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専門医・若手医師・医学部生に聞く! 医の知の森<近畿地区医学科進学情報センター> | 受験・進学情報

偉大なる先輩たちに突撃インタビュー!未来の医師たちに伝えたい熱いインタビューがここに 偉大なる先輩たちに突撃インタビュー!未来の医師たちに伝えたい熱いインタビューがここに

過去に発刊した「医師になるということ」のインタビュー記事のバックナンバーを掲載しています。※肩書き・所属・コメントは2016年当時のものです。

清元 佑紀さん

医学部生に聞く
清元 佑紀さん

大阪大学 医学部医学科(白陵高校出身)

サイエンティストの視点を持ち、学び続ける医師になりたい

現在私は、四年次の臨床25科目の試験とCBTというテストを迎えている時です(笑)
なかなか厳しいですが頑張って受かってまいります。
今年度はinochi学生プロジェクトという医療問題解決プログラムで団体の代表をしながらバレエをしている感じです。

桝 充喜さん

医学部生に聞く
桝 充喜さん

京都府立医科大学医学部医学科(洛南高校出身)

患者さんのQOL(quality of life)を高められる医師になりたい

最近は国家試験の勉強に追われてそれ以外の事は何もできていませんが充実した日々を送っています。

島津 和久先生

専門医に聞く
島津 和久 先生

大阪府立中河内救命救急センター 日本救急医学会救急科専門医

10分、20分が命を左右する仕事、救急専門医。
自分の1分1秒をどう使うかによって、患者さんの人生が変わる。

尾市 雄輝先生

若手医師に聞く
尾市 雄輝先生

いつかは研究者。それが京大で学ぶ醍醐味。

現在は福井赤十字病院にて脳神経外科を専門に勤務しております。
インタビューしていただいた頃から2年経ち、その頃と比較して任せていただける仕事も増えましたが、その分責任も増え、忙しくも充実した日々を送っております。
来年専門医試験、再来年には大学院試験が控えており、仕事だけでなく勉強の方も力を入れていかなければならない時期なのですが、なかなか思う通りには進まず、焦燥感が出てきておりましたが、以前のインタビューを見て初心を思い出すことができました。ありがとうございました。

鹿野 雄介先生

若手医師に聞く
鹿野 雄介先生

臨床も研究も連携する力が阪大の魅力。

現在は、和歌山での初期臨床研修医を終え、大阪府天王寺区の大阪警察病院という上本町近くの病院で形成外科医2年目として病院勤務をしています。
形成外科医は「傷を治す・傷ついた体をできる限りもとの形態に成るように近づける」ことが仕事であり、まだまだ他の外科に比べるとマイナーな科ではありますが、充実した日々を送っています。

葛谷(福島)早喜子先生

若手医師に聞く
葛谷(福島)早喜子先生

患者さんだけでなく、関わる人々をも救える医師に

現在私は大阪市立大学医学部附属病院の皮膚科に所属しております。
取材いただいた際は、臨床に重きをおいていきたいと申しておりましたが(最終目標として臨床を極めたい気持ちは変わっておりません)、今春から大学院に進学し、臨床医と大学院生という二足の草鞋を履いてあわただしい毎日を送っております。
臨床に取り組む中で、ある程度の経験を積んでいくと、変に自信をもってしまい、自分は何でもできるのではないかというような勘違いを起こす時期が参ります。ちょうど皮膚科医として10か月ほど過ぎたころ、私も同じような現象に見舞われ始めておりました。もともと要領がよい方なので、広くも浅い知識を手に入れ患者さんを診察していくうちに、皮膚科医という仕事を分かったような気になっていきました。しかし、偶然にもその頃から当科教授と何度か話をする機会に恵まれ、それはおごりであり、自分の可能性を摘んでしまうもったいない思考であると再認識することができました。
そして、研究という場に身をおくことで、違った視点で改めて皮膚科という領域を見つめなおし、ステップアップしていくことができると教えていただき、進学を決意しました。
実際に研究を始めてみると、初めてのことが多く、まったく思った通りにいきません。臨床との両立は正直ハードですし、実験がうまくいかず自分に対してイライラしたり、落ち込むことも多いです。
ですが、それ以上に新たな発見が多く、論文一つ読んでみても今まで気づかなかったようなことを見いだせるようになっていることがあり、感動する瞬間です。
医者になることがゴールではない。やっとスタート地点に立てただけ。
ここからどのように進んでいくことができるか、成長していくことができるかは自分にかかっている。
自分で視野を狭め、可能性を小さくすることはもったいない。
くじけそうになることの方が多いですが、ここまで支えてくれた周りの方々のことを思い出し、自分を奮い立たせて毎日を戦っています。
私自身、まだまだ未熟で感情で動いてしまうことも多いですが、患者さんに誠実に、真剣に向き合い、冷静に的確に治療に取り組む医師になりたいと思います。

神戸 貴成さん

医学部生に聞く
神戸 貴成さん

京都大学医学部医学科(清風高校出身)

「自由」を尊ぶ大学に学び、広い世界を知った医師になる。

現在、マイコースプログラムという京大のカリキュラムで海外の研究室に短期間留学に行っています。このような独特な制度があるところはやはり京大らしいなと思いつつありがたく感じています。4回生も残り半分でどんどん忙しくなっていきますが、来年度からの実習で少しでも理解を深められるように頑張っていきたいと思います。

阪本 裕依子さん

医学部生に聞く
阪本 裕依子さん

神戸大学医学部医学科(帝塚山高校出身)

技術とポリシーを持った、信頼される医師に。

私は5回生になり、病院実習の毎日を送っています。実際の患者さんと関わることの難しさを感じたり、今の医療の最先端を目の当たりにして感動したり、勉強も膨大な量になってきて、毎日めまぐるしく過ごしています。最近は、何が本当の意味で「患者さんにとって良いこと」なのか、それは本当に難しいなと感じていて、医療の限界に愕然としています。5回生にもなり、どんどん医療の現場に染まりつつありますが、医学生の立場だからこそ感じることを大切にしていきたいという考えは、インタビューのときに答えさせていただいたままです。

中務 亮さん

医学部生に聞く
中務 亮さん

和歌山県立医科大学医学部医学科(田辺高校出身)

生まれ育った地で学び、プロに頼られる、プロ(医師)になる。

臨床実習も半分が終わり、最初の頃よりも少し医療の現場に慣れてきたかなという実感があります。残り半分も緊張感を持って頑張っていきたいと思っています。

岡本 晴香さん

医学部生に聞く
岡本 晴香さん

京都大学医学部医学科(洛南高校出身)

患者さんの生き方に合わせた治療ができる医師に。

3回生になりました。専門の授業も増えて、「脳実習」が先日終わったところです。試験に追われる日々を過ごしていますが、「自分が興味のある医学の分野は何なのか?」ということも考えつつ、知識の吸収に努めています。

横川 知弘さん

医学部生に聞く
横川 知弘さん

滋賀医科大学医学部医学科(白陵高校出身)

「家庭医」に魅力。地域の人々から頼られる医師に。

現在は一般教養、系統講義も全て終了し、臨床実習(いわゆるポリクリ)に毎日明け暮れています。臨床実習では今まで教科書で学んできた疾患、手術などを実際に見学することができます。日々、それぞれの疾患の多様性、そして教科書通りにはいかない医療の難しさなどを学んでいます。また、科によっては実際に入院されている患者さんの担当となり、二週間(1つの診療科で二週間の実習を行います)常に患者さんの臨床経過を追っていったり、会話することで、病気の理解を深めていったり、医療現場ではとても大切なコミュニケーション能力を身につけていくこともしています。
基本的に実習は出席必須ですので、今までの一般教養のように休みがあったり、もしくは自分で行く日を決めたり、などはできないので、月曜日から金曜日、朝から夕方までみっちりと実習なので、なかなか体力的にも精神的にも辛い部分はありますが、今までの講義とは違い、実際に医療の現場に参加していると言う実感がありますので、今一番医学部医学科に来たんだ!という気持ちになっています。実習の中では失敗もたくさんしますし、知識不足だな…とひしひしと感じることも多々ありますが、逆にそれが糧となり、より医学を学んでいきたいという気にさせてくれます。