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第2回(2016年) 高大接続改革シンポジウム

高大接続改革シンポジウム

河合塾では、2015年から「高大接続改革シンポジウム」を実施しています。2014年12月の中央教育審議会の答申、2015年1月「高大接続改革実行プラン」、2015年3月「高大接続システム改革会議」等で提案された「高等学校基礎学力テスト(仮称)」「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の実施年度は公表されていますが、具体的な内容は2015年当時公表されていませんでした。そこで、文部科学省での検討状況をまとめてお伝えするとともに、高等学校での今後の教育課程・教育活動の展開についてご参考となるような資料・分析の機会として、シンポジウムを実施しています。

河合塾では2016年5月から6月にかけて、全国7会場で第2回高大接続改革シンポジウムを開催しました。高等学校の先生方や大学関係者を中心に全国で約3,000名の方がご参加くださいました。

第一部は文部科学省から、2016年3月末に公表された「高大接続システム改革会議」の最終報告に基づいた基調講演、第二部は河合塾から、2020(平成32)年度から実施される大学入学希望者学力評価テスト(仮称)を主なテーマに報告しました。具体的には、教科・科目における「思考力・判断力・表現力等」にスポットを当てた分析を行い、こうした力を測っていたと考えられる、既存の大学入試問題を例示するとともに、今後の出題の在り方などについて提示しました。
本ホームページでは、第二部の河合塾の分析内容の要旨を掲載します。高等学校・大学での今後の検討などの参考としていただけますと幸いです。

第2回 高大接続改革シンポジウム分科会 教科レポート(PDF)

第2回 シンポジウムの参加者の声(アンケートより)

  • 文科省による案の解説・分析+河合塾独自分析があり、より内容をイメージできた。
  • 非常に面白く、役に立った。思考を問う問題の幅広さを感じた。
  • 全く新しいものというより、既存の内容を発展させるだけでも、十分新対応の入試問題となることがわかりました。
  • 分析が鋭いと思いました。新規のものを打ち出すだけでなく、既存のものと結び付けて解説する姿勢が良いと思いました。
  • 「~を問う」という文科省の方針に対して「こんな問題が作れる」というサンプルをたくさん用意していただいたので、具体的にイメージが湧いてありがたかった。
  • 新テストへの準備、対応が思っていた以上に進んでいると感じた。我々も少しでも進めないと、と危機感を抱きました。
  • センター試験の内容が、これからの改革につながることがわかり、対策のアイディアが得られました。特に連動型の設問は発信型のアクティビティにも生かせることが理解できました。
  • 新しい入試問題に対応する授業方法などについても提案があればと思いました。
  • サンプルをたくさん作成していただけるとよりわかりやすいかと思いました。
  • 試験の形が変わっても、生徒の「考える力」を育てる指導法や問題の提示を常に考え、授業を作っていきたいと強く思える機会であった。
  • 本校の生徒に対する学習指導改善だけではなく、本校の入試問題に対する改革のヒントもあった。
  • 現在取り組んでいる問題の中から、発問や発想を変えたら思考力・判断力や連動型に変えられることに気づきました。難しく考えすぎていた気がします。
  • 入試対策のみにとどまらず、高校生の心を成長させるためのツールとしても充分価値のある設問が多数提示されていた。「大学入学希望者学力評価テスト」での出題が予想される「穴埋め記述式」などは思考力が充分に育っていない生徒への思考力養成の入り口としても使え、各自の答を発表させてクラス全体に提示、論議を醸成していくなど、授業で応用することも楽しいと感じた。

分析内容のご利用にあたって

高等学校で使用する以外の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。なお、各教科・科目に掲載しているサンプル問題につきましては、高等学校内での利用についても著作権上の問題が生じます。
ご不明な点がある場合は、ksympo@kawai-juku.ac.jpまでご連絡ください。

内容に関するお問い合わせ先

河合塾 教育企画開発部 高大接続改革シンポジウム係
Tel:03-6811-5560(平日10:00~18:00)
E-mail:ksympo@kawai-juku.ac.jp