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各講座詳細-教科の見方・考え方を身につける- みらい探究プログラム K-SHIP | 体験授業・イベント

教科の見方・考え方を身につける

教科の本質をとらえる

教科の「見方・考え方」を学ぶことで、本質に迫ります。「おもしろかった」の一歩先へ行くプログラムです。

数理マジック入門 -トリックにひそむ数学- 中3生・高1生・高2生対象 数理マジック入門 -トリックにひそむ数学- 中3生・高1生・高2生対象

数理マジック入門 -トリックにひそむ数学-

「なぜ、思い通りの結果になるのか?」
トランプを使ったマジックの不思議な現象の中には、数学的な規則や構造が巧みに隠されています。本講座では、「アンダーダウンカウント」と呼ばれるトランプ操作を題材に、そこに潜む数理を探究していきます。受講にあたって特別な予備知識は必要ありません。中学生でも参加できる内容を予定しています。
扱うのは、トランプを一定のルールで数えたり並べ替えたりすることで、一見すると偶然のような結果が規則的に現れる現象です。これは、数学では「ヨセフスの問題」として知られる現象にも関係しており、その背後には、数学的帰納法や漸化式、さらには2進法につながる数学的な構造が隠れています。
本講座は、マジックの種明かしを目的としたものではありません。不思議な現象を通して、「規則を見抜く」「構造を整理する」といった数学的な見方・考え方を体験する講座です。
*2026年7月26日に実施した講座と同じ内容です。

※本講座では、実際にトランプを使用します。ご参加の際は、あらかじめお手元にトランプをご用意ください。

講師プロフィール

池田 洋介(河合塾講師)

数学講師・著述家・パフォーマー
大学受験向け参考書・教材の執筆を多数手がけるほか、『日常の見え方がちょっと変わる ゆる数学思考』(朝日出版社)などを執筆。「数学を身近に感じる」をテーマに、数学教育・講演活動を行っている。また、数理的な発想を取り入れた作品制作などにも取り組み、クリエイター、パフォーマーとして国内外で活動している。

内容

・トランプを使った数理現象を実験する
・2進法の基本原理を理解する
・2進法における足し算・かけ算のしくみを考える
・アンダーダウンカウントの数理原理を探る
・規則性や構造を見抜く数学的な見方・考え方を体験する

■ご受講にあたって
・Zoomを使用します。タブレットやスマートフォン、パソコンでご参加ください。パソコンをお持ちの場合はパソコンでの利用を推奨します。
・講座実施3日前から順次お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomのID・パスコードをご案内します。
・データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。

受講生の声

・数学で大事な考え方とその応用の方法が理解出来た。
・実演があって面白い。自分がしっかり理解することができた。トランプなどを使い、自分でも実験することができたことが一番良かったです。
・数学はただ難しいだけじゃなくて面白いところもあることを学びました。数学が苦手な私でも楽しむことができてとても良かったです。
・トランプを使いここまで深掘り出来て面白かった。分かりやすい説明で良かった。
・2進数についてよく理解できた。
・最初は少し難しいと感じましたが、説明を聞いて納得できた。全体的に論理的な説明で、面白かったです。

時空を超える古文 -歌に託した想い、今と昔− 中3生・高1生・高2生対象 時空を超える古文 -歌に託した想い、今と昔− 中3生・高1生・高2生対象

時空を超える古文 -歌に託した想い、今と昔−

本講座では、高校生が詠んだ短歌や古典和歌を通して、コミュニケーションについて考えます。SNSやメッセージアプリが普及した現代では、短い言葉に想いを込めて伝えあう機会が増えています。実は和歌もまた、かつて人々が気持ちや関係性を表現するための大切なコミュニケーションツールでした。
なぜ人は歌に想いを託したのでしょうか。和歌は人と人とをどのようにつないでいたのでしょうか。そして、この文化は現在のコミュニケーションの中でどのように受け継がれているのでしょうか。こうした問いを手がかりに、高校生短歌から『平家物語』の和歌までをたどりながら、古典の世界へ越境します。現在と過去を行き来しながら、自分たちの言葉や文化を新たな視点から見つめ直す講座です。

講師プロフィール

佐藤 透(桐蔭横浜大学 特任教授)

中学・高校での30年以上の古文教諭の経験を経て、2024年4月より現職。
専門は、『更級日記』を中心とした平安朝王朝女流文学。「生徒と古典文学を繋ぐ教育」を長年高校教育の現場で実践。授業の実践報告としては、「直観に始まる『古今集』の実感的学習」(『月刊国語教育』6巻7号、東京法令出版、1986年9月)など。高校生に向けた著書としては、『古文読解ミッチリ基礎養成』(朝日出版社、1999年)、『君につながる古典教室』(文学通信、2025年)、共著として『新ひとりで学べる 古文』(清水書院、1994年)など。

内容

・高校生の短歌作品から「伝えること」を考える
・SNSや短歌と和歌に共通する表現文化を探る
・和歌はなぜコミュニケーションツールだったのか
・技法から見える人とのつながり方
・『平家物語』の和歌を読み解く

■ご受講にあたって
・Zoomを使用します。タブレットやスマートフォン、パソコンでご参加ください。パソコンをお持ちの場合はパソコンでの利用を推奨します。
・講座実施3日前から順次お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomのID・パスコードをご案内します。
・データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。

情報とネットワーク -情報を正しく・安全に伝える仕組み- 中3生・高1生・高2生対象 情報とネットワーク -情報を正しく・安全に伝える仕組み- 中3生・高1生・高2生対象

情報とネットワーク -情報を正しく・安全に伝える仕組み-

本講座ではネットワークの基礎知識から仕組みの理解と、さまざまな暗号化技術の理解を深めます。
「情報Ⅰ」や「情報Ⅱ」で扱う情報通信ネットワークや情報システムについて、苦手意識のある方、今使っているスマートフォンや自宅のネットワークの仕組みが知りたい方など大歓迎!

私たちの生活に欠かせないインターネットの世界・ネットワーク通信は、世界中の誰もが通信内容を見ることができるガラス張りの世界です。そんなガラス張りの世界で、私たちの大切な情報を相手に正しく・安全に伝えるためには、どうすればよいでしょうか?
情報の安全なやり取りの仕組みを正しく楽しく理解しましょう!
*2025年11月30日に実施した講座と同じ内容です。

講師プロフィール

蓮池 隆(早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科 教授)

早稲田大学理工学術院 創造理工学部経営システム工学科、計画数理学研究室教授。数理最適化を利用した意思決定支援システムの開発、意思決定支援のための感情・感性に対する客観的数理モデリングなどを研究。日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本経営工学会、システム制御情報学会等に所属、IEEEメンバー。

内容

・情報のやりとりの仕組みを学び、コンピュータを正しく理解する
・プライバシーとセキュリティ
・暗号通信の実験、暗号の世界を体感する

■ご受講にあたって
・Zoomを使用します。タブレットやスマートフォン、パソコンでご参加ください。パソコンをお持ちの場合はパソコンでの利用を推奨します。
・講座実施3日前から順次お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomのID・パスコードをご案内します。
・データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。

受講生の声

・普段の生活や、試験においても役立つ内容で、とても楽しかったです。
・理解していないにも関わらず日常的に目にするので何の疑念も持たずにネットを利用していましたが、先生の説明を聞き、以前より少し安心して利用できると思います。
・今までデジタルの暗号化など表示され目にはしていたが何かわからずそのままにしていながらも気になっていました。今回とても深いものだと知ることができて興味深かったです。
・インターネットのしくみについて色々な工夫や技術がつかわれていることがすごいと思った。
・とてもわかりやすく勉強になりました。暗号を実践できたのも楽しかったです。ありがとうございました。

AIを味方につけるwriting入門 -日本語から考える入試英作文- 中3生・高1生・高2生対象 AIを味方につけるwriting入門 -日本語から考える入試英作文- 中3生・高1生・高2生対象

AIを味方につけるwriting入門 -日本語から考える入試英作文-

自分で作成した英作文。「これであってる?」と不安に思ったことはありませんか。本講座では、その解決策をお見せします。
難関大のwriting問題では、与えられた情報に基づき、論理的な文章をつくる力が求められます。まずは、日本語で「何を」「どのように」「どの程度」書くのか設問分析し、答案の方向性を決める必要があります。
そのうえで、英語へ翻訳する際に役に立つのがAIです。順序立てて文章を構成し、この講座ではDeepL翻訳(翻訳ツール)を活用して、英語への翻訳に取り組みます。その他のAIの使い方もお見せする予定です!
「何をどう書くか?」という課題を解決し、自分が作った英作文と正しい英語を比較することで、writing能力の向上につなげましょう。
*2024年度、2025年度に実施した講座「AI翻訳を活用! 英語ライティング入門」と一部同じ内容を扱います。

講師プロフィール

久野 真隆(河合塾講師)

大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学
専門は19世紀イギリスの倫理学。日本倫理学会・日本イギリス哲学会所属。
学生時代、倫理学の研究に取り組む際に、英語教育にも関心を持ち、英語教員免許を取得。
現在も受験生に英語を指導すると同時に、大学で倫理学の講義を担当。

内容

・writing問題に関する概説
・難関大の入試問題などを使ったwriting問題への取り組み
 アウトライン作成
 文章作成(日本語)
 DeepL翻訳を活用した解答作成(英語)

*本講座ではDeepL翻訳無料版を使用します。
*講義ではChatGPTやGeminiなど他のAIツールも使用予定ですが、これらの環境が整っていなくても受講できます。

■ご受講にあたって
・Zoomを使用します。タブレットやスマートフォン、パソコンでご参加ください。パソコンをお持ちの場合はパソコンでの利用を推奨します。
・講座実施3日前から順次お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomのID・パスコードをご案内します。
・データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。

受講生の声

(2025年実施「AI翻訳を活用! 英語ライティング入門」より)
・説明がおもしろくて、とてもわかりやすかったです!また、丁寧にアドバイスしてくださったので、どう書いたらよかったのか、これからの改善点などがわかりました!
・翻訳アプリに対してあまりいい印象を持っていませんでしたが、上手く使うことで、自分の英語力を伸ばすツールにもなりえるということを学びました。
・英作文を作る上で端的な日本語を用いて題意を捉えたアウトライン作成が大事だと感じ、改めて簡単な英語を自分が扱える範囲で表現することの難しさも感じました。
・これから先重要になってくるであろうAIの使い方を知ることができ、AIと人間の融合が大事だということを学ぶことができた。

過去のラインアップ

AI翻訳を活用! 英語ライティング入門 英語力の正体「英文が読める」とは? 問題文読解からはじめる物理-共通テスト編- 波動と三角関数 基礎から学ぶ波の世界 もう泣かない数学-数学の見方・考え方・学び方- もう泣かない数学 三角比から三角関数へ-数学の見方・考え方- 数理マジック入門-トリックにひそむ数学- 情報とネットワーク-情報を正しく・安全に伝えるしくみ- デジタル化 情報を扱う技術 「伝える」から「伝わる」へ!情報デザイン プログラミング まずは身近に感じてみよう! 考え方からはじめよう!プログラミング モデル化とシミュレーション データの分析 データの活用-データの力を探る- 東大入試から学ぶ! 現代文読解のコツ 小説だよ!全員集合-センスに頼らない読み- 現代文読解 チェックと解説 メタバースで学ぶ現代文の読み方 現代文-中学入試素材で“読み”を見直す- 社会で役立つ読解力-文章のギミックを読み解く

ご受講にあたって

実施方法

・原則、Zoomまたはメタバースで実施する講座です。ご自宅からパソコンまたはタブレットでご参加ください。
・講座によってはデバイスを指定している場合があります。各講座の「内容」欄をご確認ください。
・受講にあたってはインターネット環境が必要です。データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
・各講座の所要時間は休憩を含む場合があります。
・講座実施3日前から順次お申し込みいただいたメールアドレス宛に受講に関するご案内をお送りします。

 

最少実施人数

・最少実施人数に満たない場合は、講座を中止させていただく場合があります。

よくあるご質問