高校グリーンコース | 東海 | 高1・2生
トップ・ハイレベル化学
- レベル講座
授業内容
『化学基礎』の全範囲と『化学(4単位)』の理論分野を中心に扱い、1年を通じて物質の構造や状態、変化に関する化学の基本的な仕組みを理解します。理論分野は計算が多く、苦手意識を持つ方が多い分野ですが、これから学習する無機・有機化学の土台でもあり早期対策が不可欠です。本講座では「重要事項」の講義でポイントを理解し、次に「演習問題」の解説で問題を解くための思考力・応用力を身につけます。さらに、毎講行う「定着確認テスト」では学習内容をその場で確認し、理解を深めます。内容をよりいっそう定着させる「復習問題」や、高難度の「発展問題」も用意しています。*基本学習項目の理解をサポートする解説動画が利用できます。
*高1・2生合同授業です。
*対面授業と映像授業は同一内容です。
*対面授業は高1・2生合同授業ですが、高1生は新課程に対応した授業を行います。
そのため高1生のみⅢ期1・2講は映像授業での受講を予定しています。
*映像授業は、学期単位でもお申し込みいただけます。
目標大学・対象
目標:旧帝大・早慶大などの難関国公立・最難関私立大学への現役合格。
対象:中高一貫校および国立・公立・私立高校生で、高3に向けて理論分野を一通り学びたい方。
講座レベル
授業時間
90分授業 × 週1回
授業の仕組み
講義+定着確認テスト
カリキュラム
Ⅰ 期< 11講 >
- 原子の構造、原子量
- 物質量
- 化学反応の量的関係
- 電子配置、周期律
- 化学結合
- 分子
- 結晶
- 溶液の濃度
- 酸と塩基、pH
- 中和反応と塩
- 中和滴定
夏期講習
Ⅱ 期< 11講 >
- 酸化還元
- 酸化還元滴定、金属のイオン化傾向
- 電池
- 電気分解
- 気体の法則
- 混合気体
- 状態変化、気液平衡1
- 気液平衡2
- 気体の溶解度、固体の溶解度1
- 固体の溶解度2、沸点上昇
- 凝固点降下、浸透圧
冬期講習
Ⅲ 期< 7講 >
- 化学反応と熱
- 結合エネルギー
- 反応のしくみと反応速度
- 化学平衡、平衡定数
- 平衡の移動、圧平衡定数
- 溶解度積、電離平衡
- 緩衝液、塩の加水分解
春期講習
- カリキュラムは予定です。
- 高1・2生と合同授業
トップ・ハイレベル化学
設置校舎・時間割
講座の料金
2022年07月03日から受講開始いただいた場合の料金です。
- 授業形態
-
対面授業
- 受講できる講
-
第10講~第29講
- 料金
-
105,000 円 月払い可
- ※別途、入塾金(33,000円)と塾生サポート料(高3生:月額6,270円、高1・2生:月額3,520円)が必要です。塾生サポート料には、テスト費用(模試等)・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用料を含みます。なお、インターネットからのお申し込みで、入塾金は16,500円免除となります。
- 授業料は受講開始日に応じて異なります。
- ログインIDの登録が必要です。
- 定員締切となった校舎・時間帯は選択できません。
授業体験の申し込み方法について
体験を希望する校舎へお電話ください。
授業体験は1人1講座あたり1回受講できます。
- 定員や授業の仕組みなどにより、授業体験できない場合があります。
名駅校
千種校
岐阜校
浜松校
豊橋校
岡崎現役館
豊田現役館
津現役館
受講までの流れ
授業体験したい校舎に電話して、講座を申し込む
①体験したい講座名、②体験したい日時、を伝えてください。
- 校舎窓口でもお申し込みになれます。
テキストコピーを受け取り、授業の予習をする
事前に来校し、テキストのコピーをもらって自宅で予習、または、授業体験当日の1時間前に来校し、テキストのコピーをもらって自習室で予習をしてください。
校舎で授業を体験
チューターと進路・学習相談!
授業後などに、ご相談いただけます。授業前や後日となる場合もあります。
授業体験にあたっての注意事項
- 同一名称講座の複数の校舎・曜日をまたがっての受講はできません。
- 授業体験は1人1講座あたり1回までとなります。
- テスト講などで、指定日に授業体験できない場合があります。
- 講習は無料授業体験の対象外です。
- 定員や授業の仕組みなどの都合により、授業体験ができない講座があります。