですから、自分の目で実際に見て選ぶ必要があります。また、第一志望が明確に決まっていたとしても、他の高校と比べてみることで、さらに第一志望校の良さが分かり、行きたい気持ちをより強くできるかもしれません。

加えて、ぜひとも注意してほしいのは「早めから」学校説明会に行くということです。自分の成績がおおよそわかる中3の2学期から、学校説明会に本格的に参加し始めることは避けるべきです。その時期は週末であっても塾の授業や模擬試験が多くあります。最後の内申点を決める定期テストの勉強も怠れませんので、いくつも学校説明会に参加している余裕はありません。中3になる前や遅くとも中3の春から説明会に行き始めましょう。

【POINT4】見たいところ・質問したいことのチェックリストを準備する

せっかく高校に足を運ぶので、親子それぞれの視点で、見たいところ・質問したいことのチェックリストを事前に準備しておくとよいでしょう。校舎設備では何を見たいのか、高校のことで知りたいことは何なのかを整理して参加することで、聞き漏れのない説明会になります。また、多くの説明会で質疑応答の時間がありますので、十分に聞けなかった内容は質問することも可能です。

学校説明会当日

【POINT1】自分が実際に通うことを想像する

授業体験や部活動体験であれば、自分が通った時の想像はしやすいと思いますが、それができない説明会の時も、この意識をしっかり持っておくとよいでしょう。

まずは説明会に参加するまでの交通経路です。どれくらいの時間がかかるのか、つまり朝は何時に起きるのか等、自分が3年間通うことを考えながら高校に向かいましょう。

次に説明を聞く際ですが、高校の先生方は当然、学校の良いところをお話しされます。それは、その学校が重視していることと通常は一致します。例えば、教育方針や大学への進学実績に重点を置いた話であれば、勉学を重視した学校でしょうし、勉学の中でさらに細かく分けると、理系重視なのか、語学重視なのか等も見えてくると思います。先生方のお話を聞いて、自分が高校で重視したいことと一致しているかどうかを確認することが非常に重要です。

【POINT2】在校生の様子が見られるとよい

学校説明会では通常、先生方がお話をされますが、在校生から見た高校の姿というのも非常に参考になります。在校生の生の声を聞くことで、その学校をさらに良く知ることができます。めったにない機会と思われるかもしれませんが、学校説明会には校内見学がセットになっていて、在校生が案内してくれることが多いです。説明会の参加者数人を1グループにして案内してくれるので、その際にいろいろと高校のことを質問してみても良いでしょう。

【POINT3】受動的に「聞く」だけでなく、能動的に「選択する」

学校説明会を、ただ聞くだけの受動的なものとしてしまってはもったいないです。説明会に参加する際は、「自分が高校でやりたいこと=理想の高校生活」を思い描き、それがその高校で実現できるのかをしっかりと考えましょう。受験校の選択は、自分の将来の選択に繋がります。学校説明会への参加が、自分の将来の選択の第一歩と捉えて、積極的に話を聴き、受験する高校を能動的に選択してください。

【POINT4】参加後は親子で感想を共有する

学校説明会に参加した後は、良かったこと・気づいたことを親子で話し合いましょう。親子で見る視点も感じることも異なると思いますが、お互いにそれらを出し合うことで、高校選びで重視するポイントが明確になり、納得のいく志望校選びができます。

お問い合わせ・お申し込み

よくあるご質問を見る

  1. 河合塾
  2. 小・中学生
  3. 河合塾Wings 関東
  4. 受験生情報局
  5. 「学校説明会」の歩き方
  1. 河合塾
  2. 高校合格をめざす
  3. 河合塾Wings 関東
  4. 受験生情報局
  5. 「学校説明会」の歩き方
  1. 河合塾
  2. 学校の成績を伸ばしたい
  3. 河合塾Wings 関東
  4. 受験生情報局
  5. 「学校説明会」の歩き方