試験種類・試験概要 ケンブリッジ英語検定|河合塾ケンブリッジ英語検定事務局
全6種類の試験の中から学習段階にあった試験を選択可能
ケンブリッジ英語検定はCEFRレベルに準拠した試験が6種類用意されています。各試験には英語を用いてできることの基準があり、学習者の多様なレベルの英語運用能力を測るのに適した試験を展開しています。
- YouTubeの字幕機能がオフになっている場合は、日本語字幕がつきません。
試験概要
ケンブリッジ英語検定の種類は、下記のカテゴリーに分けることができ、学習者の多様なレベルの英語運用能力を測るのに適した試験を展開しています。
以下のボタンをクリックすると、各レベルの試験時間、内容、サンプル問題をご確認いただけます。
- C1 Advanced、C2 Proficiencyはケンブリッジ大学英語検定機構のページに遷移します。
- A2 Key、B1 Preliminary、B2 Firstの試験には、成人学習者を対象とするバージョンと中高生対象の「for Schools」バージョンがあります。どちらともレベルの差や試験結果の取扱に差はありませんが、「for Schools」バージョンは中高生の経験および関心に対応しており、中高生の受検者に配慮したより適切な試験内容になっています。河合塾では、A2 Key、B1 Preliminary、B2 Firstの公開試験実施の際には、「for Schools」バージョンを採用・実施しています。
- 公開受検会場では実施する試験種類が限定されることがあります。詳しくは試験日程・申込方法をご覧ください。
レベルチェックテスト
お問い合わせ
河合塾ケンブリッジ英語検定事務局
お問い合わせの前に、「よくあるご質問」を
よくご確認くださるようお願いいたします。
※河合塾 高校グリーンコース生・MEPLO生は、
所属校舎へお問い合わせください。
- お問い合わせの際にいただく個人情報は、お問い合わせの対応のみに利用します。
- 受付時間外にお問い合わせを頂いた場合は翌営業日以降のご回答となります。ご了承ください。