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高校入学合格実績&体験談 高校入学合格実績&体験談

合格おめでとうございます! 2024年度 高校入試 河合塾生 合格者数 合格おめでとうございます! 2024年度 高校入試 河合塾生 合格者数

4月10日最終 【公立高校入試】 2024年度 合格者数100名超え 旭丘高校 109名 河合塾合格者数109名 河合塾占有率30.3% 旭丘高校 合格者の3.3人に1人が河合塾! 2024年入試募集人員:360名 明和高校 62名、向陽高校 67名、菊里高校 71名、瑞陵高校 33名、千種高校 38名、桜台高校 30名、岡崎高校 42名 刈谷高校 58名 時習館高校 18名 4月10日最終 【公立高校入試】 2024年度 合格者数100名超え 旭丘高校 109名 河合塾合格者数109名 河合塾占有率30.3% 旭丘高校 合格者の3.3人に1人が河合塾! 2024年入試募集人員:360名 明和高校 62名、向陽高校 67名、菊里高校 71名、瑞陵高校 33名、千種高校 38名、桜台高校 30名、岡崎高校 42名 刈谷高校 58名 時習館高校 18名

4月10日最終 【私立高校入試】 東海高校 32名、滝高校 88名、名古屋高校 175名、愛知高校 282名、中京大学附属中京 201名、名城大学附属 252名、愛知工業大学名電 316名、椙山女学園 47名など この他の高校でも多数の合格を勝ち取ってくれました。 4月10日最終 【私立高校入試】 東海高校 32名、滝高校 88名、名古屋高校 175名、愛知高校 282名、中京大学附属中京 201名、名城大学附属 252名、愛知工業大学名電 316名、椙山女学園 47名など この他の高校でも多数の合格を勝ち取ってくれました。

2024年度 愛知県公立高校 入試問題解答・河合塾分析コメント

2月22日実施

入試問題 解答・河合塾分析コメント

[公立]

[私立]

旭丘高校入学 S.Aさん(千種校 トップレベル)

いろいろ参考書を買う人がいますがそんなことをしなくても河合塾のテキストだけやっていれば何とかなります。いっぱい参考書があっても頭がごちゃごちゃになるだけです。志望校には、高校進学倶楽部でC判定どころかD判定でも受かります。内申が41だろうと受かります。大事なのはあきらめず最後まで勉強をやり抜く心です。わからないところは徹底的になくして、1点1点をしっかりとって合格をめざしましょう。

保護者の声

河合塾では頻繁に保護者セミナーや面談の機会があり、講師から私立高校併願の考え方、受験戦略、勉強方法について的確な情報と助言を得られ、保護者が適切な判断をできたことが重要でした。保護者の考え方、態度、言葉は子どもに大きな影響を及ぼすため、この「保護者教育」がなければ合格はなかったと思います。河合塾の講習は内容がわかりやすく、テキストの分量も少なめで、消化できる内容を反復することで実力向上に繋がりました。また、愛知県の公立高校入試がマークシート方式に変更された変わり目において、マークシートへの対応指導を含めた模試演習を入念に行っていたことで、娘はマークミスが減り、1、2点を争う当日試験で実力を発揮できました。

旭丘高校入学 S.Gさん(千種校 トップレベル)

河合塾は授業の質の高さと、充実した教材の面で他塾と一線を画しています。受験した高校入試に河合塾のテキストの問題と酷似した問題が出題されました。長い受験期間のうち、誰しもが必ずスランプに陥りますが、そこであきらめるのではなく、適度に学習を進めることで必ず合格の栄冠を手にすることができます。また、注意点として理社だけは夏休み中に一通り終わらせるくらいのペースで取り組んでおくとかなりアドバンテージになるので、参考としてほしいです。皆さんの健闘をお祈りします。

保護者の声

上の子が他塾に中2まで通っていて成果が出なかったので、河合塾に中3から通い、なんとかギリギリ間に合ったため、下の子は中1からずっと河合塾でお世話になりました。やはり途中入塾だった上の子よりも最初からしっかりと知識を積み上げることができた下の子の方が長い目で見るとずいぶん基礎力がついたため、結果的に応用力が増していると実感しました。「本番に強くなる力」を求めるならば、河合塾のテスト形式の授業は非常に理にかなっています。

旭丘高校入学 S.Sさん(千種校 トップレベル)

河合塾の普段の授業は予習をしっかりし、授業を受けたあと自習室に残り、その日の内容やチェックドリルの直しをする。そして1週間後にもう一度間違えた問題を解くという流れで河合塾のテキストやチェックドリルを活用していました。間違えた問題を繰り返し解くことで少しずつ解ける問題も増えてきたと思います。また、河合塾の高校進学倶楽部では、実際の入試にそっくりな問題を解くことができるので、今年からマークシート方式に変わったり、日程が変更したりなど不安なことがよりたくさんあったけれど、自信を持って入試に臨むことができました。

保護者の声

模試や高校進学倶楽部でテスト結果が思わしくないときでも後ろ向きな気持ちになるのではなく、できなかったところを冷静に分析して解き直しをするよう声がけをしました。それを地道に積み重ねることでだんだん力がつき、自信となり入試本番に臨むことができたと思います。講師の方々やチューター、スタッフの皆様のサポートがあったおかげで乗り切ることができました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

旭丘高校入学 S.Tさん(千種校 トップレベル)

最初に河合塾のテキストの大切さを知ったのは中1のときです。国語の授業で後藤先生が「知識の土台となるものはテストゼミの問題ではなくテキストです。受験に合格する子はテキストを完璧に押さえている生徒です。」と話したのを聞き、当時テストゼミで間違えた問題のみの復習をしていたので、その後予習・復習のときにまずはテキストにじっくり取り組むようにしました。すると実力テストや愛知全県模試で成績が伸びました。テストゼミの難題をただ解くよりもテキストの基本・応用問題を根拠を持って解けるようにすることが安定した知識の土台となり、安定した成績につながります。ぜひ、テキストに向き合う時間を今よりも”少し”増やしてみてください。

保護者の声

子どもは、小5からお世話になりました。あまり学習習慣がなく心配していましたが、河合塾の「予習→授業→復習」の学習サイクルが身に付くにつれて、自然と自分から学習する習慣がついたと感じました。河合塾の講師の方々の授業のわかりやすさをすっかり気に入った子どもは、5年間通塾を楽しんでいたように思います。年間授業、高校進学倶楽部共にテスト形式で学ぶことで入試本番に実力を発揮することができたと思っています。ご指導ありがとうございました。高校グリーンコースでも引き続きお世話になります。よろしくお願いいたします。

旭丘高校入学 O.Mさん(千種校 トップレベル)

部活とクラブチームで忙しく、ずっと独学で勉強をしてきました。入試対策が一切できていなかったため、中3の夏休み部活引退後に入塾しました。クラブチームが11月まであり、勉強一本に集中したのは秋からです。初めて塾に入り不安もありましたが、河合塾から教えていただけるものはすべてを吸収する気でいました。わからないときや行き詰ったときは、すぐに講師やチューターのところへ相談し、丁寧で的確な説明や助言をもらって、不安点を解消していきました。高校進学倶楽部は本番を意識したマークシート方式なので、絶対に受けることをオススメします。授業の前に予習をし、授業後はすぐに復習をする習慣をつけ、何度も何度もやり直し、自分のものにしていきました。この基本の勉強方法を最初から最後まで徹底的に行いました。能力の高い塾生が多いので、勉強をするモチベーションを保てました。周りに圧倒されてしまい、焦ることも少なくありませんでした。それでも第一志望校に入りたい一心で、入塾する前から決めていた第一志望校は最後まで変えることなく貫き通しました。講師の方から言われた「点数は試験当日まで伸びる」という言葉を信じ、試験当日まで勉強に集中できたと思います。本番は過去最高点を取ることができました。入塾していなかったら第一志望校に合格できなかったと思います。河合塾の講師、チューター、塾生の方々や家族、友達のおかげで合格できたと大変感謝しています。

保護者の声

中3の夏休みに部活引退を機に入塾しました。河合塾入塾時はレベルの高い塾生と大きな差がありました。負けず嫌いの本人は周りから刺激を受け、必死に食らいついていきました。成績も徐々に上がっていき、本番は過去最高点を取ることができました。最終受験日まで気を抜かずにやり切ってくれたと思っています。入塾後は河合塾で言われた通りに実践し、いただいた教材以外は一切やりませんでした。入塾して良かったことは苦手分野が克服できたこと、本番を想定したテストや入試対策の充実した授業を受講できたこと、講師・チューターとの面談や質問の対応などきめ細かい対応をしてもらえたこと、時期に応じて親から子への接し方など親子共々でご指導いただけました。受験のプロである河合塾を選んだことは間違いありませんでした。半年間という短い間でしたが私たち親子にとって充実した時間を過ごすことができました。大変お世話になりました。

旭丘高校入学 S.Kさん(千種校 トップレベル)

中3に入った頃から体調不良が続き、中学校の欠席・遅刻日数数それぞれ16日という状態で試験に挑みました。「ボーダー上に乗ってしまったら落とされてしまう」そんな不安もありましたが、河合塾の講師の正確かつとてもわかりやすい授業、チューターからのエールのおかげで合格をつかみ取ることができました。私の場合は欠席日数についてでしたが、試験当日、誰にでも不安はあるものです。その不安を乗り越えた先に希望はあるものだと思うので、この受験の経験を生かしてこれからも頑張りたいと思います。

保護者の声

夏期講習から受講をはじめ、週に1回という限られた時間でしたが、濃い時間を過ごせたようです。他の受講生の問題を解くスピードの速さに驚き、講師の的確な指導と包み隠さない直球な姿勢に驚き、たくさん刺激を受けたようでした。最初のうちは健康面に大きな不安を抱え、授業を休んでしまったこともありましたが、少しづつ回復し、なんとか合格することができました。講師の方々、チューターのみなさん、本当にありがとうございました。子どもにも私にも河合塾はあっていました。

旭丘高校入学 S.Kさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部の第1~第6回を通して受けることで自分がどれくらいの点数をとれるかや、どの教科が苦手なのかを知ることができた。また、時間を決めて問題を解く練習が出来て本番のときにもすごく役立った。問題を解いた後にすぐ解説があり、問題の解き方等の過程が頭に入った状態で聞けて力になりやすかった。受験の前にもう一度全部の回をやり直すことで、中1~中3を総復習したり、解く上でのポイントを再び押さえることができた。

保護者の声

高校進学倶楽部からの入塾でしたが、保護者セミナーにはすべて参加させてもらいました。各教科の講師の話はとても参考になり、親もたくさん学ばせてもらいました。三者面談も90分も行ってもらい、しっかりと講師と話すことができてありがたかったです。とにかく最後の最後まで応援してくれているというのを本当に感じました。旭丘高校に合格できたのは河合塾で最後まで直前講習に通い、ゼミにも参加したことが大きな力になりました。本当にありがとうございました。

旭丘高校入学 T.Rさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部にはとても感謝しています。高校進学倶楽部では、愛知県公立高校入試に似せたテストを行いました。それは実際の入試でどれくらいの点数が取れるできるかの指標となりました。この高校進学倶楽部が初めての塾で緊張しましたが、河合塾の少しピリッとしている空気の中で模擬テストを受けることは、実際の入試のシミュレーションとなり、そのおかげか本番には適度な緊張感で臨むことができました。高校進学倶楽部を受講して本当に良かったです。

保護者の声

高校進学俱楽部ではちょっとミスをするとちゃんと順位が下がる状況の中で緊張感を持ってテストゼミを受けられるのが、楽しそうで良かったです。ミスが少なくなりました。自分のレベルがよくわかったので、自信を持って受験校を選択することができました。河合塾でその日習ったおもしろかった話題を話し出すのですが、話がふくらんで勉強のおもしろさを感じているようでした。部活は中3の11月までやっていましたが、高校進学倶楽部は負担になるほどの回数でもなく、年末からは冬期講習がびっしりでスケジュール的にも良かったです。ゼミが結構たくさんあって、河合塾は思ったよりずっと面倒見が良かったです。お世話になりました。

旭丘高校入学 M.Sさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

9月の高校進学倶楽部のテストで自分の苦手教科・苦手分野がはっきりと数値的・感覚的にわかり、それ以降その教科や分野の勉強に力を入れることができました。高校進学倶楽部のテストは少し難しくて間違えやすい問題も多く、思ったように点数が上がらず不安になることもありましたが、それが「もっとやらなきゃ」という闘志をかきたててくれました。高校進学倶楽部のみの受講で、冬期・直前講習などがある12月、1月、2月以外は通塾が月1~2回程度で、自分の勉強に多くの時間を使えたというのも良かったです。また、特別講義を受けることができたり、自習室が利用できたりと河合塾は高校進学倶楽部生を手厚くサポートしてくれます。高校進学倶楽部を受講したおかげで第一志望校に合格できました。

旭丘高校入学 O.Kさん(名駅校 トップレベル)

河合塾では、高校進学倶楽部と入試直前期に滝高校の入試対策を受講しました。そこで感じたのは、実際のテストよりも河合塾の入試対策用のテストのほうが難しいということです。高校進学俱楽部のテストを受けたときは難しすぎて正直合格できるのかとても不安でした。しかし、実際に入試を受けてみると河合塾のテストよりも簡単だと感じ、試験開始前はがりがりに緊張していましたが、いざ始まるとあまり緊張しませんでした。そして、合格することができました。これから受験を迎える人は河合塾のテストが難しくて心が折れかけるかもしれませんが、あきらめず努力を続けてほしいです。

保護者の声

3年間お世話になりました。入塾当初は、子どもの学習リズムを整える狙いで入塾しましたが、レベルの高い講義や、自分よりも早く問題を解ける同じクラスの塾生に刺激され、親が言う前に予習復習を欠かさない自主学習を身につけることができました。その成果は、普段の学校の成績だけでなく、何気なく聞いた模試の内容に対する考察にも表れており、単純な一問一答ではなく問題を読み解く力を得ていることに驚きました。これも河合塾の講師の方々やテキストから得た学びの結果だと思い、大変感謝しています。

旭丘高校入学 Y.Kさん(名駅校 トップレベル)

河合塾に入ったのは中2の3学期で、体験授業を受けて自分の学力がまったく足りていないと気づいたからです。今まで学校での成績も比較的上で、できる方だと思っていたのですが、他の塾生の学力がはるかに高いことがわかり、悔しかったです。入塾してからは予習とテスト講義に慣れるのに時間がかかりましたが、慣れてからはそれが普通となり、楽しく授業を受けられました。河合塾の講師の授業はわかりやすく、丁寧に説明してくださったので、毎回授業で得るものがたくさんありました。河合塾の毎回のテスト講義によって、アウトプットする力が自然と身に付き、入試ではその経験を生かすことができました。河合塾に入って本当に良かったです。

保護者の声

河合塾のペースを掴むまでは大変そうでしたが、知らなかったことや多くのことを学べ、楽しんでいるようでした。常にレベルも意識も高い環境の中にいられたことが合格につながったと思います。本番が近くなってからは、睡眠とメンタルを大切にすることを心掛けました。

旭丘高校入学 N.Sさん(名駅校 トップレベル)

中3の10月に入塾したことに加えて、通っている中学校は中高一貫校であったため、周囲との差や入試までの期間の短さばかりが気になり、焦る日々を過ごしていました。しかし、毎週末の河合塾の授業に向けてテキストの予習にしっかりと取り組み、集中して授業を受け、その日のうちに授業ノートや問題を用いて復習をきちんとするというサイクルを身に付けたことで、着実に実力が伸びているということが自分でも実感できました。講師の授業は非常にわかりやすく、入試の頻出ポイントをしっかりと教えてくれるため、とてもためになりました。そのおかげで、私立高校も含めてすべての受験校に合格することができました。手厚いサポートで合格に導いてくださった講師やチューターには非常に感謝しています。これからも大学受験に向けて河合塾で頑張っていきたいと思います。

旭丘高校入学 T.Wさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

初め、きっと旭丘高校に受かるだろうと思っていました。しかし、高校進学倶楽部に入って今まで見たことのないような点数、順位、偏差値、合格判定を取り、今までの自分が甘かったことを実感しました。そこで講師と次は何点上げよう、何点を目標にしようという約束をしました。1教科で考えるとたった2点だけ上げようという約束でしたが、小さい目標だったのですぐ達成できました。また、高校進学倶楽部は少し難しい内容でしたが、なんとしてでもできるようになろうと何度も復習したので、難しい問題でも少しづつ解けるようになりました。このことから、小さな目標を設定すること、強い気持ちで努力し続けること、そして何よりも中1・2の頃、遅くても中3の春から勉強に本気で取り組むことが大切だと思いました。

保護者の声

河合塾で今まで見たことのない偏差値を取ることで、実力を知ることができて良かったです。河合塾の講師に「今のままでは無理」とはっきり言ってもらったのも、親が口を酸っぱく言うより効果的でした。また、無理と突き放すだけでなく具体的に模試で何点上げれば合格可能性があがること、勉強の仕方をアドバイスいただけたので、本人もそこから勉強の姿勢が変わりました。面談にすぐ応じていただいて、大変助かりました。ありがとうございました。

旭丘高校入学 H.Rさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

中3の冬期講習と3学期から高校進学倶楽部に通いました。周りのみんなより遅いスタートとなり、初めは授業についていくだけで精一杯、もちろんテストもボロボロの結果でした。それでもあきらめなかったからこその合格だと思います。高校進学倶楽部は主にマークシートの練習、試験慣れ、冬期講習は数学や理科の応用力をつけるために活用していました。国語や英語は日頃の積み重ねがあったためそこまで苦労しませんでしたが、社会はとても苦労しました。教科書をしっかり覚えられていないと河合塾の難しい内容についていけません。数学や理科の応用力は河合塾で十分伸ばせます!河合塾のすばらしい教材をうまく活用することが勝利への近道だと思います。また、河合塾では頑張っている仲間の姿を見ることができ、やる気につながりました。高校進学俱楽部は本番さながらのテスト形式で初めは焦ってしまいましたが、だんだんと慣れ、入試当日はさほど緊張せず、落ち着いて実力を発揮することができました。合格できたのは本当に河合塾のおかげです。皆さん受験は苦しいです。でもそれを乗り越え、合格を勝ち取ったときの喜びはそれ以上に大きいです。あきらめず、最後までやり切ってほしいと思います!応援しています!!

一宮高校入学 Y.Sさん(名駅校 トップレベル)

小6の6月から河合塾に入りました。河合塾は予習・復習、わからなかったら講師やチューターに質問するという流れが基本的なスタンスだったので、慣れるまでは大変でしたが、予習をすることで授業の内容がスムーズに入ってきてすごく復習のときにも役立ちました。質問するときも、初めは講師室に入るのに勇気がいりましたが、入ってしまえば講師は優しく接してくれて、授業+αの内容も教えていただけました。どんなときでも優しく親身になって相談や悩み、疑問を聞いていただいて、この3年間前を向いて勉強することができました。本当にありがとうございました。

保護者の声

受験生の保護者として子どもとの会話を心がけました。テストの点数が伸びなかった場合は、テストの見直し後、子どもと一緒にテストの振り返り会を家庭で行いました。なぜ間違えたのか?ケアレスミス、時間が足りなかった、問題が難しくて本当にわからなかったなど要因を探り、次は同じようにならないための対策を一緒に考えました。親としても高校受験のときの経験をもとに可能な限り、経験談を子どもに伝えました。

一宮高校入学 M.Mさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部は、見たこともないような問題が出題されました。たくさんテストを受けていくうちに初見の問題にどうアプローチしていけば良いのかがわかるようになりました。今年からマークシート方式になり入試制度が変わったけれど、本番で冷静に解けたのは高校進学倶楽部での訓練のおかげです。

岡崎高校入学 Y.Mさん(千種校 トップレベル)

中3の夏休みにはまとまった時間が取れるので、そこで中1~中3前期の復習を完璧にしておくと良いです。中3後期の学習は少し難しく感じますが、そのまま入試に役立つものなので、その場その場でマスターしていくと良いです。年明けはいろいろなテストが重なり、バタバタするので、早い段階で受験勉強に区切りをつけておき、公立入試直前では教科書や河合塾のテキスト、ノートなど、隙間時間にさらっと見られるようにしておくと気分も楽になります。私立高校や公立高校の入試本番では過去問よりも点数は低くなることもあります。本番の雰囲気に影響されたり、一見難しそうな問題が出たりしてペースが乱れることもあります。安心して入試を受けられるようにするため、余裕を持って志望校を選ぶと良いです。「少しぐらい失敗しても受かるだろう」という気持ちで行くとうまくいきます。

保護者の声

河合塾の千種校に通いました。千種校には細かなクラス分けと土日の講座があります。中学では定期テストと日常の学習も大切ですので平日は主に学校の学習をし、土日に河合塾に通いました。受験が近くなると高校進学倶楽部や模試も加わり忙しくなりますが、このスタイルがあっていたようでとても良かったと感じています。今年度の公立高校入試は新制度となり、スケジュール的に厳しくなりました。初年度ということもあり、中学の授業スピードに不安を持っていましたが、河合塾のペースにあわせて学習していきました。おかげさまで不安もなく余裕を持って受験に臨むことができ感謝しています。信頼できるデータを参考にすることによって、見通しが立ちましたし、私立高校入試も塾生向けには解答速報を出してもらえるので自己採点ができて大変助かりました。ありがとうございました。

刈谷高校入学 T.Aさん(名駅校 ハイレベル)

河合塾の社会のテキストにある年表にとにかく書き込むことで、良い点数を取ることができました。

保護者の声

本人が行きたいというので河合塾に入塾させましたが、ついていけるか心配でした。しかし毎回楽しく通い続け、学校見学などを経て本人の中ではっきりと目標ができてからは、テキストの復習を繰り返し、少しずつ学力がついてきたように思います。河合塾の講師・スタッフ・チューターの方々、お友達、大勢の方に背中を押していただけたこともありがたいことでした。本人の希望が難しいチャレンジに思われても、ダメとは言わずに認めて応援することを河合塾で教えていただき、第一志望校合格を果たすことができました。ありがとうございました。

菊里高校入学 A.Hさん(名駅校 トップレベル)

河合塾の授業は土日だったので通いやすかったです。河合塾の授業は基本的に「テスト→解説」という形式でした。家庭での勉強が身についているかの確認になったり、実戦力をつけられたりしたことが特に良かったです。講師の方々のわかりやすく建設的な講義を受けられたのは本当に自分のためになりました。また、チューターも大切な存在でした。学校生活や勉強についての悩みを気軽に相談できたからです。そのおかげで中3のストレスが溜まりやすい時期でもモチベーションを保って学習を続けることができました。当日のテストの出来に打ちのめされても、最後まであきらめないで取り組んだら結果はついてきました。講習は今まで習った範囲を確認できる機会でした。だから、知識を改めて覚え直したり、応用力を身につけることができました。このような復習に取り組める講習はとても良かったです。

保護者の声

中学生になり親には言えないことをチューターや講師の方々に相談していたようです。勉強、精神面と支えていただきありがとうございました。受験生の親としては家族の健康、受験生の子どもの足を引っ張らないようにすることに必死でした。受験当日まで気が抜けませんでした。すべて前倒しでやっていかなければならない状態でしたが、「河合塾に通っているから大丈夫」という安心感がありました。 

向陽高校入学 S.Hさん(千種校 トップレベル)

河合塾のマークシートがかなり忠実なので慣れると本番も高校進学倶楽部と錯覚してこなすことができる。しかも高校進学倶楽部は比較的難問がつまっているから、本番は少し楽に感じる。と言っても一度きりなので本番においては堅実に素早く問題をこなしていこう。 

保護者の声

地元の中学校では中1から学力テストではほぼ毎回1位でしたが、公立高校の受験にあたってはどれ位の位置にいるのかわからなかったため、河合塾での模試やトップレベルでの講習で本人の位置づけが把握できたことは良かったです。高校進学倶楽部は、特に参考になりました。志望校の選択においては本人に迷いがありましたが、河合塾のクラス担任の講師や1月末の直前に面談をお願いした講師のアドバイスのおかげで納得がいく、後悔しない受験校の選択ができました。河合塾の講師に心より感謝しています。中2の終わりの春期講習からほぼ1年間でしたが、お世話になり本当にありがとうございました。

向陽高校入学 S.Yさん(千種校 ハイレベル)

受験生にとって夏休みは大事です!中1・中2の復習、特に理科と社会を勉強すると良いです。これをしないと後々ちょっとキツくなります。また、今年からマークシート方式に変わり、不安があると思いますが、河合塾がしっかりマークシート方式のテストを用意してくれたし、解答方法は大きく変わっても押さえるべき要点や勉強方法は大して変わりませんでした。あまり心配しなくてもマークシート方式はすぐ身につけられるので大丈夫です!そして、受験直前のテストでもあまり良い結果でなかったり、または最後まで良い結果じゃなかった人も大丈夫。「最後の最後のテスト、入試で良い結果をとればいい。」と切り替え、最後まであきらめないでください。私はそれで第一志望校に合格できました!

保護者の声

子どもは中3の夏休みから河合塾にお世話になりました。模試や高校進学倶楽部で点数が取れない、E判定が続く、得意分野だったはず分野でも点数を大きく落とす…など、見守るこちらも辛い気持ちになる場面が何度もありました。落ち込んだ様子で帰ってくることもありましたが、「河合塾の先生が、今は点数が伸びない時期だけど焦らなくて大丈夫って言ってたよ」「チューターに相談にのってもらったよ」など、励ましていただいて嬉しそうな様子で帰ってくることも何度かありました。河合塾のカリキュラムの良さはもちろんですが、河合塾の講師、スタッフの皆さんのおかげでこの受験を乗り越えられました。本当にありがとうございました。

向陽高校入学 N.Kさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

第一志望校が向陽高校だったのですが、旭丘・明和高校進学倶楽部を受講しました。自分より上のレベルの生徒の中で頑張ることで、勉強のモチベーションが上がると思ったからです。高校進学倶楽部のテストで上位の成績を取ることはできませんでしたが、質の良い勉強を多くできたので旭丘・明和高校進学倶楽部を受講して良かったと思います。また、上のレベルの生徒と同じ教室でテストを受けたことで自信がつき、入試のとき落ち着いて試験に臨むことができました。マークシート形式も高校進学倶楽部で何回もやってきたので普段通りに解くことができました。

保護者の声

「旭丘・明和進学倶楽部」に入ったため、とてもレベルが高く、ついて行くのに必死なようでしたが、元々頑張り屋の性格の子なので、食らいついたことが成績アップにつながったようです。難関校をめざすライバルの子たちの中で、切磋琢磨できたようで通わせて良かったです。

向陽高校入学 S.Yさん(名駅校 トップレベル)

受験勉強を通して自分の周りで支えてくれる河合塾の講師の大切さを感じました。自分の好きな講師に教えてもらえると普段の河合塾の授業がより楽しく感じられました。好きな講師の授業を受けるために実力テストのたびにトップレベルを死守しようと勉強していたことが力になりました。また、入試が近づいてくると不安を感じることがありましたが、信頼できる講師がいたおかげでアドバイスを素直に受け取ることができ、当日は第1回の高校進学倶楽部からは14点も伸ばすことができました。河合塾の講師はわからない問題を何度繰り返し聞いても丁寧に寄り添って教えてくれたので、勉強をすることが楽しかったしやりがいがありました。河合塾に入ってからの3年間でたくさんの良い講師と一緒に勉強ができたことに本当に感謝しているし、幸せでした。

保護者の声

河合塾には中2から入塾しましたが、初めは授業についていくのが精一杯で、毎回チェックテストの成績を見ては大丈夫なのかと心配でした。また、河合塾の講師に質問することも苦手でかなり苦労していたように思います。そんなとき、河合塾の担任の麦谷先生に「ここをしっかり復習しておくといいよ」というアドバイスをいただき、夏休みを利用して徹底的にその復習に取り組んでいました。その結果、本人はもちろん、私にもわかるほどしっかりと基礎ができて学力が伸び、講師への信頼を築くきっかけになったようです。その後は、復習を中心に講師の方々のアドバイスを忠実にひとつずつ実行し、中3の受験期には「いつも講師室に居るね」と言われるほど、質問を抱えて各講師の方々にお世話になりました。自分が納得するまで前に進めないタイプで何度も同じ問題を質問したり、授業後遅くまで教えていただいたり、本当に根気強く教えていただき感謝しかありません。何度も「勉強が楽しい」「先生のおかげ」という言葉を子どもから聞けたこと、さらには受験校すべてに合格できる学力を身につけることができ、本当に河合塾に通わせて良かったです。ありがとうございました。

向陽高校入学 S.Kさん(名駅校 トップレベル)

河合塾は毎週土曜日に塾があったので、月~金の平日で5教科を5日に分けて予習していました。11月頃までは土曜日の塾が終わると疲れてしまい、復習を後回しにしていました。12月頃、受験校が決定してからは気持ちを受験モードに切り替え、塾がある日はその日に復習を済ませるという習慣を身につけ、そこから成績が伸びていきました。1、2月は授業がテスト形式なので、予習が無い分平日は過去問を解いていました。わからない問題は積極的に講師に質問したりノートにメモしておいて時間が経ってから解き直したりすることをオススメします。最後まであきらめずに頑張ってください。

保護者の声

親としても不安でしたが、河合塾の保護者セミナーで、教科別の担当講師から話を聞く機会があり、とても勇気づけられました。漠然とした思いが、何をすべきかを明確にすることができ、子どもと共有できたので、本人の頑張りを見守ることができました。通塾してとても良かったです。ありがとうございました。

国府高校入学 S.Mさん(豊橋校 トップ公立高校進学倶楽部)

河合塾に3学期から入塾したので、周りのレベルの高さに驚き、不安になることがたくさんありました。入試対策についても、どうやって勉強したらいいのかわからなくて悩んでいました。ですが、河合塾は自分にあった勉強方法を教えてくださったのでとても助かりました。

保護者の声

本人が入試に対して前向きに勉強ができるようになったので河合塾に入って良かったです。

五条高校入学 N.Aさん(名駅校 難関高校進学倶楽部)

愛知全県模試よりも高校進学俱楽部のテストは難しかった。点数が全然とれなくても、一喜一憂しないことが大切だと思う。最後の高校進学倶楽部では公立高校入試に近い問題だったので少し簡単に感じた。

保護者の声

高校進学倶楽部で扱う問題は、毎回難しいので保護者は一喜一憂することなく、見守ることが大切だと思います。

桜台高校入学 M.Kさん(千種校 ハイレベル)

中3の春期講習から入塾しました。1学期の前半は河合塾の授業形式に慣れず、「このままで本当に大丈夫か」、「志望校に合格するのか」と不安になりました。しかし授業回数が多くなるにつれ河合塾の授業にも慣れていきました。最初は年間授業を1回1回その都度完璧にすべてできるできるようにしなくてはいけないと思っていましたが、それは違いました。河合塾の夏期・冬期・春期講習の密度の濃い授業でポイントを押さえ、さまざまな問題に慣れ、理解すること、また質問すること、これらもとても大切だと思いました。年間授業と講習、またテストゼミと密度の濃い講習という河合塾独自の授業によって本番では今までに解いた問題に似た問題が出題され、落ちついて取り組むことができました。残念ながら第一志望校に合格することはできませんでしたが、この河合塾独自の授業は第二志望校でも大いに役立ちました。河合塾の授業は自分の中でとても大きな出会いとなりました。

保護者の声

第一志望校は結局不合格でしたが、河合塾の講師には大変お世話になり感謝しています。本人も河合塾が楽しいようで帰宅してから授業や講師のことなどいつも話していました。名古屋市郊外の田舎の中学で少しばかりできるからと言っても難関校の壁は厚い、名古屋市内の生徒にはかなわないということも痛感いたしました。いろいろな気づきの機会を与えてくれた河合塾には感謝です。ありがとうございました。

桜台高校入学 M.Mさん(千種校 ハイレベル)

中3の2学期から河合塾に入りました。もちろん、河合塾の夏期講習は受けていませんでした。それまで高校受験の勉強はしていなかったので、9月から必死になって勉強しました。苦手な理科で点数を取るために理科の講師のアドバイスで河合塾のテキストを中1から中3の分まですべてやりました。講師には解説を読んでもわからなかった問題を質問するようにしていました。特に国語では「次はこの文章はテストに出ないからやらなくても、質問しなくてもいいだろう」と思っていましたが、講師にわからなかったら質問した方が良いとアドバイスをいただき、質問して同じパターンの出題に答えられるようになりました。数学は河合塾の冬期講習・単科ゼミ・高校進学倶楽部の教材で勉強しました。英語は高校進学倶楽部では点数が伸びず、第6回でも16点しか取れませんでした。しかし、河合塾の講師に質問し続け、入試本番では21点を取れました。社会は都道府県の1~3位を覚えるのが苦手だったので、講師に何を覚えれば良いかを質問して本番に備えました。また、当日に実力が発揮できるように気持ちを整えることも大事にしていました。例えば、私の受けた高校は国語から始まったので、何点取れば合格できるかを考え、国語で失敗しても気持ちが動揺しないように国語で取れなくても他の教科で挽回できるよう点数配分をしていました。このように質問と当日への備えが受験では大切だと思います。半年間お世話になりました。

保護者の声

中高一貫校から公立高校を受けようと中3の9月から動きました。遅いと周りから言われる中、娘に「チューターや講師に相談して」と中学の協力もないまま本人に主体的に決断させ行動させました。振り返ると半年間河合塾に通い成長した娘に感動し、河合塾にも感謝しています。

桜台高校入学 T.Mさん(千種校 ハイレベルレクチャー)

受験生の皆さんに伝えたいことがあります。それは、第一志望に行きたい気持ちを最後まで大切にすることです。早いうちから目標が決まっていると自ずと足りない物が見えてきます。すると、足りないものを補うために一生懸命努力するはずです。僕に足りなかったのは問題を読み解く力でした。河合塾の講師は問題の本質的な考え方を教えてくれます。講義の内容を意識して授業の予習・復習をすることで設問の意図を正しく読み解く力を養うことができました。皆さんも早いうちから目標を設定しましょう。そして自分に足りないものを発見、補う努力を惜しまないでください。

保護者の声

志望校を決めるときに一番大切なことは、本人がその高校に本気で入りたいと思えるかどうかです。「制服がいい」「校舎がかっこいい」「部活をやりたい」その思いが本人の学ぶ原動力になります。親から見てどんなにくだらないと思うような動機だったとしてもどうか最後まで大切にしてあげてください。そして、本人の意思を尊重し、熱心にご指導くださった河合塾の講師、チューターの方々、本当にありがとうございました。

時習館高校入学 M.Kさん(豊橋校 ハイレベル)

高校進学倶楽部のテストでは間違えやすい問題が出題されるので、あまり点が取れないようになっています。そのため、点数だけ見て「自分はダメだ。」と落ち込むのではなく「わからないところで間違えてよかった」と前向きにとらえてください。自分の間違えたところを毎回復習して、それを繰り返せば必ず実力がついてきます。河合塾のテストは自分の苦手なところを発見する「チェック」として活用するのがオススメです。

時習館高校入学 A.Kさん(豊橋校 ハイレベル)

初めの授業で「高校進学倶楽部が終わる頃になったら段々と成績が伸びてくる」と言われて、気楽に捉えていました。ところが、実際に受けてみると問題が難しく、思うように点が取れずD判定やC判定ばかり。親にも「これじゃあ落ちるよ」と言われてしまい、ショックでチューターや講師にどうすればいいのか相談しました。すると「難しい問題ばかりだからできない問題が多くて当然。最初はできなくてもいいから、何度もやって次は満点が取れればOK」「判定はかなり厳しく出るから参考程度に捉えればいいよ」と言われて、やっとどういう風に取り組めばいいかがわかりました。それから何度も同じ問題や講習のテキストに取り組むようにしたことで、最後の判定はAを取ることができました。入試直前では間違えた問題を解き直しました。おかげで本番で似たような問題が出たときにスラスラ解くことができました。高校進学倶楽部を受講しているときは問題の難しさや自分のできなさに絶望することもありました。しかし、終わってみると高校進学倶楽部のおかげで実力がついたし、志望校に合格できました。ここまで支えてくれた河合塾の講師やチューターには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

保護者の声

高校進学倶楽部で返ってきた答案を見て、あまりの低さに驚いていましたが、振り返るとあの講座が役に立ったのだと思います。初めは全然点が取れず、最後まで難しいから点が取れなくても気にしなくてよいと聞いていましたが、だんだん慣れてきて得点できるようになっていきました。親に相談するだけでなく、チューターにも相談していたのだと思います。講師ほどの大人でなく、大人だけど年も近いチューターがいる河合塾は良かったです。

時習館高校入学 I.Sさん(豊橋校 ハイレベル)

近年の過去問は河合塾で取り組むことができるので、家では古い過去問で自分の苦手分野を中心に勉強しました。その他は自分で新しいものは買わずに河合塾でもらったプリントやテキストを2回から3回、高校進学倶楽部などの問題は家でもう一度解き直しを行いました。また、リラックスするときは勉強のことはまったく考えずに友達と話したりしました。これから受験の人はあきらめずに頑張ってください。

松蔭高校入学 U.Sさん(千種校 ハイレベル)

結論から言うと基礎が一番大事です。苦手な単元があるのなら、冬休みでも受験直前でも、基礎を固めてください。演習している周りに流されないでください。中3の夏から勉強を始めた僕でも間に合ったので、間に合います。焦らなくても大丈夫です。頑張れ、受験生。

保護者の声

コロナ休校からスタートした中学生活で、中2になる頃にはさまざまな出来事も重なって精神的に不安定になり、勉強はもとより、学校に通い続けるだけでも困難になりました。親としても深く悩みましたが河合塾の担任の講師に面談をお願いし、温かい言葉で励まされ、一番苦しいときも親子で乗り越えることができ、心の底から感謝しております。心身ともに健康を取り戻し始め、勉強に打ち込めるようになったのが中3の夏でしたが、高校進学倶楽部や冬期講習で理解が深まり、勉強を楽しめるようになったことを嬉しく思っております。

昭和高校入学 T.Yさん(千種校 平日難関合格プレミアム)

子どもだけでなく河合塾の保護者セミナーなどで、入試の情報やアドバイスをいただけたのが良かったです。また、自習室を開放してくださっているので、授業以外にも河合塾に通うことで集中して自習することができました。

昭和高校入学 S.Aさん(名駅校 ハイレベル)

受験に対して大切だと思うことが3つあります。1つ目は志望校についてです。中学校での最終決定は3学期ですが、早く決めておくことで高校進学倶楽部や模試への姿勢を意識することができます。私立高校は3校受験すると合格したとき安心感が大きいです。2つ目は過去問についてです。私立高校(最大3校)と公立高校の過去問は量がとても多いので、計画的にやることが大切だと思います。私自身は”過去問チェック表”(日付と点数が書けるもの)を作って管理していました。3つ目は入試当日の寒さ対策についてです。移動時間が長いと体が冷えてしまうのでカイロを持っていくと便利です。当日はどんな席になるのかわからないのでイメージしておくと焦らなくて済みます。大変なことや辛いことにぶつかるかもしれないけれど、頑張ってください!高校がゴールということでもないと思います。自分の夢がゴールです!

保護者の声

河合塾には相談に行けばとてもわかりやすく説明してくれる講師が大勢いるので、中3になった時点でもっと積極的に勉強の仕方、不得意分野、内申、志望校のことなど相談できれば良かったと思いました。志望校は決めていましたが、成績も思うように上がらなかったりします。1、2学期のうちに第一志望校の他にもいろいろな志望校を相談しておいたほうが後々慌てなくていいと思いました。

瑞陵高校入学 I.Aさん(千種校 ハイレベル)

2学期の途中まで志望校が決まらず、1学期の内申は惨敗。夏休みは河合塾の夏期講習以外の勉強はせず、どうなることかと心配していましたが、10月の学校見学会で「この高校に行きたい!」とようやく志望校が決定。そこからの勉強の取り組み方は目を見張るものがありました。正直、入試には間に合わないだろうと思っていたのですが、冬休み以降開眼し、結果志望校の合格を勝ち取ることができました。河合塾に通わせて本当に良かったです。4年間ありがとうございました。

瑞陵高校入学 O.Sさん(千種校 難関高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部の第1回の評価はDからのスタートで、「自分は勉強ができる」という自信が粉々に砕け散ったことを覚えている。第2回はC評価に上がりうれしかったが、その後は第6回までCのままだった。高校進学倶楽部の評価はとても厳しく、「当日点、内申点ともに足りません。頑張りましょう。」の文章がずっと続いていてとても不安だったが、数学の図形の応用問題ができるようになり、とても大変だったけどやって良かったと思う。

保護者の声

公立高校の一般受験は、私立単願(推薦)、私立一般、公立推薦で次々に周りの子が進路を決めてゆく中で最後の2月下旬まで気を張り詰めて勉強しなければなりません。合格発表まで受験生は長い長い緊張と不安の日々が続きます。そんな受験生を精神的に支え、不安に寄り添い、励まし、生活のお世話をする保護者も暗く長いトンネルが果てしなく続くような日々です。でも、いつか必ずトンネルを抜ける日がやって来ます。必ずしも思い描いた結果にならなくても、受験を通してひと回りもふた回りも成長したお子さんに会えると思います!

千種高校入学 I.Sさん(千種校 トップレベル)

今まで点数をあまり意識していませんでしたが、高校進学倶楽部を受講することで、志望校までの距離が把握できるようになり、役に立ちました。講義時間は短かったですがポイントを絞って正答率の低いところを中心に行っていくので、集中して聴くことができました。

保護者の声

河合塾の自習室をよく利用しました。目標を持って中学時代を過ごせたことが良かったです。親として心がけたことは、生活リズムを崩さないようにしました。勉強面は本人、河合塾にまかせ、家庭では休みことができる環境、早寝早起きなど健康面のサポートをすることが大切です。アドバイスより、親は見守ることが一番大切かと思いました。それが一番難しいことかもしれませんが。今後とも、親として心がけたいことです。

千種高校入学 T.Rさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学俱楽部は本番よりも短い時間でテストが行われるから、本番で見直しをするための時間ができたり、わからない問題にトライするための時間ができたりする。テストでできなかったところは、その単元・分野が苦手なのかもしれないから、自分で復習してできるようにするとよい。毎回志望校の合格判定が出るが、悪くてもあまり気にせずにコツコツと自分に必要な勉強を続けていけば必ず判定は良くなるからあきらめない。高校進学倶楽部のときから時計はどこに置くとか国語は古文から解くとか自分なりの流れを作っておくと、受験のときにあまり焦らずにいつも通りのことができる。高校進学倶楽部の第2回や第3回のできなかった問題をやると自分の成長とか、やらなければいけないところがわかって心配が少しなくなる。

保護者の声

受験生の保護者として、最も心がけたことはネガティブな言葉ややる気を削ぐようなことは言わないようにしたことです。しかし、どんなに気を付けてもやはり言ってしまうことはあって、そのたびに反省しました。特に受験直前は悪い妄想が浮かぶたびに呪文のように「大丈夫」「できる」とつぶやき自分の中の不安と戦いました。

千種高校入学 S.Sさん(千種校 難関高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部に入ろうと思ったきっかけは兄でした。兄は高校進学倶楽部に中3の2学期から入塾し、志望校に合格しました。私も進研ゼミをやっていたのですが、それだけでは少し不足している気がしたので高校進学倶楽部に入りました。しかし一人では勇気がなかったので、友達と一緒に入りました。高校進学倶楽部ではまだ習っていない内容や初めて見る問題にたくさん出会いました。講師の解説を聞いても理解が難しいものもいくつかあり、自信がなくなることもありましたが、友達と悩みや不安を共有することや講師に質問しに行くことで心が安定して最後まで通えました。高校進学倶楽部に入って実力もついたと思いますし、いろんな人の支えや応援に触れ、温かい心で入試まで過ごせて良かったです。

保護者の声

愛知県では公立高校の入試で2校受験できる分、制度がわかりにくく、志望校の選び方に悩むことが多いように思います。河合塾での保護者セミナーが参考になり助かりました。

千種高校入学 T.Yさん(千種校 難関高校進学倶楽部)

これまでずっと家で問題集、学校のワークなどを解いて定期テストに挑んできました。そのため入試について何も情報がなく、どのように勉強したらいいのか悩みました。そこで友人から「一緒に塾に入らない」と誘ってもらい、「そろそろ塾に入りたいな」と思っていたので高校進学倶楽部に入りました。家で勉強するスタイルは変わらず、月に1回あるテストを受けることで自分にどれだけ力がついたのか感じることができました。テストの内容はどれも簡単に解けるものではなかったので満足のいく結果を出すことはできませんでしたが、解説講義を受け、自分で解き直し、たくさん問題を解き慣れていくことで日に日に力をつけていくことができました。毎回のテストを本番のように解くことができ、入試本番はいつものテストのようにと心がけ、気持ちを落ち着かせることができました。高校進学俱楽部に入って良かったです。

千種高校入学 T.Yさん(名駅校 ハイレベル)

河合塾の授業は内容が詰まっており、とてもおもしろい授業を受けることができました。河合塾に入って良かったと思います。

千種高校入学 H.Nさん(名駅校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部では毎回マークシート方式のテストを行うことで、マークシートに慣れることができた。特に英語ではリスニングの解説もあって満足できた。

保護者の声

河合塾の講師の面談や保護者セミナーでは、具体的な目標・対策を示していただき、不安が軽減されました。チューターの話も子どもには刺激になっていました。わかりやすく、ユーモアのある講師に授業の楽しさを教わりその教科が好きになっていきました。電話対応もよく、気軽に問い合わせできました。保護者の助言では子どもが受け入れにくいことも、河合塾を通して、成長させてもらったと感謝しています。お任せして良かったと感じています。ありがとうございました。

千種高校入学 K.Tさん(名駅校 難関高校進学倶楽部)

11月までクラブチームでサッカーをしていて、本格的に受験勉強を始めたのは他の人よりも遅かったと思います。そんな中で高校進学倶楽部はとてもいい機会になっていました。第1回、第2回はD判定でショックを受けました。しかしそこから自分を奮い立たせ、死ぬ気で勉強しました。そして第一志望の高校に合格することができました。一番自分の力になっていたのは、河合塾の冬期講習のテキストと高校進学倶楽部の復習でした。最初はめんどくさいと思うかもしれませんが、わかるまで解き直してみてください。絶対に力は付きます!あと、息抜きも大切です。ただ機械的に勉強だけしていれば良いわけではないので、適度に休みつつ、自分にあった勉強法を見つけ、第一志望の高校に行くんだ!という強い意思を持って頑張ってください。

保護者の声

最も心がけたのは、最後まで子どもの第一志望校に対して否定をせず、頑張れる環境を作ってあげることでした。習い事のスケジュールの関係上、本格的に受験勉強を始められたのは10月下旬くらいでしたが、高校進学倶楽部の講義を中心に復習を繰り返すように声がけを常にしていました。

津島高校入学 H.Kさん(名駅校 ハイレベル)

受験のことを考えるだけで不安になるかもしれないけど、絶対高校には行けるし、努力が無駄にはならないから大丈夫。実際自分も、高校進学倶楽部ではD判定で、面接もうまくいかない場面もあったけれど受かることができました。たくさんの人に支えられていることを忘れず、自分を信じて頑張ってください。

豊田工業高等専門学校入学 F.Nさん(千種校 ハイレベル)

伝えたいことは「好きなこと・趣味をやめないで!」ということです。ゲームが大好きで入塾前は1日8時間以上やっていました。突然好きなことをやめるということは難しく、入塾してから毎日が辛かったです。辛さに耐えかね、夏休み前にゲームを再開しました。家では好きなことを、塾や自習室では勉強をすることで、メリハリがつき、成績がみるみる上がっていきました。実体験ですが、1学期末テストと2学期末テストでは合計点が100点以上、内申点は5上がり、第一志望校合格につながりました。好きなことを我慢することで自分自身が辛くなるなら、好きなことと勉強の両立をめざすのが良いと思います。勉強を充実させるために自習室では人一倍集中することを意識していました。辛いこともあると思うけど最後まで走り切れ!

保護者の声

個々の学力を高めてくれ、引っ張り上げてくれたため、河合塾に通わせて良かったです。河合塾はわからないところも質問すればわかるまで付き合っていただけて、安心して通わせることができました。受験生の保護者として最も心がけたことは、本人の希望を尊重することです。環境を整え、情報提供はするけれども自分の進路は自分で決めるようにし、それに向かってどうしたら良いか考えられるようにしました。河合塾と部活の両立も本人が納得できるまで部活をやり、河合塾をどうしたら良いのか本人に考えてもらいました。本人の希望ができる限り叶うようにフォローしました。

豊田工業高等専門学校入学 T.Yさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部を受講して良かったことは、問題の形式がつかめることです。本番そっくりにつくってあるので、問題の構成がわかりやすいです。また、解説がとてもわかりやすく、復習がしやすいです。そして、テストは難しくつくってあることが多いので、点数が取れなくてもどこを間違えたか自分で見直して復習することで実力がつきます。このように高校進学倶楽部にとても助けられました。みなさんもぜひ高校進学倶楽部を受講して頑張ってください。

保護者の声

中学校の定期テストでは良い成績が取れていても高校進学倶楽部ではまったく点がとれなかったことで、子どもが自ら気を引き締め、どうしたら点数が取れるのか前向きに取り組むようになり通わせて良かったです。受験が近づいてくると本人も焦りがみえていたので落ち着いて、やるべきこと、今からやれることを話してもらうことで気持ちの整理がつき不安を解消できた様子でした。よく会話すること、生活のリズムを乱さないように心がけました。

豊橋東高校入学 N.Yさん(名駅校 ハイレベル)

河合塾の授業は本当にわかりやすくて楽しいです。受験の時期は勉強が楽しいと思えない人がほとんどだと思います。でも、河合塾で授業を受けている時間は勉強が楽しく感じました。講師の熱心な講義や解説とちょっとした雑談があったからです。そのため、河合塾は楽しく学ぶことができ、受験を終えて改めて河合塾の授業を受講して良かったと思いました。皆さんも河合塾で楽しく学んでください。

保護者の声

わからないだらけの不安な高校受験で、河合塾の講師やチューターの方々が自分の体験談や情報をたくさん教えてくださり、最後まで楽しく勉強を続けることができたようです。お世話になりました。ありがとうございました。

西尾高校入学 N.Aさん(豊橋校 トップ公立高校進学倶楽部)

いろいろな教材を使うのではなく、自分で決めた複数の教材を繰り返し解きました。高校進学倶楽部は難易度が高かったため、点数よりも自分の苦手分野を見つけて、単元をしぼって勉強をするためのアイテムとして活用しました。1回やっただけでは受講した意味がないので、解いた日から数カ月経った頃にマークシートや時間配分の確認も兼ねてもう一度解き直しました。また、わからない問題に出会ったたらすぐに河合塾の講師に質問することを心がけました。受験が無事終わり合格することができたのは、小さな疑問でも質問して解決する癖をつけていたからです。

西春高校入学 M.Iさん(千種校 トップレベル)

入試で何が自信につながったかを考えるとき、最初に思いつくのが高校進学俱楽部です。後輩たちへ言えることがあるとするならば、高校進学俱楽部は絶対に受講しろ、と言いたいです。これは河合塾の講師にもくどく言われると思いますが、本当にその通りです。とても実戦的な講座です。

保護者の声

小学校の早い時期からの入塾で5年間お世話になりました。初めは高校受験を意識するわけではなく、勉強の習慣を身につけるということができるようになればいいという考えでした。河合塾では予習・復習を前提として授業が行われるので、そのリズムを身につけるのに時間がかかったので早くからスタートして良かったと思います。河合塾の講師にはもちろん、スタッフの方々、チューターには本当にお世話になり感謝しかありません。いつも声をかけていただきありがとうございました。第一志望校合格は河合塾のおかげです。これからもよろしくお願いします。

西春高校入学 M.Oさん(千種校 トップレベル)

公立高校に推薦入試で合格しました。学校での成績が安定していたのと生徒会活動を行っていたという理由で推薦されました。

保護者の声

河合塾の予習・復習の習慣を身につけるのに時間がかかりました。周囲のレベルの高さに驚くこともありましたが、最後まで丁寧に学習していました。入試までに心構えなどアドバイスをいろいろ受けたことで安心して当日受験会場に行けました。面接があったのですが何度も練習をしてもらえたこと、親子共に大変感謝しております。河合塾の講師の方ももちろんチューター、スタッフの方々にもいつも声をかけていただき、見守ってもらえて本当にありがたい環境だと感謝しています。小6から通いましたが4年間本当にありがとうございました。

名東高校入学 S.Yさん(千種校 ハイレベル)

小6の4月に入塾しました。中1・2の頃は何となく予習・復習していましたが、中3の始めに志望校が見つかり、予習・復習をしっかりするようになりました。しっかり予習をすることで疑問が生まれ、それを解消するために講師室に何度も行きました。そうすると少しずつ成績が上がっていきました。ですが、高校進学倶楽部では思うようにいかず6回すべてD判定でした。そこであきらめず勉強し続けることで、第一志望校に合格することができました。最後まで自分を信じて諦めずに頑張ってください。

保護者の声

小6から入塾しました。河合塾に通うのが楽しくて行きたくないと言ったことがありませんでした。国語が苦手で中2からは小林先生のところに毎週アドバイスや質問に通っていました。なかなか点数が上がらず親子で悩むことも多かったです。勉強の話は特に子どもは親より講師の話を素直に受け入れているように感じました。公立高校入試・私立高校入試共に第一志望校に合格することができました。本当にありがとうございました。

明和高校入学 M.Hさん(千種校 トップレベル)

受験を終えて、良かったなと思ったことを紹介します。1つ目は、河合塾のテキストはすばらしいということです。テキストの問題を人に説明できるくらい理解できればトップ校でも合格できると思います。2つ目は、勉強は人より早く始めることです。自習室に通って他の人から刺激を得るのもよいですが、人より多く勉強した、という自信は受験直前に心の余裕を与えてくれます。3つ目は、河合塾の講師に積極的に質問に行くということです。講師はみんな優しくて、どんな質問にも丁寧に答えてくれます。また、質問したこと以上のことを教えてくれたこともありました。わからない問題を聞いたり、勉強方法や学習計画を確認したりしました。特に良かったと思うのは、冬以降に過去問の点数から何をすればいいのかを教えてもらえたことです。「このままこれをやれば大丈夫。」と言ってもらえたときはとても安心しました。皆さんも頑張ってください。

明和高校入学 I.Rさん(千種校 トップレベル)

勉強がやりたくなくて家ではよくさぼっていたのですが、毎週河合塾でテストを受け点数が悪いと「なんでこんな問題が解けないのか」と自分に腹が立ち、それが勉強のとても良い刺激になっていました。テストの結果はきちんと受け止めて自分を追い込んでいくことが大切だと思います。また、高校進学倶楽部では最後までA判定をとることができず、あまり自分に自信が持てなかったのですが、それでも第一志望校に合格できたので、判定がすべてではないと改めて思いました。河合塾の講師も話していましたが、最後の最後まで、淡々と丁寧に勉強していくことが一番大切だと思います。勉強に没頭して合格を勝ち取ってください!!

保護者の声

公立高校受験の制度変更に対する不安や、塾に通いたいという子どもの希望もあり入塾しました。対面授業の迫力、理解のしやすさ、すぐに質問ができることで、曖昧な記憶ではなく確固たる力がついたと思います。その結果、余裕を持って合格することができました。子どもにはなるべくプラス思考になれるような声がけをしました。親が不安になって「このままだと合格しないよ」とおどすのはマイナス効果しかありません。仮に数学がボロボロでも、よくできた教科を素直にほめる方が、子どもは伸びます。できなかった教科のことは本人がよくわかっています。イソップの「北風と太陽」の話がありますがぜひ「太陽」になって、子どもが気持ちよく学習できるようにしてあげてください。

明和高校入学 S.Rさん(千種校 トップレベル)

内申点が足りず、その分を当日点でかなりカバーしないといけない状況でした。そんな中で合格できたのは、河合塾での入試対策があったからだと思います。高校進学倶楽部ではD判定やC判定ばかりでしたが、模試の成績が伸びたことを励みに勉強を続けていました。特に社会は2学期以降に暗記を集中してやったことで理解の遅れを取り戻すことができました。年間授業のテストゼミでは、思うような点数が取れないこともありましたが、自分を信じてやれることをコツコツとこなしていったので、第6回の高校進学倶楽部でA判定になり、入試本番では自己最高点を取ることができました。みなさんも志望する進路に向かって、今できることを全力でやって、悔いのないように本番を迎えてください。

保護者の声

すぐに成績が上がるわけではありませんでしたが、河合塾を信じ、自分を信じて努力し続ける子どもを信じて見守るということが大切かなと思いました。保護者面談の際に「(実力よりも上の学校に)合格するにはどうしたらいいんですかね~」と軽い気持ちで聞いたところ「どうしたら合格するかよりも本人がどうしても合格したいという強い気持ちがないと合格はしません。」と言われたことが受験を乗り切るお守りの言葉になりました。

明和高校入学 T.Nさん(千種校 トップレベル)

中2の3学期から入塾しました。初めは慣れないこともありましたが、だんだんと予習・復習が身につき、わからないことも河合塾の講師に質問できるようにもなりました。中3の夏期講習では中1~中3の復習ができて自信がつきました。高校進学倶楽部が始まってからは、「解けるはずなのに焦るとうまく考えられない」ということが多くなりました。試験中に、隣の人がすごく解けていそうで気にしてしまうことは、入試本番でもよくあります。それを2学期から体験できるのは強みになるし、まったく落ち込む必要はありません。むしろ、河合塾のテストではどれだけ失敗しても「今のうちに失敗して良かった」とポジティブに考えて、それを入試までに克服できるように対策してください!私の場合、公立入試の過去問を解くと、5教科82~95点と安定した点数が取れていませんでした。苦手な数学は12点だったこともありましたが、まず目標にしたのは、他の4教科で20点以上をとることです。なかなか難しいことだったけれど、少なくともそれに近づけば数学が12点でもぎりぎり第一志望校に合格できると考えたからです。直前期はひたすら自分のやってきたことを信じられるように復習とイメージトレーニングを徹底しました。当日、入試が終わって自己採点をしたら過去最高の100点をとることができていました。最後まで結果はわかりません。今できることから確実に身につけ、自信を持ってください。

保護者の声

河合塾に1年間通い、受験勉強は辛くて大変だと思っていましたが、本人はこちらが心配したのとは反対に楽しんで意欲的に取り組んでいました。河合塾は授業の質が高く、授業が終わると今自分は何をしなければならないのかという課題がはっきりするようで、それを着実にやり続けていたようです。確実に合格へと導いてくださり本当に感謝しています。すっかり勉強が好きになり、本人はこのままこの1年で身につけた学習習慣を続けていきたいと考えているようです。

明和高校入学 B.Hさん(千種校 トップレベル)

中3の9月から河合塾に通い始めました。トップレベルの問題は難しく、いつも落ち込んでいました。毎回のテストの点数や高校進学倶楽部の判定も悪くあきらめかけていましたが、周りで一生懸命勉強している人たちを見て自分もやらなければならないと刺激を受けました。そこからテストやテキストで間違えた問題や苦手分野の克服を目標として勉強し続けました。その結果第一志望校に合格することができました。河合塾でなければレベルの高い問題や仲間たちに出会うことができなかったと思います。河合塾に感謝です。

保護者の声

純粋に学ぶことが大好きな子で学校を休むこともほとんどありませんでした。中3になり学校生活の中で行き詰まることがあり、先行きが見えない時期が続きました。私が何をしてあげられるか考えたときに、さまざまな場所から集まってくる塾に変えることで、少しでも気持ちを楽にしてもらえたらと思い子どもに提案しました。それでも不安な気持ちは続き、後藤先生との面談でその件を相談させていただきました。河合塾の講師の言葉に感銘を受け、子どもは少し変わっていったように思います。中3という大切な時期に厳しい環境でしたが年末から本気で取り組む姿を見ることができました。合格したとき後藤先生からいただいた言葉を子どもは大切にしています。短い間でしたがありがとうございました。

明和高校入学 M.Tさん(千種校 トップレベル)

河合塾は自習室がとても充実していた。席数も多く静かで、入試の直前は平日の朝から通えたので集中できて良かった。また、周りにコンビニが多くて間食も取れた。河合塾の授業も程良い長さで内容もわかりやすかったので、中3夏休みからの入塾でも大きく実力を伸ばすことができた。全体的に勉強に集中しやすくやる気が起きる環境だったので、もっと前から入っておけば良かったと思った。

明和高校入学 I.Mさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学倶楽部のテストを受けて良かったと思うことがいくつかあります。1つ目は入試本番とかなり傾向が似ていたことです。傾向が似ていたため、入試本番でもスムーズに解くことができました。2つ目は試験時間です。高校進学倶楽部の第1~4回は試験時間が短く、できるだけ早く正確に解くという習慣が身につけられたのは良かったです。高校進学倶楽部は月に1回くらいの頻度でしたが、その効果はとても大きかったです。

保護者の声

中2から季節ごとの講習を受け、中3の秋から高校進学倶楽部へ通いました。今年から公立高校の入試制度が変わり、不安な面はありましたが、毎月の高校進学倶楽部のテストで少しずつ自信をつけることができました。公立入試が終わって帰ってきたときに、子どもが「河合塾の問題と(内容や形式が)一緒だった」と言っていました。今年は社会が難しかったようですが、テストゼミや直前講習で似たような問題を経験していたので、解くことができたそうです。河合塾の講師の方々のご指導、中身の濃い教材によって、無事に第一志望校合格できました。ありがとうございました。

明和高校入学 S.Tさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

高校進学俱楽部のテストは内容がとにかくハイレベルで、特に数学はなかなか得点できず、ずっとD判定で自信をなくしかけたときもありましたが、難問に慣れたためか私立高校入試がかなり簡単に思えました。推薦で公立高校に合格できましたが、力試しに一般入試の問題にも取り組み、自分にしては97点と良い点数が取れました。これからハイレベルな授業に取り組んでいく際のベースとなる実力が伸ばせたのは良かったです。

保護者の声

河合塾の丁寧な解説で、ハイレベルな問題にも太刀打ちできる力が身につき、私立高校入試、公立高校入試で受けた高校すべて合格できたことは、本人にとって大きな自信につながったと思う。

明和高校入学 U.Eさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

親に「河合塾に行ってみる?」と言われ河合塾の高校進学倶楽部に行くことにした。河合塾の授業の内容はいつも「そんな考え方があったのか」とか、「こうすればこの問題が解けるのか」などいつも新鮮味のある授業で本当に自分のためになった。高校進学倶楽部のテストと過去問で問題演習ができたし、講師からのアドバイスで当日も落ち着いて問題を解けたので、河合塾に入塾して本当に良かったなと思った。

保護者の声

受験勉強を頑張っていても、成績が伸び悩む時期がありました。本人のモチベーションも上がらず辛い時期でしたが、河合塾の保護者セミナーで「志望校は変更しないでください」と言われたこともあり、見守りました。冬期講習を終えたあたりから一番伸び悩んでいた数学の成績が上がりはじめ、本人もこれまで勉強したことがつながってきた!と感じていたようです。内申点はギリギリだったと思いますが、当日点次第で合格がめざせると信じ、直前まで頑張っていました。12月まで続けていたピアノのレッスンはいい息抜きになっていたようです。勉強するときはしっかり集中し、休むときはしっかり休み、おいしい食事を家族で食べるようにしていました。本日無事に第一志望校に合格することができました。ありがとうございました。

明和高校入学 A.Kさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

自分自身、毎日コツコツと勉強するような感じではなく、定期テスト前に人並みくらい勉強するといった感じでした。しかし、高校進学倶楽部では難易度の高い問題に当たることで「自分にどこが足りないのか」「どこをもっと学習すべきなのか」「どこまで深くやるべきか」というのを効率よく見つけられたように思います。そして、入試に出そうな苦手分野の知識を、自分が一番覚えられそうな形で記憶していく、というサイクルで不安を払拭して本番に臨めました。ちなみに自分は単語帳の表と裏に問いと答えを書いたり、社会は歴史の同年代史を書き込んだりして覚えていました。もちろん、毎日コツコツと勉強した方が知識はたくさん身につきますが、自分は効率よく苦手をつぶせたのが合格につながったと思います。

保護者の声

本人がなかなか受験勉強に本腰を入れようとせず、親としては不安が募る一方でしたが、河合塾の保護者セミナーの話を必死にメモしておき、本人に伝えたことが結構役に立ったと感じています。結局私立入試直前にようやくあせりだしましたが、過去問と河合塾の問題を数多く解いたり、間違えたところを復習したりすることで急速に力がついていったようです。公立高校・私立高校とも最後まで第一志望校の判定が低く心配しましたが、結果的にすべて合格することができたのは河合塾のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。

明和高校入学 U.Kさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

今年度から入試の形式が変わり、何もわからない状況で高校進学倶楽部を受講しました。不安も大きかったですが、レベルの高い問題を解いていくうち、実力が上がっていることを実感できました。また、受験当日のような独特な雰囲気を少しづつですが感じられ、当日緊張しなくて済んだのがありがたかったです。

明和高校入学 K.Sさん(名駅校 トップレベル)

河合塾の授業で最初にあるテストが、自分を助けてくれました。テストをコツコツ積み重ねていくことが自分の成長につながったと思います。テストで間違えたところを解説でしっかりと理解し、自宅で復習するという良いサイクルを作ることができたので、とても良かったです。基礎から応用まで幅広い問題がテストにあるので、バランスよく自分の力を伸ばすことができたと思います。1回1回の授業を大事にすることが合格への近道です。

明和高校入学 T.Rさん(名駅校 トップレベル)

小5から河合塾に通っていましたが、中3になるまで講師に質問したことがありませんでした。河合塾の講師という存在は少し遠い存在だと思っていたからです。しかし中3になり受験を迎えると、自分が間違えるところを早くつぶしていかないといけないことに気がつきました。最初はチューターに付き添ってもらいながらでしたが、講師に質問に行けるようになりました。公立の志望校を決めたのは中3の1月でした。それまでレベルを下げるべきか、それとも挑戦するべきか…。講師にはたくさん面談をしていただき、授業後に相談にのってもらいました。そのおかげで志望校を決めることができました。河合塾の講師という存在は心強く、頼もしく、とても近い存在でした。

保護者の声

近所にある大手の塾は、宿題がたくさん出るらしく、それをこなして力をつけていくスタイルでした。河合塾は自分で予習・復習をしなければならないので自宅では自学自習のスタイルです。宿題も出ないので、特に管理されることもありませんでしたが、河合塾の講師がプロなのでわかりやすい授業を受けることができ、しかも自学自習の習慣が身についたことで、高校に進学後もこのスタイルでやっていけるという自信が本人についたようです。親の力や講師の管理だけでは大学受験は成功しないと思うので、それに向けての良い学び、学習習慣、自分でやりきる力がついて、本当に感謝しています。

明和高校入学 O.Hさん(名駅校 トップレベル)

中3の5月に河合塾のハイレベルに入塾しました。そして12月にやっとトップレベルに上がることができました。大切なのはライバルを作ることだと思います。負けず嫌いだったので、そのライバルよりも量や質を上げようと、行きたくないときでもとりあえず自習室に行って勉強しました。そうしたら勉強時間が次第に長くなっていき、成績も少しづつ上がりました。また、一喜一憂の「一喜」をしないことも大切です。高校進学倶楽部の点数は波がありました。高い点数を取ったときこそ復習だと思います。河合塾の講師の言っていたことを信じて実行してみることも大切です。河合塾は最高です。ありがとうございました。

保護者の声

中3で県外からの転校。親子ともども、愛知県の高校入試の知識ゼロからのスタートでした。河合塾の保護者面談では、その都度的確なアドバイスをいただき、河合塾の保護者セミナーと併せ、今やるべきこと、目標の立て方、志望校選択など、大変参考になりました。河合塾に入塾して、本当に良かったと思います。親としては、とにかく元気に受験期を乗り切ってほしいと思い、食事と睡眠を意識して過ごしました。河合塾の講師の方々はもちろん、いつも話しかけてくださったチューター・スタッフの方々のサポートにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

明和高校入学 N.Kさん(名駅校 トップレベル)

「受験戦略」として代表的なものとしては受験校決定だと思います。早い時期から志望校のレベルを下げてしまうと、超えるべき壁が低くなってしまい、自分の成長が止まってしまうので、ぎりぎりまで希望は高く持っておくことをお勧めします。ただそうすると、意地やプライドができてしまい、志望校を下げられなくなることがあるので、河合塾の講師やチューターに積極的に相談に行きましょう。また、「受験戦略」として、勉強法も大事になってきます。スポーツと似ていて、やみくもに量をこなすより、自分の現状を客観視し、質をいかに上げるかを常に意識するといいです。最後に、時間は「有限」なようで「無限」だと僕は思っています。今の生活を振り返り、無駄な時間を削ればいくらでも時間は作り出せます。受験生活頑張ってください。

保護者の声

勉強熱心な仲間、親身で熱心な講師がいる環境で学ぶことができ、本人にとってとても刺激的で幸せな時間でした。心から感謝しています。結果がついてこないとき、志望校が不相応では…と感じたときは親子ともどもとても辛いです。そんなときは「日々、子どもが前向きで元気ならそれでよし!あとは結果を受け入れるだけ!」と腹をくくることも大切です。心がけたことは、体調と受験勉強を一緒に楽しむことです。食事を大切にしたり、サポートの必要な問題は一緒に考えたり、ときに笑いを大切にしました。

豊丘高校入学 M.Fさん(豊橋校 ハイレベル)

河合塾の授業は、数学が特に進度が速いので、予習である程度内容を把握してから授業を受けるのが大切です。さらに、授業ではわからないところが必ず出てくるので、復習をするノートにわからないところをメモしておいて、復習をなるべくその日に行うのが大事です。

保護者の声

河合塾は、高校生になってからの勉強法や問題の解き方を中学生のうちから教えてもらえるため、高校生になっても戸惑うことなく良いスタートダッシュができると思います。残念ながら第2志望校に合格となりましたが、河合塾のセミナーで大学受験や就職先の情報まで教えてもらえたので気持ちを切り替えて大学受験に向けて、今まで以上に頑張れそうです。ギリギリまで第一志望校の選択に悩みましたが、目標を下げると油断してしまうことと下げても合格しない可能性もあるため、少し高い目標をめざしました。この悔しい経験が大学受験に大いに役立つと信じています。

横須賀高校入学 T.Tさん(千種校 ハイレベル)

入塾してからの3年間、大変お世話になりました。河合塾の年間授業や講習では予習をしたうえで授業に臨み、わからないところの解説は特にしっかりと聞いてメモするようにしました。人見知りで、あまり河合塾の講師に質問しに行くことはありませんでしたが、質問に行くと優しく教えてもらえました。そしてチューターも声をかけてくれて、悩みも相談することができました。また自習室もよく利用していました。家で勉強すると周りのいろいろな誘惑に負けてしまうことがよくあったので、入試直前期は特に高頻度で利用していました。河合塾の自習室は、隣の席との間が壁で仕切られているなど、集中して勉強ができる環境が整っていたので、家でやるよりもはるかに効率よく勉強を進めることができました。第一志望校に合格できたのも、講師やチューター、そして環境の整った自習室のおかげです。本当にありがとうございました。

保護者の声

中学入学のタイミングで入塾し、レベルの高さについていくことが困難に感じて子どもも親も悩んだ時期がありましたが、河合塾の担任講師からのアドバイスで無理のない範囲で学習を続けていけばよい、とすべてをクリアしようとせずある程度の割り切りをして学習を継続したところ、自分の学習ペースをつかんで主体的に勉強できるようになりました。あきらめて退塾しなくて良かったと思っています。

愛知工業大学名電高校入学 M.Mさん(名駅校 難関高校 進学倶楽部)

より演習をして実戦で使うことのできる力を養うため、高校進学倶楽部を受けました。毎回結果が出るため、次の目標を決めることができたことが一番受けて良かったです。苦手なところがわかることはもちろん「わかったつもりになっていた」ところを知ることができ、その単元を見直すことができました。高校進学倶楽部の内容は、公立高校入試に類似してつくられているため本番をイメージして取り組むことができ、本番でもあまり緊張することなく「いつも見ていた」という思いで受けることができました。

桜花学園高校入学 A.Mさん(千種校 難関高校進学倶楽部)

普段の授業の予習・復習だけでなく、定期テストにも役立った。定期テストの範囲の問題をやっておけば安心できる。受験勉強のときは、まず過去問→わからない問題に似た問題を河合塾テキストから探す→解く→わからなかった問題へ、を繰り返した。社会が大いに役に立った。問題が一問一答式からはじめられるので勉強に集中しやすかった。

保護者の声

河合塾のいろんな講師から教えてもらえたり、チューターがいたり、本人も質問しやすく「自分から学ぶ」という点では非常に環境が良いと感じた。嫌がることもなく、楽しく通っている様子を見て安心した。平日ではなく、休日を活用した通塾だったので、無理なく通うことができ、充実していた。

滝高校入学 K.Kさん(千種校 ハイレベル)

中3になる直前の3月から河合塾に通い始めました。平日に英数国と土曜日に5教科です。日曜日に予習をして、平日の授業で理解を深め、土曜日のチェックテストで定着したか確認する流れです。勉強のリズムが作りやすかったです。河合塾のテキストは難しめの内容でしたが、量はちょうど良かったです。受験勉強で買い足したのは入試過去問くらいで済みました。書店にはいろいろな参考書がありましたが、自分のできる量を考えて河合塾のテキストに絞って勉強したのは正解だったと思います。河合塾の授業も少し難しめでしたが、講師の話がおもしろく、1年間過ごすことができました。授業がよくわかっていい気分になったり、全然わからなくて落ち込んだりの繰り返しでした。模試の結果が悪くいつまでもくよくよしたり、解けない問題にこだわりすぎて時間配分を失敗したり、自分の短所を再確認しました。今後の自分の勉強に生かせると思います。受験勉強を支えてくださった河合塾の講師にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

保護者の声

河合塾に通い始めた頃は高校受験について知らないことが多く不安でいっぱいでしたが、河合塾の保護者セミナーで高校受験についての知識やスケジュール、子どもの受験勉強のロードマップなど、貴重な情報を得ることができ、親子ともども落ち着いて受験に臨むことができました。また、受験校を決めるにあたり、さまざまな情報があふれる中、必要な情報をタイムリーに提供いただき、親子でちゃんと考えられるよう導いていただきありがとうございます。

中京大学附属中京高校入学 T.Aさん(千種校 ハイレベル)

保護者の声

河合塾の千種校に通わせましたが講師のレベルが高く、進学アドバイザーなど進路を決める中で必要なツールはそろっていました。最後は子どもに頑張ってもらうしかないので不安に思いましたが、良い結果が出て良かったです。子どもも受験を通して大きく成長したと感じます。

東海高校入学 A.Tさん(千種校 トップレベル)

受験を通して大切だと感じたことは、河合塾のテキストを完璧にする、模試やテストゼミの復習は早いうちに終わらせる、勉強をしない日をつくらない、河合塾の講師を頼る、予習を必ずして授業に取り組むです。
中3の夏の終わりまで、志望校を意識した学習はしておらず、教材は河合塾の教材以外ほとんど利用しませんでした。河合塾の教材を信じて、完璧になるまで取り組めば、必ず合格できます。また、講師とのコミュニケーションを取りに行くといいです。アドバイスをもらえたり、講師しか知らない受験情報を教えてもらえたりすることがありました。最後に、これから辛いこと、苦しいことがあると思いますが、河合塾のチューターや講師を頼って第一志望校に合格してください。

保護者の声

河合塾の講師が保護者面談でおっしゃったことを、その通りに行いました。また、子どもには勉強のことに関して口を出さないように心がけました。勉強のことは塾に任せて、子どもを信頼することが大切だと感じました。

東海高校入学 N.Sさん(千種校 旭丘・明和高校進学倶楽部)

中学校の初めからずっと家庭で通信教育をやっていました。はじめ親から高校進学倶楽部を勧められたときも、あまり乗り気ではありませんでした。しかし、詳しく知るうちに、実力に応じたクラス分けや無理のないペースでの通塾、学習環境が自分にぴったりだと感じ、入塾を決めました。通い出してみると、どの講師の講義も丁寧でわかりやすいうえに、とてもおもしろくとてもひきつけられました。また、周りの生徒のレベルも高く、自然とモチベーションが上がりました。最終的に入学するのは私立高校になってしまいましたが、その高校に入学できたのも間違いなく河合塾の講師やチューター、スタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

保護者の声

子どもは何度勧めても通塾を嫌がり、中3秋まで自宅学習でした。ただ、自宅学習でもしっかり成績はとれていたので、このままでも良いかと考えていたところ、知人から高校進学倶楽部の話を聞き、子どもに提案しました。運よく旭丘・明和高校進学倶楽部に入ることができたことと予備校形式なところを子どもが気に入り、通うことになりました。我が家での一番の問題は情報量の少なさと、モチベーションの維持でした。この2つは家庭学習では限界でした。そこをしっかり河合塾で補っていただいて、冬期講習や直前講習にも積極的に参加して難関校に合格することができました。河合塾の講師の皆さまのご尽力のおかげと大変感謝しています。河合塾に決めて本当に良かったです。

名城大学附属高校入学 F.Aさん(千種校 ハイレベル)

問題を解いたとき、わからなかったところをすぐに河合塾のテキストで調べることができ、しかも河合塾のテキストは詳しくてわかりやすいので、とても便利でした。

保護者の声

河合塾の授業はとても楽しく受けていたようで、帰宅後もよく話を聞かせてくれました。クラブチームでの練習がほぼ毎日あり、テスト期間中も練習・大会に出ていたので、河合塾と両立できたとは言い難いですが、悔いなく受験を終えることができたと思っております。中3の2学期に突然志望校が変わり、そのときはとても驚きましたが家庭で話し合い、河合塾でも西川先生が「本人の意思を確認しましょう」とすぐに懇談に応じてくださり、乗り越えることができました。親だけでは本人の気持ちをうまく引き出すことは難しかったかもしれません。授業以外のサポートもとても心強かったです。3年間お世話になりました。

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