本イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
- 対象:
- 高校生・高卒生
無料申込不要
講演会タイトル:
ゴミと家畜で砂漠を緑化する! -都市文明の持続性を考える-
サヘルは砂漠化で有名な地域であり、食料は慢性的に不足している。一方で人口は20年で倍増し、テロや民族紛争が頻発する。どうすれば地域に平穏な暮らしを取りもどすことができるのだろうか。研究者は現地調査により論文を書き、社会に研究成果を発信すると同時に地域や世界の平和を願い、その実現に向かって研究を進めていくのです。人類の社会や暮らし、その持続性はどうなるのでしょうか。ともに考えていきたいと思っています
※塾生以外の方もご参加いただけます。
※参加申し込みの必要はございませんが、当日の参加状況次第では、人数制限を設けさせていただく場合もございます。
イベント詳細
選択 |
講座・講演名 |
開催日時 |
講師・講演者 |
参加費・ 受講料 |
申込期間 |
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文化講演会 |
2021年6月26日(土) 15:30~17:00 |
大山 修一 |
無料 |
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主催:学校法人 河合塾
地図・アクセス
大阪市北区豊崎3-13-1
- 地下鉄御堂筋線中津駅4号出口から徒歩2分
- 阪急大阪梅田駅茶屋町口から徒歩6分
- JR大阪駅から徒歩11分
講演者
大山 修一
京都大学大学院人間・環境学研究科文化地域環境学専攻博士後期課程修了(1999年)。アフリカにおける自然・文化・社会の理解をめざし、フィールドワークを続ける。