阪大理系数学
夏期講習(高校生・高卒生) | 九州 | 高3・卒生
- 大学別対策講座
阪大理系数学の本質を知り、対応力を養う
阪大理系の数学においては、数学という学問そのものに対する習熟度が得点差として現れやすい問題が多く、緻密な論理を展開する力、素早く正確に計算する力など数学全体に対する学力が要求されます。本講座では、数学の根本的な部分から見直し、難度の高い問題にも対応できるようになるための確固たる下地をつくります。「数の性質」、「場合の数・確率」、「数列」、「図形と方程式」、「ベクトル」、「複素数平面」、「微分法」、「積分法」などを中心に本試験で頻出のテーマを学習します。
授業時間・講数
90分授業 × 全5講