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保護者の皆様のメッセージ 東大現役進学塾 MEPLO

保護者の方々はどのように受験生を支えたのでしょうか。保護者の目から見た体験記。

東京大学理科一類

柴田 直甫さん(駒場東邦高校出身)のお母様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

高1生の春にコロナ禍で学校がお休みとなり、毎日昼まで寝ている生活になったことで危機感を抱き、通塾を検討し始めました。東大生のいとこにおすすめの塾を聞いたところ、その一つにMEPLOがありました。河合塾の講師の授業を対面、少人数で受けることが出来、部活や行事、学校の勉強との両立ができそうな点が良いと思い入塾を決めました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

うちは双子なので受験生同士、家庭の中でも勉強する空気があり、高3生の春以降受験まで二人とも同じくらいの学習ペースを保てました。家でテレビ等は食事の時以外つけず、勉強に集中できるよう気を遣って過ごしていました。車で駅まで送迎することで、少しでも睡眠や食事に時間を割けるようにしていました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

MEPLOと学校の両方の良いバランスが合格の支えになりました。塾に入る前以上に交友関係の幅が広がり、毎日刺激があり、勉強が苦しくも、楽しそうでしたので、親としても塾を信頼して親子でブレずに進めたことは、精神的にとても楽だったと思います。大学共通テストの直前にコロナにかかってしまった時に、塾から本人にいただいたメッセージも、本当にありがたかったです。

田宮 大地さん(逗子開成高校出身)のお母様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

姉からの紹介でした。甥の通っていた中高一貫で、東大を目指す生徒さんはMEPLOに多く通っていると聞き、決めました。

【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】

部活では部長でしたので休むことは難しく、MEPLOの授業は固定の時間割でしたので、季節講習は参加できていたものの、本格的に通い始めることが出来たのは高3生からでした。そのため、スタートに出遅れないかと心配しました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

家庭内が落ち着いていて、明るい雰囲気である事、勉強には口を出さない事、家事の手伝いをさせることなど、受験期を意識させない事を心がけました。一番大切にしていたのは、起床・就寝を守り、日々同じリズムで生活するようにしていました。

豊田 花奈さん(女子学院高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

模試ではあまり良い結果が出なかったり、当日の物理が難しくてあまり解けなかったりとハラハラしましたが、無事第一志望に合格してほっとしています。本人にはよく頑張ったねという気持ちと、MEPLOで勉強のガイドをしていただけたことに感謝の気持ちです。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

家庭では主に生活面に気をつけて、風邪などひかないよう早寝早起きの生活リズムをくずさないよう、また栄養面で偏りのないよう気をつけていました。勉強面では自主性を尊重するように心がけました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

他の塾が合わず、高2生の冬にやめてしまった後、しばらく勉強の方向性が定まらずしっかり勉強に取り組めない時期がありました。高3生の春からというMEPLOとしては遅い入塾でしたが、毎週の講義が良いガイドになってくれて、安心して勉強できたことが良かったと思います。

村尾 治鷹さん(開成高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

長い受験期間が終わり、本人の努力が報われてほっとしています。

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

本人が直接説明会に参加し、家からも近く通いやすいのがよいということで決めました。また、少人数制なので先生に質問しやすい点などもよいと思いました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

講師やスタッフの方々が、生徒たちの顔と名前が一致できるような少人数制、フォロー体制であったので安心しておまかせできる存在でした。

東京大学理科二類

梶本 未来さん(豊島岡女子高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

あまり私自身は勉強の面倒を見ることはなかったのですが、MEPLOが授業はもちろん面談などを通して娘に寄り添ってくださったおかげで合格できました。娘も塾に楽しく通っていたようで、クラスで友達もたくさんできたと楽しそうに話していてほほえましい気持ちになりました。最後に東大生となる娘を誇りに思います。MEPLO最高!

【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】

高1生の3学期頃に思いたったようです。MEPLOに入ったことで、周りに東大志望が多く、講習も充実していて、東大を目指しやすい環境が整っていたためではないでしょうか。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

娘が受験期だということを必要以上に意識しないで済むよう、家では普段通りを意識して過ごしていました。

東京大学文科一類

佐々 ひなたさん(カリタス女子高校出身)のお父様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

まずはコロナやインフルエンザに感染することなく受験を終えることができてほっとしております。第一志望校に合格をいただきましたが、大学から正式な書類等がまだ届いていないこともあり、合格の実感がわいておりません。

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

子供の同級生のお兄様がMEPLOの他校舎に通塾されており、大変良い塾と伺っておりましたので、横浜教室の説明会に参加させていただきました。講師の方々のご説明やチューターの方々のご対応が素晴らしく、安心かつ学力向上につながる塾だと思い入塾いたしました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

他塾では勧誘等がかなり強引なところもあると聞きますが、MEPLOはそのようなことが一切なく、本人のペースで講座を選択することができました。また、合格後の手続きについて不安な点を問い合わせいただいた際、親切にアドバイスいただき大変安心いたしました。とても感謝しております。

濱野 未帆さん(女子学院高校出身)のお母様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

中学は塾に通わず、高校からと決めていました。いくつかの塾で、季節講習や体験授業を受け、本人が気に入ったMEPLOに決めました。東大専門塾と知り、親は戸惑いましたが、追いついていけなければ河合塾の他のコースに移動すればよいと考えていました。しかし、思った以上に手厚い指導で頑張り抜くことができ、講師、チューター・クラスサポーターの方々に感謝しています。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

勉強や受験校決定に関して親が口出しできることはありませんでした。家庭では「病気にならない、持ち込まない」を心掛け、家族全員が健康に気を付けました。よけいな口出しをしてジャマしないようにして、受験当日も“普段通り”にふるまっていました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

豊富な情報と経験を持つMEPLOは本当に頼れる存在でした。講師、チューター・クラスサポーターと生徒との距離が近く、アットホームな雰囲気が娘には合っていました。良い友人にも恵まれ、これからの大学生活も心強いようです。

屋慶名 淳さん(麻布高校出身)のお父様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

子供が学校の友人から、MEPLOの存在を聞き、良さそうだったので入れさせた。その際、課題の量が多すぎて子供に過度な負担がかからないかどうかを中心に調べた。河合塾のグリーンコースも検討したが、授業料が大きく変わらず、子供はMEPLOの方を好んだようだったのでMEPLOにした。

【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】

高2生の冬まではパソコン部の活動で長時間パソコンを操作していたので、両立できているか分からなかった。それ以降は学業の方に主軸を移したようだったので、部活動との両立に苦労している様子は見受けられなかった。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

過去問の添削を丁寧にやっていただいているようなので、安心して任せられる塾だった。また、各学期の担当のクラスサポーターとの面談の話を子供がよく家でしていたので、良い刺激を受けているということが感じられた。

東京大学文科二類

高崎 朱馬利さん(富士高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

入試本番で失敗したと聞いており、本人も大変落ち込んでいたため、諦めて私大へ進む方向に気持ちを切り替えつつありましたので、合格発表を見たときは信じられませんでした。東大という高い目標に対して、本人が最後まで真摯に取り組んだ結果起きた奇跡だと思いました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

特別変わらずに接していました。余計な声掛けをしてしまわないよう、いつも通り忙しく働くようにし、親は親の予定を進め、子は子のペースで勉強をするといった日々でした。親も子も、楽しむべき時は楽しみ、遊びを完全に遮断せず、息抜きしながら生活していました。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

常に子と並走してくれるガイドのような存在で、ありがたかったです。試験の傾向等、過去何年ものデータを分析してカリキュラムを組んでくださっていたので、安心してお任せできました。保護者会では、”今、親が知っておくべきこと”のみを教えて頂けて、大変ためになりました。

広常 航平さん(攻玉社高校出身)のお父様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

入塾は、本人自身が、友人との意見交換やWEB等の情報を得た中で決めました。親としては恥ずかしながら、MEPLOのことを本人からの相談を受けたとき初めて知りました。自宅から遠いのでは?とも思いましたが、本人が決めたことなので賛成しました。結果としては塾での生活はもちろんのこと、移動時間等もメリハリとなってよかったと思います。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

コロナだけでなく、本人・家族の体調管理全般には留意しました。逆に言うと家族で気をつけていたことはそれだけです。就寝時刻を決めて充分な睡眠時間を画する事の大切さは本人とも確認し合っていました。MEPLOのカリキュラム・課題・進捗管理をベースにすることで効率的なリズムで受験生活が送れたのだろうと感謝しています。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

受験勉強の進捗や成績動向はもちろんのこと志望校選定・対策に関しても、前述のとおり親はほとんど関与することなく安心してお任せすることができました。日々の授業や面談等を通じて、MEPLOと本人とのコミュニケーションがしっかりできていた結果だろうと想像します。あらためてお世話になってよかったと思います。

東京大学文科三類

亀田 芙美さん(小石川中等教育学校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

志望校を決定した時期が高2生の3学期だったので出遅れがなかったのかがずっと心配でした。集中力はあったのと何よりMEPLOの講師、チューター・クラスサポーターの方々との相性が良く、勉強を楽しく進めているように見受けられました。本当にありがとうございました。

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

記述などの添削を行っていただけ、二次試験対策に強みを持てそうなので魅力を感じました。また、受験期のメンタル面などのケアも含めて、少人数制の方が相談に乗ってもらえ親の負担も軽くなるかなと考えて入塾を決めました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

食べる物には気を付けました。緊張が高まると食が細くなるタイプでしたので、消化によいもの刺激の少ないものを選んで食べさせました。ストレスのない時には気にならない症状も直前になると気になったりするので早めに対処する必要を改めて感じました。

十河 優芽さん(攻玉社高校出身)のお父様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

子供が常に全力で頑張っている姿をずっと見ていたので東京大学に合格ができて嬉しいです。学校では基礎学力を伸ばし、MEPLOでは東京大学合格の力を伸ばすことができたと思っています。自分の不安な点をすぐに講師・チューター・クラスサポーターの方に質問して解決できたうえに、常日頃もたくさん声をかけ応援してくださったと子供から聞いています。ありがとうございました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

家族全員で手洗い・消毒などの感染防止対策を徹底しました。また子供の好きな言葉をたくさん使用するようにして、常にプラス思考になる環境を作り上げていきました。クラスサポーターさんが説明会で嬉しかったと言っていたこともあり、第一志望以外の大学に合格した際も家族でたくさんお祝いしました(ただし、普通にうれしかったです)。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

受験スケジュールなどの面談では子供も同席でたくさんのデータを軸に東京大学合格の最善ルートを考えて頂きました。親子で迷いなく受験期を過ごすことができました。私にとってもたくさんの親だけの説明会・面談等で子供への接し方・現状の把握が確認できました。そのためぶれる事なく子供の力を信じ見守り続ける事ができました。

中根 大宝さん(開成高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

ほっとしています。中学受験の短期試験期間とは比べものにならないくらい、大学共通テスト、私大、国立ととても長く感じました。私はなるべく試験期間中も普段と変わらず生活しておりましたが、大学共通テストでの大失敗の息子を励ましつつ覚悟する毎日だったせいか、私のまぶたのけいれんが、一週間ほど止まらず体は正直だなと思った日々でした。

【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】

5月の運動会が終わるまでは、担任の先生がおっしゃっていたように受験のことは言わず見守っておりました。息子は生徒会の会計と、クラスの運動会の会計をしていたので、9月頃まで残務処理をしていた記憶があり、大丈夫かな、と心配になった時もありました。また、家、学校、MEPLOが遠く早朝出、遅い帰宅で、深夜の夕食の日々が多く、その点でも体調が大丈夫かな、と心配したことです。

【保護者のみなさまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】

ご担当のチューターさんに、体調面でも気にかけていただき、息子に声をかけてくださったりと感謝でいっぱいです。本人もとても信頼しておりました。担当クラスサポーターの方は運動会で直接お世話になった先輩でしたのでその点でも助けていただきました。授業も本人がとても気に入っており、参考書など買わず、学校と塾の勉強で完結できてとても良かったです。

一橋大学経済学部

中山 瞳さん(豊島岡女子学園高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

とても嬉しいです。娘や先生達の努力がやっと実ったと思います。MEPLOに対して感謝の気持ちでいっぱいです。この3年間、娘を成長させてくれました。

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

中学校の時、勉強にやる気がなさそうな時期が現れ、学習に興味を持つようになってほしいと思って入塾を考えました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

できるだけ普段と変わらない生活リズムや接し方をして、平常心で試験を受けられるようにしていました。

横浜市立大学医学部

能塚 美穂理さん(桜蔭高校出身)のお母様

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

中学入試当初から医学部を志望していたので早期より医学部対策ができる塾を探し、大手である河合塾の中高一貫生対象であるMEPLOの体験授業を受け、相談したところ少人数で見てもらえる点が決め手となりました。他の校舎に振替できる制度も都内に通っていたのでありがたかったです。

【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】

横浜市立大学は中学の時から志望はしていましたが、高3生になる時に一度親子でキャンパスを訪問し、通学の面も考え受験を決めました。単科大学ではないところもきっかけの一つです。私立はオープンキャンパスに行き本人が進学してもいいと思ったところを受験しました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

勉強時間の確保よりも体調管理を優先させました。追試験の措置はあるものの一度体調を崩すと取り戻すまで時間がかかるので、睡眠時間の確保と食事には気を配っていました。寒い時期だったので温度管理も行っていましたが、乾燥しないように適度に換気はしていました。

福島県立医科大学医学部

田中 理歩さん(吉祥女子高校出身)のお母様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

なかなかメンタルを削られる受験でしたが、娘の努力が報われてとてもうれしいです。地道にコツコツ、本当に頑張っていました。

【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】

大学共通テストリサーチでチューターの方やクラスサポーター、兄からはもともとの志望校でも行けると言われましたが、娘の性格や行動パターン、将来的なことを考えて、私がけっこう強くおして、最終的に本人が決断し、直前に志望校を変えました。出願したら倍率がすごいことになっていて、ひやひやしましたが合格できてよかったです。地域枠と一般枠が併願できたことも終わってから気づきました。

【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】

とにかくコロナをはじめとする感染症から身を守り、万全な体調で入試に臨めるようにと、入試の日にトラブルなく試験場に無事たどりつけるようにということだけです。

日本医科大学医学部

奥山 敦史さん(浅野高校出身)のお父様

【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】

進学先が決まりホッとしています。国公立受験に失敗し浪人することも頭をよぎったようですが、進学を決めた大学は日本有数の伝統を誇る医科大学であり、自宅からも通えますし、医師になるためには受験で足踏せず早く進学を決めた方が良いであろうと考え進学することにしたようです。

【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただいたのでしょうか】

高校の学内順位が難関大学を狙うには厳しいポジションだったので、てこ入れのため高2生の夏期講習から入塾させました。映像授業のような一方通行ではない少人数クラスというところに魅力を感じました。同じ高校の生徒が多数いるという安心感、他校生徒達との他流試合から得られるものがあったら良いなとも考えます。

【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】

高2生の夏までまったく医学部に関心はありませんでしたが、MEPLOの夏期講習の英語長文読解授業で脳の働きに関する文章に触れ、急に興味がわいたようでした。高3生の夏に本腰を入れて大学フェア等で医学部情報を集め始め、秋に成績状況を踏まえて受験校を決めました。

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