中学2年生 中学生コース | 河合塾Wings 東海 夏期講習

パワーアップセミナー

セミナーの特長

前期・後期を通して、中2の1学期の復習を中心に、これまでの学習を徹底的にマスターします。苦手なところや理解が不十分なところには、今のうちに手を打っておく必要があります。
前期は講義ゼミを行い、テキスト内容の詳しい解説とチェックドリルによる学習内容の確認を通じて、学力の定着を図ります。
後期は学習テーマごとにテストゼミを行い、学力の定着度を確認するとともに、実戦的な思考力や答案作成力を養成します。

教科

英語・数学・国語・理科・社会

授業形式・日数

〈前期〉
[英語・数学] 75分（テキスト講義＋演習）×2科×5日間
[国語・理科・社会] 50分（テキスト講義）×3科×5日間

〈後期〉
[英語・数学] 75分（テスト＋解説講義）×2科×5日間

[数学] 図形

内容

図形の性質を調べたり、ものごとを筋道立てて考える。それを第三者に伝えるために記号や文字を用いて文章で表現できるようにすることが、図形を学習する目標です。2学期に先立ち、証明のしくみや証明の進め方を学びましょう。

学習テーマ

平行と合同、図形と証明

授業形式・日数

70分（テキスト講義+演習）×3講

設置教室

岡崎・豊田

[理科] 電流

内容

2学期に学習する電力回路に関する計算問題は、公立高校入試の頻出問題でもあり、東海高校や滝高校などの難関私立高校でも重要な分野です。また、この分野においては、計算問題以外にも学習する内容が多く含まれているので、夏休みを利用して、電流や電圧と回路の関係を身につけておきましょう。

学習テーマ

電流回路、オームの法則、電力と発熱

授業形式・日数

70分（テキスト講義+演習）×3講

設置教室

御器所・杁中・みかん山・瑞穂公園・塩釜口・星ヶ丘・極楽・長久手・共和駅前・刈谷・新安城・岡崎

第3回愛知全県模試

模試の特色

夏の学習成果を確認して、次のステップにつなげる模試です。愛知県の公立高校入試と同様の出題傾向で作成されているので、入試のシミュレーションをすることができます。最新の内申と当日の得点による志望校合格可能性判定も行います。

教科

英語・数学・国語・理科・社会

受験会場

お申し込みされた各教室

出題範囲

●必須問題　◆理科：選択問題　■社会：地理と歴史の選択問題

英語

●1年の内容
●Unit3（東書P.39）まで
聞き取り検査

数学

●1年の内容
●一次関数 [一次関数のグラフ]（啓林P.73）まで

国語

●小説文
●論説文
●随筆文

理科［生物］

●1年の内容
●生物と細胞まで（東書P.88～104／啓林P.4～17／教出P.80～89）
◆「生物のからだのつくりとはたらき」の最後まで（東書P.105～165／啓林P.18～67／教出P.90～147）

理科［化学］

●1年の内容
◆化学変化と原子・分子（東書P.12～85／啓林P.132～207／教出P.6～77）

理科［物理］

●1年の内容

理科［地学］

●1年の内容

社会［地理］

■日本の地域的特色と地域区分（自然災害）まで（日文P.151まで／東書P.167まで／教出P.161まで）

社会［歴史］

■近世の日本まで（日文P.157まで／東書P.147まで／教出P.144まで）