高校入試合格実績・体験談 小学・中学グリーンコース 東海
- 2022年度入試のみの実績です。過去数年間の累積数字ではありません。
- 2021年度河合塾中学グリーンコース在籍生と2021年度河合塾Wings在籍生を合計した実績です。
講習生・高校入試統一テストのみの参加者は含みません。
2022年度 愛知県公立高校 入試問題解答・河合塾分析コメント
[公立]
[私立]
旭丘高校入学 Y.Sさん(千種校 トップレベル)
中1の5月に河合塾のハイレベルクラスに入塾しました。中1の途中でトップレベルに上がり、そこからは何度かハイレベルに落ちそうになることもありましたが、最後までトップレベルに在籍していました。中3の9月からは高校進学俱楽部が始まりました。この高校進学倶楽部は本番そっくりの形式だったので、本番でも慌てることなく普段通りの力を発揮することができました。第一志望校の判定は1~3回目がC判定、4~6回目がB判定、7回目がA判定でした。最後は1回目よりも5教科合計で18点アップしてA判定を取れたため、本番は自信を持って臨むことができました。また数学が苦手で、テストでも一番悪いのはほとんどが数学でした。ですが高校進学俱楽部で多くの問題にあたったことや、「数学特別ゼミ」で難しい図形の問題を解いたことで、Aグループで図形全問正解、数学としては20点をとることができました。僕は復習を丁寧に行いました。それは、間違えた問題ができるようになれば学力が上がり、確実に前の自分を超えられると考えたからです。授業のノートとは別に、河合塾のテストで間違えた問題を理解不足なのか、単なるミスなのかに分類し、理解不足なら何がわかっていなかったのか、どこがポイントとなるのかを書き留め、単なるミスならミスの原因と次にそのミスをしないためにどうすればいいのかということを書き留めておきました。テストや入試の前に見返すだけで意識できるようになったので有効なものだったと思います。「あきらめない」・「油断しない」この2つを意識しながら、受験が終わったときに後悔しないように全力を尽くし、最後は自分のやってきたことを信じて闘ってください。応援しています。
当初から志望校は決めていましたが、模試などの成績を見るたびに不安になるばかりでした。公立の受験校を決定する直前では親としての焦りが出てしまい、安全圏を薦めてしまいましたが、子どもが猛反発したときにハッとさせられました。あきらめず最後まで続ければギリギリまで実力は伸びると思います。どんな結果になろうと、応援し続けること、チャレンジすることが大切だと第一志望校に合格できたときに強く感じました。
旭丘高校入学 K.Aさん(千種校 トップレベル)
中2の春に入塾しました。トップレベルではレベルの高い授業、高校進学俱楽部では、本番そっくりのテストだったので、当日は安心して受験することができました。高校進学倶楽部では旭丘高校でS判定はとったことはなかったし、最後の判定でもB判定でした。また、最後の高校入試統一テストでは偏差値60はありませんでした。でも今こうして、合格できています。私が伝えたいことは、成績は急に上がるということです。地道な努力を続けていれば、成績は必ず上がります。成績が上がるタイミングは人それぞれなのであまり人と比べすぎず、自分がやるべきことをしっかりやれていれば大丈夫です。最後に、内申点はとても大切です。私は2学期とても内申点が悪く心が折れそうになりましたが、学年末テストを頑張ったら3学期で上がったのでみなさんも最後まで粘ってください。適度に休みながら、目標に向かって努力を続けてください。高校で待っています!
旭丘高校入学 K.Aさん(千種校 トップレベル)
河合塾では、英・数・国の3教科がテストゼミで、予習をやらないとついていけない形式だったので、自然と予習→授業→復習という習慣を身につけることができました。そして授業は常に入試を意識した内容だったので、着々と実力をつけていくことができました。また河合塾にはレベルの高い人がたくさんいるので、河合塾にいるだけで「自分も頑張らないと!」という気持ちになり、勉強へのモチベーションが上がるところも良かったです。
旭丘高校入学 M.Hさん(千種校 トップレベル)
各教科の講師は素晴らしい方ばかりで、実力を最大まで伸ばしてもらえました。質問にも丁寧に応えてもらえたので、より理解を深めることができました。受験校を決定する際は一人ひとりにあった受験校をすすめてもらえ、後悔のない選択をすることができました。そのおかげで、私立高校も含めすべての受験校に合格することができました。成績がなかなか上がらず悩んでいたときも弱点克服のアドバイスをもらえ、相談にのって励ましてもらいました。信頼できる講師がいる河合塾で学ぶことができ、本当に良かったです!
千種校のトップレベルの講師の方々が素晴らしい方ばかりで、実力を伸ばしてもらえたことに感謝しています。河合塾のテキスト、高校進学倶楽部、各期の講習をしっかりやればトップ校に合格できると思います。テキスト・カリキュラムともに信じてやり切っていくなかで、最後まで成績が伸びていきました。わからないことは講師に質問に行くようにしていましたが丁寧に対応してもらえ、その点も感謝しております。
旭丘高校入学 T.Kさん(千種校 トップレベル)
入試対策において大切なことは、「内申点」と「息抜き」だと感じました。まず「内申点」についてですが、授業を真剣に受け、定期テスト対策をしっかり行っていれば3~4点は上がります。自分も40→44へ上げることができました。特に1・2学期のテストは大切にしてください。学年末でかなり気が楽になります。そして内申点が高いと当日の気も楽になるので、早めの対策を心掛けるとよいと思います。2つめの「息抜き」ですが、これは本当に大事です。特に受験1カ月前以降になると少し焦りだして勉強を詰め込もうと思ってしまいますが、適度な休憩がないと効率が下がってモチベーションも下がります。ただし30分以上の休憩をすると、勉強再開のやる気が起きなくなるので注意してください。
通信教育から河合塾へ切り替えて、内容の理解度が格段にアップしたように見受けられた。クラス担任(講師)のアドバイスが的確で、保護者セミナーの内容と併せて実践することで力がついたと思う。最終的には、本番その力を出し切るメンタルが重要だと感じた。大学受験、更にはその先へ繋がる勉強法を自ら学ぶことができて、河合塾を選んで良かったと思う。
旭丘高校入学 Y.Sさん(千種校 トップレベル)
私立高校入試にせよ、公立高校入試にせよ、5教科まんべんなく得点できないと合格はできません。とにかく早いうちからコツコツやることが大切です。理科と社会は、夏休み中には覚えることを入試レベルまで仕上げました。国語は毎日必ずテキストやテスト問題の文章を一つ読みました。そのとき、知らない語句をすぐに調べることが大切です。英語は、テキストはもちろん、教科書の表現もマスターしました。数学は手当たり次第に解くのではなく、河合塾の良問を解答根拠をはっきりさせながら丁寧に解いていきました。河合塾のテキスト、学校の教科書、語彙の本、過去問だけで、すべての受験校に合格しました。河合塾と自分を信じて受験に向かってください。
旭丘高校入学 I.Nさん(千種校 トップレベル)
河合塾のテキストは解説がとても丁寧なので、自分のペースで学習を進められるところが良いと思います。みんなやってることかもしれませんが、1回解いてできない問題は解説を読んで押さえきれてなかったポイントを解説のところとかに書いておけば、2回目解いたときに自分の成長をより感じることができて「頑張ってる感」が味わえると思います。
旭丘高校入学 U.Aさん(千種校 トップレベル)
中2の冬から河合塾に通っていましたが、河合塾の授業と教材はすばらしいです。私は中1・中2のとき、学校に行けない時期がありました。トップレベルに在籍していた中3でも学習習慣はついていなかったし、11月まで部活を続けていました。高校進学俱楽部で本格的な演習を定期的に積めていたことで学校の成績は維持できていたものの、毎週河合塾で周りとの学力の差を思い知らされ危機感を持ち、冬期講習と私立直前の勉強(冬期教材の復習)は努力してこなしました。2月になると、高校進学俱楽部・夏期講習・2月分のチェックドリルの教材も徹底的にやり込み、隙間時間には冬期講習とファイナルチェックブックをひたすら覚えるようにしました。こんな状態でも合格できたのは、自分の目標を貫き通す意志と、河合塾の質の良い授業と教材、緊張感ある環境、力強いフォローがあったおかげだと思います。皆さんも頑張ってください。
子どもは中1・2と学校に通えない時期が長くあり、そんななかで中2ときの冬期講習を受け、そのまま受験までお世話になりました。入塾を機に、本人のなかに希望と目標が芽生え、徐々に登校もできるようになりましたし、河合塾は中学校生活を取り戻すきっかけにもなったので、本当に感謝しています。講師面談も有難かったです。福春先生からは「勉強したくなったときのために、何ができて何ができていないかの仕分けをしておこう」と言われ、それが受験直前の学習で非常に役立ちました。後藤先生のアドバイスにより、内申点は37から43まで上げることができましたし、苦手な数学に悩んだ中3の秋には西川先生に親身に相談にのっていただきました。家ではいろいろな衝突がありましたが、河合塾から戻ると講師のおもしろネタを話してくれたり、と塾に行くことがリフレッシュ&モチベーション維持になっていたように思います。念願の志望校合格を果たし、笑顔の子どもと穏やかな時間が持てていることに感謝しております。高校グリーンコースでもお世話になりますのでよろしくお願いいたします。
旭丘高校入学 I.Sさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
高校進学俱楽部は本番と同じような緊張感でテストに臨むことができ、自分が苦手な分野を知ることができます。普通の模試と違うのは、問題を解いた記憶が新しいうちに解説を聞くことができる点です。すると自分の考え方の何が誤まっていたのかがわかりやすくなるので、効率的な学習にもつながります。そのおかげで本番でも焦ることなく、冷静に試験に臨むことができました。
旭丘高校を第一志望にしていたため、内申点もかなり高い必要がありました。実技教科は苦手教科も多かったため、テスト前は実技教科の暗記を中心に行い、主要6教科はしっかりポイントを押さえた効率の良い勉強をし、内申点の引き上げができました。生活のリズムを整えるために、食事の時間や起床、就寝の時間を少し早めに設定したり、今やるべきことをはっきりさせるために、机やかばんの中の整理整頓をしっかりとするよう心掛けました。
旭丘高校入学 I.Kさん(名駅校 トップレベル)
きっとこの先、いろいろな人と相談をすると思います。その中でよく起こるのが意見の対立です。しかしそこで大事にして欲しいのが反対意見です。やはり自分に反対する意見というのは腹が立ちます。ですが反対をされるということは、まだ自分に至らない点があるということです。それをしっかりつぶしていくことが合格への一番の近道です。たまには息抜きをしつつ最後まで合格へと走り続けてください。応援しています。
学校の定期テストと河合塾の実力テストが何回か重なるので慣れるまで大変そうでしたが、回数を重ねるうちに両立できるようになり、自信がついたと思います。トップレベルは志の高い人が多く、自然と志望校が決まっていきましたのでありがたい環境でした。
旭丘高校入学 Y.Sさん(名駅校 トップレベル)
実戦的な問題は河合塾で十分に実力がつく。けれど、内申点に関しては個人の問題になってくるので、できるだけ早くから「字をキレイに」「プリントを多く書く」を意識した方がいいと思う。あとはメリハリが大事。予習と復習が終わったらしっかり休む。最後に、「意外とどうにかなる」ものだからガンバレ!!
河合塾の実力テストで一喜一憂することはありましたが、思うように点数がとれなかったときは、「苦手なところがわかってよかった。復習が受験の役に立つよ」と声をかけ続けました。最後まであきらめず、コツコツと努力を積み重ねたことが結果につながったと思います。志望校は公立高校も私立高校も、担任の田村先生と相談した通りに受け、結果そのようにしてよかったです。小学生の頃から何度も面談をしていただき、親子ともに感謝しています。保護者としては、とにかく体調管理に気をつけ、好きなおかずを用意するなどの些細なことでもサポートになればと思い心掛けました。
旭丘高校入学 T.Sさん(名駅校 トップレベル)
小5の夏期講習から河合塾に通い始めました。初めの頃は予習・復習と学校の勉強の両立が大変でしたが、河合塾の予習・復習が学校の勉強の予習になると気がつき、河合塾のテキスト中心に学習を進めました。高校進学倶楽部では本番そっくりなテストを毎回受けられたので、本番も焦らずに解くことができました。合格シミュレーションでは一度もS判定をとったことがありませんでしたが旭丘高校に合格することができました。最後まであきらめずに頑張ってください。
部活動を熱心にやっていたので、週末のみの通塾というスタイルが子どもにあっていたのかなと思います。就寝時間が早いため、他塾のように夜遅くまでの授業でなかったことも良かったです。また、質問などにも講師が迅速かつ誠実に対応してくださることで、本人が心から納得し理解して次の段階へと進んでいけたことも良かったと思います。
旭丘高校入学 T.Aさん(名駅校 トップレベル)
私は実技科目の内申点が上がらず、最後まで苦労しました。それでも志望校を変えたくなかったので、当日点アップに気持ちを切り替えました。得点にばらつきのある理科と数学に力を入れ、特に理科は短期間で全範囲を見直しました。並行して、多くの過去問を解いたおかげで、当日の入試では高得点が取れました。河合塾のテストでは単元ごとの弱点がよくわかり、復習に役立ちました。高校入試が無事終わって、私は河合塾に通っていて良かったと心から思っています。本当にありがとうございました。
子どもは小学生のころから旭丘高校を意識していましたが、中学に入って副教科の内申点がなかなかとれないことが大きな悩みでした。中2で「5」をとれた教科でも中3になると「3」に下がってしまう。テスト以外の部分で苦労している姿を見ると、親としても不安でした。そんな中、旭丘高校受験を決めたのは子どもの強い希望と、データからです。子どもの過去問の点数と、保護者セミナーでもらった合格相関表を3年分比較し、推定合否ラインを超えていたことで、子どもの決断を応援することができました。今回参考にした合否の相関表は、受験者及び合格者が多い河合塾だから信用することができました。豊富なデータのおかげで志望校を変更することなく、第一志望に合格することができ感謝しております。ありがとうございました。
旭丘高校入学 H.Hさん(名駅校 トップレベル)
中2の冬休みから河合塾に入りました。入ってすぐは予習・復習のやり方がわからず、トップレベルから落ちそうになりました。そこで予習・復習のやり方を講師に聞き、成績を上げることができました。河合塾が家から遠かったので普段は土日しか行けませんでしたが、夏休みはほぼ毎日行き、自習室を活用しました。2・3学期は河合塾の勉強と学校の勉強を2:1ぐらいでやっていたため、学校での成績は下がってしまいましたが、それでも講師は自分を応援して、「キミならいける」と言ってくれました。河合塾をどうすればうまく使えるかと考えて活用することで、合格できたのだと思います。
中2の冬期講習からお世話になりました。やはり、学校での勉強とは違い、始めのうちはなかなか結果が出ないこともありました。「このままで大丈夫かな」と心配になることもありましたが、息子はただ前だけ見てひたすら努力していました。それは講師の方々が、「君ならできる」と信じて導いてくださったからだと思います。中3になり、きちんと良い結果が出るようになってからも、「本当にうちの子が旭丘をめざして大丈夫なのだろうか」と心配ばかりしている私に、経験豊富な講師の方々からの「信じていきましょう」という言葉に何度も背中を押していただきました。講師の方々のご指導と息子の努力を信じて応援し続けられたおかげで、私立高校・公立高校とも最高の結果をいただくことができました。河合塾の講師の方々は、決して河合塾の宣伝になる数字のための助言はしません。お子さんの将来を考えて最良の道を一緒に探してください。
旭丘高校入学 M.Kさん(名駅校 トップレベル)
僕は中学校3年間、河合塾に通っていました。高校受験を終えた今、「河合塾に通って良かった」と思うことが二つあります。一つ目は、レベルの高い仲間と出会えたことです。通い始めのころ、僕は生徒のレベルの高さに圧倒されたのですが、そこに追いつこうと一生懸命勉強し、仲間と切磋琢磨することで、学力を高めることができたと思います。二つ目は、素晴らしい授業を受けられたことです。小6の3月に体験授業を受けたとき、そのわかりやすさ、おもしろさに衝撃を受けたことを覚えています。毎回の授業で新たな発見があり、土曜日が来るのが楽しみでした。3年間、河合塾で実力をつけたことで第一志望校に合格できました。「河合塾で良かった」と心の底から思います。僕を支えてくださった講師、チューター、スタッフの方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
中1から3年間、楽しく通わせていただきました。毎回河合塾での出来事を、うれしそうに話してくれました。特別なことはしていませんが、子どもと話し、困ったときはきちんと向きあって話を聞く、一緒に楽しく食事をすることを大切にしていました。子どもの意見を尊重し、どんなことがあっても考えがプラスになるよう声掛けをしていました。信頼できる講師、チューター、スタッフの方々のおかげでリラックスして受験に臨むことができ、合格することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
旭丘高校入学 Y.Sさん(名駅校 トップレベル)
週1回の河合塾の授業は楽しい内容だったようで、喜んで通っておりました。最初のうちは質問も恥ずかしくてできなかった子が、講師の方々のあたたかくわかりやすい対応で徐々に質問の回数も増え、とてもためになったようです。受験当日まで精神的にも安定して過ごせたのも、河合塾のおかげだと思います。お世話になりました。ありがとうございました。
旭丘高校入学 Z.Sさん(名駅校 トップレベル)
河合塾へ入塾したのは中3の途中からで、入塾したときはハイレベルクラスでした。河合塾の授業は予習前提で、今まで学校の授業を予習したことがなかった私にとって最初はとても大変でした。しかしそれを続けていくことにより、手伝ってもらわなくても一人でできるようになり、また予習する習慣もつきました。これは私が河合塾に入塾して良かったなと思うことの一つです。さらに、良い講師に出会えたことも勉強のやる気につながりました。トップレベルの担任である田村先生は、模試の結果が返ってくるときに必ず一言コメントをくれ、結果が悪くても励まして次の目標を立ててくれたので、「よし、次はあと5点とろう」と前向きにとらえることができました。公立高校入試を単願にするか迷っていたときも、講師だけでなくチューターからもいろいろなアドバイスをもらうことができ、とても参考になりました。私立高校の入試が終わった後、思うように点数が取れず焦ったときもありましたが、今までの自分の努力を信じて本番に臨み、(当日点が良くない教科も一つありましたが)無事合格することができました。今まで支えてくれた講師・チューター・校舎スタッフの方々、本当にありがとうございました。
旭丘高校入学 O.Yさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
中2のときの講習と中3からの高校進学倶楽部に通っていました。高校進学倶楽部での結果は学校のテストと違い、とてもシビアなものでした。私は得点に波があり、それが不安となって、一人で泣くことがよくありました。ですが講師に相談したことで、精神面で強くしていただけたと実感しています。そして何回悪い結果を取っても「本番じゃなくてよかった」と考え、ポジティブに勉強に向きあうことができました。そして入試本番。河合塾で行ったテストと同じで驚き、また、安心して受けることができました。私の第一志望校合格に、河合塾そして高校進学倶楽部は欠かせないものでした。本当に感謝しています。ありがとうございました。
旭丘高校入学 T.Nさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部で本番を意識しながら何度もテストを受けたことで、体力と自信がつきました。私は長時間勉強することに慣れていなかったので、高校進学倶楽部で体力をつけておいて良かったです。おかげで当日は、変に緊張することなく自信を持って試験に臨むことができました。高校進学倶楽部にはとても感謝しています。
旭丘高校入学 S.Sさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
僕は学校の定期テストでいつも緊張していました。しかし河合塾に入り高校進学倶楽部を受講してから、他校の成績上位者たちと共に試験を受けるので、試験慣れできました。その成果が入試で発揮されたのか、私立も公立もまったく緊張せず、受験したすべての高校から合格をいただくことができました。自信を持って試験に臨むことを忘れなければ、必ず力を最大限に発揮することができると思います。みなさんも「今やっている勉強に意味はあるのかな」と思ったときは、必ず結果が出る日が来るので、自分の能力を信じて頑張ってください。
夏期講習から参加し、高校進学倶楽部、冬期講習の難関私立や公立高校入試直前セミナーなどを受講しました。結論から言うと、本人は入試本番ではまったくの平常心で、落ち着いて問題に取り組めたそうです。本番そっくりの演習を繰り返し行ったことが大きかったと思います。出題される問題もしっかりした分析に基づいているので、実力アップに直結していたと感じています。受験生の親として私が一番気をつけたことは、メンタルを支えることです。スランプやストレス、疲れ、奥歯をくいしばってそれと戦う姿を支えるには、自分が何をできるか考えました。アレコレ言うより親である私自身も目標を立て、それを達成するために努力する姿を見てもらうのが良いと思い、そうしました。気持ちを共有することで、一番苦しい時期も乗り越えられたと思います。
一宮高校入学 S.Mさん(名駅校 難関公立高校進学倶楽部)
学校の定期テスト対策しかしていなかったので、中3の夏に受けた模試では思うように点が取れませんでした。高校進学倶楽部で本番同様の問題に慣れていくことから始めましたが、苦手な数学も講師のわかりやすい解説のおかげで少しずつ苦手意識がなくなり、前向きに勉強を進めることができました。また個人面談で現状を踏まえて志望校に合格するための道筋を具体的に示し励ましていただいて、親子ともに勇気づけられました。娘も不安になりがちな時期に講師の言葉を思い出して支えになったようです。本当にありがとうございました。親の役目は生活面でできる限りのサポートをして、あとは一生懸命頑張ってきた子を当日の朝、笑顔で送りだしてあげることだと思います。
一宮高校入学 Y.Kさん(名駅校 難関公立高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部では、1回1回のテストで自分の苦手のところがよくわかりました。そのうえ、本番のテストにそっくりのため、時間配分の練習にも適していました。難しい問題でも解法をわかりやすく教えてくれたのも、とても良かったです。
岡崎高校入学 K.Kさん(千種校 ハイレベル)
第一志望校に合格できたのは塾のテキストや授業、講師やチューターの支えがあったからこそだと実感しています。同時に、講師やチューターの熱意に応えることのできなかった自分のことを本当に悔やんでいます。小6で入塾し、中1のときは親に手伝ってもらい、2年生のときは「やらされている」と感じながらの受け身な勉強を続けていました。やはりテストもうまくいくことが少なく、ハイレベルになるまでトップレベルとハイレベルを行ったり来たりしていました。しかし、一つだけ成果をあげることができました。それは、高校へとつなぐことのできる自分にあった勉強法の獲得です。河合塾に中学校から通う良さは、第一志望の高校に合格することだけでなく、高校、大学、社会人になっても有効な自分の勉強が身につけられることにもあると考えます。
河合塾に通わせて良かったことは、レベルの高い仲間たちに囲まれつつ、表面的ではなく深く掘り下げて学習する姿勢の大切さを学べたことです。また、たくさんの講師やチューターに親子ともども適切なアドバイスをもらえたことで、孤独でない受験期を過ごすことができました。部活との両立や定期テストとの両立は大変でしたが、塾の勉強においても決してあきらめずに継続したことは、高校生になってもきっと役立つことだろうと思います。一つ反省することとして、親の不安からつい先回りをしたり、勉強を手伝ってしまったことが中1~2のころまで続いてしまったことです。親が手を出すほど本人は受け身の姿勢となり、良い成績を上げることができませんでした。一人で頑張ることで失敗することもありますが、小さな失敗をたくさんすることで大きな成功を得られるのだろうと感じました。
岡崎高校入学 K.Yさん(名駅校 トップレベル)
高校進学倶楽部は全部で7回あるのですが、そのなかで周りのみんなはどんどん点数を伸ばしていました。私は最後まで点数が伸びず、第一志望の高校はS判定をとることが一度もできませんでした。正直とても不安でした。そんな不安な気持ちを抱えながら迎えた入試本番。私自身が思っていたよりかなり落ち着いて問題を解くことができ、Aグループは101点、Bグループは99点をとることができました。「なぜかな?」と考えたとき、やはり高校進学倶楽部があったからではないかと思います。高校進学倶楽部と入試の雰囲気はとても似ていて、入試に慣れることができるとても良い講座だったと入試を終えた今、痛感しています。周りの人からの刺激とたくさんの経験を本当にありがとうございました。
河合塾のスタッフ、チューター、講師の方々がとても親切で、安心して塾に通うことができました。机の引き出しにノートやテキストを忘れてしまったときも、電話すると丁寧に対応してくださり、とてもありがたかったです。直前期には学習面のアドバイスはもちろん、受験のときに予備の消しゴムを持っていくと良いなどの話は参考になり、子どもも親も落ち着いて受験に臨むことができました。河合塾での学習内容は学校よりも難しいようにも感じましたが、少しずつ学習を続けていくことでしっかりとした基礎学力がついたようにも感じました。また上位校の受験データも豊富で、具体的な数値がわかり、受験校を決める際にとても役立ちました。講師のアドバイスも話がおもしろくて良かったです。
岡崎高校入学 O.Aさん(豊橋校 ハイレベル)
私は高校進学倶楽部に参加してとてもよかったと思っています。なぜなら、まず本番に近い形で練習することができるからです。110点満点なので本番のイメージがしやすくて良いと思いました。受験ではもちろんたくさんの知識を持つことも大切ですが、それを本番で発揮するには、集中力などを保ちつづけなければなりません。1日5教科でテストし、その間、ずっと集中し続けるというのは大変なので、この機会を使って慣れることも大切だなと感じました。また、7回もあるので自分の点数の伸びなどを知ることができます。私も7回のテストを通して、20点以上もあげることができました。チューターや講師が言うように、間違えやすい問題を集めているので、本番では同じくらいかそれ以上の点が普通にとれました。直前の勉強で見直しするのにも最適なので、とてもおすすめです。
岡崎高校入学 T.Tさん(豊橋校 ハイレベル)
河合塾の授業はその単元の解説とチェックドリルに加え、チェックドリルの解説もあり、毎回自分がどれくらい理解しているのかを知ることができたのでとても良かったです。チェックドリルはその単元のさまざまな問題が載っているので、テスト対策にもとても役立ちました。また中3の冬休みには中学校で習うことをすべて終えていたので、学校で3学期に習う単元も冬休みにきちんと入試対策ができたこともとても良かったです。中3の3学期からのテストゼミ形式の授業ではテストの解説があり、冬休みまでにインプットしたものをアウトプットする練習ができたので、入試本番では実力を十分に発揮できました。授業に使ったテキストは私立入試対策のものと公立入試対策ものがあり、公立入試だけではなく私立入試の対策もきちんとすることができました。私立入試の対策は後まわしにしてしまいがちだったり、何をしていいかわからなかったのでとてもありがたかったです。
菊里高校入学 N.Kさん(千種校 ハイレベル)
河合塾のスタッフは皆親切で、一丸となって塾生を応援してくれている。人も設備もテキストも、すべてにおいて環境が良く整っている。クラス編成については、クラスで合格校が決定する訳ではないと、受験が終了した今初めて感じた。また合格率に関わらず、自分がその志望校へ行きたいという意思を尊重するべきだと心から思う。私はハイレベル、C判定、合格率60%のなか、私立はすべて上のコースで合格し、公立はチャレンジ校で第二志望に合格した。第一志望の公立にもちろん入りたかったが、自分を信じて高い目標を掲げて受験をできたことが悔いのない、今の晴れた自分を作っていると確信している。私なりの努力、そして河合塾のサポートで成果を出せたといっても過言ではない。自習室・講師室・チューターや教務の方々との会話(勉強面はもちろん、メンタルや生活面などの相談)、レベルの高い仲間との励み、与えられた環境を有効に使えた。応援してくださった方々へ心から感謝したい。
菊里高校入学 N.Sさん(千種校 ハイレベル)
高校進学俱楽部では本番に近い大問の数、問題の形式、解答用紙を使い、第1~5回は時間を少し縮めて行うことで、本番さながらの緊張感のなか解くことができたので、本番でも自分の力を発揮することができたと思います。また後日配られる成績表には自分の点数や順位だけでなく、志望校への合格確率なども出るので、自分と志望校の距離を知ることができ、モチベーションを高めることができました。入試当日はとても緊張すると思いますが、みんな緊張しています。本番で解けない問題もあるかもしれません。ですがその問題はみんな解けません。なので「自分だけなんじゃ…」と焦らないでください。ここまでやってきた自分を信じて頑張ってください。みなさんが第一志望校に合格することを願っています。
中3から入塾しました。入塾前は、本人は「行けそうな高校でよい」と他人事のように考えていたようでした。入塾後の面談で、担任の西川先生から「本当に行きたい高校をめざした方がよい」とアドバイスをいただき、そこから変わりました。志望校をめざして努力を惜しまず、工夫を重ねるようになりました。内申点は入塾前より8上がり、悩みながらも楽しんで取り組んでおりました。結果として、第一志望校には合格できませんでしたが、チャレンジしたことに悔いはなく、高校受験を通して我が子が大きく成長したと感じております。親身に接してくださった講師の方々、チューターさんの温かい励まし、スタッフの方々のサポートに感謝いたします。
菊里高校入学 T.Kさん(千種校 トップレベル)
最初、講師に質問するのがすごく苦手だったのですが、いざ質問してみると全然そんなことはなく、私の話を丁寧に聞いてくださいました。私は第一志望に合格することはできませんでした。それでも、勉強面でも生活面でも講師の方々の話からたくさん得られるものはあったので、河合塾に通って良かったです。風邪をひかないように、コツコツと丁寧に勉強を頑張ってください!!!
菊里高校入学 I.Rさん(千種校 トップレベル)
入試問題を解いていると、制限時間に比べて問題数が多いと思うことがあるかも知れない。しかし入試で大事なのは点数だ。すべての問題を解こうとあわてるより、解ける問題に丁寧に向き合い、確実に得点していくことが重要だ。公立高校入試(Bグループ)の国語で20点をとれたのも、長い記述問題に時間を使いすぎることなく、他の問題にも時間を使えるように臨んだからだ。
本人が受験までの道のりのイメージを持てたこと。実戦経験を積み、結果を確認することで勉強へのモチベーションを維持できたことが良かったと思います。親からはポイントだけ押さえてあまり口出しせず、何事も本人の意志を尊重することが最後に満足の行く結果につながると思います。
菊里高校入学 H.Aさん(名駅校 難関公立高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部は本番によく似たテストだったので、テストの環境や問題に慣れることができました。初めはペースがつかめず時間配分が上手くできませんでしたが、テストに慣れることで自分でペースを調整することができるようになりました。高校進学倶楽部のおかげで入試当日も緊張せず、落ちついて試験を受けることができました。
高校進学倶楽部のおかげで試験を受けることに慣れる事ができ、私立も公立も緊張することなく落ち着いて受験することができました。その結果、私立は全校合格、公立も第一志望に合格することができました。
菊里高校入学 Y.Mさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部では本番に寄せて作られた全7回のテストを通して、大きく力を伸ばすことができました。弱点を発見できるので何をやればいいのかが明確になり、勉強に役立てることができました。また、初めは平均点に届かないほどの点数ばかりでしたが、徐々に力を伸ばし、最後には90点を超え、無事合格することができました。
河合塾に通い始めたのは中3の夏休みからです。それから本人がどんどんやる気になっていきました。志望校のレベルまでなかなか上らず、ずっと不安でしたが、本人のあきらめない気持ちを尊重して、ずっと見守ってきました。田村先生の良きアドバイスを信じてやってきたおかげで、無事、合格をすることができました。本当にありがとうございました。
向陽高校入学 K.Mさん(千種校 ハイレベル)
成績には波があり、大きく点数が上がることもあれば下がることもあります。また、それによって一喜一憂したり、何とか点数を上げなければと焦ったりすることも多いでしょう。しかし、受験に焦りは禁物です。今成績が伸びなくても、たくさんの課題があっても、ますは落ち着いて自分の弱点を探してテキストを使い、そこを潰していったり高校受験のエキスパートである講師に相談すれば必ず道は開けます。私もそうでした。一番最後の高校進学俱楽部でC判定だった第一志望校に合格できたのは、まぎれもなく焦らず河合塾を最大限利用して最後まで粘ったからです。皆さんも焦らず落ちついて、最後まで力を出し切ってください。そうすれば良い結果は自然とついてきます。皆さんが来年の春を笑って迎えられるように応援しています。頑張ってください!!
娘はバレー部でしたが、受験勉強と同じくらい部活も大切でしたので、試合後に塾へ参加したことも少なくありませんでした。そんななかでもわからないことを講師に質問できたり、休日自習室でしっかりまとまった時間勉強に取り組めた経験は、彼女の成長にとって大きいものでした。精神面だけでなく成績にも波があります。が、ハイレベルでもトップレベルでも認定に捉われることなく、モチベーションを一定に保つことが大切です。母の仕事はもっぱら栄養や睡眠など健康面のサポートでした。娘が第一志望校含め受験校にすべて合格できたのは、素晴らしい講師陣が揃う河合塾でコツコツ勉強を続けられたおかげと講師の方々に感謝しています。
向陽高校入学 K.Rさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
志望する高校の学校見学に行ってから、何としてでもその高校に行きたいという強い気持ちがありました。しかし中3の2学期くらいから、高校入試統一テストや全県模試、高校進学俱楽部での自分の成績に何度も落ち込み、不安になっていきました。「志望校をあきらめようかな」と考えていたとき、河合塾の講師やチューターが「絶対に変えないで」「最後の最後まで学力は伸び続ける」などと言ってくれたおかげで「次は絶対に良い点をとる」という前向きな気持ちになれました。またレベルが分けられている高校進学俱楽部は、自分の周りに同じ志望校を受験する子もたくさんいたので、自然と勉強する習慣がつき、やる気も出ました。いつもB判定でしたが、最後にA判定をとることができ、自信を持って本番に臨みました。本番でも高校進学倶楽部でもらったプリントを持っていき、落ち着いた気持ちで入試を受けることができました。受験勉強はとても辛く苦しかったけれど、この経験は精神的にも肉体的にも強くさせてくれたと思います。行きたい高校に行けたとき、そこには本当に楽しい学校生活が待っていると思うので、最後まで決してあきらめずに頑張ってください。
片道1時間近くかけて通うのが大変でしたが、高校進学俱楽部はそれだけの時間をかけてでも通う価値のある充実した内容でした。どの講師も個性的で授業や話が大変おもしろく、子どもはすごく引き込まれたようで、帰宅後いつも楽しそうに話をしてくれました。しかし毎回の高校進学倶楽部のテストや模試などでは厳しい結果や判定が出ることも多く、落ち込んだり、弱気になったりすることもよくありました。そんな姿を見ていると親の自分まで沈んでしまいそうでしたが、そのたびに前年度の合格体験談集を呼んで気持ちを立て直していました。ほとんどのお子さんがいろいろ苦労しながら、不安とも戦いながら、ギリギリまであきらめずに努力し続けていたこと。また、親御さんもお子さんを見守り、励まし、支えてこられたことがよくわかり、みんな同じなのだと勇気付けられました。講師やチューターのみなさんもいつも適切なタイミングで子どもの気持ちに寄り添うような話や声掛けをしてくださったようで、その言葉を信じて最後までくじけずに頑張れたようです。本当にありがとうございました。
向陽高校入学 J.Yさん(千種校 難関公立高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部ではじめは本当に点数が低くC判定しか取れなかったのですが、2学期末から、頭でも打ったのかと思う程いろいろな問題が解けるようになりました。本番と同じような出題形式や難易度のテストを受けられたことは受験でとても役に立ちました。
受験に関する情報を得て、子どもと受験に対する考え方を共有できたことが親としての一番良かったことです。保護者セミナーや面談などで子どもとの接し方についてアドバイスいただけたのもありがたかったです。おかげで年明けのラストスパートの時期も、緊張感はありつつも親子でピリピリしすぎることなく過ごすことができました。もちろん模試などで着実に力がついていっていることが確認できていたのが一番大きな支えでした。苦手なところ、重要なところなど的を絞って勉強に集中できたのは講師の方々のご指導あってこそ。河合塾で質の高い講義を受けられたことに感謝しています。
向陽高校入学 N.Nさん(名駅校 難関公立高校進学倶楽部)
私は高校進学倶楽部に入ったとき、学校でも良い成績が出せず、受験について不安でいっぱいでした。しかし授業を受け、復習する、というサイクルのなかで楽しんで学習に取り組めたことで、成績も徐々に上がっていくのを感じられました。また高校進学倶楽部では勉強の内容のみならず、息ぬきの仕方や受験するうえでの心構えについても教えていただけます。初めての受験に対する緊張を柔らげる材料になり、合格につながったように感じています。私が、高校進学倶楽部を受けて強く感じたこととして、「いかに自分のものにしていけるか」ということが挙げられます。集中して解説を聞き、しっかりと復習し、ポイントをおさえ、1講1講を完璧にしていくことで私自身、「合格」に大きく近づくことができたと思います。自分を信じて突き進んでください!輝かしい高校ライフが待っていますよ!!
5時起床、9時半就寝の朝型だったので、長年自宅学習で過ごしてきました。受験に際し志望校決定も含め、圧倒的に愛知県の公立受験についての知識も不足しておりました。河合塾での受講や模試を通じて自分の位置づけや弱点がよくわかり、結果として受験期に落ち着いて学習に取り組めたように思います。また特に12月以降、頑張る皆さんのなかに身を置いて、うまく気持ちを上げて、良いペースが作れたように思います。通信教育では得られにくい部分ではないでしょうか。本人が自分で決めた目標を達成できたという体験は、これからの人生に必ずや良い糧となると思います。
桜台高校入学 K.Rさん(千種校 難関公立高校進学倶楽部)
講師は厳しく話されるときもありますが、「次に生かそう」とその言葉の意味を深く理解しようとすることが大切です。ときにはテストの結果が悪く、「本当に合格できるのか?」と焦ってしまうこともあるかもしれません。そんなときは今まで自分が努力してきたことを思い出してください。その努力は必ず報われます。最後まで自信を持ってあきらめないことが大切です。この1年でようやくこのことがわかりました。辛くて投げやりになってしまうかもしれませんが、自信を持ってやれば絶対に合格できます。
高校進学俱楽部は9月からなので、河合塾へ通うことで気持ちがどんどん高ぶり、周りのみんなの様子で自分も頑張らなきゃと気合が入ります。そんな時間を過ごしてく帰ってくるので、私は通塾もなるべく車で送迎し、車内でリラックスできるよう心掛けました(幸い駐停場も完備されていることが助かります)。テストの点が思うようにいかないときは気落ちしないよう前向きな言葉をかけ続けていました。目標を高くしたので、もう少しあと一歩と頑張ってこれたと思います。河合塾のハイレベルなご指導のおかげであきらめず前向きに取り組めました。「努力は報われる!」と身を持って感じれたことは今後の人生の大きな経験だったと思います。まだまだスタートに過ぎませんので、これからも頑張ってほしいです。
時習館高校入学 F.Sさん(豊橋校 ハイレベル)
高校進学俱楽部が始まるまでは、模試などのテスト形式のものをまったくやっていなくて、自分がどの位置にいるのかなど不安がたくさんあった。でも、高校進学倶楽部が始まって、回数を重ねていくうちに成績が伸び、自分がどの位置にいるのか知ることができた。また、テストを午前中に受けて午後にすぐ解説を聞けるので、わからないところもすぐ解決できた。最後のテストのときには今までの最高得点が出たので、それが自信に繫がって良かった。
親子ともども初めての高校入試でわからないことも多く、心配や不安になることがありましたが、スタッフや講師の方々に親切に教えてもらえたり、背中を押してもらえたので乗りきることができました。本当にありがとうございました。
時習館高校入学 M.Aさん(豊橋校 トップ公立高校進学倶楽部)
私の本命は自分にとって高く、河合塾の模試も納得した結果でなかったのに、Bグループを受ける形となりました。正直心配でどうしようとばかり考えてましたが、本命校に対しては本当に強い思いを持っていました。そして本命に合格できたときはとても嬉しかったです。あきらめないで追い求めることがなにより大切です。
時習館高校入学 Y.Kさん(豊橋校 ハイレベル)
中3の冬休みごろから、勉強の調子が上がらず苦しい思いをしていました。自信を持って出した答えも不正解だったり、やってもやってもあまりいい結果が出せず、不安になるときも何度もありました。みなさんにもそんな時期が来るかもしれません。しかし、そんなときに大切にしてほしいことは、自分に自信をもち、絶対にこの高校に受かるんだという強い意思と、間違えたときに必ず解けるようにすることです。その積み重ねの結果、入試当日の日も落ちついて問題に取り組み、合格を勝ち取ることができます。思うようにいかないときにこそ、努力を忘れず、今までやってきたことは当っているという自信をもって勉強に励んでください。
中1の入塾時より質の高い難題にふれ、問題を解くことが楽しいと思える授業をしてもらえ、予習→授業→復習の流れも身につき、何より親は安心して、子どもは楽しく通塾できとても良かったです。塾で豊富な知識を得られ、学校の授業やテストも困ることなく部活も両立でき、とても有意義な中学校生活を送ることができました。
時習館高校入学 I.Hさん(豊橋校 ハイレベル)
河合塾の授業はテキストに書いてあること以外にもいろいろな公式を教えてくれたので、問題をいろいろな角度から見ることができ、問題を簡単に解くことができました。また、みんなが苦手なところを把握して、何回も同じ内容を教えてくれたので、頭にしっかり定着させることができたので良かったです。
高校受験だけでもストレスがかかるのに、コロナ禍で制約も多く、無事に受験できるか常に不安な日々を過ごしていたようです。親としてはなんとか免疫力を高めたいと食生活に気を配ったくらいで、あとは見守ることしかできませんでした。大好きなテレビゲームは、受験日まで毎日続けていましたが、ゲーム時間を工夫したり、塾に入ってからは勉強とゲームをうまく両立させようとする姿が見られました。反抗期で親の言うことはまったく聞かない様子でしたが、講師の方やスタッフの皆様のアドバイスはしっかり本人に届いていたようです。受験を終えて「すばらしい授業だった」「この塾で本当に良かった」と何度も言っていました。
瑞陵高校入学 T.Tさん(千種校 ハイレベル)
中3の春に入塾しました。中2までは定期テストの勉強しかしておらず、自分ができないことがわからず、すべてできると思っていました。しかし、入塾の認定テストに落ちとてもショックを受け、その後必死に勉強しました。平日は6時間、土日は12時間以上やりましたが、なかなか中1からコツコツやっている子には追いつけませんでした。それでもチューターや講師の支えもありあきらめずやり続け、1月ごろにやっと成績が伸びてきました。結果、内申点が5、偏差値が10ぐらい上がり、入塾当初は絶対無理だと思っていた高校に合格できました。中1からコツコツやることをオススメしますが、中3でもあきらめず頑張るとよいと思います。
学校の授業とはまた違う授業を行ってもらえる河合塾の講師の方々、スタッフ、チューターのご指導をすべでこなし、成績は魔法にかかったようにうなぎ登り!得意科目はより確実に、不得意科目も得意科目にすることができました。ただ不得意科目に確実でない部分を残してしまったので、もっと早く入塾させてあげれば良かったと後悔は残ります。級長・野球部部長と勉強の両立ができたのは河合塾のおかげです!
瑞陵高校入学 H.Mさん(千種校 ハイレベル)
部活を仮引退した後の中3の夏に入塾しました。受験生の保護者の自覚ないまま…というか、子どもと十分な関わりができたのかという反省はあります。が、過干渉でも放任でもよくないと思うのでよいバランスがとれていたのかもしれません。大事なときにはきちんと話をすることは心がけてはいました。塾の講師と相談する機会もあり、娘も相談できたことが何より良かったです。授業も楽しく学校の授業とは違う視点で考えることもできたのかなと感じています。ありがとうございました。
瑞陵高校入学 H.Yさん(千種校 難関公立高校進学倶楽部)
中3の2学期まで学校の課題と定期テスト対策を中心に勉強を進めてきたので、学校のテストは好成績で内申点が44あり、瑞陵高校に合格できると思っていた私に、河合塾は喝を入れてくれました。今まで入試形式の問題に触れてこなかったこともあり、最初の高校進学俱楽部の判定ではD判定でかなりショックでした。しかし、「このままではダメだ」と気づくきっかけになったと思います。河合塾の授業でたくさん問題を解き、解説やテクニックを教えてもらい、今振り返るとすごくきついカリキュラムだったなと感じますが、1日も休まずやり切ることができて良かったです。最後の最後まで高校進学俱楽部の判定はB判定より上がることはありませんでしたが、ボーダーラインであろうと最後まであきらめず頑張ったことが瑞陵高校合格につながったと思います。
高校進学俱楽部とは別に、子どもが進んで単科ゼミなどを受講し、スケジュールがかなりハードでしたが、一度も欠席することなくやり遂げたことに驚きました。受験直前、子どもが不安そうだったときは、「これだけ頑張って不合格だったら、河合塾のせいにしていいよ」と冗談まじりで励ましました。河合塾での努力を自信に変えて、受験に挑んでほしかったからです。合格した後、子どもから「河合塾に行っていなかったら、第一志望の高校には合格できなかった」と聞いたときは、河合塾を選んで本当に良かったと思いました。親切なスタッフの皆様、ユーモアがあり熱心な講師の皆様に心より感謝申し上げます。
鈴鹿工業高等専門学校入学 K.Hさん(四日市現役館 中3難関高校突破特別講座)
受験についての体験談など詳しく教えてくれることがあった。実際に受験をしていろいろ聞いておいて良かったと思うところもあった。多くの必要なことを教えてくれてたので役に立った。
高校入試では、地元の塾に通う生徒が多く、四日市現役館に通う生徒は少なかったので、親としては最初は不安でした。しかし模試の結果を受けての面談で詳細なアドバイスを受けたり、苦手教科の問題を追加で出してくれたりと、スタッフ・チューターの方々のきめ細かい対応を受けることができました。その甲斐もあり成績も上がっていき、本人も自信をつけることができました。自習室も頻繁に活用し、大学受験を控えた高校生に混ざって自習できたのも良い刺激になったように思います。河合塾の実績と本人の選択を信じて見守ってきて間違いなかったと今では確信しています。
鈴鹿工業高等専門学校入学 K.Kさん(四日市現役館 中3難関高校突破特別講座)
私は入試対策として何をすべきかわかりませんでした。しかし河合塾に入り、テキストを熟読することで理解できていない部分が明確になり、練習→理解→復習のリズムを作り、学力をつけることができました。
千種高校入学 S.Kさん(名駅校 難関公立高校進学倶楽部)
高校進学倶楽部の1回目を受講した際は、自信を持って受けたにも関わらず思っていたよりも出来が悪く、ショックを受けました。しかし周りの生徒のレベルが高く、上には上がいると改めて気づき、周りに置いてかれないよう講師やチューターのアドバイスもあり、頑張ることができました。ありがとうございました。
レベルの高い難関校を友人と競い合いながら合格への意識を高めることができ、とても良かった。河合塾だけにまかせっぱなしにするのではなく、普段から教材や模試結果に目を通し、苦手を把握したり、進み具合を確認したりした。ときにはこの勉強法であっているのかを親子で話し合ったりと、最善策を考え親子で乗り越えるのが大事だと思う。
豊橋東高校入学 H.Kさん(豊橋校 ハイレベル)
テキストは捨てずにとっておく。特に春期講習・夏期講習のテキストは入試前の確認に使えます。河合塾のテキストはとても良く、他の問題集を買わなくてもしっかりとやれば、本番で点数をとることができます。予習・復習をしっかりとやりましょう。
河合塾の授業は難しかったようですが、学校の授業や自習だけでは知り得なかった解き方や考え方を学ぶことができ、興味を持って勉強に取り組むことができるようになったと思います。5教科すべて成績が上がり、とても感謝しています。
豊橋東高校入学 K.Nさん(豊橋校 ハイレベル)
夏休み前まで部活動をしていたので、勉強の時間をあまり気にすることはありませんでしたが、夏期講習から河合塾に通い始めてから予習、復習のリズムができ、最後のテストゼミまでやり遂げることができました。土、日の授業の日は授業の1時間前に塾へ行き、自習室で勉強をしました。また、教科書対策では、ポイントをしぼって教えてもらえるので、テスト勉強にとても役に立ち、成績を上げることができました。高校進学俱楽部ではずっと志望校判定はCくらいでしたが、チューターやスタッフのみなさんに励ましの声をもらえたので、最後まであきらめずに頑張り、合格することができました。
他の塾に通っていたときは、楽しかったという言葉が出たことがありませんでした。河合塾に通うようになってから授業が楽しいと言うことがありました。夏期講習から始めましたが、もう少し早くから入塾していた方が良かったのかなと思いました。
名古屋大学教育学部附属高校入学 S.Yさん(千種校 ハイレベル)
みなさんが志望校を選択するうえでの基準はさまざまかと思います。ですが「なんとなく」はやめましょう。「ネームバリュー」もいいですが、入った後、苦労しすぎませんか?「自分はこの高校だから~できる」など、固有性があるとベストかと思います。また、本番は面接のみでしたが、特殊な面接だったこともあり、やはり勉強は必要不可欠でした。1・2年ではなかなか国語・社会が伸びず悩んでいましたが、3年に入り本気で勉強するようになってからグン!と伸びました。必要なのは、苦手な範囲の把握と、「ちゃんと」やることです。使える人、情報はすべて使いましょう!最後に自分の志望校に自信を持ちましょう!必ずケセラセラです。応援しています。
半田高校入学 O.Tさん(名駅校 トップレベル)
中2の12月のイベントをきっかけに入塾しました。テストゼミ形式というのがおもしろく、また問題も手応えのあるものばかりでした。入塾してからは、まず勉強がどんどん進んでいくのが楽しく感じました。講師の話は毎回僕にとっては目からウロコなことばかりで、70分の授業がとても短く感じました。しかし振り返ってみると、僕は勉強そのものが楽しく、順位やテストの点が悪くてもまったく気にならず、悔しさに燃えて頑張るとか、点を上げようとするといった執念が足りなかったな、と思っています。これは高校に入ってから生かしていきたい反省点です。また、講師の方々はプロ中のプロでいつも素晴らしく、親身になって相談に乗ってくれます。講師のアドバイスやすすめられたことは素直に受け入れて、その通りに努力するときっと力がつくと思います。
土・日・祝・長期休暇は毎日のように、学校よりも長い時間河合塾で授業を受けていましたが、苦になる様子もなく、学びを楽しんだようでした。「今日はこんなことを教わった」と生き生きと話してくれるので親としても通わせがいがありました。結果としては第二志望での合格となりましたが、河合塾で学びを楽しんだ経験はこの先の人生の大きな糧となると確信しています。ただ一つ反省があるとすると、学ぶ楽しさを点につなげる努力が大切だと、もう少し早い段階で気づくべきでした。新しいことを知るのが楽しいあまり復習がおろそかになったり、テストの点への執着の薄さがミスを招いたりして、対策が必要と気づいたときにはだいぶ受験が迫っていました。「ちゃんと復習している」の「ちゃんと」の意味合いが本人・保護者・講師とで違う可能性もあるので、面談や保護者セミナーで確認されることをおすすめします。
名東高校入学 O.Cさん(千種校 難関公立高校進学倶楽部)
今まで一度も塾に通ったことがなく、しかし受験したい高校には今のままでは手が届かないため、塾に通うことにしました。塾を選ぶときに初めての通塾ということもあり、合格実績のある河合塾の高校進学俱楽部を見つけ、入塾することにしました。毎月本番の入試のようにテストを受けるため、最初はとても緊張しましたが、何度もやっているうちに慣れていき、入試本番でも高校進学俱楽部と同じように問題に臨むことができ、自己最高点を出すことができました。私は学校のテストも高校進学俱楽部のテストもあまり結果がのびず、高校進学俱楽部でも最後までB判定以上になることはありませんでした。しかし最後まであきらめずに頑張ったため志望していた学校に合格することができました。このあと受験する方たちも最後まで自分のために、自分を信じて頑張ってほしいです。
明和高校入学 Y.Sさん(千種校 ハイレベル)
勉強に専念したいと思い、中2の3月に河合塾に入塾しました。初めはハイレベルレクチャーというクラスで基礎的な内容の学習から始めました。秋ごろまではなかなか成績に反映されず、高校進学俱楽部ではいつも第一志望校の判定はCやDばかりでした。何度も挫折しかけましたが、河合塾の講師やチューターから言われたことを信じて勉強に励みました。また、入試形式に近い河合塾の模試などで回数をこなしたこともあって、秋を過ぎたころから急激に成績が上がってきたと実感できるようになり、公立入試本番では過去の点数より15点以上高く得点でき、合格することができました。現時点で届くかどうかが不安でも本番まで努力を怠らず、自分を伸ばせば必ず辿り着けます。まだまだ時間はあるので、あきらめず頑張ってください。応援しています。
河合塾は講師の方々がすばらしいだけでなく、チューターの方も受付をしているスタッフの方も子どもに関わるすべての方がすばらしいと思いました。サポートも手厚く、どなたに相談しても話をきちんと聞いてもらえ、不安も解消されました。子どもは毎回の授業を楽しみに通っていましたし、夏休み・冬休みに1日中塾で受講してもとても充実した様子で帰ってきました。河合塾での勉強がとても気に入っていましたが、それとは反対に塾での成績はほんの少しずつしか上がらず、たまに下がったりしていました。親としては何度も志望校を変えたほうがいいんじゃないかと、本人には言いませんでしたがすごく悩んでいました。しかし講師の「志望校は簡単に変えなくていい」というアドバイスと本人の強い意志があり、最後まで変えませんでした。そんななか私立高校入試の結果が悪く、すっかり自信をなくして落ち込んでしまい、いくら励ましてもなかなか立ち直ることができませんでした。親だけではなんともできないと思い、いつも気にかけてくれるスタッフの方に電話で相談してみました。スタッフの方は優しく、私の不安もわかってくださり、上手に子どもにも声をかけてくださって本当に感謝しています。それから子どもは自信を取り戻し、勉強も最後の仕上げに取り組むことができ、見事第一志望校に合格できました。
明和高校入学 T.Cさん(千種校 トップレベル)
中2の3月から河合塾に入塾しました。最初のころは、毎週の予習・復習(特に予習)が大変でしが、中3の2学期には良いサイクルができてき、あまり大変さを感じなくなりました。毎日勉強するようになって、勉強量もこの1年ですごく増えたと思います。講習ではドリルが宿題になったときは放課を使って、家に帰る前に塾内で終わらせるようにしていました。講習の予習は量が多いので意外と時間がかかります。初めは「どうしてこんなにテキストが早くくるのだろう?」と思うかもしれませんが、講習がスタートする前に、受講する全部の予習を済ませるので、本当に早めから予習は始めるといいです。講習中は、復習に重点をおきました。
明和高校入学 H.Yさん(千種校 トップレベル)
高校進学俱楽部では間違えやすい問題が出るので、合格点について悩むこともあるかもしれません。私も初めのうちは思った通りに点数が出ず悩みました。しかし少しずつ苦手な分野や問題を知り、確実にそれを減らしていくことで自信や得点にもつながります。目標の高校に入りたいという気持ちをなくさず、最後の最後まであきらめずに、悔いのないように頑張ってください。きっと大丈夫です。応援しています。
中3から通い始めましたが、学校の定期テストは割とできていたものの最初の認定テストで思うような点が取れず、ハイレベルレクチャーから始めました。最初の段階で自分の苦手分野を知ることができたおかげで、志望していた高校よりも上のレベルの高校に合格することができたと思います。私自身も保護者会やセミナーで入試のことやわが子について講師の方と直接話せたことで、子どもにアドバイスしやすかったです。勉強計画や志望校についてはなるべく自分で考えてもらい、あまり口を出さないようにしました。コロナが増えた時期でもあり、体調面や栄養管理だけは気を遣いました。
明和高校入学 S.Hさん(千種校 トップレベル)
何度か河合塾の講習を受け、講師の熱のこもった授業に感動し、中3の春に河合塾に入りました。河合塾は模試の量が豊富なので、私立高校入試の前は過去問に加え、塾の高校入試統一テスト、公立高校入試の前は高校進学倶楽部の問題や塾のテキストを見直しました。また、心配なことがあると河合塾の講師にいつも相談していました。その度に講師は適切なアドバイスをして励ましてくれました。私はそれが心の支えになり、公立高校入試の最後の日まで頑張り続けることができました。明和高校に合格することができたのも、河合塾のおかげだと思います。河合塾には、感謝しかありません。
明和高校入学 I.Rさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
大変レベルが高く「このままではマズい」という気持ちを強く持たされたが、結果的に勉強意欲が高まったと感じる。とにかく河合塾は全体的にレベルが高いので、入試本番でも高校進学倶楽部で慣れていたことと相まってあまり緊張せずに済んだ。高校進学倶楽部を振り返って思うのは、やはり場慣れの練習に非常に役立つということ。時間や雰囲気、体力、いろいろな練習になり、良かったと思う。
初めて子どもと迎える高校入試でしたが、入試に向けた段階的な指導を受け、親の目にもわかるくらいに成長しました。子どもも河合塾に通ったおかげで気持ちの面でも勇気づけられ、志望校へ合格することができました。
明和高校入学 K.Rさん(名駅校 トップレベル)
河合塾の授業は驚きと発見がいっぱいでした。国語では“つながり”を考える論理的思考を、数学ではいかに速く手掛かりを発見できるかという見方を、社会では豊富かつ質の良い知識を、理科では見やすいわかりやすい解き方を、英語では文の構成、単語の意味を、一つ一つ丁寧に教えてくれました。私は中2の冬期講習から河合塾に通い始めたのでそれまでの自分の学び方、勉強の仕方がいかに遠回りかを知ることができました。そればかりでなく、予習・復習をするという勉強のリズムが身について、自然と毎日机に向かう習慣ができたのもとても良かったと思います。
志望高校に入学できて良かったです。第一志望の高校は絶対変えないこと、後悔する受験をさせないことを心掛けました。
明和高校入学 H.Yさん(名駅校 ハイレベル)
高校進学倶楽部を受講して良かったと思うことは三つあります。一つ目は同じ目標をめざし努力している人達とたくさん出会うことができ、「僕も頑張ろう!!」と仲間と共に切磋琢磨できることです。二つ目は質の高い授業が受けられることです。講師が重要なポイントをわかりやすく教えてくれるだけでなく、個別の質問にも真剣に答えてくれます。三つ目は入試独特の緊張感に慣れることができるところです。それにより、入試本番で焦ることなく、緊張することなく、時間配分を間違えることもなく、自分の力をしっかり点数に反映できます。
明和高校入学 Y.Sさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
年明け後からの伸びが大事なので、冬休みまでの結果を重く受け取る必要はまったくないと思います。私立の結果がどうであれ、公立の第一志望を変える必要もないと思います。逆にランクを上げるのは慎重に。高校進学倶楽部が終わったら、その日のうちに家で間違えた問題を書き出すことが大事。高校進学倶楽部でできるだけ自分よりも成績が良い人を見つけ、点差を縮められるように頑張ろう。昼飯の重要性も知るべし。
高校進学倶楽部では周りとの差を常に肌で感じるために、追いつけ追いこせと良い意味でのプレッシャーを受け、向上心につながったと思います。
明和高校入学 I.Aさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)
私は、国語がとても苦手です。しかし、国語は入試で一番最初の教科です。高校進学倶楽部も入試と同じ流れでテストを行うので、国語から始まります。私は毎回初めの国語ができずに落ち込んで、それを引きずってその他の教科の点数にも影響を与えていました。それに気づけたのは、高校進学倶楽部があったからです。入試本番では、国語でいつも以上に失敗し15点しか取れませんでしたが、高校進学倶楽部を通して気づけたことを思い出し、気持ちを切り変えて他の教科に取り組んだところ、数学・社会・理科・英語すべて20点台を取ることができ、合格をつかみ取ることができました。私が合格できたのは高校進学倶楽部のおかげです。ありがとうございました。
四日市高校入学 I.Nさん(四日市現役館 中3難関高校突破特別講座)
入試前、焦っていたら落ち着こう。入試当日、緊張してたら落ち着こう。焦りは判断を狂わす。落ち着いているだけでかなりのアドバンテージになる。心の中で「落ち着こう」と唱え続けたら落ち着けると思う。
四日市高校入学 I.Zさん(四日市現役館 中3難関高校突破特別講座)
自習室の環境がとても良かったです。とても静かで集中して勉強することができました。また、わからないところがあったらすぐに質問できるところもとても良かったです。
愛知高校入学 K.Sさん(千種校 ハイレベル)
河合塾に小6の終わりから通っていました。河合塾の授業は楽しく、一つ一つの授業に要点が詰まっていました。特に数学はさまざまな問題を解くためのテクニックやそのテクニックが適用される場面などを丁寧にわかりやすく教えていただいたので、入試でもそれらを使って問題をスラスラ解くことができました。また、テキストは毎講重要なポイントや入試に出やすい問題などが凝縮されて載っているため、入試前にはそれを主に復習していました。河合塾のテキストや授業は少し難しいところもあるかもしれませんが、毎回予習・復習を欠かさずにやることでテキストや授業がより理解しやすくなります。今回志望校に合格できたのは河合塾のおかげだと思っています。ありがとうございました。
河合塾のおもしろい講師のわかりやすい授業のおかげで息子は勉強に興味を持ち、毎回の授業をとても楽しみにしていました。河合塾の良さは他にもあります。わかりやすくまとまったテキストや予習をしてテストを受けるテストゼミで自分の理解度や不十分な点を確認でき、講師の解説授業を受けることによってその単元を確実なものにできるという授業形式、集中できる自習室、どれも素晴らしいと思います。担任の講師もとても親切に相談にのってくださり、今何が足りないか、それを克服するにはどうしたら良いかを教えてもらえ、とても参考になりました。3年間お世話になり、親子ともども本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
滝高校入学 T.Nさん(名駅校 トップレベル)
中1の春から入塾しました。学校のテストでは常に上位でしたが、塾のテストはレベルが高く思うように結果が残せず、トップレベルとハイレベルを行き来していました。しかし、手厚い指導と、しっかりと復習することによりだんだんと成績が安定してきました。レベルが落ちてしまったときはちゃんと学力がついているのか不安になりましたが、問題を解き続けたことで自信がつき、入試当日安心して落ち着いて問題を解くことができました。
特に直前期は点数や判定に一喜一憂し、本人のメンタルも不安定になりがちです。最後まであきらめず過去問やテキストを繰り返し取り組んだことが合格につながったと思っています。
東海高校入学 O.Rさん(千種校 トップレベル)
中3の2学期までは特別な対策はせず、河合塾の各授業のそれぞれの問題を基礎から発展まで解ききってください。誰かに説明できるくらい明確な解答根拠を持てるくらいに仕上げましょう。講習でより難問に挑戦し、すべての問題を十分解き直してください。これを中3の冬期講習まで繰り返せば、すべての内容に対応できる実力がついてくると思います。そして冬期講習のころから過去問を解きましょう。難関高校であれば5年分は必須です。合格者最低点・平均点に拘って解き切りましょう。すべての問題を解く必要はないですし、理解する必要もないので、解くべき問題を見極める練習をしてください。最後に、直前講習のプレテストで仕上げ、あとは新しい問題を解かず、高校入試統一テストや過去問、プレテストの復習に取り組むことで第一志望校に合格できます!
東海高校入学 S.Tさん(千種校 トップレベル)
中3のとき河合塾に入塾しました。テキストは当時の僕にとっては少し難しく感じましたが、毎週の講師の解説により、復習のときはいつも簡単に解くことができました。入試に向けては、自分は理系のため文系教科が伸び悩んでいたので、重点的にやろうと努力していました。しかし第2回高校入試統一テストで成績が低下してしまいました。原因は、英語でした。その時期が10月だったので、とても焦りました。対策として、テキストを何回も繰り返し解きました。そして第3回高校入試統一テストでは、偏差値を約10上げることができました。なので、「努力は報われる」この言葉は大切にしてください。また、社会は必ず統計と地図帳、年表を見ておくとよいです。統計は社会の授業で配られたものを用いて覚えました。頻出ポイントがおさえてあるので、必ず講師が言ったポイントは覚えてください。とても役立ちます。健闘を祈ります。
元々他の塾に通っておりましたが、難関私立高校をめざしていたこともあり、中3の春から河合塾にお世話になりました。河合塾は講義の内容、テキストもすばらしく、また塾生に対するフォローも大変丁寧で、成績が振るわないときは、講師の方に面談をしていただき、的確なアドバイスをいただけました。また河合塾でお互いに切磋琢磨できる友達と出会えたことも息子にとって大変よい刺激となりました。志望校に合格できたのは、息子の努力はもちろんですが、それを支えてくださった講師の方々、チューターをはじめとしたスタッフの皆様のご指導と温かい励ましのおかげです。本当にありがとうございました。
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