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大学入学共通テストの国語は、９０分という試験時間内で、現・古・漢、それぞれに紛らわしい選択肢の中から正解を選ぶことが求められます。文学的文章や実用文の出題、複数の文章や資料の読解、学習場面の設定など、他ではあまり見られない特徴的な出題のしかたも見られます。このような共通テストならではの傾向に対して、高得点を取ろうとすると、事前に本番さながらの形式で練習し、経験を積んで当日に備える必要があります。本講座では、大学入学共通テスト本番の出題傾向を踏まえた予想問題のテスト演習とその解説講義を通して、試験本番での高得点獲得をめざします。

• ＊現・古・漢の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。
  ＊冬期講習「共通テスト傾向対策現代文テスト」「共通テスト傾向対策古典テスト」と一部内容が重複します。
  ＊対面授業・映像授業は同一内容です。

扱う分野：現代文３講、古文１講、漢文１講

大学入学共通テストの国語は、９０分という試験時間内で、現・古・漢それぞれ複数の文章や資料を読解するとともに、紛らわしい選択肢の中から正解を選ぶことが求められます。本講座では、現代文の得点を伸ばしたい受験生に向けて、共通テスト第１問・第２問・第３問の予想問題のテストとその解説講義を通して、試験本番で高得点が取れるようにすることをめざします。

• ＊冬期講習「共通テスト傾向対策国語テスト」と一部内容が重複します。
  ＊対面授業・映像授業は同一内容です。

東大入試の国語は、深い読みと正確な記述力を要求する本格的な記述問題です。本講座では、出題傾向を踏まえて作成した予想問題などの演習を通して、読解力の拡充と表現力の整備を図り、得点になる答案の書き方を身につけます。現代文では、第一問で出題されることの多い社会論・政治論などを中心に演習を行います。また文系第四問型も演習します。古文では東大入試に応じた文章で読解力を養成しつつ、逐語訳や、説明問題を短くかつ的確に解答する方法を学びます。漢文では、入試傾向を踏まえた問題を中心に、問題文、設問の特徴をつかみ、解答の作成法を確認していきます。

• ＊現・古・漢の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。
  ＊対面授業・映像授業は同一内容です。

扱う分野：現代文２講、古文２講、漢文１講

現代文・古文ともに、京大二次試験の特徴ともいえる質・量ともにハードな記述・論述型問題に対応できる読解力・表現力を養成します。論旨の正確な読み取りだけでなく、設問文に表れる出題意図を把握した合格答案作成法を体得します。

• ＊現・古の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。
  ＊対面授業・映像授業は同一内容です。

扱う分野：現代文３講、古文２講

本講座では、入試を意識した問題を利用しながら、出題の傾向を徹底的に分析しつつ、記述・論述問題などの個別の設問形式への対処法、読解のポイント、また、漢文では書き下し文作成のポイントなどの習得をめざします。正確に読解する力を伸ばすとともに、特に九大など国公立大入試の本格的な記述対策を万全にし、合格答案を作成するための実戦力の強化を図ります。

• ＊現・古・漢の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。

扱う分野：現代文２講、古文２講、漢文１講

現代文・古文ともに、早大の入試傾向に即した文章の読解を基本に据え、そのうえで傍線部説明、解釈、空欄補充、内容判定など、多彩な設問に取り組みます。現代文では、学部ごとに異なる早大の多様な出題形式にあわせ、さまざまな問題を解きながら、早大入試の本番に向けて、読解力・解答作成力のさらなる向上をめざします。古文では、早大入試で実際に出題されたハイレベルな問題に取り組み、知識の総点検とさらなる拡充を図りつつ、入試突破に必要な学力が正しく身についているかを確認します。また、出題傾向を分析し、その解法を学びます。

• ＊現・古の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。
  ＊冬期講習「早大現代文」「早大古文」と一部内容が重複します。

扱う分野：現代文３講、古文２講

現代文では、同志社大の長文読解と合格のカギを握る論述問題、立命館大独自の長文二題型の出題、それぞれに対応した実戦的な合格答案作成のポイントを確認します。古文では、同志社大についてはよく練られた選択肢の吟味と合否の分かれ目になる記述設問への対策を中心に、立命館大については難度の高い本文へのアプローチを中心に、共に予想問題を使って実戦力を完成します。

• ＊現・古の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。

扱う分野：現代文３講、古文２講

福大入試国語の傾向を明らかにしたうえで、これからいかに取り組めば合格点が取れるかを確認します。現代文は評論の読解法と選択肢問題・抜き出し問題・空欄補充問題の解き方を中心に学習し、難度があり得点に結びつけにくい古文は、頻出の重要事項（単語・文法・内容把握・傍線部訳・古文常識・文学史など）の総仕上げを行い、得点力をアップします。

• ＊現・古の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。

扱う分野：現代文３講、古文２講

西南大入試国語の傾向と対策を踏まえた講義を行います。現代文は本文の論理的な読解法や、空欄補充問題・選択肢問題・記述式問題などの解答法を中心に学びます。古文は、本文の設問関連箇所の正しい内容理解の方法を学習し、語句や内容読解、現代語訳など西南大定番の設問の演習も行います。

• ＊現・古の授業の順序は、申込マイページまたは塾生マイページに掲載の「受講証（時間割）ー講習はこちらー」から、受講証上部に掲載の「受講上のご案内」と「別紙受講における注意事項」をご確認ください。

扱う分野：現代文３講、古文２講

難関国公立大学の二次試験は、ほとんどの大学において字数が多くかつ解答が難しい記述・論述問題が出題されます。それを攻略し、志望大学の合格を勝ち取るためには、まず本文を正確に読み解く力が必要です。本講座では、精選された問題文を通して、十全な読解力を身につけます。そのうえで、読解した内容を設問の条件に沿ってまとめ上げていくという答案作成力を獲得するために、厳選された記述問題に取り組み、本番の入試で合格答案を書くための確かな方法論を学んでいきます。

扱う分野：評論、小説・随筆