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河合塾>体験授業・イベント>「ココから攻める!東大対策講座 第2弾」

「ココから攻める!東大対策講座 第2弾」

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日時

2017年12月23日(土・祝)10:00~14:30

会場

河合塾本郷校<東大専門特化>

対象 高校3年生

イベント概要

8月の第1弾に引き続き、東大入試に精通した河合塾講師が「最重要分野」・「現役生の苦手な分野」に的を絞ってレクチャーしました。いよいよ迫るセンター試験、そして東大入試本番。入試直前期における対策法はとても具体的で、受講者からは「残り2ヶ月で知りたいことがたくさん聞けて有意義でした。」「今日のイベントで学んだことを活用し、今から人の何倍も頑張ります!」と前向きな感想が多数集まりました。

第一部

ココから攻める!東大英語 第2弾

講演者:河合塾講師 高沢 節子

講演の様子

講座の冒頭で、各設問の時間配分と解答の順番の目安が提示されました。続いて、要約・文語補充・英作文・リスニング・和訳の各問題の「ココ攻め!ポイント」が説明され、どこで何点減点されるのかを、採点者の目線で解説しました。講座の終盤では、「実戦編」として要約問題にチャレンジし、高沢先生からの具体的なアドバイスをもとに取り組んだ受講者は手ごたえを感じたようです。最後に「今までは満点をとる勉強をしてきたと思いますが、これからは時間内に最大限得点を取れるよう勉強をしていきましょう。入試本番で一番怖いのは焦って実力が出せないこと…」と東大二次の英語に向けての具体的な取り組み方・心構えの話に、受講者は大きくうなずいていました。

第二部

東大入試ガイダンス「東大入試分析・東大をめざす心構え」

講演者:河合塾進学アドバイザー 吉田 顕

講演の様子

第2回東大即応オープンの得点と昨年度の東大二次試験得点の相関のデータを示し、「どの科類でもB・C判定付近の得点帯には多くの受験生が密集しており、数点で順位が入れ替わる状況です。これが二次試験本番であれば、合否の分かれ目になる可能性が大いにあり、B判定・C判定・(D判定)の人はケアレスミスに気をつけて、どの科目・どの分野で得点を伸ばすのか考えましょう。ココから逆転できる可能性は十分あります。一方、A判定だった人も安心してはいけません。A判定が全員合格するわけではありません」との話に、参加者は気を引き締めた様子でした。最後に、「毎年多くの東大受験生を見てきましたが、合格している人は最後まで自分を信じてあきらめない人です」と、受講者を激励しました。

第三部

ココから攻める!東大理類数学

講演者:河合塾講師 香坂 季京

講演の様子

講演は、「今日は、東大で必ず出題される、確率・整数・場合の数を扱います。東大は問題文が長いのが特徴で、この問題も正しく理解して解くことが必要です」という前置きの後、予想問題2題を45分間で解いてみることから始まりました。解説では、東大の問題を解くうえで重要な考え方が示され、「全体の大枠を理解してから細かい部分を計算していく」「状態をまとめて理解する」という作業は、受験生にとってすぐに実践できるものだったのではないでしょうか。最後は、「この分野は、今まであまりやってこなかった人でも間に合います。必ず解けると思って勉強してください」との言葉で締めくくられました。受講者からは「説明がとても分かりやすく、難しい問題も単純化して考えるやり方を教わることができました」と好評でした。

ココから攻める!東大文類数学

講演者:河合塾講師 長野 隆

講演の様子

東大で頻出の「整数」分野の問題を10分で解くところから講座はスタート。その後「確率」の問題にも取り組みました。受講者は、熱心に問題を解いていましたが、途中、考え込んだり、頭を抱えたりする姿も見られました。解説では、文類数学全体の特徴と対策が示され、「全4題のうち、2題(年度によっては3題)をきっちり取ることが重要で、全問完答する必要はありません。過去問も、解答解説を読んでもわからない問題は読み飛ばして、その他の問題を解けるように学習しましょう」とのアドバイスがありました。最後に「東大といっても決して難問で差がつくわけではありません。落ち着いて考えればできる、今回の問題のように解説を聞けばそんな単純だったのだとひらめく、そういう問題で差がつきます。東大レベルの当たり前を当たり前にやりましょう」という言葉で締めくくられました。多くの受験生を見てきた長野先生の言葉には説得力があり、そのパワフルな授業に受講生は引き込まれていました。

今後も河合塾の東大対策講座にぜひご期待ください!