医の知の森<近畿地区医学科進学情報センター> 受験・進学情報
医の知の森に迷えるあなたを、さぁ、ご案内します
医学部合格には高い学力だけではなく、多面的な力が必要です。それを養う「医の知(いのち)」についての情報は、森のように深く、未知なる領域かもしれません。森の迷路が”少し”晴れるように、情報を発信していきます。「知っ得!医学部合格の処方箋」は毎月更新コンテンツです。
【山口和彦(やまぐちかずひこ)】
河合塾近畿地区医学科進学情報センター長。入職後大阪校、大阪校医進館(現東大・京大・医進館)、上本町校、京都校などで生徒指導に携わり、現在は医学科進学情報センターにて情報の発信を中心に医学科進学指導のかなめを担う。これまで医学部のほか東京大・京都大・大阪大・神戸大・関関同立大など、幅広い志望者のクラスを指導。送り出した医学部受験生は 2,000 人を超える。
【河合塾近畿地区医学科進学情報センターについて】
2009年設立。全国の医学部医学科入試の分析や面接対策など、医学科入試に必要なコンテンツをすべてそろえ、生徒指導に還元している近畿地区における拠点。年間延べ300万人弱が受験する全統模試のデータを元に、入試結果追跡調査、医進コース担当講師との連携、また蓄積された生徒指導からの知見などを駆使して合格に必要な道筋を個々に示し、高い合格実績に結びつけている。