高校グリーンコース | 九州 | 高1生
ハイレベル国語
- レベル講座
認定レベルコード ハイレベル 認定レベルコードについて
現代文・古文の読解に必要な基礎をマスターし、設問に的確に解答する力を養成
現代文は、テーマに沿った良質な文章を用い、多彩な切り口からの講義で読解に必要な重要ポイントを習得します。さらに、テストゼミ・発展問題に取り組むことで、入試突破に必要な解答作成能力を磨きます。また、入試改革でうたわれている「複数のテクストを組み合わせた問題」や国公立大二次試験や私立大入試で必要となる「記述問題」など多様な出題に対応できる学力を養成します。古文は、講義による問題演習の解説を通して、基本事項と古文を読み解くために必要な古典文法の知識を確認し、読解、記述・論述のポイントを伝授します。さらに、添削課題により、着実に読解力・記述力を伸ばします。
*セレクト講座「いつでも学べるスタンダード現代文」と一部内容重複
目標大学・対象
目標:旧帝大・早慶大などの難関国公立・最難関私立大学への現役合格。
対象:国立・公立・私立高校のトップ・ハイレベル生で、現代文・古文の問題演習を通して、文章読解力と解答作成能力を身につけたい方。
講座レベル
授業時間
90分授業 × 週1回
授業の仕組み
講義(テスト実施講、添削課題あり)
現代文または古文の隔週
カリキュラム
Ⅰ期 <11講>
- 〈現代文〉全体を読む
- 〈古文〉古文入門
- 〈現代文〉対比に注意する
- 〈古文〉動詞
- 〈現代文〉因果関係に注意する
- 〈古文〉形容詞・形容動詞など
- 〈現代文〉社会の様相を理解する テスト
- 〈古文〉打消・完了の助動詞
- 〈現代文〉小説を読む
- 〈古文〉推量の助動詞①
- 〈現代文〉随筆を読む
夏期講習
Ⅱ期 <11講>
- 〈現代文〉自分という存在
- 〈古文〉推量の助動詞②
- 〈現代文〉文化とのかかわり
- 〈古文〉推定・断定の助動詞
- 〈現代文〉科学と社会
- 〈古文〉尊敬などの助動詞
- 〈現代文〉西洋と日本 テスト
- 〈古文〉敬語①
- 〈現代文〉小説を読む
- 〈古文〉敬語②
- 〈現代文〉複数テクストを読む
冬期講習
2024年1月開講
- 2024年1月より新学年に向けての授業が開講します。高1の3学期は、新学年でよいスタートができるよう準備しましょう。授業やカリキュラムなどの詳細は、2023年秋よりご案内します。
春期講習
- カリキュラムは予定です。
ハイレベル国語
設置校舎・時間割
- 「カートに入れる」ボタンが表示されていても、定員締切のためお申し込みができない場合があります。
講座の料金
2023年06月17日から受講開始いただいた場合の料金です。
- 授業形態
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対面授業
- 受講できる講
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第8講~第22講
- 料金
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78,750 円 月払い可
- ※別途、入塾金(33,000円)と塾生サポート料(高3生:月額6,600円、高1・2生:月額3,960円)が必要です。塾生サポート料には、テスト費用(模試等)・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用料を含みます。なお、インターネットからのお申し込みで、入塾金は16,500円免除となります。
授業体験の申し込み方法について
体験を希望する校舎へお電話ください。
授業体験は1人1講座あたり1回受講できます。
- 定員や授業の仕組みなどにより、授業体験できない場合があります。
受講までの流れ
授業体験したい校舎に電話して、講座を申し込む
①体験したい講座名、②体験したい日時、を伝えてください。
- 校舎窓口でもお申し込みになれます。
テキストコピーを受け取り、授業の予習をする
事前に来校し、テキストのコピーをもらって自宅で予習、または、授業体験当日の1時間前に来校し、テキストのコピーをもらって自習室で予習をしてください。
校舎で授業を体験
チューターと進路・学習相談!
授業後などに、ご相談いただけます。授業前や後日となる場合もあります。
授業体験にあたっての注意事項
- 同一名称講座の複数の校舎・曜日をまたがっての受講はできません。
- 授業体験は1人1講座あたり1回までとなります。
- テスト講などで、指定日に授業体験できない場合があります。
- 講習は無料授業体験の対象外です。
- 定員や授業の仕組みなどの都合により、授業体験ができない講座があります。