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私たちは、社会を構成している一員として、社会との共生や社会的責任を積極的に果たすべきだと考えています。
さまざまな教育的・文化的活動を通して、新しい物の見方・考え方を知ったり、知識の習得だけにとどまらない、新しい自分を発見する、成長の場を提供していきたい。そしてそのような支援を通じて、一層社会的意義のある教育機関をめざしていきます。
河合文化教育研究所は、河合塾の付属研究機関として発足しました。「教育」と「学問」を二本の柱として、内外の第一線で独自の研究と時代への深い思索をしている多くの方々のご支持を得ながら、国際学術シンポジウム、ワークショップ、公開講座、文化講演会、研究会、書籍出版などの活動を中心に、時代の軸に届くような原理的な考察の場をひらくべく活動をして参りました。また、精神医学・東洋史学・近代西欧思想・日本思想史・分子生物学・教育論などそれぞれの研究分野の最先端で活躍しておられる主任研究員の方々のご支援を得て、脱領域的・横断的な研究活動を展開し、その成果を発信してきており、その営みが各界から高い評価を得ています。
愛知県内の高等学校に通学する生徒に対し、「奨学援助(奨学金の給付)を行い、社会有為の人材育成に寄与する」ことを目的として1982年に設立し、運営しています。
2010年度までに採用された奨学生は、延べ717名になります。
2002年度から、河合塾版環境ISO(「KSO」)に基づく環境マネジメントシステムの構築に取り組んでいます。
また、教育機関である私たちならではの活動として、生徒に対しての環境教育を実践しています。
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