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河合塾>体験授業・イベント>~知って得する!親子で乗り切る大学受験~ <変わる大学と大学入試~現役合格はここからスタート!~>

~知って得する!親子で乗り切る大学受験~
<変わる大学と大学入試~現役合格はここからスタート!~>
2015特別進学講演

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日時

2015年10月4日(日)・10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)・13日(火)・17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)・31日(土)・11月1日(日)・3日(火・祝)

会場

全国の河合塾49会場

対象 高1・2生および保護者の方
講演内容

Part1. 進化する大学!変わる大学入試!
Part2. 受験生になる前にやっておきたい3つのこと
Part3. 河合塾講師による講演または河合塾OB・OGによる体験談

北海道・東北地区 首都圏地区 中部地区
札幌校、仙台校 麹町校、新宿校、池袋校、秋葉原館*、自由が丘現役館*、吉祥寺現役館*、調布現役館*、立川校、町田校、厚木現役館*、藤沢現役館*、横浜校、あざみ野館*、金沢文庫現役館*、大宮校、南浦和現役館*、川越現役館*、松戸校、津田沼校、千葉現役館*、水戸校 名駅校、名古屋校、千種校、豊橋校、岐阜校、浜松校、四日市現役館*、津現役館*、刈谷現役館*、岡崎現役館*、豊田現役館*、星ヶ丘現役館*
近畿地区 中四国地区 九州地区
大阪校、上本町校、天王寺校、京都校、神戸三宮現役館*、現役生教室豊中*、現役生教室堺東*、現役生教室岸和田*、現役生教室甲子園*、現役生教室西大寺* 広島校、福山校 福岡校、北九州校

(学)河合塾主催。ただし仙台校は(学)文理学院、*の校舎は(株)河合塾進学研究社主催の校舎

2015年10月上旬~11月上旬にわたり、全国49会場で開催

名古屋校
(写真:名古屋校)

毎回、多くの高校生・保護者の方々が集まる特別進学講演。今回は、高1・2生と保護者の方を対象に「知って得する!親子で乗り切る大学受験<変わる大学と大学入試~現役合格はここからスタート!~>」と題して、10月上旬から11月上旬にかけて、全国の河合塾49会場で開催されました。

文部科学省より発表されている「高大接続改革実行プラン」など、大学入試が今後どう変わっていくのかについて、興味や関心をお持ちの方が参加され、講演内容に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

進化し続ける大学と大学入試制度の変容について

「Part1. 進化する大学!変わる大学入試!」では、大学の現状、大学入試の変化などが説明されました。

4年制大学への進学率は、保護者世代が入試を体験した1990年では17.8%でしたが、2014年に48.1%に達し、今や2人に1人が4年制大学へ進学する時代となっています。大学学部数は509大学1,306学部('90)から、775大学2,265学部('15)に増加しており、入試形態も多様化しています。

文部科学省主導で教育改革が進められていますが、「大学教育における質の保証」が、非常に重要な問題として認識されています。大学教育の質を高めようという取り組みとして、大学に対し3つのポリシーを関連づけて一体的に策定することが期待されています。「ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)」で、卒業までに学生にどのような知識や能力を身につけさせるのかという到達目標を示し、「カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)」に基づいて目標を達成するための教育課程を体系的に編成・実施し、「アドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)」に基づいてそうした教育にふさわしい学生を選抜することで、教育の質を高めることを狙っています。さらにこの3つのポリシーに基づいて、大学教育における体系的なカリキュラム編成や、能動的学修への転換、学習成果の把握・評価を実効化することが求められています。

大学のグローバル化も見逃せない大きな変化です。各大学では、国際化に対応すべく、国際・グローバル系の学部を増加させ、英語のみを使用言語とするコースや授業を増やし、海外の大学・企業との連携や海外との交流機会の提供などを開始しています。また、国によるグローバル化のための支援として、「グローバル人材育成推進事業(GGJ)」「スーパーグローバル大学(SGU)創成支援」が開始されました。「スーパーグローバル大学(SGU)創成支援」とは、大学の国際競争力向上と、多様な場でグローバルに活躍できる人材の育成を目的に、世界トップレベルの大学との交流・連携を実現、加速するための新たな取り組みや、人事・教務システムの改革、学生のグローバル対応力育成のための体制強化など、国際化を徹底して進める大学を重点支援する取り組みです。大学の国際競争力向上とグローバル人材の育成支援を目的に、2つのタイプ別に選定されました。タイプAのトップ型は大学の世界ランキング100位以内をめざす大学を支援するものとされ、旧帝大を中心とした13大学、タイプBのグローバル化牽引型は24校で、国際系の学部を持つ大学を中心に選定されました。

国立大学も大きく変化しています。国立大学の今後の方向性を示すキーワードは、「強み・特色の機能強化」「グローバル化の推進」「社会・地域貢献の推進」「イノベーションの創出」です。大学を「教育研究の展開拠点」「特定分野での教育研究拠点」「地域活性化の中核的拠点」に3分類化した機能強化や、大学発のベンチャー起業の支援、理工系人材育成強化などが行われています。

大学の改革は、教育内容やグローバル化だけではありません。図書館などのさまざまな施設も、魅力あるものへ変化しています。また、大学キャンパスの移転・再配置も近年活発になっています。

同様に、大学入試の仕組みも変化しています。国公立大学、私立大学、大学入試センター試験について説明がありました。英語での外部試験活用の動きが拡大し、出願要件や個別試験の代わりとして活用を始めている大学も増加しており、注意が必要との話がありました。東京大学では推薦入試を、京都大学では特色入試を2016年度から導入しており、さまざまな角度から選抜を考えていることがわかります。

現役合格のためには、目標を明確にし、計画を立てることが大切

「Part2.受験生になる前にやっておきたい3つのこと」では、志望学部・大学の選択の仕方やこの冬休みにどのように過ごしたら良いか、の説明がありました。

「受験生になる前にやっておきたいこと」の1つ目は、志望学部・志望大学を明確にすることです。自分が学びたいこと、行きたい大学についてまだはっきり決まっていない場合は、まずは、興味があることをから考えてみましょう。2つ目は、入試から逆算した計画を立てることです。学校の授業をただ受けているだけで学力の定着ができていなかったり、部活動中心になり学習がおろそかになっている方が多いのが現状です。入試から逆算した計画を立てて、何をすべきか時期ごとに明確にしておきましょう。計画を立てたら、あとは実行あるのみ!

3つ目は、「思考力・判断力・表現力」を伸ばすことを意識した学習を始めることです。入試は徐々に変化しており、突破するには、基礎学力+「思考力・判断力・表現力」をつけることが大切です。この力は一朝一夕で身につくわけではありません。受験までの長期的な計画を立てると同時にこのような力を伸ばすような学習を取り入れていく必要があります。

最後に、本日のまとめとご家庭でできることついての話がありました。学力の三要素の1つ、「思考力・判断力・表現力」をつけるために家庭でのコミュニケーションが役立ちます。ご家庭では、情報面、環境面で支援する態勢をとることが大切です。

現役合格するためにやるべきことを具体的にアドバイス

仙台校
(写真:仙台校)
大阪校
(写真:大阪校)

Part3.では、河合塾講師による学習法や河合塾OB・OGによる合格体験談などの講演が行われました。

首都圏では「秋から本格スタート!現役合格できる生徒の学習法」というテーマで講師講演が行われました。吉祥寺現役館では、英語科講師が国立大学や私立大学の学習対策をアドバイスしました。講師の丁寧でわかりやすい説明に、熱心にメモをとる姿が見られました。

中部地区では「現役合格のために今からやるべきこと」、近畿地区では「大学入試に向けた勉強のコツ」、広島校は、「最新入試に対応するための古典学習法」、福山校では、「大学入試に必要な文章読解力」、福岡校では「現役合格への道しるべ」、北九州校では「入試に通用する学力の育て方・学習法(苦手科目の克服法も紹介します)」と題した講師講演が行われました。また、北海道地区、東北地区では現役大学生による河合塾OB・OG体験談/座談会が行われました。

各校舎の講演の様子

あざみ野館
あざみ野館
天王寺校
天王寺校
名駅校
名駅校
広島校
広島校

参加者の声

最新の大学入試情報を詳しく知ることができました。気になっていたセンター入試のカギなど知ることができて、とても良かったです。
(札幌校/高2生)

以前の大学入試とは問われていることが変わってきていることが具体的にわかりました。現役の東北大生から経験談が聞けて、とても参考になりました。
(仙台校/高2生の保護者の方)

データに基づいた最近の動向などとても参考になりました。大学入試に向けてのこれからのタイムスケジュールを考えるきっかけになりました。
(池袋校/高1生)

センター試験の現代文の最近の出題傾向など、たいへん参考になりました。普段の生活の中でも少しずつ受験対策ができるのだと実感しました。新聞のコラムを読み、興味のある記事の感想を書くこと、また、新聞や新書にこだわらず、DVDやTV、博物館や美術館めぐりなども現代文の勉強につながることを知ることができました。子どものやる気を高められるよう家庭の中でも準備していかないといけないと感じました。親子でのコミュニケーションを大事に、受験を乗り越えていきたいと思います。
(藤沢現役館/高2生の保護者の方)

今は1年生ですが、受験まであと2年あると考えるのでなく、今からできることは何かを考えて対策していきたいと思います。また、英単語をはじめ暗記するものは早いうちにやるとよいので、取り組んでいきたいです。
(横浜校/高1生)

大学の学部学科の人気傾向が毎年違っていたので驚きました。苦手科目の国語を、今のうちに克服しようと思いました。
(名駅校/高1生)

今回の講演を聞いて、1年生の範囲からあらためて基礎学力を固めていこうと思いました。部活や学校行事を言い訳にしている生徒にぴったり当てはまってしまったので、数学のチャートなど、自分のできることから少しずつ取り込んでいこうと思いました。
(千種校/高2生)

親としても、大学入試に向けて頑張ろうという気持ちになりました。まだ1年生ですが、この秋から積極的にオープンキャンパスへ足を運んでみようと思います。
(豊橋校/高1生の保護者の方)

現役合格のためには、入試から逆算して計画を立てることが大切だとわかりました。いつもあまり計画を立てずに勉強しているので、気をつけようと思います。また、単語を覚えるときには「正確さ」を意識していきたいと思いました。
(神戸三宮現役館/高2生)

受験のことを知りたくて参加しました。今の大学のあり方がわかり、自分でも調べたいと思いました。また、数学の先生のおっしゃっていた「計算ミスの克服方法」はとてもためになりました。
(現役生教室岸和田/高1生)

受験までの計画の立て方が参考になりました。大学の現状など自分たちではわからないことを教えていただけてよかったです。国語力をつけるために、読む力、対話の大切さを知りました。もっとしっかり活字を読むことを心がけていきたいです。
(福山校/高2生)

よくわからなかった大学入試のシステムが少しわかりました。先生の講演にあった『楽しんだ者が勝つ』という言葉を心に留め、私も本気で楽しんで勉強していきます。
(福岡校/高1生)

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