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河合塾>体験授業・イベント>~知って得する!親子で乗り切る大学受験~ “変わる大学入試”で勝ち抜くために

~知って得する!親子で乗り切る大学受験~
“変わる大学入試”で勝ち抜くために
2015特別進学講演

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日時

2015年6月14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)・7月5日(日)

会場

全国の河合塾52会場

対象 高1・2生および保護者の方
講演内容

Part1. 大学入試の“いま”と“これから”
Part2. この夏やっておきたい3つのこと
Part3. 河合塾講師による講演または河合塾OB・OGによる体験談

北海道・東北地区 首都圏地区 中部地区
札幌校、仙台校 麹町校、新宿校、池袋校、秋葉原館*、自由が丘現役館*、吉祥寺現役館*、調布現役館*、立川校、町田校、厚木現役館*、藤沢現役館*、横浜校、あざみ野館*、金沢文庫現役館*、大宮校、南浦和現役館*、川越現役館*、松戸校、津田沼校、千葉現役館*、水戸校 名駅校、名古屋校、千種校、豊橋校、岐阜校、浜松校、四日市現役館*、津現役館*、刈谷現役館*、岡崎現役館*、豊田現役館*、星ヶ丘現役館*
近畿地区 中四国地区 九州地区
大阪校、上本町校、天王寺校、京都校、神戸三宮現役館*、現役生教室豊中*、現役生教室寝屋川*、現役生教室堺東*、現役生教室岸和田*、現役生教室甲子園*、現役生教室三田*、現役生教室西大寺*、現役生教室八木* 広島校、福山校 福岡校、北九州校

(学)河合塾主催。ただし仙台校は(学)文理学院、*の校舎は(株)河合塾進学研究社主催の校舎

2015年6月中旬~7月上旬にわたり、全国52会場で開催

横浜校
(写真:横浜校)

毎回、多くの高校生・保護者の方々が集まる特別進学講演。今回は、高1・2生と保護者の方を対象に「知って得する!親子で乗り切る大学受験<“変わる大学入試”で勝ち抜くために>」と題して、6月中旬から7月上旬にかけて、全国の河合塾52会場で開催されました。
文部科学省より発表されている「高大接続改革実行プラン」など、大学入試が今後どう変わっていくのかについて、興味や関心をお持ちの方が参加され、講演内容に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

大学入試の“いま”と“これから”

「Part1. 大学入試の“いま”と“これから”」では、現在の入試の仕組みや、各大学の入学者選抜がどのように変わっていくのか、などが説明されました。

4年制大学への進学率は、保護者世代が入試を体験した1990年では17.8%でしたが、2014年に48.1%に達し、今や2人に1人が4年制大学へ進学する時代となっています。大学学部数は509大学1,306学部(‘90)から、775大学2,235学部(’14)に増加しており、入試形態も多様化しています。私立大学では定員割れを起こす大学がある一方、旧帝大を中心とした難関国公立大学、都市部の有名私立大学、そして医学科は高い人気を誇っています。当然こういった大学では入試難易度もかつてと比べ大きく変わっていません。
誰もが大学に行く時代になってきましたが、これからの時代は、「大学で何を学ぶのか」を考えることが、非常に大事になってきています。学部や学科の人気の変化は、社会全体の動きと連動していて、2008年のリーマンショック以降、景気の低迷や大学生の就職環境の悪化に伴い、文系よりも理系、資格が取れる学部へ人気がシフトしました。2015年度入試では学部系統人気に再び変化の兆しが見られました。学生の就職環境が大きく改善してきていることや、大手企業を中心に景気回復の雰囲気もあり、長らく続いた文低理高に歯止めが掛かりました。今後は、東京オリンピックが開催される2020年を見据え、グローバル化が注目されています。大学においても「グローバル」が大学改革のキーワードの1つとなっており、2015年度は国際系学部の新設が相次いだほか、入試では外部英語試験活用の動きが急速に拡大しました。
現在の大学入試は、学力試験で選抜を行う一般入試、夏ごろから実施するAO入試、秋に始まる推薦入試の3種類があります。難関大学のAO入試や推薦入試は倍率も高く、受験への準備も相応の時間を要します。現役生の学力は秋以降に急速に伸びていきますので、夏の段階の成績で安易に妥協してAO・推薦入試に逃げる必要はないでしょう。入試の中心となる一般入試の仕組みについて、国公立大、センター試験や私立大それぞれ詳しく説明があり、難易ランキング表により入試難易度も知ったうえで、志望校との距離を正しく測りながら学習していくことが重要だということです。
今後の大学入試の変化については、2015年1月に文部科学省より公表された、「高大接続改革プラン」から、特に、各大学の個別選抜の改革について説明がありました。2020年度から実施される、「大学入学希望者学力評価テスト」など、現高1・2生には直接的に関係ありませんが、「大学入学者選抜実施要項の見直し」「アドミッション・ポリシーの明確化」という方針を受け、一部大学では2016年度からこのプランに沿った新たな入試を導入する大学もあります。今後の入試では、これまでの主な評価基準であったいわゆる教科学力に加えて学力の三要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」といった力が求められるようになり、すでに各大学の個別学力試験ではそういった力を問う問題を出題し始めているのです。参考例として東京大学や京都大学が挙げられます。今後ほかの大学においても入試改革は進むと見られています。

現役合格のためには、将来を真剣に考え、学力基盤をつくることが大切

「Part2.この夏やっておきたい3つのこと」では、志望校選びのポイントやこの夏休みにどのように過ごしたら良いか、の説明がありました。

「この夏やっておきたいこと」の1つ目は、学びたいこと、行きたい大学についてじっくり考えることです。オープンキャンパスに足を運んで、実際に大学の雰囲気に触れたり、情報を収集することが、学習のきっかけ、モチベーションにつながります。3年生になってからでは時間的にも精神的にも余裕はありませんので、今のうちにしっかり考えておくことが大切です。河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」には、学問ごとの紹介や、現役大学生の大学生活、大学の魅力、特徴などを紹介するコーナー、オープンキャンパスでチェックすべきポイントが掲載されていますので活用できます。

2つ目は、大学入試で求められる学力基盤をつくることです。高1・2生では、これまでの復習をし基礎学力を身につけること、苦手科目の克服が大切です。成功する人は、3年生のはじめから問題演習を重ね、応用力をつけると同時に、高卒生と点差が出やすい地歴・理科にも本格的に取り組むことができています。逆に失敗する人は、苦手科目・分野が高3まで残っていて、どんどんスケジュールがずれこんでいき、演習不足のまま受験を迎えているそうです。今すべきことをしっかり実行していきましょう。

3つ目は、上手な時間の使い方を身につけることです。夏休みは、1学期中のように決められた時間割がないためスケジュール管理をしていくことが難しいです。中には部活動と勉強の両立に悩んでいる方もいるでしょう。大学生のアンケートより、両立させるためのアドバイスもありました。夏休みをどう過ごすかは、2学期以降の取り組みにも大きく関わってきます。「一日の時間管理」や「夏休みにやるべきことの進捗管理」ができるペースメーカーを持つことが必要となるので、学習計画表を活用してみましょう。
最後に、本日のまとめとご家庭でできることついての話がありました。学力の三要素の1つ、「思考力・判断力・表現力」をつけるために家庭でのコミュニケーションが役立ちます。ご家庭では、情報面、環境面で支援する態勢をとることが大切です。

現役合格するためにすべきことを具体的にアドバイス

福山校
(写真:福山校)
仙台校
(写真:仙台校)

Part3.では、河合塾講師による学習法や河合塾OB・OGによる合格体験談などの講演が行われました。
首都圏では「ココが違う!講師が語る、現役合格者の夏の学習法」というテーマで講師講演が行われました。池袋校では、英語科講師が、実際の入試問題を利用して学習法をアドバイスしました。講師の丁寧でわかりやすい説明に、熱心にメモをとる姿が見られました。
中部地区では「飛躍する夏休みの過ごし方」、近畿地区では「夏に失敗しない勉強法」、広島校は、「英語の学習法」、福山校では、「ワンランク上の難関大に合格できる英文の読み方」、中四国地区では「最新入試に対応するための学習法」、福岡校では「受験を通して人間力を身につける」、北九州校では「第一志望校現役合格には今、何をすべきか?その成功例を紹介します。」と題した講師講演が行われました。また、北海道地区、東北地区では現役大学生による河合塾OB・OG体験談/座談会が行われました。

各校舎の講演の様子

札幌校
札幌校
上本町校
上本町校
福岡校
福岡校
千種校
千種校
広島校
広島校

参加者の声

自分が聞きたいと思ったことをOGの方々にたくさん聞くことができたのでこれからの自分のモチベーションにつながりました。
(札幌校/高2生)

今回のイベントを通して、大学入試の厳しさと、自分の計画性のなさを思い知らされた。大学に入学した後の話も聞けたので、いい経験になった。
(仙台校/高1生)

大学についてたくさん学ぶことができました。文理すらまだ決めていないので自分の将来の夢を軸として大学を決めていきたいと思います。講師の方の話がとてもおもしろかったです。自分の勉強の仕方を考え直そうと思いました。
(秋葉原館/高1生)

志望大学・学部がまだはっきりと決められないので、オープンキャンパスへ積極的に行き、大学受験を意識して夏休みにコツコツ苦手を潰していく大切さがわかりました。面倒くさがらずに問題を解く大切さもわかりました。
(立川校/高2生)

入試情報を聞いて、学部の多様化、またそれに伴い求められてくるものが年々変化しているということに驚きました。またその分、慎重に学部選択をしていかなければならないと感じ、とても参考になりました。
(藤沢現役館/高2生)

大学受験は難しいことではなくて、毎日の積み重ねが大切であることがよくわかりました。また、熱意のある講師の方の授業を体験できて、貴重な経験ができました。
(津田沼校/高2生の保護者の方)

夏休みには学校の課題が多く出るのと、1学期の復習をしなければ、と思っていましたが、受験そして現役合格のことを考えると、それだけでは不十分だということにあらためて気づくことができました。計画を立てて頑張ります。
(豊橋校/高1生)

お話の中にあった「地元、国公立志望」にピッタリ当てはまっています。この地域が地元志望の強い地域ということも知りませんでした。まずは早く対策し、よく知ることだと感じましたので、親子で調べてみようと思いました。
(岐阜校/高1生の保護者の方)

この夏にしっかりと基礎学力を固めなければいけないと痛感しました。また学習するということは知識を自分のものにすることだということがよくわかりました。「○○対策」的な勉強でなく、日頃からコツコツと勉強しなければと思いました。
(上本町校/高2生)

受験までにはまだ時間があると思っていましたが、今この時期での基礎固めが重要だということや志望大学・学部の絞りこみの重要性について勉強させていただきました。子どもにも伝え、フォローしたいと思います。
(現役生教室西大寺/高1生の保護者の方)

学校で河合塾の講師の方の授業についてよく友達から聞いていました。想像していたよりもかゆいところに手が届くような、今まで英文を読みながら心の中で疑問に思っていたことが次々と解決されていくような授業で、たった1時間でしたがスッキリすることができました。参加してみてよかったです。
(福山校/高2生)

夏休み中にどう計画を立て、どう学習すればよいのか参考になりました。講師の方のお話は、具体的にどう英語を勉強すればよいのかわかり、ためになりました。
(福岡校/高1生の保護者の方)

河合塾 特別進学講演 親子で乗り切る大学受験 この夏、始めたい受験準備 高1・2生と保護者の方対象 参加無料 詳しくはこちら