総務部 先輩の声 | 採用情報(学校法人河合塾)
ファシリティーから生徒の学習を支援
名古屋総務チーム R.K
建設業界にて建物外壁調査や躯体調査を実施、劣化状況等の評価および改修提案を行う調査作業員の経験を経た後に河合塾総合職員として中途入塾。
2025年4月から現職。
前職は?
建設業界にて建物外壁調査や躯体調査を実施、劣化状況等の評価および改修提案などを主として行っていました。
河合塾を選んだ決め手は?
生徒との距離が近く、ファシリティの維持管理を通して、生徒の学習を支援し、満足度向上に貢献できるのではないかと考えました。
建物使用者の満足度向上を身近に感じることができることが魅力で入塾を決めました。
現在の仕事内容とやりがい・おもしろさ
現在は、法律で定められている定期点検の段取や看板の点検などを中心に、各校舎の建物修繕のサポート等を行っています。
各建物に合わせた修繕内容を検討する必要があり、計画立てることが難しいですが面白い仕事です。
専門的な知識も必要な場面もあり先輩職員から学びながら業務を行っています。
河合塾を検討中の方にメッセージをお願いします。
総務部は、河合塾の中でも少し特殊な部署で専門的な知識が必要となる場面もあります。
前職で培った知識だけでは対応が難しい場面もありますが、周囲の同僚や協力業者の方が手厚くサポートしてくださるので、学び成長しながら業務を進められる環境かと思います。
ぜひ新しい環境にチャレンジいただけることをお待ちしております。
河合塾で働くことの魅力は?
「人とのかかわり」が魅力の人かと思います。総務部では生徒と直接的に接する機会はありませんが、多くの職員および協力業者と接する機会が多い部署ですし、協力業者と校舎職員の間に立つこともあります。業務の話だけではなくちょっとした雑談などから信頼関係を築いていくことを意識しています。
仕事上のマストアイテム
メジャーとレーザー距離計です。校舎のレイアウト変更の検討時や既存の什器のサイズ測定など多くの場面で使用しています。
総務部で保管している図面から細かな改修などにより変更している部分もあり、現地の実測と簡単な図面修正等も行っています。
リフレッシュ方法
休日はお菓子・パン作りをしています。学生の頃からお菓子作りはたまにしていましたが、最近パン作りにも手を出し始めました。何も考えずただただお菓子やパンを作っている時間は楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいます。ふと思い立って、夜中に作ることもしばしばあります。



