先輩に聞く!失敗しない浪人生活の過ごし方 コース・講習
河合塾での浪人生活を経て、医学部医学科合格をつかみ取った先輩にインタビューを実施!当時の生活や勉強法、また浪人生活で得たものなど、さまざまなお話を伺いました。「受験までの長い1年間をどう過ごせば合格できるのか」を知りたい方は、紫倉さんの体験談を参考にしてみてください。
夢をあきらめず、医学部をめざす
―広島大学医学部を志望した理由を教えてください。
私は小学校から高校卒業まで、ずっと野球を続けていました。そのなかでチームメイトが怪我をして、本来のパフォーマンスを発揮できない姿を見る機会が多かったんです。
そんな経験からスポーツと医療の関わりに興味を持つようになり、スポーツ医科学の研究が盛んな広島大学医学部に志望校を定めて勉強していました。
―浪人を選択した理由を教えてください。
幼い頃から「医者になりたい」という思いがあり、現役の頃も医学部進学をめざして いました。しかし当時は部活もあり、勉強が後回しになってしまって医学部に受からなかったんです。併願していた工学部には合格したため、親からは「工学部に進んでもいいのでは」と言われましたが、私はどうしても医者になりたかったので、親に「1年浪人させてください」と伝えて、もう1年頑張ることにしました。
―浪人をするなかで、不安や葛藤はありましたか。
実はあまりありませんでした。もちろんゼロではありませんが、自分で決めた浪人だったので「必ず合格しなければ」というプレッシャーのほうが強くありました。また、「1年間勉強に取り組めば合格できるはず」と信じていたので、とにかく勉強に集中していました。
毎日のスケジュール!浪人時の1日の過ごし方
—浪人時の1日の過ごし方を教えてください
8時30分の開館から21時の閉館まで※、ずっと河合塾で勉強していました。お昼休みも友達と話すことはほとんどなく、一人で参考書を開きながら食事をしていましたね。家に帰るのは22時過ぎ。夕飯と風呂を済ませて寝るか、直前期はさらに0時半~1時頃まで勉強することもありました。
食事・入浴と睡眠時間以外は、ほぼすべてを勉強に充てる生活でしたが、家族の支えもあって続けることができました。
- 開館・閉館時間は校舎により異なります。
―浪人時代、成績は伸びましたか。
伸びました。浪人後、最初に受けた模試では偏差値が62.8でしたが、夏休み明けには10以上も上がり、志望校はほぼA判定の状態になりました。
これだけ成績が伸びたのは、河合塾のテキストのおかげだと思っています。講師や先輩方が口を揃えて「このテキストさえ取り組めば成績が上がる」と言っていて、それを信じて取り組んでいたら、本当に結果がついてきました。
浪人時代は1日15時間ほど勉強していたため勉強量も多かったのですが、受験に精通した河合塾のテキストだからこそ、効率よく成績を伸ばすことができたと思います。
―河合塾の良さや、魅力を教えてください。
圧倒的なデータを持っていること、頼りになる講師やチューターがいることだと思います。医学部受験は情報戦です。河合塾のオリジナルテキストも、医学部受験を知り尽くしている河合塾だから作成できるものですし、チューターは生徒の得意・不得意を把握したうえで、たくさんのデータのなかからどの医学部を受験すべきかをアドバイスしてくれます。
そんなチューターの存在は、受験期の大きな支えになっていました。医学部に通う今、私も誰かの力になりたいと思い、私自身もチューターとして働いています。
1年間の浪人生活で得たもの
―浪人生活を経て、得たものを教えてください。
自分で計画を立て、目標に向かって頑張る力が身につきました。たくさんの誘惑があるなかで熱意を維持して頑張れたこと、計画的に勉強を進められたことが、今でも大きな自信になっています。またこのときの経験があるからこそ、これからの試練や困難にもきっと乗り越えられるという前向きな気持ちを持てています。
受験生へのメッセージ
—もう一度チャレンジしようかどうか迷っている受験生にメッセージをお願いします。
大学受験は自分の頑張りがすべて。試験当日までに、自分の積み重ねてきた頑張りが、不安をかき消してくれると思います。「こんなにも勉強したんだから大丈夫」という自信を持てるくらい、最後まであきらめずに挑戦を続けてください!
河合塾の高卒生対象コースはこちら
-
大学受験科の資料請求はこちら
-
最寄りの校舎で進路・学習相談する



