胡摩﨑 章秀 担当講座一覧 | 近畿 | 高3生 講師一覧 | 講師から探す | 講座案内・時間割 | 冬期・直前講習（高校生・高卒生）

大学入学共通テストのリーディング試験では、皆さんが英語を学習する場面や日常生活や留学先で経験する可能性がある場面を想定した様々な英文や、図表などの資料が出題されます。こうした英文で書かれた大量の情報から、80分という限られた時間で、必要な情報を素早く正確に読み取ったり、２つの記事の内容の共通点や相違点を比較検討したり、論説文の概要や要点を把握して読み取った情報をワークシートなどに整理したりすることで、思考力・判断力が試される問題に取り組みます。本講座では、予想問題を本番で想定される制限時間内で解き、解説講義を受けることで、得点力の向上をめざします。

• ※対面授業と映像授業は同一内容です。　※映像授業は、ご自宅で受講できます。

扱う分野：読解

共通テストのリスニングでは「発話内容の概要や要点を把握する力」「聴き取った複数情報を用いて比較し思考する力」「聴き取った情報をグラフに重ね合わせて判断する力」が問われます。そのためには現実のコミュニケーション場面において活用できる力とレクチャーによるアカデミックな内容を聴き取る力を十分につける必要があり、読み上げ回数が１回のみの問題があるため、印刷されている質問や選択肢に素早く目を通して聴き取るポイントを予測する「読む力」も重要です。本講座ではこれらの力を実戦レベルにまで引き上げていくことをめざします。
＊授業で使用したリスニング問題の音声はスマートフォンなどでダウンロード可能です。

• ※対面授業と映像授業は同一内容です。　※映像授業は、ご自宅で受講できます。

扱う分野：リスニング

講義形式の授業を通して、特徴のある京大の入試問題に動じずに取り組める力を養成します。英文読解では、文構造と内容の両面から難度の高い英文に付された設問に対応するための指針を示し、英作文では、訳出しづらい日本文を確実に英訳するための着眼点、解法のプロセスを示し、加えて自由英作文対策も行います。「京大英語【２】（テスト）」と併せて受講することで、京大英語への対策をより万全なものとします。

阪大入試の特徴は抽象度の高さと出題形式の多様さです。これまでの学習を本試験に向けてシフトしていく必要があります。本講座はその指針を明確に示すための講座です。英文和訳、長文読解問題、自由英作文、英作文を扱います。また、時間配分の対策として、小テストを実施します。
＊外国語学部のリスニング対策は扱いません。

• ＊「阪大医進英語【高3生専用】」と同一テキスト使用

多くの国公立大・私立大で問われる英文和訳、内容説明、内容真偽、空所補充問題など多様な設問形式に対処するための着眼点を確認します。英文素材は、近年の傾向に即して「環境」「生活雑感」「社会」「自然」「科学」などの５つの代表的なジャンルから精選しています。

扱う分野：読解、和訳

空所補充問題に加え、語句整序問題・正誤問題など、国公立大・私立大入試必須レベルの文法・語法問題と問題形式に対応。また、必須レベルの最頻出問題だけでなく、受験生にとって理解が不十分な基本事項から、盲点となる差がつく問題まで幅広く網羅。文法・語法力の最終チェックと定着を完璧なものに仕上げます。

扱う分野：動詞の用法、名詞・代名詞・副詞・形容詞の語法、関係詞・接続詞、前置詞など、動詞周辺（準動詞・仮定法・時制・受動態など）、比較・特殊構文

本番直前。これで最終チェック！前半は大学入学共通テスト本番と同一時間で予想問題を解きます。後半は共通テストを徹底的に分析した講師による解説講義を行います。目前に迫った共通テストの最終チェックには欠かせない講座です。
＊計２００分（８０分テスト＋２０分自己採点＋１００分解説講義）

本番直前。これで最終チェック！前半は大学入学共通テスト本番と同一時間で予想問題を解きます。後半は共通テストを徹底的に分析した講師による解説講義を行います。目前に迫った共通テストの最終チェックには欠かせない講座です。
＊計１００分（３０分テスト＋１０分自己採点＋６０分解説講義）
＊授業で使用したリスニング問題の音声はスマートフォンなどでダウンロード可能です。

圧倒的な難度を誇る阪大英語の中でも、自由英作文・本格英作文問題は特に難関で、しかも合否を決定づける最大のポイントとして受験生の前に立ちはだかっています。本講座では、演習、講義、添削を通じて、直前期における総仕上げを行います。＊「阪大英語テスト【１】（総合）」を併せて受講することで、阪大英語への対策をより万全なものとします。

時間配分の難しい阪大の問題を時間内で解き合格点を取るためには、実戦演習が不可欠です。過去の本試験の正確な分析に基づいて作成された、オリジナルの予想問題を中心としたテストを解くことで、本試験に対する準備を完成させます。「阪大英語テスト【２】（英作文・自由英作文）」（対面）を併せて受講することで、阪大英語への対策をより万全なものとします。
＊リスニング問題は扱いません。　＊「阪大英語テスト【１】（総合）」と同一テキスト使用
※映像授業は、ご自宅で受講できます。

• ※対面授業と映像授業は同一内容です。　※映像授業は、ご自宅で受講できます。