試験の選び方・出題内容 ケンブリッジ英語検定|河合塾ケンブリッジ英語検定事務局
全6種類の試験の中から学習段階にあった試験を選択可能
ケンブリッジ英語検定はCEFRレベルに準拠した試験が6種類用意されています。各試験には英語を用いてできることの基準があり、学習者の多様なレベルの英語運用能力を測るのに適した試験を展開しています。
試験の選び方
ケンブリッジ英語検定の種類は、下記のカテゴリーに分けることができ、学習者の多様なレベルの英語運用能力を測るのに適した試験を展開しています。
- 河合塾が校舎で実施するのは、A2 Key/A2 Key for Schools(KET)、B1 Preliminary/ B1 Preliminary for Schools(PET)、B2 First/B2 First for Schools(FCE)です。また、C1 Advanced(CAE))、C2 Proficiency(CPE)を実施する場合、首都圏(王子神谷オフィス)でのみ実施を予定しております。他試験センターにて実施するC1 Advanced(CAE)、C2 Proficiency(CPE)の受検を希望する方は、以下「他試験センターのご案内(C1・C2レベル受検希望の方へ)」をご確認ください。
- 高校一括などの団体実施では、A2 Key/A2 Key for Schools(KET)、B1 Preliminary/ B1 Preliminary for Schools(PET)、B2 First/B2 First for Schools(FCE)に加えて、YLE(Starters・Movers)、C1 Advanced(CAE)、C2 Proficiency(CPE)も受け付けいたします。
- A2 Key(KET)、B1 Preliminary(PET)、B2 First(FCE)の試験には、成人学習者を対象とするバージョンと中高生対象の「for Schools」バージョンがあります。どちらともレベルの差や試験結果の取扱に差はありませんが、「for Schools」バージョンは中高生の経験および関心に対応しており、中高生の受検者に配慮したより適切な試験内容になっています。河合塾では、A2 Key(KET)、B1 Preliminary(PET)、B2 First(FCE)の公開試験実施の際には、「for Schools」バージョンを採用・実施しています。
ケンブリッジ英語検定スケールスコアによるレベル一覧
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レベルチェックテスト
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