高校グリーンコース | 東海 | 高1生
スタンダード英語
- レベル講座
英語4技能(読む・聞く・書く・話す)の核となる力を養成し、受験英語のベースを築く
授業の前半「Main Reading」では、身近な話題の英文読解を通し、文法事項の確認を行いながら英語4技能の核となる力を養成します。またe-サポートで問題に取り組み、その解答結果をもとにポイントを絞った解説を行い、知識の定着を図ります。後半の「Extended Activity」ではリスニングに取り組んだり、問題を解いた後に声に出して読むなど、リスニング/ライティング/スピーキングのスキルアップを図り、新入試などに対応できる柔軟な英語力の素地を養います。添削指導講では、授業内で取り組んだライティングの答案の添削を行いますので、学習成果と強化すべき点の確認ができます。
*授業でデジタル端末を利用しますので、授業にご持参ください。
*授業で扱った英文の音声をe-サポートで聞くことができます。
目標大学・対象
目標:国公立大・難関私立大への現役合格。
対象:現役合格をめざす国立・公立・私立高校生で、模擬試験や定期テストでの成績アップを図りながら、着実に受験英語の基盤を固めたい方。
講座レベル
授業時間
90分授業 × 週1回
授業の仕組み
講義+4技能演習
(講により添削課題あり)
カリキュラム
Ⅰ 期< 11講 >
- 以下の文法項目に即しながら、「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」の技能の素地を総合的・統合的に養成していきます。
1講:時制(1)
2講:動詞とその後に続く形
3講:SVO (to) do
4講:態・助動詞(1)
5講:仮定法(1)
6講:比較(1)
7講:接続詞・疑問詞
8講:関係詞(1)
9講:不定詞
10講:動名詞
11講:分詞
夏期講習
Ⅱ 期< 11講 >
- 以下の文法項目に即しながら、「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」の技能の素地を総合的・統合的に養成していきます。
1講:時制(2)
2講:There構文・It構文
3講:SVO (to) do / doing / done
4講:助動詞(2)
5講:仮定法(2)
6講:比較(2)
7講:asの用法
8講:thatの用法
9講:関係詞(2)
10講:関係詞(3)
11講:重要構文
冬期講習
Ⅲ 期< 7講 >
- 既習の文法項目を総合的に確認していきながら、複数技能を総合的・統合的に養成していきます。
1講:動詞周辺
2講:比較
3講:さまざまな節(1)
4講:さまざまな節(2)
5講:準動詞
6講:準動詞(2)
7講:さまざまな構文
春期講習
- カリキュラムは予定です。
スタンダード英語
設置校舎・時間割
講座の料金
2022年07月03日から受講開始いただいた場合の料金です。
- 授業形態
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対面授業
- 受講できる講
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第10講~第29講
- 料金
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105,000 円 月払い可
- ※別途、入塾金(33,000円)と塾生サポート料(高3生:月額6,270円、高1・2生:月額3,520円)が必要です。塾生サポート料には、テスト費用(模試等)・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用料を含みます。なお、インターネットからのお申し込みで、入塾金は16,500円免除となります。
- 授業料は受講開始日に応じて異なります。
- ログインIDの登録が必要です。
- 定員締切となった校舎・時間帯は選択できません。
授業体験の申し込み方法について
体験を希望する校舎へお電話ください。
授業体験は1人1講座あたり1回受講できます。
- 定員や授業の仕組みなどにより、授業体験できない場合があります。
名駅校
千種校
星ヶ丘現役館
岐阜校
浜松校
豊橋校
刈谷現役館
岡崎現役館
豊田現役館
受講までの流れ
授業体験したい校舎に電話して、講座を申し込む
①体験したい講座名、②体験したい日時、を伝えてください。
- 校舎窓口でもお申し込みになれます。
テキストコピーを受け取り、授業の予習をする
事前に来校し、テキストのコピーをもらって自宅で予習、または、授業体験当日の1時間前に来校し、テキストのコピーをもらって自習室で予習をしてください。
校舎で授業を体験
チューターと進路・学習相談!
授業後などに、ご相談いただけます。授業前や後日となる場合もあります。
授業体験にあたっての注意事項
- 同一名称講座の複数の校舎・曜日をまたがっての受講はできません。
- 授業体験は1人1講座あたり1回までとなります。
- テスト講などで、指定日に授業体験できない場合があります。
- 講習は無料授業体験の対象外です。
- 定員や授業の仕組みなどの都合により、授業体験ができない講座があります。