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各講座詳細(進路・将来を考えるプログラム) みらい探究プログラム K-SHIP | 体験授業・イベント

「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。 「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。

イベントに参加して「面白かった」「興味深かった」で終わっていませんか?

「みらい探究プログラム」は、高2生・高1生・中3生を対象にした「面白かった」「興味深かった」から一歩進めるプログラムです。教科の学びの面白さや本質に触れたり、進路や将来について考えを深めたりできます。
自分と同じような興味・関心を持つ全国の受講生と一緒に、理解を深めたり、モチベーションのアップにつながる多くのプログラムを用意しています。
「みらい探究プログラム」で、ぜひ自分のみらいを探究しましょう。

人工知能・AIを知る 本講座は終了しました。 人工知能・AIを知る 本講座は終了しました。

人工知能・AIを知る

ChatGPT、YouTubeやSNSのリコメンド機能、SiriやAlexaなどの音声アシスタントなど、私たちの生活に大きな影響を与えている人工知能について専門家2人が講演します。人工知能とは何か、人工知能が私たちに与える影響、人工知能に関する研究について解説していただくことで、人工知能について理解を深めます。また、人工知能に関連する学問分野や学部・学科についてもお話しいただきます。人工知能という最新トピックについて知るとともに、学部・学科選びにも役立つ講座です。AIについて興味・関心がある人も、これから知りたい人もぜひご参加ください。

講師プロフィール

千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター (STAIR Lab) 竹内彰一所長

千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター (STAIR Lab) 竹内彰一所長

工学博士。1979年東京大学大学院工学系計数工学修士。同年三菱電機中央研究所に入所。1982~1986年まで第五世代コンピュータプロジェクト(ICOT)に出向。1991年ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャ、1996年ソニー株式会社アーキテクチャ研究所所長、2005年ソネット(株)シニアリサーチフェロー。2015年4月より千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター主席研究員。2022年4月より同所長。
人工知能、ニューラルネットワーク、コンピュータヒューマンインタラクションの研究等、幅広い分野で研究に従事してきた。ソニー(株)およびソネット(株)ではビッグデータ解析、Web マイニング、ネットワークサービスの開発等に従事。
2020年4月に、人工知能が大量の花の写真を深層学習することによって得た花の分類能力を用いたアプリ「ハナノナ」を開発。スマートフォンを花にかざすだけで名前がわかる。現在、770の花が分類できる。

株式会社エキュメノポリス 代表取締役 早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授) 松山洋一先生

株式会社エキュメノポリス 代表取締役
早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授)
松山洋一先生

早稲田大学 基幹理工学研究科 情報理工学専攻で博士号を取得後、米国カーネギーメロン大学にてダボス会議公式バーチャルアシスタントの研究開発プロジェクトや米Google、Microsoft、Yahoo!などとの各種会話AI産学連携プロジェクトを主導。帰国後の2019年度に早稲田大学 知覚情報システム研究所に主任研究員(研究院 准教授)として着任。
高齢者支援ロボットからミーティング・ファシリテーション・ロボット、モバイルパーソナルアシスタント、ダボス会議公式バーチャルアシスタント、仮想空間会話エージェント、教育支援エージェントまで、一連の会話AIメディア研究開発を行う。
2022年に会話AIエージェントサービスのプラットフォームを開発する株式会社エキュメノポリスを創業。代表取締役に就任。最初のサービスとして、会話AIエージェント搭載型英語スピーキング診断サービス「LANGX Speaking(ラングエックス・スピーキング)」をリリース。認知科学、言語学、機械学習、ロボット工学、インタフェースデザイン、コンテンツデザイン等の融合する、世界を変革しうるメディアとしての会話AIの研究と実用化をめざす。

詳細

■概要
講演「人工知能が私たちの社会や生活に与える影響」と質疑応答
   千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター所長 竹内彰一先生
講演「人工知能で英語学習はどう変わるか」と質疑応答
   株式会社エキュメノポリス 代表取締役
   早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授)
   松山洋一先生
「大学で学びたいこと/研究したいこと」「そのための学部・学科選び」について考える(個人ワーク)
講演者からのアドバイス

好きから考える私の将来 “ディズニーランドなどテーマパークから” 本講座は終了しました。 好きから考える私の将来 “ディズニーランドなどテーマパークから” 本講座は終了しました。

「好きなことから、自分の将来や学部・学科選びを考える」をコンセプトにしたプログラムです。今回は、ディズニーランドなどのテーマパークから考えていきます。
講座の冒頭では、お二人の大学の先生が「ディズニーランドの空間科学」「実は省エネ! ジェットコースターから考える未来の交通システム」というテーマで講演します。経営学、観光学、文学、建築学、機械工学など、文系から理系まで幅広い学問分野がテーマパークに関連していることを知ったうえで、テーマパークにあるジェットコースターから、未来の交通システムを考えるなど、テーマパークの外側まで視野を広げていきましょう。
さらに、講演を聞いて、大学で学びたいこと・研究したいことなどを考え、好きなことから、文理選択・学部・学科など、自分の将来を考えてみましょう。

受講生の声はこちら

講師プロフィール

東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授

東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授

1982年東京大学工学部機械工学科卒業。1987年東京大学大学院博士課程(工学博士)修了。法政大学助教授、カナダクイーンズ大学客員助教授などを経て、東京大学教授。生産技術研究所千葉実験所長。生産技術研究所(本務)、大学院工学系研究科機械工学専攻(兼担)、情報学環・学際情報学府(兼担)。研究テーマは、車両の運動と制御。
須田研究室(http://www.nozomi.iis.u-tokyo.ac.jp)では、主な研究対象を車両として、新世代のモビリティを実現するため幅広い観点からの研究活動を行っている。マルチボディダイナミクスによるシミュレーション技術、省エネルギーなセルフパワード・アクティブコントロール、人間行動指標による快適性評価、人間行動モデルの研究などを柱として、次世代の高速鉄道、磁気浮上システム、新都市交通を担うLRTなどのガイドウエイシステム、自動車、パーソナルモビリティ、ITS(高度道路交通システム)まで幅広い交通・物流システムを対象としている。

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授

2000年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群 教授。2018年より学群長、2021年より学長補佐。
専門学問分野は、観光学、経営学、商学、建築計画。学群ではテーマパーク論、ホスピタリティ空間デザイン、レジャー産業論、レジャー論、カルチャー・エンターテイメント産業論、ビジネス演習(会社経営)などを担当。
人を楽しませる「エンターテイメント」要素が必要となる、テーマパーク、音楽、映画、アニメ、芸能、演劇、ゲーム、スポーツ観戦など、さまざまなビジネス分野の市場動向を『レジャー白書』に長年執筆し、関連分野のコンサルティングや調査・企画の実務を経験。研究では、利用者行動や顧客データ分析を重視している。
ゼミの活動は山口ゼミ(http://yamaguchizemi.web.fc2.com/)Webページを参照。

詳細

■概要
講演「ディズニーランドの空間科学」と質疑応答
  桜美林大学ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授
講演「実は省エネ!ジェットコースターから考える未来の交通システム」と質疑応答
  東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授
個人ワーク
  「講演を聞いて大学で学びたいこと/研究したいこと/興味を持ったこと」を考える
グループワーク 
  個人ワークの内容の共有・意見交換
講演者からの講評

受講生の声

・ディズニーからどんどん分野を広げて鉄道にまで到達すること自体すごいと感じたし、実際、今、自分がどうしたら興味のある分野とディズニー等のテーマパークにつなげることができるかを考えていたので、良い例になりました。
・今まで知らなかったこと、主に文系と理系は結びついているということについて深く知ることができてよかった。
・先生方がすごく丁寧にこちらの質問に答えてくださったので大変わかりやすかったです。また、意見を共有する場所もあっていいなと思った。

よくあるご質問

Q.個人ワーク・グループワークでは何をするのですか。

A.まず、お二人の先生のご講演を聞いた後、大学で学びたいことや研究したいこと、興味を持ったことを個人で考えます。グループワークではその内容を発表し、意見交換を行います。他の人の意見を聞いたり、質問したりできるので、内容について理解が深まったり、自分の将来や進路選択について新しい視点が得られることを期待しています。

宇宙を知る 宇宙研究から宇宙ビジネスまで 本講座は終了しました。 宇宙を知る 宇宙研究から宇宙ビジネスまで 本講座は終了しました。

宇宙を知る 宇宙研究から宇宙ビジネスまで

この数年で民間人の宇宙旅行が実現し、宇宙そのものがぐんと身近な存在になりました。そこで「宇宙」をテーマに、現在の宇宙開発・ビジネスの動向を朝日新聞社記者、宇宙研究を大学研究者が解説します。さらに、グループ活動を通じて、受講生同士、知識や考えを深めながら、自分の将来について考える講座です。
・朝日新聞社記者が「宇宙に関する最新情報」を解説
・大学研究者が宇宙研究と社会とのつながりを講演
・宇宙をテーマにキャリアマップ作成

実施レポートはこちら

講師プロフィール

朝日新聞社デジタル機動報道部 東山正宜記者

朝日新聞社デジタル機動報道部 東山正宜記者

1975年香川県生まれ。素粒子宇宙物理学修士。2001年入社。水戸、新潟の各総局や東京本社編集センター、大阪本社科学医療部、西部報道センターなどを経て科学医療部デスク。若田光一飛行士と野口聡一飛行士、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還をぞれぞれ米国とカザフスタン、豪州で取材。iPS細胞のノーベル賞や原子力規制庁も担当。ユーチューブの朝日新聞宇宙部チャンネルを主催。趣味はモータースポーツ。

京都大学大学院総合生存学館 特定助教 三木健司先生

京都大学大学院総合生存学館 特定助教 三木健司先生

京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。京都大学大学院在学中にオックスフォード大学研究奨学生、NASA Ames Research Center訪問研究員、スイス気象研究所訪問研究員として在外研究に取り組んだ経験を持つ。京都大学大学院 農学研究科 日本学術振興会 特別研究員、東京工業大学 地球生命研究所 日本学術振興会 特別研究員、慶應義塾大学 理工学部 応用化学科 助教を経て、現在京都大学大学院 総合生存学館 有人宇宙学研究センター 特定助教。

詳細

■概要
講演「宇宙飛行士からはやぶさ2まで 宇宙最新事情」と質疑応答
朝日新聞社 デジタル機動報道部 東山正宣記者

講演「花粉を追って宇宙に至るー宇宙生物学研究より」と質疑応答
京都大学大学院総合生存学館 特定助教 三木健司先生

宇宙に関する新聞記事をグループで共有
宇宙に関する事柄から将来を考えるワーク「キャリアマップを作ろう」

キャリアマップの共有・グループでの意見交換
三木先生からの総評
東山記者より総評・宇宙に関する参考サイトの紹介

■その他
・本講座は、(株)朝日新聞社との共同実施です。

よくあるご質問

Q.「キャリアマップ」とはなんですか?

A.本講座を通じて、宇宙に関する最新情報、宇宙研究、宇宙研究と社会とのつながり、宇宙に関する新聞記事などさまざまな内容を学びます。その内容を整理した上で、自分の将来の仕事、学部・学科選びについて自分なりの考えをまとめます。それをまとめるツールが「キャリアマップ」です。互いに興味の異なる受講生同士で、キャリアマップの内容を共有することで、興味・関心が広がり、本講座の受講をきっかけに、自分の進路をさらに深く考えることを狙いとしています。

新型コロナ最新研究の世界〜ワクチンから経済まで~ 本講座は終了しました。 新型コロナ最新研究の世界〜ワクチンから経済まで~ 本講座は終了しました。

新型コロナへのアプローチは、医学、医療系だけではありません。理学、工学、薬学、獣医学、医学、保健など理系分野からだけでなく、経済学、経営学、法学などの社会科学、心理学などの人文科学など、あらゆる学問分野から行われています。
その中から、今回は、理系全般と、経済学を中心にした社会科学について、お二人の先生にご講演していただき、新型コロナをテーマにして、学問分野や学部・学科との関連を解説していただきます。
そして、自分の興味ある学問分野を探したり、興味関心を深めながら、キャリアマップを作成します。受講生同士のグループ活動を通じて、文理の壁を越えて進路を考えてみましょう。

受講生の声はこちら

講師プロフィール

島津博基氏

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニットフェロー 島津博基氏

大阪大学大学院理学研究科化学専攻修了。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)入職後、事業の運営管理、文部科学省情報課への出向などを経て、シンクタンク組織である研究開発戦略センターで国内外の研究開発動向を調査。「マテリアルズ・インフォマティクス」、「デジタルトランスフォーメーションに伴う科学技術・イノベーションの変容」、「AI×バイオ」、「研究力強化のための大学・国研における研究システムの国際ベンチマーク」、「近年のイノベーション事例から見るバイオベンチャーとイノベーションエコシステム」などの報告書を筆頭著者として執筆。

小西葉子氏

独立行政法人 経済産業研究所(RIETI) 上席研究員 小西葉子氏

福岡県生まれ。長崎大学で経済学の学士と修士を取得し、名古屋大学大学院にて博士号(経済学)を取得。日本学術振興会特別研究員時に、京都大学とスタンフォード大学で研究し、一橋大学経済研究所の専任講師を経て、RIETI研究員となる。海外特別研究員時にイェール大学での研究を経て、現職。専門は計量経済学。経済、観光、医療、物流、省エネ政策など幅広い分野が研究対象。コロナ禍で、地域猫活動を始め3匹の子猫を迎える。

詳細

■概要
・講演「多様な学問分野から見る新型コロナ研究の動向」と質疑応答
    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) ライフサイエンス・臨床医学ユニットフェロー 島津博基氏
・講演「日本はコロナ禍にどう対応したのか〜人々の消費から読み解く」と質疑応答
    独立行政法人 経済産業研究所(RIETI) 上席研究員 小西葉子氏 
・「新型コロナ」から進路選びを考えるワーク「キャリアマップを作ろう」
・キャリアマップの共有・グループでの意見交換
・講演者からの講評

よくあるご質問

Q.「キャリアマップ」とはなんですか?

A.本講座では文理の壁を越えて、新型コロナに関わるさまざまな研究テーマと学問分野について学びます。その内容を整理した上で、自分の将来の進路、学部・学科選びについて自分なりの考えをまとめます。それをまとめるツールが「キャリアマップ」です。互いに興味の異なる受講生同士で、キャリアマップの内容を共有することで、興味・関心が広がり、本講座の受講をきっかけに、自分の進路をさらに深く考えることを狙いとしています。

学び方を学ぶ  効率よく覚えるには? 11月5日(日)無料 学び方を学ぶ  効率よく覚えるには? 11月5日(日)無料

学び方を学ぶ 効率よく覚えるには?

この講座は、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、学習理論について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになるためのヒントを探します。
英単語、年号、公式、周期表などさまざまな事柄を覚えるために、書く、音読する、語呂合わせなどいろいろ工夫をしても、なかなか覚えられない!と思っている人も多いのではないでしょうか? 
今回は、記憶のメカニズムについて、さまざまな解説を行い、グループワークを行います。他の人と「覚え方」を共有することで、いろいろなヒントや考え方が得られるかもしれません。どう効率よく記憶できるか?その最初のヒントをみんなで一緒に考えてみましょう。
(注)本講座はメタバース空間で行います。

受講生の声はこちら

詳細

【定員に達したため、申込みを締め切りました】

■日時
11月5日(日)14:30〜15:45

■概要
「記憶」について
  解説
  個人ワーク(理論を踏まえた上で、これまでの自分の学習方法を振り返る)
  グループワーク(個人ワークの内容をグループで共有する)
を複数回実施します。

■対象
中3生、高1生、高2生

■定員/受講料
20名(先着順、最少実施人数5名)/受講料:無料

■その他
・河合塾の講師が、各教科・科目の「記憶の仕方」「覚え方」を解説する講座ではありません。
・本講座はメタバースで行います。アプリケーション(Virbela)をインストールしたパソコンでの参加が必須となります。スマートフォンやタブレットではご参加いただけません。
・アプリのインストール等については、申込者にご案内いたします。
・VRゴーグルは必要ありません。
・Zoomより通信量が多くなります。Wifi環境下か通信量無制限のプランなどでのご利用を推奨しております。

よくあるご質問

Q.この講座は、講師の先生から、各教科の勉強法を教えてもらえるのですか?

A.今回の講座は受講生のみなさんが、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、「記憶」について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざしています。講師が各教科の勉強法のコツを教える講座ではありません。
 

Q.パソコンでないと参加できませんか?

A.今回は、メタバースで実施し、Virbelaというアプリケーションを使用します。Virbelaが利用できる機材が、パソコンのみとなっております。そのため、タブレット、スマートフォンではご参加いただけません。また、パソコンもMacかWindowsPCのみとなり、Surface、 Chromebook等ではVirbelaがご利用いただけません。申込フォームに詳細を記入しているほか、お申込みいただいた方には、事前に受講環境(メタバース)やインストールのご案内をします。詳しい内容を確認したい方は、下記お問い合わせからご連絡ください。
 

Q.参加するのにヘッドマウントディスプレイ(HMD)は必要ですか?

A.HMDを使わなくても参加できます。事前に参加環境についてご案内しますので、受講前にお試しください。

学び方を学ぶ やる気につながる学習計画を立ててみよう 11月23日(祝・木)無料 学び方を学ぶ やる気につながる学習計画を立ててみよう 11月23日(祝・木)無料

学び方を学ぶ やる気につながる学習計画を立ててみよう

誰もが「勉強しなければいけないのにやる気がでない・・・」と感じたことはあるはず。実は、目標や計画によって自分の行動を変え、やる気を高めることができるのです。そこで、この講座では、「やる気」と「目標」「計画」の関係性について解説し、参加者同士で「学習計画を立てる」グループワークを行います。「やる気を出す」コツがつかめるかも!?
(注)本講座はメタバース空間で行います。

詳細

【定員に達したため、申込みを締め切りました】

■日時
11月23日(祝、木)14:30〜15:45

■概要
 解説(「やる気」と「目標」「計画」の関係性)
 個人ワーク(解説を踏まえた上での学習計画の振り返り)
 グループワーク(個人ワークの内容をグループで共有)
を行います。

■対象
中3生、高1生、高2生

■定員/受講料
20名(先着順、最少実施人数5名)/受講料:無料

■その他
・河合塾の講師が、各教科・科目の学習法や学習計画を解説する講座ではありません。
・本講座はメタバースで行います。アプリケーション(Virbela)をインストールしたパソコンでの参加が必須となります。スマートフォンやタブレットではご参加いただけません。
・アプリのインストール等については、申込者にご案内いたします。
・VRゴーグルは必要ありません。
・Zoomより通信量が多くなります。Wifi環境下か通信量無制限のプランなどでのご利用を推奨しております。

よくあるご質問

Q.この講座は、講師の先生から、各教科の勉強法を教えてもらえるのですか?

A.今回の講座は受講生のみなさんが、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、「学習法」や「学習計画」について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざしています。講師が各教科の勉強法のコツを教える講座ではありません。
 

Q.パソコンでないと参加できませんか?

A.今回は、メタバースで実施し、Virbelaというアプリケーションを使用します。Virbelaが利用できる機材が、パソコンのみとなっております。そのため、タブレット、スマートフォンではご参加いただけません。また、パソコンもMacかWindowsPCのみとなり、Surface、 Chromebook等ではVirbelaがご利用いただけません。申込フォームに詳細を記入しているほか、お申込みいただいた方には、事前に受講環境(メタバース)やインストールのご案内をします。詳しい内容を確認したい方は、下記お問い合わせからご連絡ください。
 

Q.参加するのにヘッドマウントディスプレイ(HMD)は必要ですか?

A.HMDを使わなくても参加できます。事前に参加環境についてご案内しますので、受講前にお試しください。

学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう? 本講座は終了しました。 学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう? 本講座は終了しました。

学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう?

この講座は、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、学習理論について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざします。
最近の学習に関するキーワードである「勉強を効率的に進めていくための方法(学習方略)」「メタ認知」「学習観」など、受験勉強にも必要な学習理論などを学びます。それらの学習理論を自分の学習経験と結びつけ、自分の学習に活かすワークを行います。さらにその内容を他の受講者と共有することで、よりよい視点や考えが得られるでしょう。

受講生の声はこちら

詳細

■概要
「学習観」「メタ認知」「学習方略」について
 解説
 個人ワーク(学習理論を踏まえた上で、これまでの自分の学習方法を振り返る)
 グループワーク(個人ワークの内容をグループで共有する)
をそれぞれ行います。

よくあるご質問

Q.この講座は、講師の先生から、各教科の勉強法を教えてもらえるのですか?

A.今回の講座は受講生のみなさんが、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、学習理論について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざしています。講師が各教科の勉強法のコツを教える講座ではありません。

ご受講にあたって

実施方法

・本講座は、対面講座ではございません。Zoomまたはメタバースで実施する講座です。ご自宅からパソコンまたはタブレットでご参加ください。
・「東大入試から学ぶ! 現代文読解のコツ」「AI翻訳を活用! 英語ライティング入門」は、パソコンまたはタブレットでご参加ください。
・「学び方を学ぶ」の2つの講座は、メタバース(Virbela)で行うため、パソコンでの参加が必須となります。タブレットやスマートフォンではご参加できません。
・「データサイエンス講座 入門編」はパソコンでのご参加を推奨しています。
・受講にあたってはインターネット環境が必要です。データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
・各講座の所要時間には休憩を含みます。
 

最少実施人数

・最少実施人数に満たない場合は、講座を中止させていただく場合があります。
 

共通のよくあるご質問

お申し込み時

Q.申し込んだ講座の内容は、確認することはできますか?

A.講座のお申し込み完了後、1週間後をめどに、「受講受付」のメールをお送りします。
メールはkawai-juku.ac.jpのドメインからお送りいたしますので、受け取り可能な設定にしておいてください。受講受付メールが届かない場合は、
迷惑メールやプロモーションのフォルダーをご確認いただき、それでも届いていない場合は、下記のお問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。

申し込みの取り消し

Q.講座申込をしたのですが、都合が悪くなって受講できなくなりました。どうすればよいでしょうか?

A.K-SHIP担当あてに「お問い合わせ」などからご連絡ください。

当日のご欠席について

Q.講座の当日、都合が悪くなって受講できなかった場合、後日録画授業を見ることはできますか?

A.講座の性質上、録画授業はございません。ご了承ください。

お問い合わせ先

河合塾 教育研究開発部
みらい探究プログラム K-SHIP担当

〒160-0004
東京都新宿区四谷1-6-2 四谷グローバルスタディスクエア 5階

※お問い合わせの際にいただく個人情報は、お問い合わせへの対応のみに利用いたします。