本イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
- 対象:
- 中学生・高校生・高卒生・保護者
無料要申込東大志望者向け
東大合格を強く望む皆さんへ。東大教授をお招きした特別講演会を、河合塾札幌校で開催します。
参加特典
- 2019年度冬期講習入会金全額(4,000円)、2019年度高校グリーンコースの入塾金30,000円のうち15,000円が、免除になります。※イベント当日に校舎で配付する所定用紙に必要事項をご記入いただいた方が対象です。冬期講習・入塾お申し込み後の適用・返金は応じかねますのであらかじめご了承ください。
- 東大志望者向けの“入試攻略”情報誌、『東大合格SOLUTION』プレゼント!
憧れの東大、その魅力は十分に理解しているつもりでも、「木を見て森を見ず」は逆も然り。東大教授の生の声が、キミの好奇心と探究心を刺激すること間違いなし。東大志望者必聴の講演会です。
保護者の方も一緒に参加いただけます!
<こんな人におすすめ>
●東大教授の講演を聞いてみたい!
●東大受験に向けてモチベーションをアップしたい!
【会場】 河合塾 札幌校
【講演タイトル】- 翻訳と英文和訳はどう違うか -
【皆さんへのメッセージ】
文学の翻訳という仕事について、双方の文化の背景を知り尽くしていなければできない深遠な営みだと考える人もいれば、タテのものをヨコにするだけなんだから要するに英文和訳じゃないか、と考える人もいる。どちらも正しいとも言えるし、そうでもないとも言える。そのあたりの実情の一端をお話しできればと思うが、たぶん、翻訳という作業が、受験で勉強している英語とそんなにかけ離れてはいないという話にはなると思う。
【講演者プロフィール】
柴田 元幸 先生( 東京大学 名誉教授 )
柴田元幸(しばた・もとゆき)1954年生まれ、アメリカ文学翻訳者、東京大学名誉教授。現代アメリカ小説の翻訳多数。主な訳書にポール・オースター『幽霊たち』(新潮文庫)、スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』、スティーヴン・ミルハウザー『イン・ザ・ペニー・アーケード』(以上、白水Uブックス)など。著書に『柴田元幸ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)など。文芸誌『MONKEY』責任編集。
●講座詳細・講師紹介は ⇒ コチラ(PDF)
イベント詳細
会場:札幌校要申込
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※ インターネット申込期間外の場合、選択できません。
選択 |
講座・講演名 |
開催日時 |
講師・講演者 |
参加費・受講料 |
受付 終了 |
未来の東大生 特別講演会 |
2019年11月17日(日) 16:00~17:20 |
柴田 元幸 |
無料 |
主催:(学)河合塾
地図・アクセス
札幌市北区北9条西3丁目3番地
- JR札幌駅北口から徒歩4分
- 地下鉄南北線さっぽろ駅から徒歩5分
- 地下鉄東豊線さっぽろ駅から徒歩6分
- 地下鉄南北線北12条駅出口1から徒歩5分
講演者