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スタッフからのお知らせ河合塾Wings三鷹教室

教室長からのメッセージ

教室長:斎藤(指導教科:英語・社会)

教室長:斎藤(指導教科:英語・社会)

河合塾Wingsは、高校受験で合格する力はもちろんのこと、受験指導をとおして高校・大学・その先も活かせる力を養います。その力とは、自らの課題を見つけ、自ら考えてその課題に取り組み、解決していく力、言い換えれば『自主性・主体性』です。簡単なことではありませんが、多くを学び、大きく成長していく過渡期にある小中学生だからこそ、身につけていけるものだと考えます。そして、河合塾Wingsには、自主性・主体性を養うことを可能にする教材・カリキュラム・講師陣を準備しておりますし、それらが高い合格実績にもつながっております。詳細は入塾説明会や個別説明にてお伝えしております。ぜひ一度、教室にお問合せください。

教室時間割

教室時間割 教室時間割

高校合格実績

2025年度 高校入試合格実績

合格者の声/保護者コメント

都立日比谷高等学校入学 佐藤 詩音さん(西東京市立田無第四中学校)

勉強の楽しさ

学校とは進度・内容が違い落ち着いた雰囲気で授業を受けることができました。私は学力の向上というよりきちんと勉強のできる環境を求めていたので、河合塾Wingsに入塾して本当に良かったです。どの先生の授業も毎回新しいことを知ることができ、塾に行くのがとても楽しかったです。授業の予習・復習はもちろん大変でしたが、それ以上にレベルの高い授業をちゃんと受けられる喜びが大きく、塾での日々は本当に楽しかったです。

佐藤 詩音さんの保護者様

長いようで、あっという間の1年間でした。元々、塾に通う段階で学校と離れた学習環境が良いと本人の希望で選んだ、少し遠い河合塾Wingsでした。夏前までは、部活もしっかりあったため、塾の車での送迎、体調管理という形で気を遣いました。高校選びは、見学や説明会の日程を調べ、予約し、一緒に見に行くことで一緒に受験に参加し、本人のモチベーションの向上に努めました。勉強は塾に、本人を信じて、後ろから支えるということを大切にしました。

都立立川高等学校入学 Y.Sさん(武蔵野市立第四中学校)

私の河合塾Wingsでの日々

私が河合塾Wingsに入って良かったと感じたことは自習するときに、先生方がていねいに質問に答えてくれたり、分からなかったり不安な分野があればそこのプリントをわざわざ印刷してくれたりと、手厚くサポートしてくださったことです。そのおかげで、授業では質問しきれなかったことを聞くことができ、より理解が深まりました。受験するときに不安要素があると落ちつけないので、質問を気軽にできることが良いと思います。

Y.Sさんの保護者様

志望校を本人が納得するまで見て回って決めると、模試の結果などで迷うことが減ると思います。合格の文字を見るまで、心配になったり不安になったりすることもあると思いますが、ご縁のある学校に必ず合格するので、勉強のことは学校と塾にお任せして、保護者の方は体調面と精神面をしっかりサポートしてあげてください。

教室紹介

外観

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受付

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教室

教室

高校紹介

高校紹介

三鷹教室

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保護者会とオープンテスト

2025年10月23日 更新

みなさん、こんにちは。村山です。
先週は中学生の保護者会が各学年ごとにありました。
保護者の方はみな熱心で、お子様への愛を感じました。
私たちもより一層の思いをもって生徒への指導に邁進してまいります。

さて、保護者会といえばあとは
11月9日小学保護者会があります。
10時30分~11時40分で実施いたします。

また、同時間帯で
小学オープンテストを行います。
小学生は中学生と違って『学力の指標』が曖昧になりやすいです。
テストが簡単で範囲が狭いためにできていなくてもできるように思える。
または
本当は飛びぬけた能力を持っているのに埋もれてしまう。
ということが起きてしまいます。

是非、この機会にお子様の学力を図ってみて下さい。
日頃お通いでない方も参加可能なのでご希望の方は早めにお申し込みください。

【入塾説明会・学力診断テスト・各種イベント】

お申し込みご希望の場合は、お電話(0422-50-1581)またはメール(w-mitaka@kawai-juku.ac.jp)いただくか、
以下のページからお申し込みください。

【イベント申込ページ】

ノーベル賞の話

2025年10月16日 更新

みなさん、こんにちは。村山です。
少し遅ればせながらノーベル賞の話をしたいと思います。

まずは坂口志文さんの「制御性T細胞」
私はアレルギーがいくつかあり、それらを解消してくれるかもしれない発見です。
凄く期待しています。

次に北川進さんの「多孔性金属錯体」
漢字がたくさん並んでいる段階で諦めた方はいないでしょうか。
「錯体」はともかく、それ以外の漢字は中学生以上の方は理解できるはずです。
知らない言葉は分かる言葉で区切って考えましょう。
「金属」がわからない方はいないでしょう。
では、「多孔性」はどうでしょう?
普段使わない感じとしては「孔」くらいしかないのではないでしょうか。
次に「孔」から連想する言葉を思い浮かべてください。
「鼻孔」…鼻の穴
「気孔」…植物にある穴
すると「孔」は「穴」という意味ではないのかということが推測がつきます。
つまり
「多孔性」…いっぱい穴があいている
と読み取れるので、「錯体」を無視して読むと
「多孔性金属錯体」…たくさん穴の開いた金属の何か
と読み取れますよね。
そうすると、ノーベル賞に関する記事がかなり読みやすくなりますね。

題名から筆者の意図を推測するというテクニックがありますが、
そういったものをするためには漢字一つ一つの意味を理解しているとやりやすいです。
日々出てきた漢字を調べる習慣をつけたいですね。

偉人「孔子」も「穴の子」なんだと思うと身近に感じれますね。
頭が陥没していることからつけられたらしいです。


【入塾説明会・学力診断テスト・各種イベント】

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美しい解法

2025年10月11日 更新

みなさん、こんにちは。村山です。
知人から、「ブログ読んでます。最近解けたという問題(難問)が気になる」
とメッセージが来たので問題内容を伝えました。
おそらく、楽しんで解いてくれるでしょう。
数学に自信があって解いてみたいという方は是非、ご一報ください。

数学の難問には「美しい解法」がある問題があり、それを解いた時の爽快感はすごいです。
今週の教室掲示の問題の(2)はその「美しい解法」の問題です。
小学5年生以上であれば解ける問題です。
解けなかったとしても、次週解法を掲示しますので
「素晴らしい発想だ‼」
と感心していただける自信があります。
ちなみに中2・3の数学担当の村上先生にも感心していただけました。
「美しい解法」に出会ったことない方は非常にもったいないです。
数学が好きになるきっかけを逃しています。
皆様是非チャレンジしてみて下さい。

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中学受験・高校受験・大学受験情報

2025年10月4日 更新

保護者の皆様、日々の家事やお仕事などお疲れ様です。
こんなお忙しい中、お子様の将来のことも考えなければいけないので時間が足りないですよね。
でも大切なお子様の将来のことなので、しっかり考えたい。
しっかり考えるためには情報が必要。

そんな皆様のためのイベントがあります。
中学・高校・大学受験を一気に学べるスペシャル講演会
いま知っておきたい入試のかたちと親の関わり方
10月19日(日)に行われます。
午前の部は10:00~11:30
午後の部は13:00~14:30
どちらか一方90分間のご参加で大丈夫です。
中学・高校・大学受験の“全体像”と保護者がやるべき支援とNGも具体例で解説いたします。
是非お時間作っていただいてご参加ください。参加費は無料です。

お申込みはこちらから
https://kawaijukuwings-kanto.com/seminar

算数のイメージ

2025年9月30日 更新

みなさん。こんにちは。村山です。
先日、小4特別講座(算数)を行いました。
内容は『割り算』でした。2時間かけて割り算を徹底的に行いました。
2時間もずっと割り算だけだと飽きてしまうので途中で『脳トレ』みたいなこともやりました。
皆さん、積極的に授業に参加して頑張ってくれました。

授業をしていく中である問題に対して一人の生徒が発言をしてくれました。
その問題は

60÷5=12
皆さんがこの割り算をするときに何かを感じますか?

その生徒は「時計で考えればいい」と言っていました。
私は「いい考え方だね」とその生徒に言いました。
皆さんもお気づきかと思いますが、時計の長針は60分で1周しますが、5分ごとに大きな目盛りがついていて12等分されています。
60÷5=12という計算は
60分を5分ずつに分けて12個の大きな目盛りができる。という
具体的な例に当てはめて考えてくれたようです。

ただの計算ではありますが、その意味までも考えることができる。
こういった生徒は『文章題』がでてきても困りません。
小学生の皆さん、
『計算の具体的なイメージがわかっているかどうか。』
ができているかどうかを確認してみて下さい。
この『イメージ』が描けないままに上の学年に上がると非常に苦労することになります。
逆をいうと『イメージ』さえ描ければ算数・数学を得意科目にできます。
皆さんには『数学ができるようになるイメージ』をもって歩んでいってほしいです。


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失敗を恐れずに難問に挑む

2025年9月24日 更新

みなさん。こんにちは。村山です。
昨日は非常に気持ちがいい日でした。
ある難問を解くことができたのでとても気持ちのいい瞬間でした。
その問題と出会ってから答えだけはすぐに出たのですが、高校内容の技を使っていました。
どうやら中学内容だけでも解けるらしいので、いろいろ考えたのですがなかなかできませんでした。
一度は諦めかけたのですが、空いた時間ができると問題を解きたくなって解いていました。
あるとき、今までとは全く別のアプローチをしてみることにしてみました。
最初は『こんなことして正解にたどり着くのかな』と不安になりつつも、『でもこれくらいしかやれることが残っていない』と雑念を振り払い突き進みました。
やれることをやり切ってみたら正解にたどり着いていました。

数学の難問を解くと、アプローチが正しいのかどうか不安になるときがあります。
しかし、そのアプローチをしっかりやり切って失敗したとしても、他のアプローチをする自信になります。
つまり、失敗アプローチは他のアプローチの後押しをしてくれるのです。

皆さん、難しい問題を解きたければ手を動かしましょう。
失敗を恐れているうちは本当に難しい問題を解けるようにはなりません。
失敗してもそれを糧に次を頑張ればいいのです。
恐れているままでは何もたどり着きません。勇気を出して一歩踏み出しましょう。

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小4特別講座

2025年9月18日 更新

小4生の皆様!大変お待たせいたしました。
今年度も 小4講座を実施いたします。


来年の2月まで、月2回程度、1コマ60分授業を実施しますが、
授業料0円、教材費各教科3,000円のみ
参加することができます。


通塾はまだ考えていないけれども、まずはお試しで・・・という
ご家庭も参加大歓迎です!


設置科目は、 国語算数 となります。


<国語講座の内容紹介>
この講座では、 小4で扱う読解・記述に必要な言葉の知識を学びます。
基礎知識を得たあとは、短い文章の組み合わせを考えるところから始まり、
短文作成⇒文章作成と段階的にステップアップさせていくことで、
実際に自分の言葉で表現できるように記述力を養成していきます。


<算数講座の内容紹介>
前半は、小4で学ぶ四則計算、分数、小数、図形などの小5へ繋がる単元を
ピックアップして授業を行い、 基本的な内容の本質的理解をめざします。
後半は、ゲーム的な要素を盛り込みながら、いつも見る問題とは少し切り口の違う、
ちょっとだけ考える問題にも挑戦します。
発問をとおして、どうやったら解けるのかを楽しみながら考えることで
算数的思考力を養います。


受講希望の方は、教室までお電話ください。
日時等の詳細は、下記イベントページよりご確認ください。

次回は2026年3月3日

2025年9月13日 更新

みなさん。こんにちは。村山です。
9月8日に帰っていたときに、満月が見えていました。
家に帰ってからしばらくたつと妻が
「今日は上弦の月?」
と言っていたので
「満月だよ」
と返答しながら月を見てみると
確かに月が欠けている。
しかしよく見てみると欠け方がおかしい。
円形が円に浸食されているような欠け方をしています。
月食‼
解決したら急激に眠気が襲ってきました。時刻は1時半。
しかし、月食だと知った妻の興奮は冷めず、
「2時半に皆既月食だよ。見よう‼」
とのこと。
結局、うとうとしているところを起こされつつ、一緒に月食を見ました。

次回の月食は2026年3月3日だそうです。
興味がある方は見てみて下さい。
もしかしたらうちの妻のように興奮しながら理科ができるようになるかもしれません。

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秋の始まり

2025年9月4日 更新

みなさん。こんにちは。村山です。
9月になり、少しずつ暑さが和らいできました。
まだまだ暑いですが9月から秋です。23日には秋分の日があります。
秋分の日は昼の長さと夜の長さが一緒にになります。

日常にある体験を正確に把握していない方は、理科ができるようになりづらいです。
過去に教えてきた生徒で「坂道を自転車で下ると加速する」を理解できない生徒がいました。
その生徒は自転車に乗ったことがなかったので、理科で坂道の問題が出てきてもピンと来なかったみたいです。
坂道を作ってその上をボールを転がして初めて納得してもらえました。

実際に体験したことであっても正確に把握できない方もいます。
昼が長いのは何月?と聞いても8月と答える生徒は毎年必ずいます。
もしかしたら夏休みで遊べる時間が多いのも関係しているかもしれません。
そこで保護者の皆さんにお願いです。
日常に起きている出来事を言葉にしてあげてください。
「まだまだ暑いけど太陽が落ちるのが早くなってきたね」とか
「太陽が落ちるのが早くなってきたからもう秋だね」など
この一言があるだけで理科の理解度が格段に上がります。
もし、お子様が「まだ暑いのに秋なの?」などの疑問に思うようであれば一緒に考えて上げてください。
もちろん、教えきれなければ塾にお任せください。

中3生は本日から天体の授業です。
もし、これらの感覚がなければ今からでも体感していきましょう。

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長い夏の総仕上げ

2025年8月26日 更新

みなさん。こんにちは。村山です。
本日で夏期講習の授業は終了です。
授業は終了ですが、各学年まだやることがあります。
中1・2は英単語コンテストやスタンダードテスト
中3は2番勝負(入試本番形式のテスト)
小学生はWingsCup
長い夏の勉強の成果をここで発揮してほしいと思います。

話は変わってある小学生の話をします。
その子は前回のテストで、勉強はしていたのですが、覚えきれていないものも多く、いい点数は取れませんでした。
しかし、今回のテストでは前回の反省を活かし1問ミスでした。
本人はとてもうれしそうにしていて、私もうれしかったので保護者に電話をかけて嬉しさを共有してしまいました。

テストというと好きではない方も多いかもしれません。
しかし、この子のように反省を活かして努力をしっかりすることで、幸せになることができます。
しかも、周りもうれしくなるというおまけつきです。

皆さん、前回の反省を活かして勉強していますか?
テストから逃げずに立ち向かったらきっといいことがあります。
感動の瞬間のために少しでも前回より改善してテストに臨んでほしいです。

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