よくあるご質問
コース別よくあるご質問
高校グリーンコース
授業について
チューターが一緒に現役合格までの最適なプランを考え、提案します。
教材・授業内容とも同じです。
ご自身のスケジュールにあわせて選択してください。
振替受講制度があります。
やむを得ない理由で欠席する場合は、違う曜日や他校舎の同じ講座を振替受講することができます。振替受講ができなかった場合でも、「塾生マイページ(塾生専用サイト)」の解答閲覧で授業で扱った問題の解答を確認することができます。講師にも積極的に質問しましょう。もちろんすべての授業に出席し、カリキュラムに沿って学習することが、リズムを崩さない一番良い学習方法です。
- 振替受講、解答閲覧は、一部対象外の講座や校舎があります。
講師に気軽に質問をしてください。
講師は授業の前後には講師室に待機していますので、ぜひ訪ねてみましょう。どの講師もきちんとわかるまでお答えします。
春休み・夏休み・冬休みには、講習を開講しています。
長期休暇期間は苦手科目の克服や、得意科目のレベルアップなどにじっくりと取り組める最適な期間です。講習を有効活用しましょう。
基本的に自由です。
時間に余裕を持って入室し、前の方の席からお座りください。ただし、講座によっては座席を指定する場合もあります。
お申し込みについて
認定制の講座を受講する場合は必要です。
受講開始希望日の4日前まで申込できます。
定員に達した講座は締め切りますので、お早めにお申し込みください。
入金確認後、順次、宅配便にてお届けします。
講座により、事前にお届けする教材がない場合があります。
また、お申し込み・ご入金が受講直前の場合は、授業開始日までに教材が届かない場合があります。詳しくは、申込受付完了時にお送りするメールでご確認ください。
可能です。希望日の4日前までにお手続きください。
授業料に差額が生じる場合は、差額分をお支払いになるか、または返金もしくは受講講座の支払い手続きを中止し、精算いたします。ただし、定員締切となっている講座への追加・変更はできません。詳細は受講希望校舎へお問い合わせください。
お支払いについて
ありません。学費とは、「入塾金」と「塾生サポート料」と「授業料」の合計額です。
学費には消費税を含みます。
「授業料」(レベル講座・セレクト講座)は、講座受講費のほかに学習指導費・教材費(※1)などの費用を含みます。
「塾生サポート料」は、テスト費用(模試等 ※2)・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用料などの諸経費です。
各講習(指定講習含む)の受講料などはその都度別途お支払いください。
- 個別指導講座など一部講座においては、別途有料の副教材を使用する場合があります。
-
模試等は、対象模試・上限回数を定めています。対象模試以外・上限回数を超える模試等の受験については、別途受験費用をお支払いください。
また、模試等の未受験による塾生サポート料の返金は一切いたしません。 -
予習・復習・授業(*)などにおいてタブレットやスマートフォン、パソコンなどのインターネットに接続できるデジタル端末を使用する講座の受講には、端末をご用意いただく必要があります。詳しくは講座案内をご覧ください。
*一部の講座では授業の中でデジタル端末を使用しますので、持ち運び可能なデジタル端末をご用意ください。
詳しくは「学費」ページに記載する「学費規定」をご確認ください。
「月払い」または「一括払い」のいずれかを選択できます(ただし、セレクト講座は一括払いのみです)。
初回のお支払い前に限り、変更できます。
講座を追加・変更された場合の支払方法も初回に準じます。
以下の各月の指定日に振替または決済をいたします。
決済手段は、「クレジットカード」「コンビニエンスストア」「Pay-easy(ペイジー)」の3つから選択できます。
セレクト講座について
セレクト講座は「一括払い」のみとなります。
レベル講座で「月払い」を選択した場合も、セレクト講座は「一括払い」となります。
「映像授業」の講座の受講可能期間は、受講可能開始日※から最大1年間、「e-ラーニング」の講座の受講可能期間は、受講可能開始日※から高校グリーンコース在籍期間中に講座受講・閲覧が可能です。
ただし、講座受講を取りやめた場合や途中退塾された場合、または、高校3年生の3月末に達した場合は、その日をもって受講可能期間が終了となります。
- I期開講の講座は4月上旬受講開始となります。II・III期開講の講座はII・III期の授業開始にあわせて、開始の予定です。
講師について
保護者の方からのよくあるご質問
子どもがついていけるのか心配です。
初めは、決して易しくはありません。「初めは」とつけたのには理由があります。河合塾の高校グリーンコースのカリキュラムは、志望大学に現役合格するために構築されています。全学年とも「予習→授業→復習」の学習サイクルを通して、塾生一人ひとりの自立した学習を促す仕組みになっています。この学習サイクルを確立できると、難問にねばり強く取り組む力が身につくので、ご安心ください。
また、進路相談などもできるのでしょうか?
お子様の成績状況・出席状況については、塾生専用サイト「塾生マイページ」を通じて保護者の皆様にお知らせします。また、ご希望に応じてお子様を担当するチューターとお子様や保護者様との面談も実施します。進路に関する相談などがございましたら、いつでも担当チューターまでお気軽にご連絡ください。
振替受講制度があります。
やむを得ない理由で欠席する場合は、違う曜日や他校舎の同じ講座を振替受講することができます。振替受講ができなかった場合でも、「塾生マイページ(塾生専用サイト)」の解答閲覧で授業で扱った問題の解答を確認することができます。講師にも積極的に質問しましょう。もちろんすべての授業に出席し、カリキュラムに沿って学習することが、リズムを崩さない一番良い学習方法です。
- 振替受講、解答閲覧は、一部対象外の講座や校舎があります。
K会
その他のご質問もお気軽にK会事務局へお問い合わせください。
カリキュラムがまったく異なります。
一般的な塾や予備校のカリキュラムは大学入試に向けたものですが、K会のカリキュラムは学問全域を意識してつくられているので、一歩先を見据えた内容となっています。
1クラスは10名程度の少人数制です。
授業は講師からの一方的なものではなく、生徒一人ひとりの表情や理解 度を確認しながら進められていきます。また、わからないところもその場ですぐに質問することができます。
基本的に自由席です。
時間に余裕を持って入室し、前の方からお座りください。なお、空調の調整も承ります。講師または教務スタッフにお申し出ください。
「生徒・講師共有スペース」に講師が待機していますので、気軽に声をかけてみてください。どの講師もわかるまで親身に指導します。
学校行事などのやむを得ない事由で欠席をされる場合は、複数の曜日に同一の講座が設置されている場合に限り、他の曜日に振り替えて受講することができます。
なお、複数の曜日に同一の講座が設置されていない場合は、欠席した日の内容を授業の前後の空き時間を利用して、フォローいたします。ご希望の方はK会事務局までご相談ください。
多量の宿題を課すことはありませんので、ご安心ください。
部活動についても、K会に通うほとんどの方が何らかの部に所属しており、両立させています。
K会では能力が進歩する時期の多様性を重視し、試験による選抜は行っておりません。
なお、受講に関する相談は随時行っておりますので、お気軽にK会事務局までお問い合わせください。
科目が持つ本来の楽しさや本質を重視しながら体系的・効率的に学んでいくため、大学入試に出題されない分野についても扱いますが、大学受験に必要な力の養成にはK会のカリキュラムが充分に役立ちます。
なお、K会のカリキュラム修了後、受験対策をご希望の方にはご志望をふまえて河合塾の他コースをご案内し、サポートいたします。
卒業生の多くは、東京大学をはじめとした難関大学に進学しています。
夏休み・冬休みには通常の授業はありませんが、集中講座を実施しています。
集中講座では数学講座や英語講座に加え、科学講座を開講しています。主体的に学習する意欲があれば学年に関係なく、自由に講座を選択することができます(別途申込・受講料が必要です)。
部活動などの関係でレギュラー授業の受講ができない方も、春期・夏期・冬期の各集中講座に参加することが可能です。
必要はありません。授業料の中には、テキスト代、プリント代、学習指導費などの費用が含まれております。
各講座1回のみ授業を見学していただくことができます(予約制)。
なお、集中講座の授業見学は受け付けておりませんので、予めご了承ください。
大学受験科 海外帰国生コース
お申込について(Web添削かわいきこく.pass)
河合塾海外帰国生コースホームページからお申し込みできます。
ご利用について(Web添削かわいきこく.pass)
会費の納入を確認後、添削に必要なURL、会員番号(ID)、パスワード(初期値)などをメールでお届けします。
受講について(Web添削かわいきこく.pass)
できません。ただし、志望理由書対策との並行受講は可能です。
3月号からのみ変更が可能です。1月号・2月号・4月号からの変更はできません。
サポートシステムについて(Web添削かわいきこく.pass)
河合塾海外帰国生コースへメールでお問い合わせください。海外在住時の心構えや帰国生入試合格のためのポイントなどについてもアドバイスいたします。
河合塾Wings 関東・甲信越
授業について
入塾認定のため「学力診断テスト」を受験していただきます。
効果的な学習のため、一定の基準を設けておりますが、志望校や意欲を考慮しながら総合的に判断します。期中の入塾も可能です。
対策”授業”は実施していません。
そのかわり「勉強会」「質問教室」「自習室開放」等を実施しております。勉強への取り組み方、計画の立て方の指導、通知表の分析、学習の進捗管理を重視しています。塾での学習内容以外の質問も承ります。いつでもご相談ください。
「. 実力テスト」「講習まとめテスト」等を参考に実施します。
塾生の習熟度に合わせた指導をするため、適度なクラス編成の見直しが必要と考えています。取り扱う問題の難度や量は異なりますが、中3THクラスを除き学年共通カリキュラムのため、クラスによる進度には差がありません。
平均10~20人です。
学力別に中1・2生は2クラス以上、中3生は3クラス以上で編成しています。小学生は1クラス以上の編成です。指導の水準を保つため、1クラスあたり20人ほどを上限としています。
部活動と両立できる量です。
部活動や学校行事とも両立できる量です。宿題への取り組み、提出を通して計画性を身につけるよう指導しています。学年、クラス、時期を考慮して課しています。
必要があれば補習を行います。
振替授業や授業の完全再現は行っておりませんが、新単元の導入回などカリキュラムによっては補習を行いフォローします。欠席時には教室から進捗内容、宿題についてご連絡いたします。
自習室・自習スペース、空き教室などが利用できます。
自宅で集中できないときはぜひご利用ください。塾の宿題や予習・復習のほか、学校の課題等も質問対応を受け付けます。
費用について
テスト、テキスト、施設維持費等すべて含まれます。
河合塾Wingsの授業料は”月謝”ではありません。年間の授業料を分割で月々いただいております。そのため、月によって授業回数に差異があっても毎月同額をお支払いいただきます(季節講習の受講料は別途いただきます。授業料と同様、諸経費を含む金額です)。
入塾について
都立高校受検をお考えの方ならご入塾いただけます。
お通いいただくうちに、第一志望を私立高校に決定する塾生もいます。一般的には都立高校受検の場合にも私立高校も受験するため、河合塾Wingsのカリキュラムでも対策は十分です。進路について、いつでもご相談ください。
セキュリティについて
キッズセキュリティ(東急セキュリティ)を導入しています。
お子様の入退室状況をメールでご確認いただけます。PASMO、Suicaなどの交通系ICカードを教室入口でカードリーダーにかざすと、保護者の方へメールが送信されます。また休講連絡や災害時の一斉連絡も行います。
K-pro
授業について
1講座あたりの定員は最大20名です。
少人数制のため、講師からの一方的な授業ではなく、皆さんの理解度を確認しながらアットホームな雰囲気で授業を展開します。
学習目的と指導内容のアプローチが違います。
グリーンコースでは、将来の大学受験に的を絞り、基礎力の定着と応用力の養成、志望大学合格までの実戦力強化を図ります。一方K-proでは、学習の動機づけを「学ぶことのおもしろさ」に置き、早い学年から自主的に学習を進めることのできる意識を育て、大学入試の枠にとらわれない思考力や多方面にわたる問題解決能力を養成します。
難関大学の入試問題では、単なる知識確認にとどまらない難問も出題されます。K-proでは思考力、発想力、表現力といった本質的学力を高度なレベルで養成しますので、大学入試レベルの難問でも容易に対応する力をつけることができます。また、東大、京大で実施されている推薦入試、特色入試で問われているような力を養うことも可能です。
多量の宿題を課すことはありませんので、両立は可能です。
多くの人が学校と塾を上手に組み合わせて学習しています。また、部活動も塾に通うほとんどの方が何らかの部に所属しており、両立させています。
K-proの講座は、中学・高校の教育課程とは一線を画した独自の進度・ ノウハウで指導しますので、必ずしも学校での成績向上に直結するわけではありません。学校の予習・復習や定期テスト対策の学習相談については、常駐のフェローが一人ひとり個別に対応します。
入塾金と授業料以外の費用は一切不要です。
塾生対象に実施する特別講座も無料で受講可能です。また、河合塾主催の各種模擬試験は、塾生割引料金で受験していただくことができます。
校舎・教室について
飲食はラウンジスペースでとることができます。
ラウンジには書籍などを設置していますので、自分の部屋にいるようにリラックスして過ごしていただけます。くつろぎの空間で、友達と語り合うのも良いですね。
※授業の教室や専用自習室では飲食禁止です。
中学グリーンコース(広島校)
授業内容について
授業の際は、毎回出欠確認を行います。授業開始時に教室に来られていない場合は、ご連絡させていただきます。
また、塾生の安全や保護者の方々の安心のためにご希望の方へは、「登校・下校自動配信メール」のサービスも行っています。
学習目的によって異なります。
スクール指導と個別指導の併行受講も可能ですので、お気軽にご相談ください。現在の学習状況をお伺いしたうえで、アドバイスさせていただきます。
通常の授業はありませんが、日頃の学習習慣を継続させるため、講習を実施します。
通常の授業に連動した講座で、更なる学力アップをはかります。中学グリーンコースの授業料の他に別途受講料が必要になります。
個別指導は学校行事・部活動などの公式試合・冠婚葬祭に限り、振替受講が可能です。原則1週間前までのお申し出が必要です。
- 定期試験期間・体調不良による欠席は振替受講の対象になりません。
- スクール指導は週1回しか授業がありませんので振替受講はできません。
スクール指導について
いつでも気軽に質問してください。講師は授業の前後には講師室に待機していますので、訪ねてみましょう。
授業内容の理解を深め高い効果を得るためには、予習が大切です。また学習したことを定着させるための復習も重要です。予習→授業→復習の学習リズムを確立しましょう。
ONEWEX Jr.クラスの認定が出ている方であれば大丈夫です。
予習・復習をしっかりして、わからないところは積極的に質問してください。
※認定につきましては、「認定取得方法」をご参照ください。
個別指導について
生徒2名(最大)に対して個別指導員1名が指導にあたります。
学校・学年に関係なく指導を行いますので、必ずペアになるということはありません。また座席が一人ずつのブース形式になっていますので、集中して学習していただけます。
教科別採用方式による厳しい試験をクリアした大学生・大学院生・社会人です。
大学入試を経験した先輩でもある個別指導員は頼れる存在です。生徒一人ひとりにあった細やかな指導で、学力アップはもちろん学習に対する姿勢についてもしっかり指導します。
学習プランナーが学習目的にあわせて学習プランを作成し、教材を決定します。
例えば、学校と併行して学習を進める場合は学校教材を使用するなど、一人ひとり異なります。
中学グリーンコース(福岡校)
授業について
学校・学年に関係なく授業を行いますので、ペアになるということはありません。また、座席は一人ずつのブース形式になっていますので、集中して学習できます。
学習プランナーが目的にあわせてカリキュラムを作成し、教材を決定します。
学校の定期試験対策・医学部進学への準備など様々なご要望にお応えします。豊富な教材から一人ひとりにあわせて教材をプランニングします。
可能です。
特に高校入試のない中高一貫校の場合、英語を勉強するモチベーションにもなります。また、将来の大学入試において必要とされる場合もあります。集中して強化したい方は「英語強化コース」をご利用ください。
1講座90分の授業では、お申し込みされた1科目のみの授業となります(複数科目をひとつの授業内で同時に行うことはできません)。
受講当日の13時までに保護者様よりご連絡いただければ可能です。なお、受講当日の13時を過ぎてのお申し出については振替はできません。
例:9月18日を欠席し、別日へ振替希望
⇒9月18日の13時までに保護者様より連絡
また、振替受講は受講希望日3日前(日曜・月曜を除く)までにご連絡ください。
例:10月4日に振替希望⇒10月1日までに連絡
河合塾COSMO
コスモ全体について
出来ます。
ありません。COSMOは無試験で入塾できます。
入塾に際しては、本人の「やってみよう」という意志を最優先します。
「コスモは高卒認定のみ対応」というのは、違います。
コスモは、高卒認定・大学受験・通信制高校サポートのいずれの内容にも対応するカリキュラムを持っています。コスモは高校に3年間通っていない事を前提に講義カリキュラムが設定されていますので、基礎から大学受験までのどのレベルにも対応できるシステムになっています。また、学習スタイルも
(1)集団での講義
(2)少人数(10名程度)の学習会
(3)1対1の個別指導
と3つのスタイルを組み合わせて時間割を組めるので、一人ひとりの必要に応じた学習がフレキシブルにできるようになっているのが特徴です。コスモと併用して河合塾大学受験科の講義も無料で受講できます。
高卒認定対策は、コスモの内容の一部です。
講義以外のクラブ活動やゼミなどを通じて、色々な出会いもあります。自分のペースで過ごす人ももちろんいます。講師やフェロー(担任のような役割の人)たちが授業外の時間で、質問を受けたり、相談にのったりしますので、生徒たちにはゆっくり自分を取り戻す場として利用していただけます。
もちろんです。
まず学習面では、分かる所・出来る所からスタートできるようにサポートしています。また、授業を担当する講師とは別に、年間を通じてフェロー(担任のような役割の人)がコスモでの生活面のサポートをしていきます。
コスモという場は勉強だけでなく各学期ごとの行事やクラブ活動も盛んですので、時には息抜きをしながら自分のペースで取り組んでいけるはずです。
ご心配には及びません。
コスモでは中学校の内容から大学受験の内容まで生徒個々の学習状況に応じたカリキュラムを準備しています。
また、個別での学習も可能なのでご安心ください。
全8科目受験の場合、一度で取ることも可能ですが、2回の試験あるいは1~1.5年がかりで取得する、とお考えいただければ大丈夫でしょう。人によって受験科目数、得意・不得意な科目が違いますので、一度コスモコースにご相談ください。大学受験も含めた、より具体的なお話ができると思います。
高卒認定は年2回(8月・11月)実施です。内容とそのレベルはだいたい高校の教科書程度で、合格に必要な点数の目安は40点程度です。
年齢について
全く問題ありません。
中学校や高校などのように学年制をとっていません。コスモの日常では年齢に関係なく気の合う人同士で友人関係が成立しているようです。
いわゆる学校のようなクラスはありませんので、個人個人の間では大なり小なり衝突があったりするかも知れません。しかし、世間で言われているところの、差別やいじめはありません。
授業内容について
自分に必要な講座を選択できます。
高卒認定(旧称大検)科目や大学受験科目など、各自の目的と学力に応じて、自分に必要な講座をフェロー(担任のような役割の人)と話し合いながら決めていきます。
東京校は9時に授業を開始し、18時20分に終了します。
名古屋校は9時30分に授業を開始し、19時に終了です。
講座はすべて自由選択制なので、1人1人の事情に合わせて時間割を作成します。ですから、毎日9時からもしくは9時半からの開始とは限りません。
おまかせください。
コスモでは、入試対応として応用レベルの講座を用意しています。
また、必要に応じて河合塾大学受験科の授業を無料で利用できます。その場合は、4月上旬に行われるサクセスクリニック(学力テスト)を受けることが必須となります。この試験の成績を参考にしていきながら、学習効果が出るように受講講座を決めます。
ACタイムは英・数・国の基礎を中心に必要なところから学習できる少人数の学習会です。
通常の授業と併行して参加してもらい、授業の流れに入っていってもらうための時間です。
講師・スタッフ2,3名に対し、コスモ生が10名程度で、時間は90分です。
ほぼ毎日あります。
可能です。
まず、一度ACタイム(個別対応の学習)に参加してもらい、講師やフェロー(担任のような役割の人)と具体的に勉強の進め方を話し合って学習計画をたてるとよいでしょう。
また電気代やガス代は自己負担なのですか?
一人一部屋ですか?
朝・夕食事込みで、月額8~10万円くらいです。
電気代ガス代は、込みのところと別のところがあり、施設によって違います。
部屋は個室ですが、食堂やトイレ・お風呂は共同のところもあります。
詳しくは委託業者に直接お尋ねください。
5月中までの入塾に限り(利用)できます。
河合塾は学校法人ですので4・5月入塾者は学割定期券を購入することができます。
(4・5月入塾生)塾生証か(6月以降入塾生)聴講証を発行します。
テキストについて
学費の中に含まれていますので特に必要ありません。
ただし、コスモでの通常授業以外の特別授業については実費を徴収することもあります。
テキストは各講座ごとに異なります。
一部プリントや高校教科書で進めていくものもありますが、大部分のテキストは河合塾オリジナルです。
大学受験科
授業について
講師に気軽に質問をしてください。
講師は授業の前後には講師室に待機していますので、ぜひ訪ねてみましょう。どの講師もきちんとわかるまでお答えします。
基本的に自由です。
時間に余裕を持って入室し、前の方の席からお座りください。
お申し込みについて
合格発表をお待ちになっている方は、合格発表日までご希望のコースの席を確保する「席確保申込」ができます。
入寮を希望される方は同時に寮の確保も可能です。
電話、校舎窓口、特設会場にて承ります。インターネット申込はご利用になれません。
席確保申込はお一人様1コースのみ可能です。複数校舎または複数コースへの申し込みはできません。ご入塾意思確認のため、期限日前にご連絡する場合があります。大学合格により席確保をキャンセルされる場合は、校舎または受付センターまでお申し出ください。
お支払いについて
教材費、学習指導費、進学指導費は、授業料に含まれていますので、追加でお支払いになることは
ありません。
ただし、入塾後に申し込むことができる小論文添削料や各講習の受講料などは、その都度別途お支払いください。なお、各講習は塾生割引料金にて受講できます。
「一括払い」または「分割払い(2回)」を選択できます。
「分割払い(2回)」の学費の総額は、「一括払い」のお支払い額に10,000円が加算されます。
6月下旬に「第2回お支払いのご案内(専用振込用紙)」を保護者様宛に送付いたします。第2回支払額を7月12日(月)までにお支払いください。
申し訳ありませんが、クレジットカードは利用になれません。
保護者の方からのよくあるご質問
また、進路相談などもできるのでしょうか?
お子様の成績状況・出席状況については、塾生専用サイト「塾生マイページ」を通じて保護者の皆様にお知らせします。また、ご希望に応じてお子様を担当するチューターとお子様や保護者様との面談も実施します。進路に関する相談などがございましたら、いつでも担当チューターまでお気軽にご連絡ください。
春期講習(高校生・高卒生)
講座について
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選べます。
まずは校舎窓口へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。また、新高1生・新高2生対象の講座では「振替受講制度」を利用できます(一部、対象外の講座もあります)。
はい。河合塾のチューター(進学アドバイザー)がご相談をお伺いします。
志望大学や現在の成績状況、春期講習で解決したい課題を伺いながら、学習効果を高めるための今後のプランもご提案いたします。
はい。講座ごとに校舎も選択できます。
ご都合にあわせて受講講座・校舎をお選びください。
授業について
基本的に自由です。
時間に余裕を持って入室し、できる限り前方の席からおかけください。
はい、できます。
大学入学共通テストの対策講座はもちろん、その他の講座も大学入試で求められる学力を伸ばすための授業を行います。
休み時間に講師が待機する講師室にいつでもお越しください。
気軽に質問できる環境なので、疑問はその日のうちに解決し、よりスムーズに学習を進めることができます。
はい、できます。
難関大学入試を想定した講座が中心ですが、特定分野に特化した講座や学校で習った事項を確認しながら進める講座もあります。講師は教科指導のプロ。ともに学ぶ受講生も真剣ですので、集中して取り組むことで、1学期以降の学校の成績アップにつなげることができます。
河合塾ホームページをご確認ください。
大雨や地震などの災害で授業の実施に影響がある場合は、河合塾ホームページ上でお知らせします。また、地震発生時など、緊急でお知らせしなければならない内容については、より速く確実にご連絡するため、緊急連絡メールシステムを導入しています。
はい、ぜひ河合塾の雰囲気を感じてください。
春期講習と高校グリーンコースの講座は連動していますので、高校グリーンコースの雰囲気を感じることができます。
お申し込みについて
申込方法・受講ターム・受講日により受付締切日が異なります。
「一般申込」に先行してお申し込みになれる申込方法です。
ご希望の講座をより確実に受講するために、優先申込をおすすめします。
・優先申込は一度のみご利用になれます。申込内容の変更は「一般申込」受付開始後に追加・変更のお申し込みをしてください。
・定員を超えるお申し込みがあった講座については抽選を行います(先着順ではありません)。
・優先申込で定員に達した講座は、一般申込ではお申し込みになれません。
「テスト」を受ける必要はありません。
皆さんの学力や学習状況にあわせて講座を選べます。ご希望の講座をお申し込みください。
追加・変更できます。
・一般申込受付期間中にお申し込みください。受付締切日を過ぎた講座の追加/変更申込はできません。また、受講料のお支払い当日および翌日に追加申込はできません。お支払い日の翌々日(土曜・日曜・祝日を除く)以降にお申し込みください。
・講座の追加/変更申込をする際は、受付番号または受講番号をお知らせください。
・初回受講料お支払い前に講座の追加/変更申込をされる場合は、「追加/変更申込をされた時点で新たにお申し込み直しの扱い」となります。そのため、受講開始可能日が変更となり、ご希望の講座の受講に支障をきたす場合がありますのでご注意ください。また事前配付教材の受取方法も変更になる場合がありますのでご了承ください。
・インターネットでは、追加申込のみ承ります。講座を変更する場合は、受付センターまたは校舎窓口にてお手続きください。
お支払いについて
専用振込用紙でのお振り込みになります。
※2020年度中学グリーンコース生の方はお支払い方法が異なります。
申し訳ありませんが、クレジットカードはご利用になれません。
「一括払い」のみとなります。分割でのお支払いはできません。
2020年度高校グリーンコース(高1・2)生の受講料は、河合塾が指定する請求月の20日頃までにお送りする専用振込用紙にてお支払いください。
高校グリーンコース学費のお支払いにご登録いただいているクレジットカードならびに振替口座からのお支払いはできません。
2020年度中学グリーンコース(中3)生の受講料は、ご登録いただいている金融機関口座から振替いたします。詳細は「2020年度中学グリーンコースガイドブック保護者用 講習受講料のお支払い」でご確認ください。
K会 春期集中講座
その他のご質問もお気軽にK会事務局へお問い合わせください。
部活動などの関係でレギュラー授業にご参加いただけない方も、春期集中講座を受講することが可能です。
K会では能力が進歩する時期の多様性を重視し、試験による選抜は行っておりません。
皆さんの学習状況や興味にあわせて自由に講座を選択してください。
基本的に自由席です。
時間に余裕を持って入室し、前の方からお座りください。なお、空調の調整も承ります。講師または教務スタッフにお申し出ください。
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選択してください。
K会事務局へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。
複数のタームに同一の講座が設置されている場合に限り、欠席した日の授業を他のタームに振り替えて受講することができます。
ただし、講の順序などの関係で、学習効率の上がらない場合がありますので、事前に教務スタッフまでご相談ください。なお、複数のタームに同一の講座が設置されていない場合は、欠席した日の内容を授業の前後の空き時間を利用して、フォローいたします。ご希望の方はK会事務局までご連絡ください(座席の都合上、振り替えができない場合があります。あらかじめご了承ください)。
数学講座・サイエンス講座につきましては、基本的に予習の必要はありません。また、英語講座につきましては、辞書を引いて該当する講の本文に一通り目を通しておく程度で結構です。
どの講座にも未習分野があるかと思いますが、授業でしっかり解説しますのでご安心ください。
K会の講座は、トップレベル校に在籍されている方を中心にご案内しています。
春期集中講座の受講をお勧めします。
春期集中講座の一部はレギュラー講座とカリキュラムが連動しておりますので、該当するこれらの講座をご受講いただくと、継続受講と同じ効果が期待できます。詳しくはK会事務局までご相談ください。
高等学校・高等学校の先生向けサービス
インストール・アンインストール
1.管理者権限のないアカウントでログインしている。
→管理者権限があるアカウントでのみ,インストールすることができます。
御校のパソコンを管理されている方にご相談ください。
2.Symantec社製のセキュリティーソフトを利用している。
→「SONAR保護」機能の制限でインストールが出来ません。
一時的に「SONAR保護」機能をOFFにしてインストールしてください。
3.Fogosなどのセキュリティーシステムを利用している。
→御校のパソコンを管理されている方にご相談ください。
Cドライブ以外にインストールすることはできません。
河合塾数学問題D.B.をアンインストールしても導入済みの問題パッケージはハードディスクから削除されません。
河合塾数学問題D.B.をアンインストールする前に、ファイル(F)>データベース管理>現在使用可能なパッケージから全てのパッケージの削除をしてから、河合塾数学問題D.B.のアンインストールを行ってください。既にアンインストールしてしまった場合は、お手数ですが再度、河合塾数学問題 D.B.をインストールし、上記手順でパッケージを削除してください。
「問題番号」および「出典に表示する項目」について、プリント編集画面において一度テキスト変換を行うと同一ファイル内では解除できません。
-
出題問題を全てクリアしても、テキスト変換機能が有効になっているため、「問題番号」および「出典に表示する項目」の設定機能は使用不可となります。
ファイル(F)>新規(N)を選択し、初期設定の画面(新規画面)を立ち上げて再作成を行っていただきますよう、お願いいたします。 - アプリケーションを一度終了して最初から立ち上げ直していただくより、上記操作をお勧めいたします。
動作環境
Ver.2.1.1はWindows 8.1/10に対応しております。
ver2.0.0以前のシステムをご利用の方はお使いのOSに応じてver2.1.0またはVer.2.1.1への更新をお願いします。
申し訳ございませんが、Mac OSには対応しておりません。
河合塾数学問題D.B.はCD-ROMからの直接起動に対応しておりません。
パソコンのハードディスクにインストールしてからご利用ください。
インストールしているフォント数が、下記に示す最大数を超えている場合や、破損したフォント・規格に則っていないフォントをインストールしている場合、本アプリケーションは正常に動作しないことがあります。
日本語フォント 1000書体
欧文フォント 4000書体
(※フォントの最大数は、フォントの種類により変動するため、これよりも少なくなる場合がございます)
お手数ですが、使用しないフォントの整理を行っていただき、正しく動作するかをご確認ください。
スパイウェア対策などのセキュリティーシステムを導入されている場合、問題パッケージデータの取り込みに時間がかかる場合があります。
操作
PDF形式で保存することが可能です。
河合塾数学問題D.B.でプリントが完成しましたら、ファイル(F)>PDF書き出しを実行してください。
Word形式で保存することが可能です。河合塾数学問題D.B.でプリントが完成しましたら、ファイル(F)>docX書き出しを実行してください。
- Ver.2.0以降の機能です。Ver.1.0をご利用の方は、Ver.2.1への更新をお願いします。
河合塾数学問題D.B.のCDにTosho数式エディタ及びTosho関数・図形エディタが同梱されています。
インストールしてご利用ください。
※Tosho数式エディタ、Tosho関数・図形エディタは、Word上で数式の作成、さまざまなグラフ・図形を作成するためのアプリケーションです。
河合塾数学問題D.B.Ver.2.0から、A4縦2段組に対応しておりません(A4横2段組は対応しています)。印刷時にプリンタドライバの設定で縮小拡大することで、出力したい用紙設定ができる場合がございます。
詳しくはお使いのプリンタの説明書をご確認ください。
その他、用紙サイズと段組の組み合わせは、ユーザーズガイドをご確認ください。
河合塾数学問題D.B.では選択した問題をそのままプリントとしてご利用いただけるように問題や解説を充実させているため、出題した問題数やご利用のパソコンの性能によっては、動作が遅くなることがあります。
画像データを圧縮して表示しているため、潰れて見えることがありますが、印刷には問題ございません。
1ファイルに出題できる問題数は50題までです。出題数を減らし、再度問題の出題をお願いします。
- 50ページ以上の組版・編集は、動作スピードが格段に低下します。50ページ以下の編集作業をお勧めいたします。
50題以下の出題であっても、100ページを超過した場合、100ページまでの出題・組版は行われますが、それ以降(101ページ~)の組版は行われません。
出題数を減らす、用紙サイズを変更するなどのご対応をお願いします。
- 100ページを超過した場合もエラーメッセージなどの表示はされません。
- 50ページ以上の組版・編集は、動作スピードが格段に低下します。50ページ以下の編集作業をお勧めいたします。
ユーザー登録
ユーザー登録したメールアドレスが間違っている可能性があります。お手数ですが、再度ユーザー登録をしてください。
サポートサイトトップページの「ユーザー登録メールアドレス変更」にて、新しいメールアドレスをご入力ください。
採用情報
選考について
河合塾では進学教育をはじめとして様々な人たちを対象に事業を行なっています。
人の進路は多彩ですから、それをサポートするスタッフも多彩な集団である方がよいと考えています。学部・学科にはこだわりませんが、いろいろな物の見方、考え方ができる方を採用したいと思います。
教育についての知識があることはよいことですが、教員免許の有無にはこだわりません。
職種や勤務地について
本人の希望はお聞きしますが、それに加えて本人の適性と、各部署の人数等を勘案して決定します。
したがって、必ずしも希望の部署への配属になるとは限りません。毎年、将来の進路の希望を上司と相談する機会(自己申告制度)があるので、入塾後の人事異動で希望がかなう場合もあります。仕事の面白さや奥深さは、そのものと実際に格闘してみなければわかるものではありません。「これしかない」と自分で枠を決めすぎない方がよいのではないかと考えています。
配属について
現在の事業の中心は進学教育事業です。組織的にも大きいため、確率的に配属される人が多くなります。
ただ、希望や適性に応じ、テスト事業や教育活動支援事業などへの配属の可能性もあります。また、将来的な人事異動の中で進学教育事業以外の部門へ異動になる場合もあります。
評価について
本人と上司がミーティング(面談)を行い、設定した目標に対する達成度や日常の業務遂行、行動面等について、総合的に評価を行います。
職員がより高い目標にチャレンジし、その努力が正当に評価され、それがまた次のチャレンジにつながるような好循環が、個々人の成長につながっていくと考えています。そのため評価は、昇給や昇格等に反映されるしくみにもなっています。
当然のことですが、配属や担当業務において、男女の区別は一切ありません。女性の部長、校舎長もいます。
また、出産後も育児休業制度・短時間勤務制度などを利用して、多くの女性が職場に復帰しています。
研修について
4月初めに入塾時研修を実施し、その後約6か月間は先輩職員から実務を通してマンツーマンで教育を受けるオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)を行います。また、入塾6カ月経過後にはフォロー研修を行います。
ケンブリッジ英語検定
ケンブリッジ英語検定について
「試験の選び方/出題内容」のページにある各試験の出題内容を参考に、自分の学力と学習目標にあわせたレベルの試験を選んでください。
ケンブリッジ英語検定は、リーディング/リスニング/ライティング/スピーキングの4つの技能を測る構成で出題されます(B2 First(FCE)以上はリーディング&文法・語彙/リスニング/ライティング/スピーキング)。また「サンプル問題」を「試験の選び方/出題内容」>>受検予定レベルの「出題内容」ページからご覧ください。
A2 Key(KET)/B1 Preliminary(PET)/B2 First(FCE)の試験には、①成人学習者を対象とするバージョンと、②中高生対象のfor Schools(フォー・スクールズ)バージョンがあります。for Schoolsバージョンは、中高生の経験および関心に対応しており、中高生の受検者に配慮した試験内容になっていますが、どちらも出題レベルや試験結果の取り扱いには全く差はありません。認定証にfor Schoolsの記載はなく、幅広い年代の方に受検していただけます。河合塾では、主にfor Schoolsバージョンを採用・実施しています。
【A2 Key(KET)/B1 Preliminary(PET)/B2 First(FCE)の場合】
スピーキング試験は、受検者2名と試験官2名の対面式で行われます。受検者は2名でペアを組み、試験官から与えられたテーマに沿った対話が総合的に評価されます。
<例:B1 Preliminary(PET)のスピーキング試験>
パート1:一般的な、双方向的かつ社会的な語彙を用いて話す。
パート2:長めに与えられた時間内で、適切な語彙を使いて写真を説明したり、上手に会話を繋げたりする。
パート3:与えられた写真について、提案に応じたり、代替案を議論したり、おすすめをしたり、合意形成をしたりする。
パート4:好き/嫌い、趣向、習慣、世論、賛成/反対などを議論する。パート3と関連したトピックが出題される。
-
詳しくは、以下ページ内の動画をご覧ください。
https://www.kawai-juku.ac.jp/cambridge-english/rcm/
ケンブリッジ英語検定で使われる英語は、世界で英語が話されているという背景を反映しており、たとえば、リスニングテストでは、英国や米国のアクセントなど、異なるアクセントが含まれます。記述問題の綴りや語彙に関しても、英国式か米国式のいずれを使うか選択できますが、どちらかを一貫して使うことが期待されます。
「試験の選び方・出題内容」(https://www.kawai-juku.ac.jp/cambridge-english/slc/)から、試験種類を選択すると、サンプル問題をご確認いただけます。また、また、ケンブリッジ英語検定機構のホームページに、無料のオンライン学習教材がございます(http://www.cambridgeenglish.org/learning-english/free-resources/)。
試験日の10日前になってもご自宅に試験案内が届かない場合、お手数ですがケンブリッジ英語検定事務局までお問い合わせください。
試験当日について
連絡の必要はございません。
ただし、受検料の返金や他日程への振替などはできませんので、あらかじめご了承ください。
「試験日程・申込方法」(https://www.kawai-juku.ac.jp/cambridge-english/exm/)に記載しておりますので、ご確認ください。より詳細なスケジュールは、試験実施日の10日前までにご自宅にお送りする受検案内書類に記載いたします。
試験中は、ラベルを剥がしたペットボトルの水のみ、教室内に持ち込むことができます。
台風や大雪などによる試験の中止や、開始時刻の繰り下げを行う場合は、試験当日朝7時までにご登録いただいたメールアドレスへ通知を送らせていただきます。(河合塾生はこの限りではありません)
試験結果について
<A2 Key(KET)/B1 Preliminary(PET)/B2 First(FCE)の場合>
■オンラインサービスでのご確認:
試験日の6週間後から、Confirmation of Entry記載のID NumberとSecret Numberをもとに、Candidate Website(英語のみ)より結果をご確認いただけます。
Confirmation of Entryは、試験当日配付します。
■郵送でのご確認:
試験日より約2.5ヶ月後のお届けとなります。受検者全員に、英国にて発行された「結果ステートメント」をお送りします。
また、一定の基準に達した方には、「認定証」も併せてお送りします。
<YLEの場合>
■郵送でのご確認:
試験日より約2.5ヶ月後に、英国にて発行された「成績証明書」を受検者全員へお送りします。
受検申込について
申込締切日までに、WEBサイトの「お申し込み」ボタンよりお申し込みください。入金期限までに受検料の振り込みをしていただき、申込完了となります。
年齢にかかわらず、どなたにも受検いただけます。
ケンブリッジ英語検定は、英語を母国語としない人の生涯にわたる英語学習をサポートするためにつくられた英語試験です。
■お振り込み前の場合
入金期限までに入金がない場合、申込エントリーの内容は自動的に無効となります。
■お振り込み後の場合
申込締切日前のお申し出については、キャンセル可能です(手数料はご負担いただきます)。
ただし、申込締切後のキャンセルは返金できませんので、あらかじめご了承ください。
全統模試
一般生のお申し込み
模試のお申し込みはインターネットでの受付のみとなります。他の方法で模試をお申し込みいただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。
他に、高校でまとめてお申し込みいただく方法(高校一括参加申込)もあり、受験料が特別料金となります。その場合は申込方法が異なりますので、担任の先生にご確認ください。また、塾生(河合塾に在籍されている方)は受験料の特典があり、申込方法も異なりますので所属校舎にお問い合わせください。マナビス生の方は在籍されている校舎にお問い合わせください。
受験を希望する科目が全て含まれる型でお申し込みいただき、必要のない科目に関しては受験をされなくともかまいません。
入金前であれば入金期限(お申し込み日を含め3日以内(3日目23:30まで))までに入金をせずに、現在お申し込みいただいている模試申込を無効にしていただき、入金期限の翌日8:30以降に再度正しい内容にてお申し込みください。入金後の会場・受験型は申込受付締切日(締切日が土日祝にあたる日はその前日)の15:00まで変更可能ですが、その他の登録内容の修正は出来ません。ただし、成績返却時に必要な住所の変更があった場合は模試受付センター0120-977-558(12:00~18:00 日祝・年末年始休み)までお問合せください。
試験実施日6日前正午以降に申込内容確認・変更よりご確認いただけます。
受付期間内であっても定員に達した会場へは、申し込みができません。ただし、期間内にキャンセルが発生した場合には、お申し込みが可能になる場合もあります。受験会場選択画面に随時反映されますので、ご確認ください。
キャンセル待ちは承っておりません。ただし受付期間中であればキャンセルが出る可能性もあります。試験会場選択画面に随時、反映されますので、ご確認ください。
入金後であっても試験会場・申込型を変更することは可能です。ただし、変更が可能な期間は受付期間内(試験実施日の9日前の15:00まで 締切日が土日祝にあたる日は、その前日の平日)となっておりますのでご注意ください。締切日・時間以降の変更は一切承っていません。また、変更後、入金期限内に入金をされていない場合には、変更された内容は無効となりますので、ご注意ください。 変更は、全統模試案内申込内容確認・変更よりおこなってください。
個人申込の入金前の場合、期限までに入金をされなければお申し込みいただいた内容は自動的に無効となりますので、高校一括参加へお申し込みください。すでに個人申込で入金済の場合には、模試受付センター 0120-977-558(12:00~18:00 日祝・年末年始休み)までお問い合わせください。
受験料の割引きはありません。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・セイコーマートおよび、ゆうちょ銀行ATMなど(Pay-easy)のみとなります。
支払い時に受験票のお渡しは行っておりません。また受験票の郵送も行っておりません。受験番号は、試験実施日6日前の正午以降に申込内容確認・変更よりご確認いただけます。
お支払い期限(申込日を含めて3日以内、最終日23:30まで)が過ぎてしまったお申し込みに関しては、自動的に無効となります。申込可能期間内であればお支払い期限が過ぎた翌日8:30以降に再度お申し込みいただけます(ただし、その時点で定員締切となっている会場へのお申し込みは出来ません)。
◇入金前の場合
入金期限(申し込み日を含めて3日以内、最終日23:30まで)までに入金をされなければ申込内容は自動的に無効となります。
◇入金後の場合
ご入金後のキャンセルは承っておりません。入金後、当日試験に欠席をされた方には成績資料発送完了日以降に宅配等で問題をお送りいたします。
受験される科目の試験開始15分前までに会場へお越しください。なお、受験される科目の試験開始時間が受験届記入時間より遅い場合は受験届記入時間までに会場へお越しください。(受験届の記入は全員必須となります。)
模試受付センター:0120-977-558(12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み)へお問い合わせください。
- 模試受付センターでは、正確な応対と対応品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。
欠席された方へは問題冊子・学習の手引き(解答・解説)をお送りしております。なお、発送は成績資料発送日以降となります。
模試受付センターにお問い合わせください。
模試受付センター:0120-977-558(12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み)へお問い合わせください。
- 模試受付センターでは、正確な応対と対応品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。
模試受付センターにお問い合わせください。
模試受付センター:0120-977-558(12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み)へお問い合わせください。
- 模試受付センターでは、正確な応対と対応品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。
模試受付センターにお電話いただきました内容は、職員の応対品質向上のために、通話内容を録音させていただいております。
成績資料統計集「ANTENNA」の巻末にある「採点に関する問い合わせ用紙」/「「成績推移」過回成績表示 申請用紙」切り取り線左側をご確認ください。
必着です。間に合わなかった場合は、個人成績表の修正・成績処理はできませんので、予めご了承ください。
FAXは誤送信による個人情報漏洩の可能性がありますので、郵送でお願いします。
河合塾校舎での受付は河合塾塾生のみとさせていただきます。河合塾生以外の提出先詳細については下記を参照してください。
該当模試をどのようにお申し込みをされたかによって提出先が異なります。
共通テスト系模試は過回成績修正のみ対応します。解答用紙の使用間違いや受験届に記入した内容の修正はできません。また志望校のマークミスについての修正もできませんのでご了承ください。
下記対応模試については、河合塾Kei-NetサイトからKei-Net会員登録をしていただき、「模試判定システム」で、志望大学判定をご覧いただくことが可能ですので、ご活用ください。
記述系模試についても志望校のマークミスは修正できません。同様に河合塾Kei-Netサイトから「模試判定システム」をご利用ください。
〈模試判定システム対応模試〉
全統共通テスト模試、全統記述模試、全統プレ共通テスト、全統共通テスト高2模試、全統記述高2模試
学校を通してのお申し込み
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
ご家族のインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申込みいただくこともできます。
お申し込みには、ご本人の情報登録が必要となります。
インターネットをご利用できない場合は、
模試受付センター0120-717-558(12:00~18:00 日祝・12月31日~1月3日休み)
にお問い合わせください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
お電話によるお申し込みは承っておりません。
ご家族のインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申込みいただくこともできますので、そちらからお申し込みください。
インターネットをご利用できない場合は、
模試受付センター0120-717-558(12:00~18:00 日祝・12月31日~1月3日休み)
にお問い合わせください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
アクセス制限サービス(キッズ iモードフィルタ、安心アクセスサービス、WEB利用制限)など、スマートフォンの契約内容をご確認いただき、以下の方法でお申し込みください。
<お申し込み方法>
保護者の方のスマートフォンもしくはパソコンからお申し込みください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
『専用申込書』に記載されている「専用申込番号」をご確認ください。
『専用申込書』の申込期限をご確認ください。
期限を過ぎた場合は、申し込みができませんのでご注意ください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
パソコン・スマートフォンからご確認いただけます。
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、「受付内容、入金情報、受験番号」をご確認いただけますので、ご利用ください。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認ください。
受験を希望する教科・科目が全て含まれる型でお申し込みください。不要な科目に関しては受験をする必要はありません。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
受験会場は、会場ごとに定員になり次第、締切となり、選択できなくなります。
選択可能な会場にてお申し込みください。
二次元バーコードのある『専用申込書』をお持ちの方は、『専用申込書』の「◆申し込み期限」の期限内であれば、変更ができます。
<受験料をお支払い前の場合>
支払い期限までに受験料を支払われない場合、現在お申し込みいただいている内容は無効(キャンセル)となります。一旦お申し込みいただいた内容について無効(キャンセル)にしていただいた後、ご希望の内容にて再度お申し込みください。
<受験料をお支払い後の場合>
受験会場の変更は可能です。
受験型の変更は可能ですが、受験料に差額が発生する場合は、お支払いいただくことになります。
『専用申込書』の右下に記載されている【確認専用二次元バーコード】を読み込んでいただき、「申込内容の確認・変更」からの変更ができます。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認ください。
なお、二次元バーコードのない『専用申込書』をお持ちの方は、在籍されている学校の先生にご確認ください。
申込期限が過ぎている場合は、お申し込み・受験をしていただくことはできません。ご了承ください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
受験料お支払い前であれば、支払い期限までに受験料を支払われない場合、お申し込みは自動的に無効(キャンセル)となります。
受験料お支払い後の場合は、お申し込み締め切り前であっても、無効(キャンセル)ができません。
また、ご返金もお受けできませんので、ご了承ください。
在籍されています学校からのお申し込みを優先してください。
高等学校からのお申し込み、受験をしてください。
在籍されています学校からのお申し込みを優先してください。
在籍されています学校からのお申し込みを優先してください。
【二次元バーコードのある専用申込書をお持ちの方】
お支払い方法については、申込日を含め3日以内(3日目の23:30までに)に、コンビニ(セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマート・セイコーマート)または、ゆうちょ銀行ATMなど(Pay-easy)にてお支払いください。
お支払いに必要な番号は『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、「申込内容確認・変更/模試受験番号の確認」からご確認ください。
コンビニ等によってお支払い方法が異なりますので、詳細は上記画面にてご確認ください。
※申込日を含め3日以内(3日目23:30まで)に入金がなされていない場合は、お申し込みが無効となりますので、ご注意ください。
「コンビニエンス払込票」を学校で受取ります。と記載のある方は、在籍されている学校の先生にご確認いただき、「コンビニエンス払込票」をお受け取りいただき、払込票の裏面に記載されている(ご利用いただけるコンビニエンスストア)をご確認ください。
お手持ちの『専用申込書』に「コンビニエンス払込票」が付いている方は、払込票の裏面に記載されている(ご利用いただけるコンビニエンスストア)をご確認ください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、ご確認いただけます。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認ください。
二次元バーコードのある『専用申込書』をお持ちの方は、『専用申込書』の「◆申込期限」の期限内であれば、変更ができます。
申込入力後3日以内であれば、『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、「申込内容確認・変更/模試受験番号の確認」からの変更ができます。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認ください。
支払い期限が過ぎている場合は、受験することができません。ご了承ください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
模試実施日の6日前(12:00ごろ)に、パソコン・スマートフォンから、ご確認いただけます。
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、ご確認ください。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認いただけますので、ご利用ください。
【専用申込書に二次元バーコードがある方のみ】
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読込んでいただき、ご確認ください。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下から、ご確認いただけますので、ご利用ください。
受験される科目の試験開始15分前までに会場へお越しください。
なお、受験される科目の試験開始時間が受験届記入時間より遅い場合は受験届記入時間までに会場へお越しください。(受験届の記入は全員必須となります。)
在籍されている学校の先生にご確認ください。
在籍されている学校の先生にご確認ください。
ご本人様もしくは保護者様より、模試受付センターにお問い合わせください。
模試受付センター:0120-717-558(12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み)
- 模試受付センターでは、正確な応対と対応品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。
在籍されている学校の先生にご確認ください。
マナビス生のお申し込み
ご家族のインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申込みいただくこともできます。
お申し込みには、ご本人の情報登録が必要となります。
インターネット環境をお持ちでない場合は、在籍されているマナビス校舎に一度ご相談ください。
お電話によるお申し込みは承っておりません。
ご家族のインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申し込みいただくこともできますので、そちらからお申し込みください。
インターネット環境をお持ちでない場合は、在籍されているマナビス校舎に一度ご相談ください。
アクセス制限サービス(キッズ iモードフィルタ、安心アクセスサービス、WEB利用制限)など、スマートフォンの契約内容をご確認いただき、以下の方法でお申し込みください。
<お申し込み方法>
保護者の方のスマートフォンからお申し込みください。
パソコンからお申し込みください。
『専用申込書』に記載されている「専用申込番号」をご確認ください。
マナビスにて受講する際利用されている「VOD番号」になります。
ご不明の場合は、在籍されている校舎にお問い合わせください。
『専用申込書』の「◆申込期限」をご確認ください。
期限を過ぎてのお申し込みはできませんので、ご注意ください。
申込状況・申込内容は、パソコン・スマートフォンからご確認いただけます。
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、「受付内容、入金情報、受験番号」をご確認いただけますので、ご利用ください。
志望大学の入試に必要な教科・科目がすべて含まれる型を選択してお申し込みください。
受験会場は、会場ごとに定員になり次第、締切となり、選択できなくなります。
選択可能な会場にてお申し込みください。
『専用申込書』の「◆申込期限」の期限内であれば、変更ができます。
【受験型】
①申込期限内の場合
<受験料をお支払い前の場合>
「専用申込書」に記載のURLか二次元バーコードからアクセスし変更してください。
変更後は「お支払い番号」が変わります。変更後の「お支払い番号」で受験料をお支払いください。
<受験料をお支払い後の場合>
受験料の差額が発生することがありますので、差額をお支払いいただくことになります。
※お支払い期限を過ぎている場合は、申込が取消となっています。
もう一度、最初から申込をし直してください。
②申込期限が過ぎている場合
受験型の変更はできません。
志望大学の入試に必要な必要な教科・科目がすべて含まれる型を選択してください。
【試験会場】
①申込期限内の場合
「専用申込書」に記載のURLか二次元バーコードからアクセスし変更してください。
ただし、変更したい試験会場が定員に達している場合は選択できませんので、ご注意ください。
②申込期限が過ぎている場合
変更できません。
申込期限が過ぎている場合は、お申し込み・受験をしていただくことはできません。ご了承ください。
受験料お支払い前であれば、支払い期限までに受験料を支払われない場合、お申し込みは自動的に無効(キャンセル)となります。
受験料お支払い後の場合は、お申し込み締め切り前であっても、無効(キャンセル)ができません。
また、ご返金もお受けできませんので、ご了承ください。
学校からのお申し込みを優先してください。マナビス生としての申込取消については、
学校での申込が完了した後、在籍しているマナビス校舎へご相談ください。
マナビス生としてのお申し込みを優先してください。個人申込の取消については、マナビス生としての申込が完了した後、ご本人様もしくは保護者様より模試受付センターにお問合わせください。
模試受付センター:0120-717-558
- 12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み
お支払い方法については、申込日を含め3日以内(3日目の23:30までに)に、コンビニ(セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマート・セイコーマート)または、ゆうちょ銀行ATMなど(Pay-easy)にてお支払いください。
『専用申込書』の「◆申込期限」の期限内であれば、変更ができます。
申込入力後3日以内であれば、『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読み込んでいただき、「申込内容確認・変更/模試受験番号の確認」からの変更ができます。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下からご確認ください。
支払い期限が過ぎている場合は、受験することができません。ご了承ください。
申込期間内であれば、支払い期限が過ぎた日の翌日8:30以降に改めてお申し込みをお願いします。
模試実施日の6日前(12:00ごろ)に、パソコン・スマートフォンから、ご確認いただけます。
『専用申込書』の<お申込方法>に記載されている【二次元バーコード】を読込んでいただき、ご確認ください。
二次元バーコードが読み込めない場合は、直接以下から、ご確認いただけますので、ご利用ください。
受験される科目の試験開始15分前までに会場へお越しください。
なお、受験される科目の試験開始時間が受験届記入時間より遅い場合は受験届記入時間までに会場へお越しください。(受験届の記入は全員必須となります。)
ご本人様もしくは保護者様より、在籍されているマナビス校舎にお問い合わせください。
ご本人様もしくは保護者様より、在籍されているマナビス校舎にお問い合わせください。
ご本人様もしくは保護者様より、模試受付センターにお問い合わせください。
模試受付センター:0120-717-558(12:00~18:00 日曜・祝日および12月31日~1月3日は休み)
- 模試受付センターでは、正確な応対と対応品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。
在籍されているマナビス校舎にご確認ください。
採点に関する問い合わせ用紙/「成績推移」過回成績表示 申請用紙に関するFAQ
成績資料統計集「ANTENNA」の巻末にある「採点に関する問い合わせ用紙」/「「成績推移」過回成績表示 申請用紙」切り取り線左側をご確認ください。
必着です。間に合わなかった場合は、個人成績表の修正・成績処理はできませんので、予めご了承ください。
FAXは誤送信による個人情報漏洩の可能性がありますので、郵送でお願いします。
解答用紙の使用間違いや受験届に記入した内容の修正はできません。また志望校のマークミスについての修正もできませんのでご了承ください。
夏期講習(高校生・高卒生)
講座について
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選べます。
校舎窓口へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。また、高1生・高2生対象の講座では「振替受講制度」を利用できます(一部、対象外の講座もあります)。
校舎窓口でご相談ください。チューター(進学アドバイザー)が最適な受講講座をご案内します。
志望大学や現在の成績状況、夏期講習で解決したい課題を伺いながら、学習効果を高めるための今後のプランも提案いたします。
講座ごとに校舎を選択できます。
ご都合にあわせて受講講座・校舎をお選びください。
授業について
基本的に自由です。
時間に余裕を持って入室し、できる限り前方の席からおかけください。
はい、できます。
大学入学共通テストの対策講座はもちろん、その他の講座も新入試で求められる学力を伸ばすための授業を行います。
はい、できます。
難関大学入試を想定した講座が中心ですが、特定分野に特化した講座や学校で習った事項を確認しながら進める講座もあります。講師は教科指導のプロ。ともに学ぶ受講生も皆さん真剣ですので、集中して取り組むことで、2学期からの学校の成績アップにつなげることができます。
施設・設備について
講習受講期間中(ターム)は利用できます。
講習受講期間(ターム)中は利用できます。その他の期間は該当期間の受講生を優先するため、自習室の利用に制限を設けている校舎もありますので、利用を希望する校舎にお問い合わせください。また、利用できるのは講習を受講している校舎に限ります。
お申し込みについて
追加・変更できます。
・「一般申込」受付期間中にお申し込みください。受付締切日を過ぎた講座の追加/変更申込はできません。また、会費のお支払い当日および翌日に追加申込はできません。お支払い日の翌々日(土曜・日曜・祝日を除く)以降にお申し込みください。
・講座の追加/変更申込をする際は、受付番号または受講番号をお知らせください。
・初回受講料お支払い前に講座の追加/変更申込をされる場合は、「追加/変更申込をされた時点で新たにお申し込み直しの扱い」となります。そのため、受講開始可能日が変更となり、ご希望の講座の受講に支障をきたす場合がありますのでご注意ください。また事前配付教材の受取方法も変更になる場合がありますのでご了承ください。
・インターネットでは、追加申込のみ承ります。講座を変更する場合は、受付センターまたは校舎窓口にてお手続きください。
お支払いについて
専用振込用紙でのお振り込みになります。
申し訳ありませんが、クレジットカードはご利用になれません。
「一括払い」のみとなります。分割でのお支払いはできません。
・指定のコンビニエンスストアまたは金融機関にてお支払いください。
・校舎窓口ではお支払いになれません。
振込期限の過ぎた振込用紙でもご利用になれますので、指定のコンビニエンスストアまたは金融機関にてお支払いください。
教材費・消費税は会費に含まれます。
各交通機関の規定により、通学定期券は発行されません(横浜市営地下鉄・横浜市営バスを除く)。
あらかじめご了承ください。
冬期・直前講習(高校生・高卒生)
講座について
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選べます。
校舎窓口へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。また、高1生・高2生対象の講座では「振替受講制度」を利用できます(一部、対象外の講座もあります)。
「講座案内・時間割」で志望大学や冬期・直前講習で解決したい課題にあわせた「おすすめ受講プラン」を紹介しています。
迷うときはお気軽に河合塾校舎にご相談ください。チューター(進学アドバイザー)が最適な受講講座をご案内します。
校舎窓口でご相談ください。チューター(進学アドバイザー)が最適な受講講座をご案内します。
志望大学や現在の成績状況、冬期・直前講習で解決したい課題を伺いながら、学習効果を高めるための今後のプランもご提案いたします。
講座ごとに校舎を選択できます。
ご都合にあわせて受講講座・校舎をお選びください。
授業について
基本的に自由です。
時間に余裕を持って入室し、できる限り前方の席からおかけください。
はい、できます。
大学入学共通テストの対策講座ではもちろん、その他の講座も新入試で求められる学力を伸ばすための授業を行います。
はい、できます。
特定分野に特化した講座や学校で習った事項を確認しながら進める講座もあります。講師は教科指導のプロですし受講生も皆さん真剣ですので、集中して取り組むことで、3学期からの学校の成績アップにつなげることができます。
河合塾ホームページをご確認ください。
大雨や地震などの災害で授業の実施に影響がある場合は、河合塾ホームページ上でお知らせします。また、地震発生時など、緊急でお知らせしなければならない内容については、より速く確実にご連絡するため、緊急連絡メールシステムを導入しています。
施設・設備について
講習受講期間中(ターム)は利用できます。
講習受講期間(ターム)中は利用できます。その他の期間は該当期間の受講生を優先するために自習室を利用できる方に制限を設けている校舎もありますので、利用を希望する校舎にお問い合わせください。また、利用できるのは講習を受講している校舎に限ります。
お申し込みについて
申込方法・受講ターム・受講日により受付締切日が異なります。
「一般申込」に先行してお申し込みになれる申込方法です。ご希望の講座をより確実に受講するために、優先申込をおすすめします。
・優先申込は一度のみご利用になれます。申込内容の変更は「一般申込」受付開始後に追加・変更のお申し込みをしてください。
・定員を超えるお申し込みがあった講座については抽選を行います(先着順ではありません)。
・優先申込で定員に達した講座は、一般申込ではお申し込みになれません。
・優先申込受付期間中に、冬期講習と直前講習の両方を申し込まれる方は、必ず同時にお申し込みください。
「認定テスト」を受ける必要はありません。
皆さんの学力や学習状況にあわせて講座を選べます。ご希望の講座をお申し込みください。
追加・変更できます。
・一般申込受付期間中にお申し込みください。受付締切日を過ぎた講座の追加/変更申込はできません。また、会費のお支払い当日および翌日に追加申込はできません。お支払い日の翌々日(土曜・日曜・祝日および12月31日~1月3日を除く)以降にお申し込みください。
・講座の追加/変更申込をする際は、受付番号または受講番号をお知らせください。
・初回受講料お支払い前に講座の追加/変更申込をされる場合は、「追加/変更申込をされた時点で新たにお申し込み直しの扱い」となります。そのため、受講開始可能日が変更となり、ご希望の講座の受講に支障をきたす場合がありますのでご注意ください。また事前配付教材の受取方法も変更になる場合がありますのでご了承ください。
・インターネットでは、追加申込のみ承ります。講座を変更する場合は、受付センターまたは校舎窓口にてお手続きください。
お支払いについて
専用振込用紙でのお振り込みになります。
申し訳ありませんが、クレジットカードはご利用になれません。
「一括払い」のみとなります。分割でのお支払いはできません。
・指定のコンビニエンスストアまたは金融機関にてお支払いください。
・校舎窓口ではお支払いになれません。
振込期限の過ぎた振込用紙でもご利用になれますので、指定のコンビニエンスストアまたは金融機関にてお支払いください。
教材費・消費税は会費に含まれます。
各交通機関の規定により、通学定期券は発行されません(横浜市営地下鉄・横浜市営バスを除く)。
あらかじめご了承ください。
AGOS×K 海外大進学プログラム
海外大進学について
アメリカの大学への入学は日本での学業成績を点数化したGPAと、英語力を点数化したTOEFL(R)TESTというテストと書類審査によって決められます。つまりアメリカの大学への合否は「学力」と「英語力」が決め手となるのです。その他にSAT(R)という学力試験の結果やエッセイや、推薦状が審査の対象となる場合もあります。
大学のレベルや専攻によっても異なりますが、一般的に4年制大学へ出願する場合、GPAは2.5(4点満点)以上必要とされます。もちろんレベルや競争率の高い大学などではGPAが3.0(4点満点)を上回っていなければなりません。
ほんの少し足りない程度なら、出願してみてもよいと思いますが、ある程度のリスクは覚悟しておきましょう。その際、自分の成績(GPA)で入れそうな大学への併願も必ず行っておきましょう。
残念ながら日本の高校のレベルを考慮されることはほとんどありません。審査で見られるポイントは、在学中にどのような科目を履修してきたか、どれくらいの学力をつけたか、ということです。非常にレベルの高い進学校の場合、高校の先生に推薦状の中で、日本ではどれくらいレベルの高い進学校であるかや、成績の付け方の基準などを明記していただくとよいでしょう。
Test of English as a Foreign Languageの略で、アメリカのETS(Educational Testing Service)という機関が行う、英語を母国語としない人の英語力試験です。実務英語とは違いアカデミックな英語能力を測る試験のため、海外の大学入学審査の際にTOEFL(R)TESTスコアが求められます。テストは4つのセクションReading,Listening,Writing,Speakingからなり、各30点で120点満点です。
TOEFL(R)TESTの目的は、英語で大学の授業を聞いたり、クラスで発言したり、レポートを書いたりする力があるかどうかを計るテストですので、日本の高校で学ぶ英語よりずっと難しいと思われるのは当然でしょう。けれども高校レベルの英語が基礎になるため、まずは高校で学んだことを確実に復習し、TOEFL(R)TEST対策やテスト攻略法を効率的に学べばスコアは確実に上がります。
アイビーリーグをはじめとするアメリカの名門大学には、アメリカの学生だけでなく、世界中から優秀な学生が出願をします。単に成績だけで決まるのではなく、SAT(R)と呼ばれる学力試験、課外活動や地域ボランティア、スポーツや芸術などで優れた実績、高校の先生からの推薦状など、総合的に審査をされます。高校の成績だけをみると、5.0を満点とした日本の評定平均で4.5-4.7以上が目安です。
高校生の方は、先生に書いて頂くのが一般的です。大学によっては、教科の異なる先生と進路指導の先生などと指定されている場合もあります。大学生で編入希望の方は、習ったことのある教授やゼミの先生などが一般的です。具体的なエピソードや客観的評価を書いてくれる方が推薦者としては理想的と言えるでしょう。
奨学金制度はあります。けれどもその大学が、どれだけの予算を留学生奨学金として持っているかによって異なります。公立大学の場合は、市民や永住権を持った学生のみという場合が多く、留学生に支給される奨学金は特殊な環境(経済的格差のある国や緊急事態が発生した場合)の学生に限定される場合がほとんどです。けれども世界から最も優秀な学生を集めたいという理念を持った私立名門大学の場合、市民と全く平等に奨学金の機会を提供している大学もあります。また、単に奨学金という形ではなく、ワークスタディーという方法で、キャンパス内アルバイトの機会を与えられたり、研究アシスタントという形で授業料の一部を免除される場合もあります。
海外の大学を卒業して取得できる学位は、日本の大学を卒業した場合と同じですので、学歴は同等に認められます。むしろ海外の大学はきちんと勉強しなければ卒業できないことや、異文化環境の中で、英語で大学課程を修了できたことは、むしろ評価される方が多いです。毎年ボストンで開かれるキャリアフォーラムは、多くの日系企業が日本から出かけて、アメリカの大学卒業見込みの学生を招待して開催される合同説明会です。積極的に海外大学卒業生を採用したいという企業も増えています。そのためにも、目的意識をもって卒業までやりきることが大切です。
AGOS×Kについて
出願時期から逆算して必要な“テスト対策+出願対策”を効率よく学べるようご提案し、サポートします。
- TOEFL(R)TEST対策では、対策を知り尽くした講師(日本人講師、ネイティブ講師)による授業、勉強法や受験テクニックのアドバイスが受けられます。欠席した時のビデオ補講講座を一部のプログラムを除き設置していますので安心です。
- 短期間で効率よくスコアアップするためのノウハウが詰まっていますので、大学交換留学等をめざす大学生の方にも最適なプログラムです。
- 出願対策では、入学審査官の視点を熟知したカウンセラーによるエッセイ等の出願書類作成を徹底指導。国内大学の併願等では河合塾の指導ノウハウを活かしたサポートが受けられます。
講師は、アゴス・ジャパンで研鑽を積んだ講師陣です。
TOEFL(R)TEST対策のうちSpeaking StrategyとSpeaking Practiceのプログラムはネイティブ講師による英語のみの指導ですが、他のプログラムについては日本人講師による日本語での指導となります。これは、英語を母語としない日本人の弱点を熟知していること、テスト対策のストラテジーを深く理解するには英語力が十分でない段階では日本語の方が適しているからです。
出願コンサルティングはネイティブ講師による英語指導と日本人講師による日本語指導です。
AGOS×Kでは確実なスコアアップのために最適な方法を常に研究し、運営しています。
無学年制です。ご本人の英語力に合わせて受講していただきます。TOEFL(R)TESTのスコアをお持ちでなかったり、どのプログラムから受講したらよいか迷われる場合は、お気軽に校舎にご相談ください。スコアをお持ちの場合も受講カウンセリングからスタートしていただくことをお勧めします。
TOEFL(R)TEST/IELTS初学者対応のPre-TOEFL(R)TEST/IELTSプログラムから設置しています。この講座は、英検準2級ぐらいの方から受講可能です。その他にもレベル別のプログラムで自分の英語力にあった段階から受講をスタートできます。
選抜試験はありません。既にお持ちのTOEFL(R)TESTのスコアまたはAGOS×Kで実施するTOEFL(R)TEST模試のスコアに応じて最適のプログラムをご紹介します。また実用英語技能検定等のTOEFL(R)TEST以外の成績をお持ちの場合は、それぞれの認定試験の成績をお伺いしながら、ご相談していただけます。
AGOS×K新宿校は通学による対面授業となります。
・授業はスクール形式で、グループレッスンが中心となります。席は自由席です。
・出願コンサルティングはマンツーマン指導です。
遠隔地等の理由で、通学できない方のためのライブ配信授業、またはビデオ講座もご用意しています。
1クラス10~15人程度の少人数クラスの予定です。
TOEFL(R)TEST対策プログラムの場合は、補講用のビデオ講座をご用意していますので、ビデオ講座で自習していただくことになります。
AGOS×Kでは、TOEFL(R)TEST対策や、エッセイ等の指導を行いますので、北米の入試に類似した国内の国際系大学の併願は可能です。共通テスト対策や一般試験の対策が必要な場合は、河合塾の高校グリーンコース、大学受験科や講習を併行して受講いただくことで対策いただくことができます。
短期間でのスコアアップを可能にするプログラムですので、ぴったりのプログラムです。
プログラムは平日・土曜の夜や日曜日に設置していますので、大学の授業と併行しての受講が可能です。
ビデオ学習講座について
TOEFL(R)TEST講座の多くにはライブ配信授業または、ビデオ講座を用意しています。AGOS×Kのページにアクセスいただくと、講座の一部を視聴していただくことができます。
お申し込みについて
海外大学進学については、何を審査されるのかなどを知っておくことや、出願年度から逆算してテスト対策の計画をたてることなど国内の大学を受験する以上に事前の準備が大切ですを知っておくことが大切です。AGOS×Kでは個別相談(無料、要予約)をしていただくことができますので是非ご活用ください。
2013年度~2020年度河合塾生の方には、通年で受講料の割引特典をご用意しています。詳しくは校舎にてご案内いたします。
- キャンペーン期間中は割引特典の内容が異なる場合があります。
申込方法は、AGOS×K新宿校の校舎窓口申込とインターネット申込の2つの方法をご用意しています。お申し込みにあたっては、事前に「約款」と「個人情報について」の文書をお読みいただき、内容にご同意いただいた上でお申し込みくださいますようお願いいたします。
支払の方法について
支払の方法は、指定する銀行口座への振込みとなります。お支払いは、一括のみとなります。下記口座へ受講生ご本人名での振込をお願いします。受講生本人名と振込名義人が異なる場合、入金確認ができない場合がありますのでご注意ください。
三菱UFJ銀行 名古屋営業部 普通預金 1051265
口座名義:学校法人河合塾
- 振込の控えはお客様にて大切に保管くださいますようお願いいたします
ユーザー登録について
ユーザー登録していただきますと、イベント、説明会、個別相談等のスケジュールをオンラインで確認し、予約していただくことができます。また留学イベントに関する情報などを定期的にメールでご連絡いたします。またAGOS×Kのプログラムをお申し込みになられますと、受験までの受講管理ができる機能などもご利用になれるようになります。なお、ユーザー登録は無料です。また退会はいつでもできます。
その他
K会 夏期集中講座
その他のご質問もお気軽にK会事務局へお問い合わせください。
部活動などの関係でレギュラー授業にご参加いただけない方も、夏期集中講座を受講することが可能です。
K会では能力が進歩する時期の多様性を重視し、試験による選抜は行っておりません。
皆さんの学習状況や興味にあわせて自由に講座を選択してください。
基本的に自由席です。
時間に余裕を持って入室し、前の方からお座りください。なお、空調の調整も承ります。講師または教務スタッフにお申し出ください。
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選択してください。
K会事務局へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。
複数のタームに同一の講座が設置されている場合に限り、欠席した日の授業を他のタームに振り替えて受講することができます。
ただし、講の順序などの関係で、学習効率の上がらない場合がありますので、事前に教務スタッフまでご相談ください。なお、複数のタームに同一の講座が設置されていない場合は、欠席した日の内容を授業の前後の空き時間を利用して、フォローいたします。ご希望の方はK会事務局までご連絡ください(座席の都合上、振り替えができない場合があります。あらかじめご了承ください)。
数学講座・サイエンス講座につきましては、基本的に予習の必要はありません。また、英語講座につきましては、辞書を引いて該当する講の本文に一通り目を通しておく程度で結構です。
どの講座にも未習分野があるかと思いますが、授業でしっかり解説しますのでご安心ください。
K会の講座は、トップレベル校に在籍されている方を中心にご案内しています。
夏期集中講座の受講をお勧めします。
夏期集中講座の一部はレギュラー講座とカリキュラムが連動しておりますので、該当するこれらの講座をご受講いただくと、継続受講と同じ効果が期待できます。詳しくはK会事務局までご相談ください。
MEPLO
よくあるご質問(2021年度入塾更新)
中高一貫校に通い、東大をはじめとする難関大学への現役合格に向けて、前向きに努力している皆さんが集まって勉強をしています。ただし、お話を聞くと、その学校の中では成績が上位の人が多いようです。
学年や講座によって異なりますが、中学生のクラスでは10~15名、高校生のクラスでは20~30名が平均です。このような少人数制の授業は、講師からの一方的なものではなく、皆さんの理解状況を確認し、対話を取り入れながらアットホームな雰囲気の中で展開されていきます。
まずは自分で考えることが大切ですので、ぜひ予習に取り組んでください。ここでは、問題を解き正しい解答を出すことよりも、その過程が大切です。授業では、つまずいたところやわからなかったところを解決していきます。さらに、知識を定着させるための演習プリント・復習用教材なども用意していますので、これらにもきちんと取り組んでください。
講師室は、ドアのないオープンなスペースで質問のしやすい雰囲気です。講師は、皆さんの質問が終わるまで授業後は残って対応します。ただし、最終授業の時間は夜遅くなりますので、質問のある人には授業前の時間をご利用いただくようお願いしています。
もちろん両立は可能です。基本的な知識は学校で習得し、入試に必要な応用レベルはMEPLOで習得するといったように、学校とMEPLOを上手に組み合わせて学習している方が多いです。また、MEPLOに通うほとんどの生徒は、部活動や学校行事とも両立させています。
1科目からでも受講は可能ですが、東大をはじめとする難関大学に合格するためには、受験に必要な科目の学力バランスがとれていることが要求されます。入試に必要な科目はMEPLOで受講することをおすすめします。
MEPLOに入塾するには認定(受講資格)が必要です。この認定(受講資格)を取得するということは、ついていける学力があると判断されたということです。未習単元があり、MEPLOでの学習が困難になる場合は、担当講師や大学生フォローが学習のアドバイスをいたします。
必要ありません。どなたでもお申し込みいただけます。
なお、レギュラー授業の認定取得方法の一つとして、中1生から高2生までの方は、講習の最終日に行われる到達度テストで基準を満たすと、入塾認定を取得できます(冬期講習の高2生を除きます)。
春期・夏期・冬期講習の前には、認定不要の「授業体験」(90分)をご用意しています。詳しい日程・内容は各講習の案内書をご参照ください。
また、入塾認定をお取りいただくと、その学期のレギュラー授業(180分)に1度、体験として参加することができます。詳細は各教室にお問い合わせください。
高2生までは難関大受験に向けて必須の内容を行っていますので、一橋大や東工大などの志望者も在籍しています。また、受験が本格化する学年までは目標を高くもっていることが重要です。途中で志望大学の変更や進路の相談がありましたら、遠慮なく所属教室にお問い合わせください。
高卒認定(旧大検)お役立ち情報
高卒認定試験ってどんな試験?
高校中退者や高校未入学者など高校を卒業していない人が大学・専門学校などへ進学するための、文部科学省が行っている資格試験です。高校に入学しなくても、または高校を中退しても進学への道が開けます。規定の8~10科目合格で高校卒業程度の学力の認定(大学・短大・専門学校の受験資格)を得ることができます。試験は年2回行われます。
人生に失敗はつきものです。1回目で全科目に合格する必要はありません。自分のペースで受験しましょう。
試験は毎年8月と11月の年2回あり、1回の試験につき2日間に渡って行われます。平成30年度(2018年)の試験日は、
【第1回目】試験日・平成30年8月2日(木曜日)、8月3日(金曜日)
【第2回目】試験日・平成30年11月10日(土曜日)、11月11日(日曜日)
試験会場は各都道府県に1つずつ設置されます。大学や高校、県民センターなど様々な場所です。8月と11月で試験会場が異なる都道府県もありますのでご注意ください。
高卒認定は高卒と同じ資格ではないので、高卒と同等に扱ってもらえない場合もあります。しかし、大学や専門学校へ入学し卒業すれば、それが最終学歴となります。
高校を出ていないという不全感(注:自分の状態や状況、立場などに充足したものが感じられず、不完全であるとの認識がぬぐえないこと)を取り除く上で高卒認定試験取得だけでも個人の自信や一つのけじめをつけることにつながることは間違いありません。
受験できる年齢の上限はありません。高校1年生以上の年齢で高校を卒業していない方なら、何才まででも受験できます。ただし、大検に合格している人など、すでに大学入学資格を持っている人は受験できません。
高等(高専含む)・通信制高校・定時制高校の在籍中でも受験できます。その際、高校で履修済の科目を試験免除科目として扱うことができますし、合格した科目は在籍の学校によって単位の認定を受けることができます。辛い高校生活を3年間ガマンせずにさっさと高校を出て大学に行く人もいます。
資格を取得するまでは、何回でも受験できます。
1科目ごとに合格できます。全科目合格した時点で高卒認定資格を取得できます。
試験はマークシート形式で、答えは4~5の選択肢の中から選ぶ形式です(数学のぞく)。
試験時間は各科目50分です。
1科目20~40問程度のテストです。
各科目、100点満点で、だいたい40点くらいが合格ラインだと思われます。
2010年度第1回目の認定合格(全科目合格)は、全国受験者で37.8% (文部科学省発表)
コスモコースの受験者で69.2%
2009年度第2回目の認定合格(全科目合格)は、全国受験者で35.8% (文部科学省発表)
コスモコースの受験者で67.9% でした。
例えば就職の際などは中卒の扱いになります。
大学・専門学校など高卒資格が必要な進学先へ進むことができません。
8月と11月の受験者は合わせて3万人弱です。
高校中退者の約65%、中学卒業者の約8%の人が受験しています。
資格の上で変わることはまったくありません。名前が変わっただけです。また、大検を取得済の方が高卒認定試験を再受験する必要はありません。
出願方法、受験資格について
その必要はありません。例えば、東京の隣県に住んでいる人が東京会場で受験するのは、コスモでもよくあります。所要時間や交通の便などを調べて、自分にいい条件の受験地を選択してください。ただし、出願後の受験地の変更はできませんので、出願の際は注意してください。
1.願書
2.単位取得証明証・資格取得証明証(免除科目のあるひと)
3.住民票(はじめての出願時)
4.受験料の収入印紙
5.科目合格証明証(2回め以降の出願)
1.住民票の取得に、各自治体所定の料金がかかります。(200円~500円程度)
2.文科省に郵送(書留)で出願する場合、540円がかかります。
3.出願の際、証明写真(たて4cm、横3cm)が2枚必要です。スピード写真で大丈夫です。(500円~800円程度)
財務省発行の証票です。切手と同じ大きさです。郵便局などで確実に入手できます。
高等学校等で修得した単位を証明する書類です。高1学年を終えたあとに中退した方は受験科目の免除に必要です。 在籍していた各高等学校で作ってもらいますが、書式が指定されています。文科省のホームページからダウンロードできます。この決められた書式で学校で必要事項を記入してもらい、最後に封をしてもらいます。二通入手して、一通は未開封のまま出願用に使い、もう一通は開封して自分で修得単位の確認をするといいでしょう。
【理科の場合】
理科は物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎・科学と人間生活の5科目から2~3科目選択します。中学校や高校で勉強したことのある科目や、興味のある科目を選択するとよいでしょう。いずれも自然科学現象を扱った科目ですので、分野によってイメージのしやすさは個人によって違います。実際に過去問題を解いてみるなどして選択することをお勧めします。
【地歴の場合】
地歴2科目のうち世界史が必修です。そして日本史と地理のどちらかを選択します。こちらも問題の難易度はさほど変わりませんので、興味や過去問を解いてみた感触で選択してください。また、地歴にはAとBがありますが、Aの方が範囲も狭く比較的やさしいようです。
科学と人間生活とは、物理、化学、生物、地学の全分野から出題されます。試験対策としては、各分野は2章に分かれており、そのうちの1章のみを学習すればいいので、学習の範囲は比較的狭いと思われます。早めに選択する章を決めましょう。
事前に「高卒認定試験 身体障害者等受験特別措置 申請書」による手続きを出願時に併せてすれば大丈夫です。「視覚障害」「聴覚障害」「肢体不自由」「病弱」「その他」(以上、高卒認定受験案内による分類)の対象者は文部科学省で審査のうえ特別措置による受験を認めています。試験時間の延長や別室での受験などの設定があります。
【単位修得証明書の発行について】
単位修得証明書の発行は高等学校によって20年経っても発行できる場合もありますし、発行できない場合もあります。高等学校に、単位修得証明書が発行できるかどうかのお問い合わせをお願いいたします。 単位修得証明書が発行されない場合は高等学校卒業程度認定試験においては免除ができませんので、全科目受験していただくことになります。
ほとんどの大学受験では、高卒認定試験合格科目と受験科目が同一である必要はありません。高卒認定試験を自分にとって合格しやすい科目で受験し、合格した後に大学受験科目を勉強し直すことができます。
高卒認定試験の願書出願後の、5月いっぱいの在籍で免除科目が発生します。どうしたらいいですか?
ちゃんと科目免除となりますので安心してください。次の2つの手続きが必要になります。(※注)
状況(国)によって異なりますので、高校の単位修得証明書を2通(1通は内容確認のため開封する)入手し、文部科学省に問い合わせてください。
出願後
高卒認定試験は大学入学試験のように受験者を落とす性格の試験ではありません。次の理由から難易度はけっして高くないといえます。
1.どの科目も40点取れれば合格とされている。
2.出題傾向の予想がしやすい。
3.数学を除いて、基本的に4~5択のマークシート方式の解答。選択する解答のうち2択は明らかに誤りで、正解を選びやすい例もある。
4.常識を問われる出題が多い。
コスモコースでは、授業に出席していればとくに予習をしなくても科目合格ができるという実績があります。
また、学校や勉強からずいぶん離れたといっても、実生活の中で学んでいることはけっこうたくさんあるものです。
生活の中で得た常識で答えられる問題もずいぶんあります。準備のことは気にせず、とにかく受けてみることをおすすめします。
「試験の難易度」で前述しましたとおり、高卒認定試験は落とすための性格の試験ではありません。
まずは過去問題を入手して一度問題を解いてみてください。
あきらめて何も学習しないのと比べると、数年分の過去問題を解くだけで合格する確率はずいぶんと上がると思います。
「全然勉強していない」という人も実生活ではいろいろな体験や学びをしているものです。
これまでの経験をもとに常識でわかることがかなりあるはずです。
高校卒業程度の学力を見る試験ですので、基本的には教科書をベースに出題されているからです。
変わる可能性はあります。各教科とも基本的な学習を終えておきましょう。
これまでの傾向では高校一年生程度の問題が出題されています。
はい、できます。文部科学省のサイトから平成25年以降の試験問題を解答も含めてダウンロードできます。
コスモコースでも問題・解答・分析コメント付の過去問題集を配布しています。
この様な場合の対処は特に明示されていません。当日具合が悪くなった場合は、保健室で休むことが可能です。
しかし、保健室での受験は認められておりません。それ以外は文部科学省にお問い合わせください。
河合塾コスモなどの高認予備校で勉強されるとポイントが押さえられ、効率よく合格できる学力を養えます。
願書提出後の受験科目の変更・追加はできません。 記入間違いがないかどうかを、提出前に必ず確認しましょう。
試験当日
試験会場まで行けば会場案内などの体制が整っていますが、ご心配ならば付き添われても良いと思います。
できれば事前に自宅からの経路を下見しておくと良いでしょう。
試験日変更、再試験等の措置はありません。体調を整えて臨みましょう。
また、受験者の都合による欠席・20分以上の遅刻の場合、残念ながら再試験の措置は一切ありません。
20分以内の遅刻に限り、試験の延長時間はありませんが受験が認められます。
しかし、本人の過失によらない公共交通機関の不通や遅れに遭遇した場合は再試験などの措置の可能性があります。
その際は必ず公共交通機関からの「遅延証明証」を入手し当日中に試験会場に連絡をしましょう。
なお、道路の渋滞による遅れは公共交通機関でも受け付けていないようです。
台風などの天災による試験の中止、遅延などの情報は試験当日の朝に文部科学省のホームページを確認してください。
「高卒認定試験 身体障害者等受験特別措置 申請書」による事前の手続きをお勧めします。
試験会場で急に体調が悪くなっても、対応がなされない可能性もあります。
合格したら
18才以上ならば可能です(千葉大など一部の大学では17歳からの飛び入学を実施しています)。
ただし高卒認定の試験範囲だけでは大学受験の試験範囲を網羅することは出来ません。
高卒認定試験の勉強と並行して河合塾コスモのような予備校で受験対策の勉強もしておく必要があるでしょう。
大学入試センター試験の受験を希望する人は以下の場合ご注意ください。
1. 11月の認定試験での合格見込みの人は高卒認定試験の受験票コピーを「大学入試センター試験出願資格申告書」を大学入試センター試験の志願票と同封してください。
2. 高校在学で11月の認定試験を受ける人は志願票の提出前に高校の担任教師に相談してみてください。
合わない学校に行くなど我慢する必要がなく、あなたの人生にとって豊かな時間を過ごすことができます。
高卒認定試験出身者だからと言って就職で不利になるようなことは一般的にありません。
ただし、入社試験の面接などで高校中退について理由を問われることがあるかもしれません。
これについてしっかり答えられるほうが良いでしょう。
河合塾コスモ出身者の中には、アート系分野の就職で会社の人事担当者に「高校中退ゆえ何か光るものがあると思い採用した」と言われたという報告例もあります。
一般入試の場合…入学試験の結果で合否が決まるケースが多いのであまり影響はないと思われます。
実際、ほとんどの大学の入試では内申書や、得点によってA,B,Cの成績に分かれる高卒認定の「科目別成績証明書」は合格不合格の判定には使われません。
推薦入試の場合…成績証明証の提出を求められた場合には高卒認定試験の点数を記載されます。
AO入試でも面接の際に点数について尋ねられる可能性は低いと思います。
ただし、まれにAO入試などで、合格科目について一定以上の評価を求められる場合があります。
就職の場合…高卒認定試験の点数を気にする就職先というのは想像できません。
就職のときなどに提出する履歴書には、「平成OO年 高等学校卒業程度合格」と書くことになります。
大学や専門学校に進学する際には高卒と同等に扱われます。
国は、企業や自治体などに高卒認定合格者を高校卒業と同等に認めるよう広く働きかけをおこなっています。
可能です。
ただし高卒認定の試験範囲だけでは大学受験の試験範囲を網羅することは出来ません。
高卒認定試験の勉強と並行して河合塾コスモのような予備校で受験対策の勉強もしておく必要があるでしょう。
できます。
各大学の裁量によりますので詳細は各自でお問い合わせください。
証明書を英文で発行することは可能です。
なお、現在英語以外の外国語による証明書の発行は行っておりません。
高卒認定試験予備校であるコスモについて
それぞれの高卒認定予備校で独自のカラーを出していると思います。
河合塾コスモに関心がある人は、当ホームページを見ていただいた後に無料体験などで実際の校風や授業内容をご確認ください。
学校の雰囲気や、やりたいことが自分にあっているのかよく考えて決めましょう。
高卒認定試験のあとに大学受験を目指す方には河合塾大学受験コースの講義も受けることができます。
大学受験科の授業料は別途必要ありません。(予備校によってはオプションが別料金になっているところがあります)
中学を卒業した15歳以上の人ならどなたでも入塾できます。
コスモでは出席を取りません。必要に応じて授業に出席、または個別学習(別料金はありません)をしましょう。個々の状況に合わせてサポートします。
コスモ生は色々な状況にある人が集い、次を目指すための場です。
そういうことをコスモ生は認知していますのでいわゆる「変な目」「白い目」で見られることはまずありません。
世間でありがちな心配はいりません。
K会 冬期集中講座
その他のご質問もお気軽にK会事務局へお問い合わせください。
部活動などの関係でレギュラー授業にご参加いただけない方も、冬期集中講座を受講することが可能です。
K会では能力が進歩する時期の多様性を重視し、試験による選抜は行っておりません。
皆さんの学習状況や興味にあわせて自由に講座を選択してください。
基本的に自由席です。
時間に余裕を持って入室し、前の方からお座りください。なお、空調の調整も承ります。講師または教務スタッフにお申し出ください。
教材・授業内容とも同じです。
皆さんのスケジュールにあわせて選択してください。
K会事務局へご相談ください。
受講前に限り、他の講座に変更できます(定員に達していない講座に限ります)。
複数のタームに同一の講座が設置されている場合に限り、欠席した日の授業を他のタームに振り替えて受講することができます。
ただし、講の順序などの関係で、学習効率の上がらない場合がありますので、事前に教務スタッフまでご相談ください。なお、複数のタームに同一の講座が設置されていない場合は、欠席した日の内容を授業の前後の空き時間を利用して、フォローいたします。ご希望の方はK会事務局までご連絡ください(座席の都合上、振り替えができない場合があります。あらかじめご了承ください)。
数学講座・サイエンス講座につきましては、基本的に予習の必要はありません。また、英語講座につきましては、辞書を引いて該当する講の本文に一通り目を通しておく程度で結構です。
どの講座にも未習分野があるかと思いますが、授業でしっかり解説しますのでご安心ください。
K会の講座は、トップレベル校に在籍されている方を中心にご案内しています。
冬期集中講座の受講をお勧めします。
冬期集中講座の一部はレギュラー講座とカリキュラムが連動しておりますので、該当するこれらの講座をご受講いただくと、継続受講と同じ効果が期待できます。詳しくはK会事務局までご相談ください。
河合塾NEXT
入塾金と授業料のほかにテスト費や冷暖房費などについて
テスト関係費、通信費、冷暖房費は授業料に含まれています。
これらの費用については、追加でお支払いになることはありません。また、学費(入塾金+授業料)には消費税が含まれています。なお、入塾後に任意でお申し込みになる各講習の受講料、外部模試代、定期テスト対策テキスト代などは、その都度別途お支払いください。
学費の支払い方法について
支払い方法は「分割払い」となります。
「分割払い」は年間授業料を月々の授業回数に関係なく、毎月一定額をお支払いになる方法です。学期制や月謝制ではありません。小4・5・6生・中1・2・3生は12分割、小6中高一貫生は9分割(ともに4月受講開始の場合)、小6附属中受験対策クラス生(9月受講開始)は4分割、小5中高一貫生(1月受講開始)は3分割でお支払いください
Web以外のお問い合わせ先
障害者差別解消法に基づく対応について
●障がいのある方の入塾・講習に関する問い合わせ先
学校法人 河合塾 校舎企画部
TEL:03-6811-5509(受付時間 月~金 10:00~17:00 年末年始・祝日除く)
●模試受験に関する問い合わせ先
①一般生の方
河合塾 模試受付センター
フリーダイヤル 0120-977-558
受付時間 12:00~18:00(土、日、祝日および12月31日~1月3日は受付を行いません)
②塾生の方
③高校を通してお申し込みの方