MEPLOの合格戦略カリキュラム MEPLOの特色・学習指導方針 | 東大現役進学塾 MEPLO
東大、医学部現役合格に導く、生徒一人ひとりを手厚く指導するカリキュラム
プロ講師・授業
MEPLOの講師が知的好奇心の旺盛な中高一貫生から極めて高い満足度を得ているのは、「教える」ことを通じて「育てる」ことを重視しているプロ講師だからです。授業は座席指定制の少人数教室で行うことで、講師と生徒が互いを知的に刺激し合う「双方向性の授業」を実践しています。
一人ひとりの生徒の状況をよく把握し、適時アドバイスも行います。
MEPLOの数学
MEPLOではどのような指導がなされるのか?
数学科の講師が約10分でお伝えします。
MEPLOの英語
MEPLOではどのような指導がなされるのか?
英語科の講師が約10分でお伝えします。
MEPLOオリジナルテキスト
MEPLOでは、実際に授業を担当する複数の講師が何度も検討を重ね、慎重な内容のチェックを経て、オリジナルテキストが完成しています。学習の最大の効果は「予習→授業→復習」のサイクルのなかで、テキストを徹底的に活用することで生まれます。MEPLOのテキストは、知的好奇心を満足させる詳しい解説を掲載しており、さらに未習分野でも自分の力で予習ができるように作られています。
MEPLOの採点・添削指導
MEPLOでは、「Let's Check」(数学)や「Weekly Drills」(英語)などの復習用自宅学習教材および主に高3で実施している「テストゼミの答案」は、授業担当講師が採点・添削を行っています(一部教材を除く)。また、「ネイティブレッスン」で提出してもらう「Essay Writing」はネイティブ講師が添削しています。高3生になると、希望者には河合出版が発行している「入試攻略問題集」を使った添削指導を行っています。過去2年(4回)分の「東大入試オープン模試」が収録されており、入試本番と同じ時間内で解くことによって、自分の弱点が浮き彫りになります。さらに、クラスサポーター(大学生スタッフ)による丁寧な添削指導を受けることによって、返却された答案はオリジナルの参考書になったという東大現役合格者の声も少なくありません。
MEPLOのラーニングメソッド ~効果的な知識定着のために~
・少人数制のクラス編成
少数精鋭のクラスで、良きライバルとして互いに刺激し合う環境が整っています。
1クラスの人数は講座によって異なりますが、平均的な受講者数は中学生の講座では10~15名、高校生の講座では20~30名です。
・座席指定制
座席はすべて指定制です。講師が生徒一人ひとりの状況をしっかり把握し指導も行います。教室に掲示されている座席表にしたがって着席してください。なお、指定されている席から黒板が見えにくい、先生の声が聞こえにくいなど、やむをえない事情がある場合は、座席を変更することもできます。
・予習重視
まずは自分で考えることが大切ですので、予習にはぜひ取り組んでください。ここでは、問題を解き正しい解答を出すことよりも、その過程が大切です。授業では予習でつまずいたところやわからなかったところを解決していきます。
・充実した問題演習
定期的に学習内容を振り返るテストを行うことで、こまめに学習内容のポイントを確認し、効率的に知識を定着させることができます。また、演習プリントや復習用教材も用意し、授業担当講師が確認を行います。
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