MEPLO教育方針 東大現役進学塾 MEPLO
東大、医学部現役合格実現に向けて、MEPLOの考える教育方針
1. 中学校・高等学校での学校行事やクラブ・委員会活動などとの両立を重視しています。
2. 「MEPLOラーニングメソッド」で生徒参加型の双方向授業を実践しています。
3. 幅広い教養が身につく「MEPLO ACADEMIA」を開催しています。
4. 「MEPLOコミュニティ」でOB・OGの社会人や大学院生とのつながりを大切にしています。
キミを全面的にサポートするMEPLOの特徴
プロ講師
MEPLOの講師が知的好奇心の旺盛な中高一貫生から極めて高い満足度を得ているのは、「教える」ことを通じて「育てる」ことを重視しているプロ講師だからです。授業は座席指定制の少人数教室で行うことで、講師と生徒が互いを知的に刺激し合う「双方向性の授業」を実践しています。
クラスサポーター(大学生スタッフ)
身近な成功体験者で生徒の目標となる現役東大生を中心としたクラスサポーター(大学生スタッフ)が随時、進学・学習相談にあたります。全員がMEPLOのOB・OGなので、学校と塾の両立のアドバイスなどがリアルに伝わります。生徒の皆さんにとって一番近い立場で心強い存在です。
進学指導
MEPLOでは「講師」「クラスサポーター(大学生スタッフ)」「チューター(進学アドバイザー)」が三位一体となって塾生の進学指導にあたっています。チューターとは河合塾が塾・予備校では最初に導入した進学指導を担当するスタッフのことです。河合塾が長年にわたって培ってきた豊富な入試の情報分析をもとに、職員チューターが中心となり、講師およびクラスサポーター(大学生スタッフ)と連携しながら東大現役合格をバックアップしています。
オリジナルテキスト
MEPLOでは、実際に授業を担当する複数の講師が何度も検討を重ね、慎重な内容のチェックを経て、オリジナルテキストが完成しています。学習の最大の効果は「予習→授業→復習」のサイクルのなかで、テキストを徹底的に活用することで生まれます。MEPLOのテキストは、知的好奇心を満足させる詳しい解説を掲載しており、さらに未習分野でも自分の力で予習ができるように作られています。
採点・添削指導
MEPLOでは、年間を通じて充実した採点・添削指導を行います。その種類は、数学・英語などの復習教材、高3生のテストゼミ答案、東大入試オープン模試の過去問題、入試の過去問題など、多岐にわたります。授業講師、ネイティブ講師、クラスサポーター(大学生スタッフ)による丁寧な採点・添削指導により、各自の弱点分野が明確になります。
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