講師と二人三脚で臨んだ小論文対策~合格者×講師リアル対談~ 総合型・学校推薦型選抜 Navi | 受験情報
総合型・学校推薦型選抜の実態とは?
河合塾の「総合型・学校推薦型選抜対策プログラム」を受講して見事合格を勝ち取った先輩方と、合格までの道のりを伴走した河合塾小論文科講師に入試を振り返っての感想や、実体験に基づくリアルなアドバイス、そして、プログラムの魅力についてインタビューしました!
“自主応募推薦の入試をめざして小論文に取り組むことで、一般選抜にも活かせると思った”
総合型(自主応募推薦)を受験したきっかけは?
大吉さん:もともとは一般選抜で慶應義塾大学の文学部をめざしていました。自主応募推薦の小論文の内容を目にする機会があり、一般選抜の小論文の内容に似ていると気づきました。
早い時期にある自主応募推薦の入試をめざして小論文に取り組むことで、一般選抜にも活かせると思い、どちらも受験することを決めました。
実際に両方の問題をやってみると形式は違うのですが、聞かれていることが似ているという印象がありました。
出願書類対策はどのようにはじめましたか?
渡邊:最初はすごく困っていたのが印象的でしたが、回を重ねるごとに、質問が来るようになりましたね。
大吉さん:自己推薦書に苦戦して「このまま進んで大丈夫なのかな?」と悩んでいました。周りの生徒たちが一般選抜だけに集中して学んでいる中で、自分と向き合い続けるのがつらかったです。
一般選抜はみんな受けるので対策方法がわかりやすと思いますが、総合型・学校推薦型選抜はどうやって対策をすればよいのかがわかりずらく不安でした。自分だけで考えるのではなく、周囲の聞ける人にアドバイスを求める、頼るのが大事だと感じました。
総合考査(小論文)への対策方法は?
大吉さん:最初は、筆記試験の総合講座で「とてもとっつきにくい」と感じてしまい、どのように進めたら良いのか悩みました。
しかし、河合塾の講師に「出題には<自明なものが、意外とそうではない>といった共通するメッセージを含んだテーマが多い」など、出題傾向や共通する考え方に関するアドバイスをしていただいたことで、そこからハードルが下がりました。
それからは、ニュースなどを見ていても「こういう考え方もできるのではないか」と、物事を多角的に捉えられるようになったような気がします。
大学が毎年どんな問題を出す傾向があるのか、そういった情報を得られることがとても役立ちました。
大吉さん:小論文対策をはじめてからは、講師と毎回いろんな話をできるのが楽しくて、さらに過去問題をやり始めてからはもっと楽しくなりました。
“講師からの前向きな言葉で、精神的にも支えられました”
印象に残った指導はありますか?
大吉さん:総合考査(小論文)の指導のときに「慶應義塾大学文学部の出題テーマは結構共通している」という一言は、考え方や捉え方を大きく変えていただいたと思います。
また、毎回前向きな言葉をかけてくださったので、精神的に安定していられました。
特に最後の授業のときに「あなたが書けない、少し難しく書きづらいなと思った答案は、きっと他の受験者にとっても難しいはずだから、それだけ頑張っているのだから大丈夫だよ」と言っていただいたのはとても励みになりましたし、そのおかげで結構試験でもそれほど緊張せずに取り組めたと思います。
講師からみて、特に成長を感じた点はありますか?
渡邊:最初は小論文をどう書いて良いのかがつかめていなくて、とにかく思ったことを書いてしまうところがありました。二回、三回と積み上げるうちに、冷静に問題を分析してから答えるということが身について、「物事の筋道を立てて理解し、頭の中で組み立て、それを書けるようになった」ということは、とても大きな成長でした。
大吉さんは自主応募推薦の対策だけでなく、一般選抜の対策も頑張っていたから、それが余裕につながったのだと思います。
大吉さん:私は一般選抜をメインで考えていて、もし自主応募推薦に落ちてしまっても、すぐに切り替えられるようにっていうのは意識していました。もちろん両立は大変だったんですけど。
渡邊:3カ月で10回受講いただいたのですが、結構大変でしたよね。
ただ、余裕のないスケジュールで慌てて受講する生徒さんも多いなか、大吉さんはそこをきちんと計画を立ててできたことがよかったなと思います。
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