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変わる大学入試!【新入試Navi】学習対策 新入試 英語の試験はこう変わる! 変わる大学入試!【新入試Navi】学習対策 新入試 英語の試験はこう変わる!

2020年度から新たな大学入試が始まるのに伴い、特に英語は試験の形態が大きく変わります。

河合塾が実施したアンケートによると、70%以上の方が大学入試改革に不安を感じており、「英語に不安がある」という回答も多く見られました。生徒・保護者ともに不安を抱える新入試で、英語はどのように変わるのでしょうか。

2019年7月2日、「TOEIC(R)」が2020年度から始まる大学入試共通テストへの参加を取り下げたと発表されました。

大学入学共通テストで「英語」はどう変わるか 大学入学共通テストで「英語」はどう変わるか

教育イノベーション本部 教育企画開発部部長 下松 淳子

新入試の英語は、これまで重点的に評価されていた「読む」「聞く」の2技能に加え、「書く」「話す」も含めた「4技能」で評価されるようになります。
大学入学共通テストでは「読む(リーディング)」と「聞く(リスニング)」の2技能の試験が実施され、「書く(ライテイング)」「話す(スピーキング)」力については民間の資格・検定試験が利用されます。民間の資格・検定試験では「書く」「話す」だけではなく、「読む」「聞く」も含めた4技能が総合的に評価されるので、各技能の関連を深く意識して勉強していくことが必要になります。
「4技能化」と聞くと、新しいことが求められると思いがちですが、試験の変更点だけを見て不安になるのではなく、まずは教科書で問われている語彙をしっかり身につけて、それらが実際の会話の場面でどう使われるかを意識し、自分なりに活用できるようになることが一番だと思います。

POINT!

4技能を統合した学習 「聞いて話す」「聞いて書く」「読んで話す」「読んで書く」など、個々の技能のつながりを意識することが大切です。

2018年2月に実施された大学入学共通テストの第1回試行調査(プレテスト)を見ると、これまで実施されてきたセンター試験に比べて難易度が上がったと感じる人も多いと思います。リーディングでは、設問文も英語になり、センター試験で問われていた発音、アクセント、語句整序などの出題がなくなっています。また、選択問題では、これまでの選択肢を「①~④から1つ選ぶ」ではなく、「選択肢は2回つかっても構わない」「当てはまるものをすべて選ぶ」など、より思考力・判断力が問われる内容となっています。リスニングでは、聞き取った内容から文法を問う問題も出題されました。さらに日常的なシーンを設問に用いることで、普段の生活でどのように英語を運用するかを測っています。また、他の教科と同様に複数の文章や資料、図表、グラフなどの情報を読み取る力を測る問題も出題されています。日頃から学習した素材について、ここでは何が説明されているのか、そこから何が言えるのか、自分はそれに反対か賛成か、それはなぜか、といった問題意識を持って考える癖をつけることを意識しておきましょう。

新入試に導入される8つの資格・検定試験 新入試に導入される8つの資格・検定試験

新入試では、英語を「話す」「書く」技能まで測定する民間の資格・検定試験を受検することになります。その対象となるのは、次の8つの資格・検定試験です。

・ケンブリッジ英語検定
・実用英語技能検定 ※3級以上、ただし従来型を除く
・GTEC(ジーテック)
・IELTS(アイエルツ)
・TEAP(ティープ)
・TEAP CBT(ティープ シービーティー)
・TOEFL(R) iBT(トフル アイビーティー)
・TOEIC(R) L&R+TOEIC(R) S&W(トイック エルアンドアール/トイック エスアンドダブリュー) ※L&Rは「聞く・読む」、S&Wは「話す・書く」の試験

資格・検定試験の利用は、受験生があらかじめ「大学入学共通テスト用に、この試験を受ける」と意思表示をします。成績は2回分が登録でき、大学入試センターが管理します。資格・検定試験は、それぞれ目的が違うため評価基準も異なります。そこで異なる資格・検定試験を比較するものさしとして、語学コミュニケーション能力を評価する国際指標CEFR(セファール)が採用されます。各資格・検定試験のスコアで英語の熟達度を同一の基準で判断することになります。
CEFRはヨーロッパなどで、外国語の能力レベルを示す方法として広く使われていて、CEFRに準拠した資格・検定試験は、スコアに応じてA1・A2・B1・B2・C1・C2と6つの共通参照レベルが示されています。新入試では、受けた資格・検定試験のスコアとCEFRの6段階のレベルが、大学入試センターから各大学へ提供されることになります。

各資格・検定試験とCEFRの対照表 各資格・検定試験とCEFRの対照表

ケンブリッジ英語検定では、4技能が「どこまで身についているのか」自分の位置を知ることができ、日頃の学習成果を知るのに適している

河合塾の英語対策「ケンブリッジ英語検定」 河合塾の英語対策「ケンブリッジ英語検定」

河合塾では各資格・検定試験の中で、CEFR(セファール)完全準拠の「ケンブリッジ英語検定」を活用しており、2018年度の高校グリーンコース高1の塾生は、検定試験(A2 Key(KET))を無料で受検することができます。
「ケンブリッジ英語検定」はケンブリッジ大学英語検定機構が提供し、100年以上にわたって世界中で実施されている試験で、英語4技能の現在の実力を正確に測定することができます。
日本の教科書で使われている単語のカバー率(試験の全英文の中で教科書で使われている単語がどれくらいの割合かを示す)が約95%と非常に高く、学習指導要領で求められている力を測る問題も多く出題されるなど、学習指導要領との親和性も高く、学校や塾での学習成果を測るのにとても有益だと思われます。
また、新入試に導入される8つの資格・検定試験の中でケンブリッジ英語検定だけがCEFR A1~C2の全レベルに対応しています。(図:各資格・検定試験とCEFRの対照表を参照)

河合塾の新カリキュラムは新しい入試に完全対応 河合塾の新カリキュラムは新しい入試に完全対応

変化する大学入試に対応するため、河合塾では2018年より新カリキュラムを始動。講座のラインアップは新しい入試に完全対応しています。大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)では、河合塾のテキストと趣旨も形式もまったく同じ問題が出題されました。また、授業に「学びを深める仕掛け」を組み込むことで、知識だけでなく「思考力・判断力・表現力」を養成する授業を行っています。

POINT!

試行調査(プレテスト)で出題された問題と同じ趣旨、形式の問題が河合塾テキストで出題されていました!
これからの入試で求められる力を身につけるための「新しいカリキュラム」を2018年4月から導入している河合塾ならではの分析力です。

2018年2月の試行調査(プレテスト)で出題された英語(リスニング)問題

2018年2月の試行調査(プレテスト)で出題された英語(リスニング)問題

大学の講義を聞き、ワークシートにまとめて問いに答えるという問題。非常に実践的であり、語学を運用という側面でとらえた新しい学力の傾向がうかがえる。こうしたリスニングの経験がないと難しい問題。

河合塾「ONE WEX英語」の問題と見比べてみよう

河合塾「ONE WEX英語」の問題

ONE WEXの問題はもともと大学のレクチャーという想定でつくられている。趣旨、形式ともプレテストと同じ。この講座ではリスニングして要点をまとめられる、確かな力を身につけられる。

POINT!

河合塾の「学びを深める仕掛け」

河合塾ではカリキュラムに「学びを深める仕掛け」を取り入れ、「これからの入試で求められる力」を身につけられる授業を展開しています。

「学びを深める仕掛け」とは
① 理解の外化:自分が理解したり、記憶したり考えていることを書いたり話したりすること。
② 横のつながり:生徒同士で意見や解答を共有できる機会をつくること。
③ 授業の振り返り:自分自身の視点から習った事項の理解度や学習の進捗情報などを振り返ること。
教えてもらったその場で自分がどこまで理解しているのか「書く」「話す」などのアウトプットが大切です。生徒同士で話し合い解答を共有することで様々な解法を学習でき、リフレクションシートを活用した振り返りで自分の学習内容の見直しを行い、「わかったつもり」から「わかる!解ける!」に引き上げる授業となっています。

河合塾の「英語」カリキュラムは、英語4技能に完全対応

「読むだけ」「話すだけ」というような授業ではなく、英語4技能の素地を統合的に育成します。
また、塾生特典として高1生から「ケンブリッジ英語検定」を無料で受検できるほか、「ケンブリッジ英語検定対策講座(映像授業)」も無料で受講できます。高1・2生のうちから「外部英語検定」に慣れておくことで、高3生時には合格に必要な「英語4技能」を身につけることが可能です。

さらに、「ICTを使った学習(e-サポート)」で、パソコンやタブレットを使い、いつでもどこでも、河合塾の授業と連動した学習コンテンツを活用することができます。
忙しい高校生が、すきま時間を活用してしっかり学習できるプラットホームで、効率的でわかりやすく、知識のインプットができるのです。

英語4技能の対策もしっかりできる河合塾の高校生グリーンコースはこちら 英語4技能の対策もしっかりできる河合塾の高校生グリーンコースはこちら

高校グリーンコース 高校生対象

キミが、いちばん望む合格へ。

変わり続ける大学入試に完全対応!

これからの入試では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」をバランスよく身につけることが必要。高校グリーンコースは、これらの新しい入試で問われる力を伸ばすカリキュラムです。
新入試に求められる力を徹底分析して、カリキュラムを構築。そして、授業はもちろん、模試や学習マネジメントが組み込まれた「授業+測定+サポート」体制が、しっかりと学力を引き上げます。

冬期・直前講習 高校生・高卒生対象

駆け上がる、冬

効率よく、確実に学力をアップさせる短期集中講座

難関大学合格のための学力が身につく、熱くダイナミックなLIVE!授業。大学入試を視野に入れた合格が見えてくる授業で、この冬、不安を自信に変えよう!
高1生・高2生対象「共通テスト対策講座」で、新入試対策もバッチリ!

河合塾の新入試関連イベント 河合塾の新入試関連イベント

新大学入試特別講演会【新入試編】

新大学入試まるわかり講演会 新入試編

『共通テストは怖くない!変わる大学入試とその対策』
【無料/要申込】高1・2生・中学生と保護者対象
2021年度入試から大学入試制度が大きく変わります。志望大学合格に向けてスタートするための第一歩として、ぜひご参加ください!

新大学入試まるわかり講演会【新入試編】はこちら

新大学入試特別講演会【医学部医学科編】

新大学入試 まるわかり講演会 医学部医学科編

『医学部合格の良薬』
【無料/要申込】高1・2生・中学生と保護者対象
医学部医学科入試は狭き門を保ち続けており、さらに2021年度入試から大学入試制度は大きく変わります。本講演では、低学年次から志高く医学部をめざしている皆さんへ、変わる大学入試についてわかりやすく解説するとともに、医学部入試に向けた準備をいち早く始めることができるよう最新の入試情報をお伝えします!

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